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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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便所当番

投稿者:山陰地方の出 ◆dMq94VIYAM
削除依頼
2024/10/13 12:48:10 (.vVL9t1e)
小学生の時の話。

タイトルの便所当番とは、巡ってくる当番では無く、1人の女子の事です。

名前は 落部留美

簡単に言うと、男子の欲望を満たしてくれる【肉便器】みたいな意味だ。
当時、まだ『肉便器』なんて隠語(少なくとも子供は知らない)無かった時代に僕らは使っていた。

キッカケを作ったのは、おそらく クラス1番のスケベ男子 中筋巧くん。
そこから、アッと言う間にクラスの男子に波及し(僕は最後に知る)順番待ちになる程の人気に。

初めは、軽く『パンツ見せて』から徐々にエスカレートし、々【肉便器】と化した。

とは言え、性知識の貧しい男子小学生。更に自らの性癖を公表する程の勇気も無いから、各々 秘密主義がまかり通っていた。

後発の出遅れた僕は、脳内年寄りで、同級生が一般少年誌のスケベマンガでワーキャー騒いでいるのを冷笑していた。(だから友達もいなく、【留美便器】も教えて貰えなかったww)

初めて留美とトイレの個室に入った時、他の男子のリクエストは どんなのか聞いてみた。
『ん~・・パンツ見せて、とか~?』
他には?他には?
『○○や✕✕とか~・・』
聞くと、根負けして他の男子の欲望の具現化を教えてくれる。
つまりソコまでは、要求に答えてくれると言う事だ。

初日はスカートを捲らせてパンツの上からお尻を両手鷲掴みで揉みまくるまでで抑えた。
それでも、カッチンコッチンに勃起したペニスを留美のお腹に押し当てる事もデキて満足した。

次の便所当時日を予約すると、
『来月・・かな』と、クラスの男子の人数を越える人数?
『(同じ男子に)連続して頼まれるしぃ・・』

少し落胆をしたが、仕方がない。瑠美も、スケジュール帳に明記しているワケでも無いからザックリ言ったのだろう。その実、瑠美から廊下でスレ違い様に
『明日の中休み(二時限目と三時限目の間)なら空いてるよ』と声を掛けられた。

校舎と特別教室棟の間の便所に行くと、もう先に瑠美が待っていた。
『よろしく(ハート)』
まだ二度目の僕は まだ緊張。留美は小慣れた感じで佇む。
『この前は、こう・だったネ』と自ら抱きつき、僕の手を自分の背に回しお尻に押し当てた。
導かれるままに、前回と同じ尻揉みの流れになりそうなので、咄嗟の思いつきで、
『キスしていい?』と言うと
『えっ?・・キス?・・・』
シマッタ!?焦り過ぎたか?
暫しの沈黙の後『いいよ~・・』と答え
『んっ、』と目を閉じて唇を付き出した。
迷い躊躇う理由は無い。
チュッ、と軽くフレンチキス。1度離した後、次は濃厚に唇同士を重ね、そのまま舌を差し入れた。
瞬間、顔を引き離そうな動きを見せたのでお尻に回った手を後頭部に持って行き、ホールド。
キスに舌がセットとは知らない子が多い年代。かなり抵抗されるかと思いきや、留美は僕の舌使いに応えてくれた。
留美の舌使いは『こう?こうでいい?』と言っているかの様に動き僕が離すまで舌をを乱れ交わした。

聞けば、キスは初めて(あの間は、そう言う事か)なそうで、何人かに迫られたが拒んでいた・との事。
調子に乗った僕は、パンツを膝下まで下ろして性器を弄らせてとリクエスト。

『うん、いいよ・・』と言うとスカートに両手を入れ、一気にパンツをズリ下ろした。
その様を あらかじめスカートの端を掴み捲り上げていた僕。
心の中で阿波おどりとよさこいが躍り巻くっていた。さぞかし眼は血走っていただろう。
僕はしゃがみ、留美のスカートを被り縦スジに食らいついた。
たっぷり間近で眺めた後、指をワレメに差し当てる。えも言われぬ匂いと、微かな湿り気。
未成熟な少女の性器に 驚く様な特長は無いが、同じ少年、興奮興奮、大興奮。
『他の男子は そこまでイジらなかったよ』と留美。
僕は留美がストップかけるまで止めるつもりは無かった。

が、僕の方が根負けし、スタイルを変えてもらった。後ろ向きで前屈みして貰い、尿道もアナルもバッチリ見える体勢に。

和式便器なので空間は広く使える。
一通り指で弄ったり、舐めたりして、最後は僕自身のオナニーを見てもらった。

男子の生チンも、オナニーも初めて見るそうで、・・・他の男子は案外ウブなんたなぁ、と思った。
事前に射精の事は説明していたので、大丈夫だったが、やはり 初精液には震えていた。

次の予約をするも、
『・・・ん~・・わかんないけど、うん。』とマイペース。

出遅れたが、他の男子を出し抜いて便所当番・留美を汚す事が出来た。




71
2024/10/08 20:50:57 (qw3aPsOb)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうち
に逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べ
るのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりた
い放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じ
かも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、

あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でした
ね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神
社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイラ
イラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場
所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居な
くなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせな
いように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見
上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からま
た餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうる
さいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5
円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお
願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」
私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物で
す。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでし
た。その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオ
ジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確
かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入
れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わ
りつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻
を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から
擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。で
も、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引
き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。
そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う
獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、
また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だ
め、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の
手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていまし
た。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツを
お尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう

もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
72
2024/10/11 21:56:05 (wSDXDE/P)
感謝の手紙を頂き、また土曜日を迎えます。 奴隷妻サユリとナナが、休日出勤ですよ。
朝のルーティンを完了して、リビングへ。
サユリのピアス装着を、ナナにさせます。何とか装着し終わり、サユリを抱きしめディープキス。「今日のサユリも淫乱だな。ピアスが卑猥だよ。」 サユリが「ナナもピアス着けて見る?」「‥‥‥」
さて、ナナを膝にバックで抱っこ。サユリにローター、バイブを各種。浣腸器、尻尾、アナルプラグ各サイズを用意します。アフターレズクンニ&アフターアナル清掃用の、クスコと、透明ストローもね。

今日のメインは、ナナのアナル調教です。 サユリに見せるオナニー命令で、オマンコを挿入(グチョグチョ)OKにさせます。使い方を目の前で披露させ、挿入は「ナナ、これ入れて!」 で、各種を挿入され、サユリを何度か逝かせてあげます。「ナナ、気持ちイイよ! ナナも気持ち良くなろうね
!」

ナナの本格調教前に、正座させて、挨拶です。
ナナの『アナル調教誓約書』 を読ませ、マンコ印を押して準備完了。
「御主人様、ナナはアナル奴隷になりたいです。アナル調教を、お願いします。」 今度は同じセリフを、何度も言わせながら、フェラチオをさせ、アナルも甜めさせました。

アナルの本格調教を開始します。
日課のセルフアナル拡張、プラグサイズを30ミリに。レズ69でプラグを、ローター&バイブに変えて、レズクンニで逝かせてあげます。
アナル快楽を体に教えます。

途中でお昼の準備を2人で。裸にエプロンで、キスやオマンコクンニ&フェラチオさせながら。
今日はビーフシチューでした。
そして午後に、書道の淫乱&卑猥レッスンを少し。 淫乱用語、卑猥用語を好きな様に書かせました。 言葉の意味を教え、行動でわからせます。
今日はセックスの、体位がお手本です。後背位と書かせて、バックから擬似セックス。みたいな。口淫と書かせてフェラチオ。強制口淫と書かせて、イラマチオ。そんな感じで、夕刻に。
ナナは、口内射精2回。サユリは、アナル&オマンコに各1回。クスコで拡張して、アフタークンニ&アフターアナル清掃を、ナナが。

ナナに¥3000(封筒)を渡します。これは母親へ。
前回同様に百円玉4枚を渡します。これは母親に内緒の、ナナのお小遣いになります。

ビーフシチューを2人に持たせ、また来週です。
73
2024/10/09 23:00:25 (EA342cHj)
色々悩みました。新・4年性奴隷ナナをメインに、奴隷妻サユリを絡めて投稿します。

ナナとサユリの出会いは、お掃除当番です。 性奴隷3匹に誓わせた、『新・性奴隷献上』を早速実行してくれました。 話は前後します。「新・性奴隷」献上に際して、3匹には、家庭環境の事前報告を指示して有ります。
失敗例は、ミユキです。妹が居ましたので、落書き調教が不十分で、残念でした。 よって家庭環境は重視します。

さて、サユリからの報告は、ロリコン魂に火がつきます。
サユリと酷似した環境です。
母子家庭&生活保護家庭です。 しかもサユリからの報告です。間違い無し! で、サユリと作戦会議を開きました。
リナとミユキには内緒です。
現時点で2人とも、「新・性奴隷」確保に努力しておりましたので。 しかしながら、ナナとコンタクトを決めました。
リナとミユキには、承諾を貰い実行します。性奴隷とはいえ、お互いの信頼は大切です。
逮捕されない為にも。
御主人様と言えど、不満(嫉妬心)を持たれたら、即逮捕かもしれないですよ。変態ロリコン野郎の皆様方、女心と秋の空。いつ急転直下の事態になるか分かりません。ならない様に、ご注意下さい。
実際に、リナを使いミユキに実行した事前調教を、開始します。
エロ漫画&エロ雑誌を、学校内で渡して読ませます。翌日回収して、別のエロ漫画&エロ雑誌を渡します。
この繰り返しで、セックスに興味を持たせて、有る土曜日に、ナナと面会です。

サユリはいつもの時間にやって来て、アナル洗浄まで完了。
ナナを迎えに行かせ、お昼に帰宅します。お昼はビザですか、サユリへの口移しはお預けします。
サユリは、ビキニ縛りにフルピアスです。両乳首。ラビアピアス6個。クリトリスピアス2個。フォルチュピアス2個。計12個です。鈴は控え目なラビア2個です。ベルはクリトリスに1個、フォルチュピアス2個をチェーンで繋ぎベルを1個装着します。
エスコート完了で帰宅です。ごく普通の服装で、お迎え完了で、リビングへ。
「リナから聞いたけど、セックスに興味有るんだよね。 誰にも言わないから、教えてね。」 「‥‥‥」 「セックスは、お互い気持ち良くて、楽しい秘密の遊びだよ。 今日は初めての事を、いっぱい楽しもうね。」 サユリが「大丈夫だよ。お姉さんと一緒だから。」
ナナが「でも怖いよ」 サユリが「お姉さんが、守ってあげるねから、大丈夫だよ!」

長くなるので(会話削除)
0 秘密を守る約束のディープキス
1 サユリが全裸に、私もサユリが全裸にしてくれます。
2 サユリが、淫乱&卑猥な言葉からフェラチオ。(ナナに見せつけます)
3 ナナに全裸指示。
4 3人でお風呂。
5 ロリソープ&レズロリソープ
6 セックス調教誓約書にサイン
7 口の処女卒業式
8 初めての口内射精&飲精
9 口の処女卒業証書&初飲精証明書の授与式
10 淫乱&卑猥な写真撮影会。
11 ナナ初めてのオマンコ調教(クンニ&レズクンニ)
12 ナナ初逝き おめでとう!!

帰り際に、明日のお昼を誘いました。ナナのキッズ携帯(最近は生活保護ながら、防犯上OKみたいです。)から、電話して了承頂きました。
日曜日は母親と一緒にご飯です。サユリみたいに、休日出勤の提案ですよ。
私の事は、性奴隷3匹の実績が有り、信頼して頂きました。


芸は身を助く。 書道の経験がロリSM調教に役に立つとは!?
来週土日から、サユリ&ナナの2人が、性欲処理に来てくれます。

運の良い事に、今週末の土曜日はリナの母親が夜勤です。土曜日夕方から、リナとサユリ。日曜日夕方まで、リナとミユキとサユリとナナの、初5Pですね! ヤッター!

では、新・4年性奴隷でした。今後も宜しくお願い致します。

お休みなさい。
74
2024/10/09 01:03:02 (niDi5dVy)
幼女趣味のロリコン野郎たちには申し訳ないが、こんな雨の日はまん汁垂らした女子中高生が入れ食いなんだよな。
送迎待ちのセーラー服を選びに選んで、今夜はバージンJCを連れてきた。
簡単に挿入なんてしませんよ。まずは夜の怖さを存分に味わってもらう。
今夜の奴隷は俺好みの小さめな子だが、まずは全裸亀甲縛りで雨の中、国道の歩道をさんぼしてきたところだ。
簡単に処女を売って楽に儲けようなんて許すはずがない。浣腸は汚いからやらないよ。ひたすら性器に刺激物を塗りたくったり、尿道を出し入れしたり、まんこは明日の朝金属バットで拡張してやるよ。やさしくバージンが捨てられると思ったら大間違い。
お前は13歳にしてガバマンに改造された便器女にしてやるから。
75
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