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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/02/19 06:14:42 (1YL6w3si)
近所のJCに変な感じになつかれています。
昨夜12時過ぎにその子から「私の家の方を見て」とLINEがあり、僕の部屋から山手側の家を見たら、2階のベランダにその子が出てきて羽織ってたのを脱いで上下の下着だけになりました。光が逆光になるからはっきりは見えなかったけど、その子に間違いないみたいでした。
直ぐに「他の人に見られたら大変だから止めなさい」とLINEしたら部屋に引っ込んだけど「明日会いたい」と返事きました。
高校受験前でイライラしてるのかもしれません。
その子の事は妹的に可愛いとは思ってます。
711
削除依頼
2023/02/20 03:21:16 (N8Ca8KDV)
この前、初めて親戚の少女とお風呂に入りました。
10歳の子なんだけど裸とかまったく気にせずで、もっと小さい子をお風呂入れたことはあったけれど、
この子は身長も伸びて体つきも女の子っぽくなってました。
胸のほうは乳首は米粒みたいな感じだけど乳輪の周りだけ膨らみ始めてるような感じになってて、
何とか勃起してしまわないようにと思って大変でした。
マンコのほうはちゃんと見たわけじゃないけれど、正面からはただのワレメでした。
よく見るとクリの包皮と足を開くとワレメから内側の薄い小陰唇が見えるようになってました。
何となく子供のマンコなんてただのワレメというイメージだったけど、10歳にもなるとだんだん女の子っぽくなってくるのか、
この子の成長が速いだけなのか気になりました。

712
2011/08/22 22:56:43 (VW/f9c1G)
僕は、ゆきちゃんの隣、体が触れ合うほどすぐ近くに座り、話しかけた。
「どうだった?」
「え… あの… なんかすごいっていうか… あ、でも、あゆみちゃんすごく気持ちよさそうだった。別の人みたい…」
確かに、普段淡々とした話し方で、めったに感情をあらわにしないあゆみと、ベッドの上で乱れるあゆみとでは結構落差がある。
「そうだね。あゆみちゃんは、最初した時と比べてずいぶんエッチで気持ちよくなれるようになった。 君も、エッチに興味あるの?」
「え… あたしは別にそんな… いえ、あの、少しは…」
この時点で僕は、このゆきという少女に対して具体的な性的欲求を持っていた訳ではなかった。ゆきちゃんは美少女だ。あゆみとはタイプが違うし、体つきは幼児体型だが、世間的に見れば間違いなく美少女だ。もしあゆみと出会う前に彼女と知り合い、親しくなる機会があったなら、元々ロリな僕は、彼女に対して性的欲求を覚えただろう。
しかし今はあゆみがいる。彼女は幼い身で大きな秘密とリスクを抱えながら、必死に僕と付き合ってくれている。そんな彼女の健気さを裏切り、他の子との性行為を望むなんてとんでもない! 僕はそう思って、あゆみとの交際が始まって以来、他の少女への欲求を一切封印していたのだ。
僕がこの時、ゆきちゃんにこんな風に話しかけたのは、今日一日、大人の僕を散々振り回してくれたこの少女への、意趣返しのつもりだった。
ところが、いつの間にかゆきちゃんの反対側の隣に座っていたあゆみが、またとんでもない事を言い出した。
「ゆきちゃんも、してもらったら?」
この台詞にさすがの僕もカチンと来て、あゆみの目を真っすぐ見て問い詰めた。
「あゆみちゃん、それって、僕が君以外の女の子とセックスするって意味だよ。君はそれでもいいの?」
「あなたがあたしのしらないところで、ほかの子とするのはすごくいや。でも、ゆきちゃんになら、ちょっとかしてあげてもいいかも。」
僕は物か!? そう突っ込みを入れたい所だったが、あまりの展開に混乱して、次の言葉をうまく出せずに口をパクパクさせていると、あゆみはそんな僕の反応を無視して、ゆきちゃんに真顔で語りかけた。
「あたしはゆきちゃんに、あたしとおんなじになってほしい。もちろんゆきちゃんが、この人がいやじゃなければだけど。じゃないと、これからこの人との間のことは話せないし、そうだんもできないもん。」
あゆみのこの言葉は、結構ゆきちゃんを追い詰めた感じがした。
また、ゆきちゃんは、僕たちの激しい行為に当てられたのか、ぽーっとしてしまってまともな判断ができそうにない。この流れで行くと、『じゃあ、お願いします』みたいな事を言い出しそうな雰囲気だ。
僕は、それだけは避けなくてはいけない、と思った。もちろん、今ここでゆきちゃんの処女をいただく事に、魅力を感じないといえば嘘になる。だがそんな事より、あゆみが見ている前で、他の子を抱いたりしたら、いくらあゆみが承諾している事でも、後で彼女との関係がおかしくなりそうだ。何より、それが怖かった。
ゆきちゃんは下を向いてしばらく考え込んだあと、あゆみにこう聞いた。
「痛くないかな?」
「あたしのときは、そんなにいたくなかった。この人がすごくやさしくしてくれたし、ちょっとだけ感じちゃった。」
…この展開はヤバイ。僕はどうにか二人を思い止まらせる台詞を考えてみた。
『初めては、好きな人に捧げなくちゃ』…でも僕は、当時恋愛関係になかったあゆみを口説き落として処女をもらってしまった。
『小学生なのに、セックスなんて早過ぎるよ』…その小学生と、ほとんど毎週末デートしては、セックスしている。
『僕はあゆみの彼氏だよ。あゆみに悪いと思わない?』…しかし、ゆきちゃんに、僕に抱かれるよう勧めているのは、当のあゆみだ。
ダメだ。どれも全く説得力がない。僕がそんな事を考えている間に、ついにゆきちゃんは決心してしまったようだ。
「じゃ、あの、お願いしてもいいですか?あの…あたしがいやじゃなかったらですけど…。」
JS5の処女の子にこんな風に言われては、とても断れたものではない。
僕は最後の望みを込めてあゆみに確認した。
「あゆみちゃん、もし、僕とゆきちゃんがセックスして、それをきっかけにお互い好きになっちゃったら、どうするの?僕があゆみちゃんよりゆきちゃんに夢中になっちゃったら…それでもいいの?」
「そんなことにはぜったいならない。あたし信じてるもん。」
彼女はそう言うと、ニッコリと笑った。
僕は、彼女のこの言葉でついに覚悟を決めた。

「…わかった。じゃあ、ゆきちゃん先にシャワーを浴びて来てくれる?シャワーから出たら、はだかのままベッドに入って毛布を被っていて。僕が後から入って行くから。」
「はい。」
ゆきちゃんは、少し震える声で、そう返事をすると、バスルームに向かって行った。
ゆきちゃんがシャワーから戻るまでの間、僕はソフアーに掛けたまま、俯いて手を顔の前で組み、あゆみの顔を見ないようにしていた。
あゆみが僕のすぐ隣まで寄って来て、
「だいじょうぶ?」
と聞きながら、僕のバスローブに手を入れ、肉棒を触って来た。
彼女が心配しているのは、僕の心のことか?それとも肉棒の回復状況のことだろうか?
僕は彼女の問い掛けに返事をしなかったが、代わりに僕の分身が、彼女の手の動きに反応し、早くも復活の兆しを見せ始めていた。

ゆきちゃんが戻ってくるのと入れ替わりに、僕はシャワーを浴びに行った。
バスルームから出て来ると、あゆみは4人掛けのソファーに移動しついて、ゆきちゃんはベッドで毛布を被って僕を待っていた。
ベッドの右側、あゆみのいるソファーとは反対側に回りみ、毛布の端をめくってゆきちゃんの横に滑り込む。
手を触れる前に、もう一度だけ確認。
「本当にいいの?」
ゆきちゃんはコクンとうなずいた。
ゆきちゃんの髪は、肩まであるサラサラのストレートヘア。その細くてツヤツヤした髪に指を潜らせるようにして、彼女の首筋に触れた。そこからそっとなぞるように、耳の後ろから胸の方へ、そっと撫で下ろす。
「んっ… くっ…」
と彼女が声を漏らすので、早速感じて来たのかと、表情を確認したが、どうも、感じるというよりくすぐったいのを我慢しているような感じだった。
体つきからある程度予想はしていたが、この子はまだほとんど性感が発達していない。
あゆみは、僕と出会う前は、性に関してほとんど興味がなかったようだ。なのに、性感だけが先に発達してしまっていた。誰かにちょっと触られただけでゾクゾクしてしまう自分の身体にとまどいを感じていたそうだ。
それに対し、ゆきちゃんは、性に関して強い関心を持っているが、体が全く着いて来ていない。あゆみとは対照的だった。
もっと直接的に、性行為だとわかりやすい愛撫じゃないと効かない と判断した僕は、毛布の中に潜り込み、彼女の乳首を舐めた。ゆきちゃんの乳房はあゆみと同じくらいのふくらみだったが、乳首は小さいながら陥没してはいなかった。とりあえず右を唇に含み、舌先でチロチロと舐め転がす。
「あっ!あっ…!」
ようやくゆきちゃんが喘ぎ声を上げ始めた。しかし、いくら舐め続けても、乳首が勃起して来ない。おそらく今の喘ぎは、生まれて初めて男に乳首を舐められることの羞恥心と、『セックスで乳首を舐められたら喘ぎ声を上げるもの』という知識から出たもので、実際にはほとんど感じてないのだろう。
ならばこれしかない、と思い、毛布の中、彼女な足元の方へ潜り、クンニをしようとすると… パンツをはいていた。
僕はゆきちゃんに、全裸で待っているよう指示したつもりだった。
おそらく彼女も、バスルームから出る時に迷ったのだろう。自分で決心して僕に抱かれることになったものの、いくら何でも今日会ったばかりの男に、一糸纏わぬ姿をさらすのは恥ずかしすぎる… そういう少女らしい羞恥心も、悪くない。
僕はゆきちゃんの性感を盛り上げため、ちょっとした言葉責めを試してみることにした。「パンツ脱がしていい?」
「えっ?あの、それは…」
「脱がしちゃっていいの?」
「あの…はい、大丈夫です…」
僕はパンツのウエストのゴムに指を掛け、膝の辺りまで下ろす。
「ゆきちゃんのオマンコ可愛いね。おケケも全然生えてないみたい。」
「やだ…恥ずかしい。言わないで。」
「明るい所で見てみたいな。毛布剥いでいい?」
「えっ?あの…それはいやです。やめて。」
「剥いじゃおうかな~」
「いや~!」

これ以上やるとあゆみに怒られそうなので、言葉責めはやめて、パンツを全部脱がすと脚を大きく開いてもらい、クンニを始めた。
両手の指で4枚の襞を左右に掻き分け、中を触ってみると、さっきの言葉責めが効いたのか、少しだけ濡れ始めていた。しかし、膣口に指先を入れて軽く出し入れしてみても、クリがあると思しき場所を舌先で刺激してみても、それ以上は濡れて来なかった。
その後も、考えつく限りのテクニックを使って何とか彼女を濡れさせようとしたが、あまり変わらない。
この状態で挿入に挑んだら、彼女はかなりの痛みを感じる事になるだろう。
ロリ男の中には、こういう未成熟な少女に、無理矢理こじ開けるように挿入し、悲痛な悲鳴を聞きながらガンガン腰を使って犯すのがたまらない という人もいるが、僕はそんな凄惨な場面は苦手だし、何よりゆきちゃんの心に傷を残してしまうだろう。
僕は毛布から顔を出して、二人に、
「残念だけど、ゆきちゃんの身体は、まだセックスができるほど成長してないみたいだ。このまま続けたら、ゆきちゃんにかなり辛い思いをさせる事になると思う。だから…」
「あたしのゆきちゃんに、ひどいこと言わないで!」
あゆみが僕の言葉を遮り、怒った目で言った。
「別にゆきちゃんの身体が子供だとか言って馬鹿にしている訳じゃないよ。成長が早いか遅いか、同い年でも差があるのは当たり前でしょ?」
「だって…、だって…、それじゃ…」
あゆみは両手で顔を覆って泣き出した。
彼女は元々、感情の起伏を外に出さないタイプだが、それでも、これまで何度か怒らせた事はある。でも、泣かれるのはこれが初めてだったので、僕はみっともない程オロオロしてしまった。
あゆみにつられるように、ゆきちゃんも毛布の中でシクシクと泣き出した。
僕は大きくため息を一つつくと、ベッドから出て、部屋備え付けのアダルトグッズの自販機に向かった。
できれば、JSの少女に対してこんなことはしたくなかったのだが…。

続く

《次回で完結予定です。よかったらお付き合い下さい。》
713
2023/02/01 10:23:23 (NyHYeINb)
まだテレクラが使えた昔、今ではお縄になる年齢層をお腹いっぱい抱きました。
JKヌード写真集やJSワレメ丸写し写真集が普通の本屋で平積みで売られていた時代で、制服のままラブホテルに入っても何も言われない緩い時代、バブル期で金と時間があり、精力絶倫の若い時期にテレクラという最強のツールに出会えたのはラッキーでした。
はじめは会えるとみたら年齢関係無く行っていましたが、20代とかは普通すぎて飽きてきたり、主婦系は当たり外れが大きすぎてとてもじゃないが抱く対象にならないのが来たりで、早い時期からJK専門に。
当時JKは需要より供給が多く、男性客はJKイコールガキみたいに考えていたのか早取競争に負けても保留を取るとヤル気満々なJKコールだったりして獲物には不自由しなかった。
だいたい朝から学校サボって友達と一緒にテレクラするようなのだから頭が良いはずもなく、中出しこそしなかったがAVにあるようなプレイはほぼ制覇しました。
こんな若い身体を堪能できる状況にあってもだんだんと欲がでてくるもので、ある日来たJKとJCのコンビでJC(JC1と言ってた)のツルマン胸ペタを抱いて病みつきになりJCJSとターゲットを下げていきました。
JK狙いの時はテレクラ行けばほぼ100けたが、JCJSに変えた途端成功率が激減、コールは結構来るがイタ電も多くて待ち合わせに行っても居ないすっぽかしの連続。
それでも店を変え会話を考え時間を研究して慣れてくる事で週1~2は良い思いができるようになりました。
この年代は厄介というか嬉しい傾向で1人で掛けてくるのはほとんどおらず2人3人、1番多い時は5人と多人数ばかり、この5人の時はラブホまで行って脱ぐのは4人触るのは2人挿れるところまでいっても痛がりすぎて断念、それでも4人の裸体を見ながら2人のツルマンを交互に舐め、なぜか脱がなかった1人が咥えてくれて5人に射精の瞬間を見られる幸せ。
他も挿入ピストンまではなかなか無くて、挿入することより膨らみかけのオッパイやツルツルアソコを見て触ることが目的になっていました。

巨乳JS6やツルペタJC3、親父とヤリまくっているJS5や一切脱がず2時間話してたJS6、脱いだが幼すぎて服を着せたJS4など今ではできない体験です。

714
2023/02/11 11:53:34 (1twpIizk)
映画を見てから何処かでご飯でも食べて帰ろと思い1階の駐車場まで行きました。
見た映画はレイトショーでイオンは締まってます「腹減った何食べるか?と言ってもファミリーレストラン
位しか開いてません。
「良いかびっくりドンキー偶には」しまった止める所間違えた端から端だよとブツブツ言い長ら歩いてました。
「何でこんな時間にガキがいるんだよ車待ちという感じでもない迎えが来る?」その様な様子も無い。
しかたないなとか思い善人の真似事です。「君何をしてるの?もう直ぐ全部閉められるよ」「ほらガードマンが来た」
「送ろうか家まで其れともお巡りさんの所に連れて行こうか?」「俺を疑ってるの?俺30分ぐらいの所にある寮で管理
人で調理師なんだけれどどうする?此処ガードマンに出されるよ駄目だって。
「警察は嫌です家帰ってもお母さんいないし」何か事情ありそうなので取り敢えず車に乗って其れから話聞くよ。
お腹とか空いて無いの?其の服じゃ寒く無いのゴメン車の中もう少し待って暖かくなるから。「ハィ」
後ろにジャケットあるから着た方が良いよ風邪ひくぞ。と渡しました。
「お腹は空いた?俺は今からご飯を食べよう「どうする?」「お腹空いてます」「なんだよ素直じゃないな」「何でも良いの?」
「大丈夫です」じゃびっくりドンキーに行こうか直ぐそこだから。「ありがとう」
お店に入り「2人です」此方へどうぞ。
「名前聞いて無かったゴメン俺は木田ヒロシでヒロシで良いよ君は?私ナオコです。」
「好きな物を頼んで遠慮なんかすんな素直にご馳走に成れ」「すいません俺は此れで後はコーヒー下さい」
「私此れが良いです飲むものは?大丈夫ですじゃ紅茶のあ温かいの下さい」
食べ終えてどうするの?家まで送るよ家がバレるの嫌なら近くまで行くからと言うと「帰りたくない家に」
少し話そうか車の中で「今何年生?中学生3年です」「見えないもっと下かと思った」「幼く見える小柄だから」
「学校はどうしてるの?今は行って無いいじめられて怖いから行けない家に入るとお母さんに学校に行け邪魔んだよ全く」
夜中に酔って帰って来る知らない男の人と母に「外で待ってろ」「ほらと言いお金をくれる」でも1人で歩いているとパトカー
からお巡りさんに「君何処から来たの?」「家はと言われ家に連れて行かれると」「娘さん1人でこんな時間危ないので気を
付けて下さい」と言われると母が「すいません探しに行こうかと思ってました」とか嘘を言ってます。
お巡りさんがいなくなると「見つかってんじゃねえよ隠れろよバカ」「迷惑なんだよ」
男も「まぁまぁ怒んなよマリちゃん」「お前もめいわくかけんなする気無くなった帰る」と捨て台詞はいていなくなります。
男にお母さん居ないんだ「お前可愛い今何年生?小学校の6年ぐらいかな」とか言われ無理やりに羽交い絞めされてパンツ脱がされ
た所にお母さんが帰って来た「男を怒るのかと思ったらナオコ私の音を誘惑すんじゃねえよガキのくせにお前も女か」
「良いよコイツ抱きたかっら20万出しな中学生で処女だぞ」「お前だから20万でいいよ30万って言いたいけどまけてやるよ」
本当に財布からお金出そうとしたから逃げただから帰りたくない。
そういう事か「お母さんを説得出来ればだけどなムりそうだしな」
「私お母さん嫌いじゃないし育ててくてるから・・・・・・」
多分お母さんそれなら探さないかな君を暫く家へ来る?来てもいいよ嫌ならば別だけどね。
「良いの行って着替えとかはどうする?」「いいかドン・キホーテに行けば」
「好きな物買えば服とかした事か」「此れで良いです」「家でも殆ど無いからありがとうパンツ可愛いの有った」「ブラも」
部屋に戻りました「ゴメンなワンルームマンションだからベッドも1つだけだから」
綺麗な部屋先ずはお風呂だね今お風呂入れるから入りな。「おじさん?」おじさんか君から見れば確かにおじさんだね。
「此れお金こんだけあるハィ」と渡されたのがクシャクシャの1000円札と小銭が少しだけでした。
バカだないらないよ君から貰ってどうするの「しまっておいた方が良いよお金は大切だからね例え1円でも」
さぁ「お風呂入れよ」暖まらないと風邪ひくよ。バスタオルと場ブラシあとはお風呂の中にある。
「大丈夫だよ」見ないし覗かないから。俺テレビ見てるから。
「違うんです」「お風呂一緒に入りたい何だかどうしても入りたい駄目かな?」
俺一応は男なんだけどお父さんとか姉弟でも無いしね「良いの入っても」「ウン入りたい」
と言う事で2人で入りました。入るなり抱きつかれて大きな声でわんわん泣き出しました。「どうした?」
「優しいから初めて男の人から優しくされた」「皆触らせろとかやらせろ金やるから車で家まで送ってやるよ」とか変な人ばかり。
「おじさん怖く無いし優しいから初めて着る物まで買ってくれてありがとう」
そっか嫌な事を思い出したんだ「洗ってあげようか何か娘みたいだなナオちゃん洗わせてよ」「ウンお願いします」
歯は自分で磨いて髪の毛を洗い「良い匂いするシャンプーお菓子みたい」此れはRUSHって言うんだ知ってる?知らない。
じゃ体も出に泡立てていると「美味しそうな匂いする」洗うねと言い背中を洗ってると「前も洗って」と言い前を向かれました。
決して大きくはないオッパイですが張りのあるプルプルのオッパイで乳首も綺麗でした。下も洗うの?。
「ウン洗って」股を開いてくれました。マダマダ生えそろわないマンコの毛です。
プックリと膨らんだ丘に毛の間から縦一本筋が見えてました。
手のひらを其の侭下ろして股間を中指を走らせると感じているみたいで「あぁ」と言い腰を引かれました。
「どうしたのかな?」「くすぐったいとか?」・・・・・・・・。
顔を赤くして「・・・・・・・・おじさんのエッチ」
ナオちゃんアソコ見せて欲しいかな?イヤだよね見せるのは?ナオちゃん可愛から見て見たいかな?。
「本当に見たいのあそこ?」お風呂出たら見せても良いかな?・・・・・・。
出ようかお風呂ナオちゃんハィバスタオル其の侭で出ようとしたからコラ体拭かないと床がびしょびしょ。
しかたないなとか言いながらバスタオルで拭いてあげました。ほら頭も乾かさないと。
「おじさん優しいね」そうかな優しいかな普通だと思うけど何だか娘みたいだし。
「ジャ見せてあげる」「アソコ」ナオちゃんアソコって何処?「だからアソコだよおじさんが見たいって言ったところだよ」
本当は名前知ってるよねアソコって名前何て言うのか?教えて。
「エェ―とね言えないアソコで良いじゃん」ナオちゃんから聞きたいな名前をさ。
「もう」小さな声で「おマンコだよ」
何時頃知ったのマンコって名前? うん「覚えて無いかも」
マンコって何する所? 「オシッコする所」と「後はチンチンが入る所」
何だ知ってるんじゃないかナオちゃん。チンコ入れた事はあるの?。
「無いよまだ」「お母さんの知り合いの人に無理やりパンツ取られて太くて真っ黒チンチンを手に触れって言われて股を開かされて
アソコに無理やり入れられそうになった。お母さんが帰って来てアンタ無ししてるのろくでもない男だ娘に手をだすなんてナオ男を
騙してんじゃねえよ金で体売る母親の仕事取んなよバーカ」誰のおかげで暖かい部屋にいて飯食えると思ってんだよ。
今から男と出掛けるから1人でいろよ男を連れ込むんじゃねえよ「ほら明日のご飯代」。
だからイオンの駐車場にいた。
そういう事か何で児童相談所とか学校とか市役所とかに相談すれば何とかなったかも知れないよ。
いやだお母さんは優しいもん怒るけど殴られた事無いし口悪いけど言うとお母さん捕まるから嫌だ。
私が言う事を聞いて要れば良いだけだから。又泣かれました。
「ゴメンおじさんが悪かったゴメンね」「もう聞かないよ」帰りたくなるまで入ればいい。
寝るかベッド1つだけだから一緒に寝るか?「ウン寝る」
寒くないか?「寒く無いよ」「おじさんの匂いする」
ごめんそうだよねおじさん臭いかゴメンな明日洗濯して新しくするから今日の所は我慢して。
「違うよ臭くない良い匂いだから」おいでと言い抱きしめておやすみ。「おじさん良いのエッチしなくて」
いいよ気にしなくても此の儘でナオちゃんを抱いて寝るから。其の日は寝ました。
暫くは此の儘でした。(駄目だ抱いてもその先が出来ない)
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