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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2024/09/29 23:13:50 (CUzKGA3w)
サイサクセキとかビシヨウガイとか、言う輩(ヤカラ)がいなくなりましたね。読み易い投稿ばかりで、楽しませて頂いてます。
86
2024/10/01 19:19:54 (VQ2DjRIo)
今から10年ほど前の事です当時仕事の関係で横須賀に住んでいて会社が借りてくれた
賃貸マンションに住んでました。
偶に汐入の公園に暇つぶしに出掛けますご飯を食べたり映画を見に行くかです。

ある日車はコースカベイサイドに車を止めてからまだ時間が早いなと思い護衛艦いずも
を写真に撮ろうと思い出かけました。
今日は珍しいな人が少ないとか思い見たりしていたところ今日は平日なのに何で子供が
しかも外人の女の子でした。
「可愛いなS6かC1ぐらいかな?」「助平根性から近づき声を掛けて見ました」

挨拶程度なら話せるので声を掛けると「こんにちは」と日本語でした。
「日本語話せるんだね」。「ウンしゃべれるよ小さい頃に来たからパパもママもお仕事」。
君は学校は行ってないの?。「今は行ってない」「言いたくない」。

そうか行って無いんだ言いたくないなら聞かないけど何歳なの?。「今は12歳」。
そうか中学生なら1年だね、良く此処に遊びに来るの?。

「来てるよお舟見に」「カッコいいよね」。
そうなんだ海軍の護衛艦とか潜水艦とか好きなんだね。「俺も好きだよ」。
そうだ俺今ご飯を食べようかなって来たんだどうかな一緒に食べてくれるかな君の好きな
物で良いよ、名前とか教えて俺はまさみっていうんだ。

「私エミリア」って言うけど皆はエミリって呼んでる。
そうかエミリか可愛い名前だし君も凄く可愛いね。「ありがとぅ」。
「良いよ一緒に食べる本当に私が食べる物で良いの?」。勿論。

コースカベイサイドまで歩き中に入り何するのと聞くと「ミスドがいい」。
2人で座り食べ終えて一緒に食べてくれてありがとね何か欲しい物とかない?。
「いらない」  アニメとかフィギュアとか好きかな?俺の部屋に沢山あるけど?。

「本当に大好きだよアニメとかフィギュアもね」「高いから買ってくれないけど」。
「よかったら見に来ない俺家近いんだけどどうかな嫌ならいいけど」。

「行く」行って良いの本当に。「もちろん車あるから」と言いマンションに戻りました。
勿論本当でアニメとかフィギュアが好きでラックに並べてます、エロイアニメとかフィギュア
もあります」。

「凄い沢山ある」と言いながらもアニメとかフィギュアをじっと見てました。
「もしかして興味あるの?エッチなアニメとかフィギュアが」。
「欲しいならあげるよ」でもお願いがあるけどいいかな?


何すればいいの?。
写真を撮らせて欲しいけどエッチなアニメとかフィギュア見たいなポーズでもちろん
誰にも秘密だしお金も上げる。絶対に触らないから。

暫く考えてから「良いよお金幾らくれるの?」。大2枚。
「本当にくれるなら良い」。じゃ今あげると言い2枚渡しました。

目の前で本当にためらいも無く服を脱ぎパンツとブラに成りました。
(すげえなこの子大人以上の下着をつけてるエロ過ぎ)
何枚か撮り終え裸はと言うと「ウン」と言って裸になりました。

綺麗なピンク色の乳首にぷっくりと膨らんだ丘には未だ生えそろわない毛が生え始めて
ました。「好きなポーズで良いよ」。
初めはおとなしめでしたがだんだんと慣れてきて足を広げたりしてくれました。
マンコとは広げて見てと言うと素直に広げてくれました。
やばいぐらい綺麗なマンコですクリもピンク色でした。

ありがとぅと言いそろそろ家に帰るかな?。「帰るまたいい来ても」。
良いよいつでもでもパパとママには内緒の方が良いよ。「分ってる」。

むろん車で送り別れました電話番号もメアドもLINEも教えてもらいました。
其れからは時々あってます、キスと触るまではしても平気になってます。
87
2024/09/29 08:04:20 (2zi2DC7T)
純白のドレスがとても可愛かったよ。
俺のユナ……ユナ。

「ダメッ、やめちゃ、もうすぐだからッ」
  「ナニがモーすぐなの?」
「いいから、もっとこうッ」
  「こお?」
「そうっ、、ああユナ上手だ」
  「ウフフッ、こお?、、、こお?」
「ユナッ、ユナ、ちんちん見ててッ」  
  「どーしたの?」
「ちんちんから、、出るよッ」
  「なにがでるの?」
「白いのが、、ほらやめないでッ!」
「んー」
「あ、あ、デルッ、でるウっっ!」
  「えっ?、、なんかでたよおッ!」
 
ユナの友人スピーチを聞き、拍手をしながらあの幼かったユナとの、あの時の事を思い出していました。
新郎新婦との写真撮影で後ろに立ちました。
「ユナ、おめでとう」ナマ肌の肩に手を置いて小声でそう囁くと振り返って俺を仰ぎ見ます。
「有難う」そう言って微笑む俺のユナ。
その笑顔に微笑みを返しながら心のなかで語りかけていました。

(おとといの夜は楽しかったなぁユナ)

あのときも結婚式。
パパとママが出かけるので5歳だったユナを預かった日。
ユナが俺のちっちゃな俺のセフレとなった日
よく今まで発覚しなかったもんだ。
ユナ、初めて男を受け入れた時、あの苦痛に歪めた顔を今も俺は忘れない。
無茶してゴメンね。痛かったよね。
まだ4年生だったもんね、痛かったよね、ゴメンな。
あれから始まった夢のような素晴らしい日々を思い出すよ。

落ち着いたらまた直ぐに俺ともやろうな。
綺麗だったぞ……俺のユナ。
88
削除依頼
2024/09/14 22:01:34 (8VUA0w4H)
夏休みに知り合った?小5女子、美唯ちゃん。

新学期になってからも何度となく会って性的イタズラしてました。
美唯ちゃんのカラダはもう全て美味しいスイーツそのもの。
大人チ〇ポ挿入も幾度となくするうちに痛みも無くなって
今はもう快楽しか無い大人の遊び。

いろいろ試す中でもやはりクンニは別格に気持ちいいようで
その気持ちよさにどっぷりハマっちゃった様子で
大人ではあり得ないほどの性欲を見せてくるようになりました。
今は会って即エッチは当たり前。

新しい事を提案する度に目を輝かせてその指示に従って
従順なオモチャをその快楽を得るために演じてくれている感じ。

そんな美唯ちゃんの変化をご両親より早く察知したのが
いつも仲良く通学してる親友ちゃん

美唯ちゃんに騙されてるとか助言するばかりか
僕たちの密会現場にまで来ちゃって、、
僕には文句たらたらでしたが目の前で僕たちのエッチ見せたら
彼女の中でも何かが変わった様子。

毎回僕を監視するためと言いながら
美唯ちゃんにいつも寄り添って僕らのセックス見てました。
嫌がる事も無くただ気持ちよさそうにしてる美唯ちゃんを見て
耐えられなかったのか膝を落として座り込んじゃって。

そんな親友ちゃんに美唯ちゃんが放った一言がヤバかったです。

「心花ちゃんも一緒にしよ」

その言葉で親友心花ちゃん吹っ切れた様子でした。
繋がってパコパコしていた僕たちの傍に来て

「やっぱりこんなのおかしいです」

そう涙浮かべて否定したかと思ったら
自分からスカート脱ぎ始めちゃって、、、

「そんなに気持ちいい訳無いじゃない」
「したいだけでしょ。私にもすればいいじゃない」

って。もう精神錯乱状態だったんでしょうね。

そんなココちゃんに僕から離れた美唯ちゃん寄り添って
慰めるのかと思ったら
それまで僕と繋がっていたベンチにココちゃんを座らせて

「大丈夫だよ。カズさん優しいから」

そう言って僕にアイコンタクト。「クンニしてあげて」

言葉には発しませんでしたがそう目で訴えてましたね。

初めて見た時からずっと犯したいと思っていた女の子だけに
それは思いもよらぬ好展開。

美唯ちゃんの素晴らしいアシストを貰って
目の当たりにしたココちゃんお〇んこ。

ずっと僕たちの行為を見続けて興奮しまくりだった様子。

美唯ちゃんより成長度合いは進んでるのか
生え始めた産毛が熱を持ってむれ蒸れ。
その真ん中に綺麗な一本スジ。

僕の舌先が触れただけで身体仰け反らせるほど感じちゃって
可愛かったですね。
一舐めした後は美唯ちゃんにして見せたのと同じように
本格的にM字開脚にして、美唯にココちゃんにキスするように伝えて
口を塞ぎつつ僕はマ〇コに集中してベロベロ舐めまくってあげたら、、

ココちゃん初めての絶頂、、
そして大量失禁、、、
おまけの記念撮影、、、、

全部3人だけの秘密。
もうココちゃんも抜け出せなくなっちゃうと思います。
89
2024/09/29 11:52:01 (Azn/BmVe)
実家のある田舎に、空き家で超手頃価格の農家があると 兄から聞き、ン十数年振りに帰省。
両親が無くなり、実家の兄夫婦とも疎遠だった為、ちょっとした浦島太郎状態。

その農家は私が小学生時代によく知る立派な家屋だった。周りの風景が田畑から埋め立て新興団地に様変わりしているが、ソコだけ昔のままだった。

庭は勿論、建物の中もキレイに手入れされていて、すぐにでも生活が出来る。
即買いで、コロナも挟みながら、チョクチョク仕事の合間に、自分仕様にプチリフォームを重ね、今年の夏は10連休を利用し、久し振りの田舎ライフを堪能しました。

ほぼゴロゴロ寝てばかりでしたが(笑)

しかし、その田舎ライフに 1つのアクセントが付きました。
それは、この小高い農家に遊びに来る女の子。
『何処の子?』と聞いても、見下ろす景色を指差し『あそこ、』や『あっちから、』くらいしか教えてくれない。

出で立ちも、昭和の夏少女。白の薄手のワンピース、陽射しやスコールで濡れると、シルエットや肌が透けて瞳奪われ釘付けに。
私の視線も気にする様子も無く、無邪気に笑い振る舞う。

いつも縁側から回り込み、板の間で寝そべりスヤスヤ昼寝をする。
初めは放置していたが、もてなしも無いのは悪いので、冷えたスイカや麦茶を出したりして、夏少女を愛でていた。

そのウチ、少女の無防備につけ込み 吐息を確認しながら、ミニのワンピースの裾を捲ってパンツを見たり、鼻を近付け香りを確かめたりした。

顔の近くでオナニーもした。何度、その小さな蕾(唇)にペニ先を宛てようかの衝動にかかれたか。
『うう・・ん・・・』
咄嗟に慌ててしまいペニスをしまったが、その際、膝で床板を押し滑らせ『ギッ、』と音を立ててしまった。
『・・・?・・・。』
私は取り繕う様に『む、麦茶、飲む?』と言うと少女は、
『今日はアイスいい?』と。彼女の方からアイスのリクエストは珍しい。
嫌いなのか遠慮したのか、アイスには首を横に振っていたのに。

元々 甘党の私はスーパーで大量のアイス系を買い込みストックがあったので、すぐ用意出来た。
私はカップのバニラにパピコ、少女にはガリガリ君とモナカGを出し好きなのを選ばせた。
ガリガリ君を選び、床板にポタポタ溢しながら頬張る。
わたしがカップバニラを食べていると 物欲しそうに見るので、ひとサジお裾分け。

満面の笑みで座ったまま小踊りをする下腹部に目をやるとパンツがシワを捩らせ眩しい。(が、凝視ww)
私の視線に気付き膝を閉じると
『ん~・・ダメだヨ』と笑う。
途中のガリガリ君に飽きたのか、私に差し出し、パピコを割り、食べはじめる。

一通りアイスを食べ、私は縁側にゴロン、とした。鎖骨から上は敷居と畳の間に。
そこへ少女が添い寝の様に倒れ混む。
華奢な身体は 程好い重さで心地よい。

そのまま、私は深い眠りに入った・・・

ハッ、と目覚め、何時間寝たのかと思うと、わずか30分も寝てはいなかった。
私の脇腹で少女はスヤスヤ寝息をかいている。
私は少女のお尻に手を回し、開けたスカートの下からお尻を包み込む。
片手に収まるお尻。パンツの生地の肌触りを堪能しながら勃起が始まったペニスを少女の膝にコリコリ押し宛てた。
『・・・・・』
よく寝てる。髪の毛に鼻を押し宛て匂いも嗅ぎ包み込み腰をクネクネ。

少し無理な大勢からこめかみから頬に舌先を這わすと、少女は目を覚ました。
『?・・・・何かした?』
『うん、イタズラしてた』
笑う二人。
身体を引き離すと、接着面が汗でビッショリ。
『お風呂にする?水浴びする?・・・服は干しとけば、直ぐ乾くし。』
と言うと、少女は、
『一回、全部濡らしていい?』と言うと庭先の池(水を張っただけで何もいない。)にワンピースのまま入り
『ん~!冷たい!冷たい!』とはしゃぐ声でしゃがみ込み、最後は頭までドブン、と浸かった。
今日が初めてでは無いので焦りは無かったが、いつも『(俺も一緒に入りたいなぁ・・・)』と指を咥えていた。

ザバーッ!と立ち上がった少女の肢体はワンピースがピッチリ貼り付いて、透けた素肌に乳首、パンツの透け具合もワンピの上からでも判る。
『ほら、服を干すから、』と少女に近づき、手を差し伸べると、少女はわたしの両手をガシッ、と掴み、力強く引っ張る。

私を池に引き込もうと言うワケだ。

『ちょ、ダメ、あー、ダメ、ダメだから!』
服ごとは勘弁して欲しい。マジでなだめて、服は先に脱がせてくれと説得し、少女の目の前で私は全裸になり、少女の待つ池にズブリ、と入る。
少女は再び全身 池に潜り、ザバーッ!と水面から暴れ出ると、『一緒に!』と私を誘う。
2度、3度、おふざけをした後、塗れた少女のワンピースを脱がせる。肩口が緩いから、上に捲り上げるのでは無く。足元に下げ脱ぐ感じだ。

乾燥していないので、身体に貼り付いたのを剥がす感じで水面まで降ろす。次はパンツだ。脱がせる時のハラハラ感。キレイなスリットに、足から抜き取る為に片足を上げたときに幼い性器がチラチラ。

もう、既に勃起していたが、その間、ずっと少女に見られながら淡々とこなしていた。
その場でワンピースを絞り、水気を払うと、物干しに少女のワンピとパンツを掛けると、全裸少女の池に戻り遊びのスタートだ。私も仰向けで池に全身浸かり『あー、』と溜め息。
少女は傍らにスイ~・・と滑り込み不適に笑う。
少しずつ身体を触りっこし、徐々に濃密なスキンシップ。もう、アレがアソコに触れようが、何が見えていようが お構い無し。
無邪気にキャッキャ、ワイワイしながら戯れた。
終始、勃起ペニスには互いに触れず、素直に水遊びを楽しんだ。

もちろん、当たるモノは当たる。際どい箇所(性器同士)や顔にもペニスがニアミス・もあった。
一通りハシャイだ後、池の淵に腰掛け、少女を前に座らせる。
高台からの遠くの空や山々を見ながら、お喋り。少女の背中(お尻)には未だ収まらぬ勃起ペニスが。
様々な話をしていると、少女が身を捩らせ、上向きのペニスを自分の股下に捩じ込み【背渡り素股】の状態に。

勃起中だから、力は上へ上へとキープしているので、割れ目にペニスが挟まれている感覚で、おしを続けた。

気が付くと、二人で対面座位で、互いの身体を支え密着していた。

この時、私の夏休みは終盤。本当は余裕を見て8日目には都会に戻ろと計画していたが、9日目まで滞在した。

その僅かな期間で、池遊び以上の【遊び】は出来ようもなく、ソレだけだったが、私は正月休みに また来る約束をして別れた。


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