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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/06/14 12:05:29 (tmgIPEzp)
大学時代を過ごした街に出張で訪れた。
アラフォーの妻子持ちになるまで、一度も近づかなかった街だった。
なぜかというと、大学4年の1年間、この街で辛い恋をしたからだった。
大学3年までは、1年先輩の女子大生の彼女がいた。
俺の初めての彼女で、初体験の相手だった女子大生とは、激しいセックスを繰り広げていた。
愛があったかどうかはわからなかったが、好きだったのは確かだった。

その初めての彼女は吹奏楽をやってて、近所の小学生の吹奏楽部と交流があり、よく彼女のアパートに舞奈という当時小学5年生の三つ編みが可愛い女の子が遊びに来ていた。
俺は、彼女とセックスしたいのに居座る舞奈が鬱陶しかったが、でも、とても可愛い美少女だったから、邪険にすることはなく優しく接してた。
その先輩だった彼女が卒業して、2月下旬に早々とあの街を去って、就職先に引っ越してしまい、寂しい思いをしていた3月、大学の前に舞奈が佇んでいて、俺を見つけて駆け寄ってきた。
「お兄ちゃん、お姉さんが居なくなって、寂しいでしょ。舞奈が彼女になってあげるよ。」
と言われた。

いくらなんでも小学生と付き合う気にはなれず、せめてセーラー服着た女子高生ならエッチもできるのに…と思った。
でも、上目遣いで俺を見つめた舞奈の顔がゾクッとするほど可愛くて、可哀そうで無下にできなかった。
「お兄ちゃんは大人、舞奈ちゃんはまだ小学生でしょ。年が離れすぎてるし、まだ恋愛するには早いでしょ。」
「友達にも彼氏いる子いるよ。お兄ちゃん、舞奈の事嫌いなの?」
と言われて、もう、受け入れるしかなくなった。

春休み、大学生と小学生のデートはやっぱり恥ずかしかった。
舞奈は俺のアパートにやってきて、パソコンでネットを見てるのが好きだった。
そして、ネットで、小学生のセックスと検索して、
「お兄ちゃん、小学生で初体験する女の子もいるんだね。」
と言って俺を見て、
「舞奈でもできるかな?」
と言うから、
「まだ無理なんじゃないかな?」
と言うと、試しにやってみようよ。
と言って脱ぎだした。

いくら小学生でも、5年生が終わってこれから6年生になる女の子は、ほぼほぼ中学生並みの身体だったから、身体付きもまろやかで女の子らしかったし、薄っすらと陰毛も生えていた。
胸はまだ少し膨らみ始めたくらいで、でも、思わず舐めたらウットリとして感じ始めた。
俺もガチガチに勃起してしまい、マインと一緒にお風呂に入っていちゃついて、ベッドにキッチンペーパーを敷いて、その上にバスタオルを敷いて、舞奈をクンニした。
小学5年生のマンコは、マンビラが無い超美麗マンコで、11歳のマンコを舐める興奮に震えた。
11歳のクリは包茎で、吸いながら皮を剥いて舌先で転がすと、大人の女と同じ声で喘ぎだして驚かされた。

キツキツのロリマンコに、メリメリとチンポがめり込んでいった。
行く手を阻む狭窄部、体重をかけていないと押し戻される状態が、ゴリッという感触の後、ズルッと入った。
「痛ーい…でも、入ってる…嬉しい、これで舞奈も女だね。」
いったい、どこでそんなセリフ…と思ったが、女の子はおマセなんだと言うことを思い出した。
小学生のマンコに突き刺さるチンポ…もう、それだけで漏れそうで、僅か3分で抜いて射精した。
もう一度風呂で血を洗い流し、舞奈を抱っこしてキスした。

2回目も多少出血したが、何回かしてるうちに、マンコが拡張してきて奥に先っぽが当たるくらいに入るようになった。
当たる先っぽを更に奥へ突くと、きっと子宮口が押し広げられるのだろう、舞奈は少し痛がったから、ほどほどにした。
春休みが終わる頃には、舞奈はクンニのクリ転がしにアンアン本気で感じるようになった。
5月の連休が終わる頃には、マンコの中で感じるようになって、子宮口を押し広げても痛がるどころか、ヒイヒイ感じるようになった。

興奮した。
三つ編みの吹奏楽小学生が、俺の生チンポに喘ぐ姿は、普段の舞奈からは想像しがたかった。
先輩だった元カノと比べると、最高にキツイし、気持ち良すぎた。
クンニの後の濡れ方も半端ないし、挿入してもすぐ押し出される感覚は、元カノには無かった。
夏休みは、部活帰りに毎日寄って、セックスしまくった。
11歳の小学6年生の女の子が、騎乗位で三つ編みを揺らして、アンアン喘ぐ姿は萌えた。
正常位では、下を絡ませるキスをしながら、幼い女児が本気で喘ぎ乱れてた。
レイプしているわけじゃなく、本気で好き同士だったから、抱き合って身を捩らせるセックスは、女の子が子供なだけで、愛のある本気のセックスだった。

コンクールが終わり、6年生の舞奈が部活を引退する頃、テレビで「のだめカンタービレ」が放送され、舞奈の小学校は空前の吹奏楽ブームになっていた。
入部希望者が殺到し、舞奈は、俺の腕の中で、
「良かった、引退した後で。凄いことになってるんだ…」
と微笑みながら、抱きついてきて、
「もう一回抱いて…」
と小学生とは思えぬセリフを吐いた。

大学4年の終わり、舞奈との最後のセックスはバレンタインの日だった。
俺は、卒論を提出済みだったし、卒業できることが分かっていたから、就職先のある街に早々にアパートを決め、新しい街に慣れるために引っ越すことにした。
卒業式には出なかった。
舞奈に最後の精液を振り撒き、その精液をティッシュで拭いてやりながら、
「舞奈ちゃん…中学に行くと勉強が急に難しくなるから、tyんと予習と復習していかないと、置いて行かれ??から注意sるんだぞ。」
なんて説教じみたことを言った。
舞奈は、俺を見つめて頷いていた。

玄関に立った舞奈は、バッグからチョコを出して、
「最初で最後のバレンタイン…」
と言って俺に渡すと、ハラハラと涙を流した。
俺は、舞奈を抱きしめて、
「大好きだよ…舞奈ちゃん…お兄ちゃんは、忘れないよ…」
最後のキスを交わし、
「さよなら…お兄ちゃん…ずっと忘れない…元気でね…」
「舞奈ちゃんお元気でな。さよなら…」
舞奈が出て行った後、俺も泣いた…
10歳も年下の小学生の女の子に、本気で恋をしていた。

あれから、切ない思い出のあるこの街には近づかなかったが、
「君、○○大の出だったよね。じゃあ、土地勘があるよね。ちょっと出張ってくれや。」
課長に言われて、久しぶりに訪れた。
アラフォーの俺が、一気に大学時代に引き戻された。
大学時代に住んでいたアパートは、あの頃ままで、あの玄関から、三つ編み少女が出てきそうだった。
中身の濃い1年だった…

舞奈は、まだこの街に居るのだろうか…
舞奈男実家は覚えているが、訪ねることはしなかった。
俺がアラフォーだから、舞奈はアラサー…結婚したかな、まだかな。
今も忘れられないけど、何も知りたくなかった。
俺の舞奈は、可愛い12歳の小6少女のままでよかった。
「じゃあな、舞奈ちゃん。幸せになってくれ…」
そう呟いて、大学のある街を後にした。
66
2025/06/22 00:19:28 (3M7WMQAM)
高校を卒業して、社会人1年生の時の体験です。
俺は、市民プールで監視員のバイトをしました。
6月~8月までの期間でした。夏休みになると、小中学生が一気に増えました。
ロリコン趣味な俺にとっては最高な時期でした。
スクール水着を身に付けた小中学生が沢山来ます。
俺の好みは、幼児体型のJCです。まだ胸の膨らみも少ない子が好みで、お盆が過ぎた頃には、既に4人のJCの処女を頂きました。陰毛もまだ生えて無いスジマンの処女をモノにしました。まだ生理が来てない子が殆どで、キツキツのスジマンをメリメリといった感覚でゆっくり挿入していきます。
痛がって逃げる身体を腕でがっちり肩に手を回しチンをゆっくり挿入していく感覚に興奮します。そして挿入しながら、女の子に、生理の有無を聞いて、生理がまだ来てない子には、そのまま中だししました。終わってチンを抜くと、大なり小なり、処女の証の赤いモノが着いてました。女の子のマンを覗くと、出血した赤い鮮血と共に、俺の精子が流れ出て来ます。それを見て興奮して、たいがいは2発するのが好きでした。痛がる女の子に続けざまに無理矢理挿入します。
それから、8月の終わり頃、2人組の女の子がプールに来ました。
俺は近付き、仲良くなろうと話しかけました。色々話している内に、女の子達は車に興味があるみたいで、俺が、ケンメリ、スカイラインに乗ってる事を話すと、飛び付いて来ました。翌日、ドライブしょうと約束しました。
翌日、俺はバイトが休みでしたので、約束した時間に待ち合わせ場所まで行きました。
女の子2人は既に来てました。2人を乗せドライブ、2人はJC2年生で、1人は、やせ形で、胸はペッちゃんこ体型、もう1人は、身長が低く、見た目はJSな感じでした。
話しも盛り上がり、女の子達は、エッチな話しにも興味深々で、俺が「じゃ、俺とエッチしたい人」と言ったら、女の子2人は顔を見合わせていました。俺は「2人共、エッチ経験有るのかなぁ?」と聞いたら、「まだあー。」と答えました。「じゃ俺と初体験どう?」と聞くと「えーっ。マジで~、別に良いけど。」軽いのりでした。
俺はラブホまで車を走らせました。3人で入るのがバレ無いように、こっそりと入りました。女の子達は、初めてのラブホに興味深々の様で、はしゃいでました。まずは、痩せた女の子の方から手を出しました。
下半身だけを裸にして、愛撫しました。クリを触ると、少し反応有り。濡れないマンに唾をたっぷりぬり、ちゃんこを少しづつ進めて行きます。やはり処女の穴は狭い、ちゃんこが痛い程の狭さだ。女の子も痛がっていたが、無事挿入を果たしました。
ゆっくりピストンを繰り返し、やがて処女マンに中だしを終えました。終わって女の子を風呂に行かせ、もう1人をベッドに呼び、全身裸にさせました。身体が小さい女の子は、幼児の様な身体でした。でもいざ挿入になったら、入りません。いくら唾をぬっても、中々入らず、女の子は痛がるばかりでした。亀頭部は少しだけ入りますが、そこから先は進めません。仕方無く諦め、痩せた女の子を呼び、もう一度やる事にしました。挿入してピストンしながら、小さい方の女の子を呼びました。痩せた女の子の方からちゃんこを抜き、交代して、小さい女の子を責めました。やっとの思いで挿入成功、女の子はかなり痛がってましたが、キツキツのマンに中だし。その後、痩せた女の子に中だし。そしてラブホを出ました。
2人とは暫く付き合ってましたが、痩せた女の子は次第に胸が膨らみ、初潮が始まった頃には会わなくなりました。小さい女の子は卒業間近の頃から初潮が始まりましたが、付き合いを続け、JK2の時に妊娠しました。とりあえず中絶をして、付き合いを続けました。
そして俺が25歳の時に妊娠が判明して、俺が25歳、小さい女の子が19歳で籍を入れました。
67
2025/06/25 15:46:31 (.NWiO.ml)
俺は温泉好きで毎月給料日後は1泊2日で温泉に行ってた ある日、北海道の温泉に泊った時だった、夕飯はバイキングで座って食べてたら女の子連れた父親が声かけてきた 女の子は小学生に見えた 父親「ここいいですか」 他の席もあいてるの変だなと思いながら 俺「どうぞ」 荷物おいて二人はおかず取りに行き戻ってきた、父親と俺はビール注文して乾杯した 父親「何処から」 俺「横派です、温泉めぐりしてて」 父親「そうですか、うちらは富良野です」 俺「あ・・・あのドラマで有名なところ」 父親「はい」 それからも飲みながら話して、突然 父親「娘の美穂です」 娘「こんばんは」 小さい声で 父親「娘の身体に興味ありませんか」 俺「え・・・」 父親「よかったら部屋に遊びにきてください」 そういって部屋の番号メモした紙俺に渡して二人は部屋に戻っていった、しばらくして俺もレストラン出て、売店でビールとおつまみ買ってその部屋へ 父親「やはり来ましたか」 俺「これ差し入れ」 父親「すみませんね、どうぞ」 部屋に入ると裸の美穂ちゃんがたってた 俺「いいですね」 父親「6年生だけどもうCカップありますよ」 俺「いつから」 父親「美穂が小3の時から調教初めて、4年生の冬に処女いただきましたよ」 俺「いいですか」 父親「どうぞどうぞ、その代わりにビデオ撮らしてください、闇サイトで高く売れるですよ」 俺「構いませんよ」 さっそく俺も裸になると美穂からチンポしゃぶり責めてきた 俺「ずこく上手いじゃない、小学生に見えないですよ」 ベットインしてクンニしたりまんこにバイブ突っ込んだしてると美穂は何度もいきまくり 気づいたら父親も加わり3P、生理始まってないというからすべて中だし、気づいたら3人とも裸で寝てた 起きると9時前、チェックアウトは11時、少しして美穂が起きた 美穂「おはようございます」 俺「おはよう」 美穂「あんなにやったの初めてかも」 俺「よくするのこういうの」 美穂「お金が無くなってくると温泉に泊り声かけてビデオ撮って売ってる感じ」 俺「今まで何人くらいと」 美穂「多分20人は行ってると思うけど」 俺「そうか」 父親も起きて、チェックアウトすまして、車で空港まで送ってもらい連絡先だけ交換して別れた 2か月くらいして高く売れたからと半分振り込んでくれたその後連絡もなく、2年くらいしたある日父親から電話来た 頼みたいことあるから一度来てくれないかと、ちょうど仕事辞めたばかりだったから行くことにした 空港かレンタカー借りて、待ち合わせ場所に行くとあの頃面影が全くないほど痩せた父親がいた 俺「久しぶりです」 父親「すまないねわざわざ来てくれて」 喫茶店に入り聞くと父親は肺がんのステージ4の末期だという、医者からはお正月迎えられるかわからないと言われてるらしい 父親「そこで美穂を頼みたい、家は両親もなくなり兄妹もいなく、親戚とは全く付き合ってない」 俺「わかりました」 その晩久しぶりに美穂と再会 3人で寿司食べに行き、久しぶりに3 Pエッチして楽しんだ、それから2か月もしないで父親は亡くなった 俺は北海道の引っ越し一緒に住んでた、前の晩いつものように3人でエッチして寝て、起きたら父親は冷たくなってた 火葬のみで美穂と俺と二人で父親を送った 俺「疲れただろう」 美穂「うん、覚悟はしてたけど突然だったからビックリした」 片づけてたらクロゼットに金庫があったも、鍵も開いてて見ると美穂名義の通帳、印鑑、キャッシュカードと暗証番号書いたメモがあった 通帳見ると3000万近く入金されてた、そして家のローン完済証明もあった 多分、命が短いと分かった時点で父親の預金を美穂名義の預金にうつしかえたたと思う もう一つのクロゼットらは昔から撮ってたビデオも出てきた、すべて父親と違う男と美穂がエッチしてるビデオだった 家の名義はいつの間にか俺の名義になってた そして美穂と二人だけの生活が始まったねもちろんセックスもした、生理はあるから避妊はした あれから今年でちょうど20年、美穂とは年は似れてるが夫婦になり子供も4人生まれた
68
2025/07/22 16:27:16 (e92ukLd7)
連休で日帰り温泉に行きました。
泊りはビジネスホテルです。
最近はめったにお目にかかりませんお父さんと一緒に入ってる小さな女の子です。

いました久しぶりのお父さんと楽しそうに入ってる女の子年齢は年長さんかS1ぐらい。
見ないように見ないようにでも目線はプックリと膨らんだ紛れもいない縦一本筋マン
小さいけれど男の事は違う胸やばい。

我慢できないビジネスホテルに戻り思い出しながらシコシコしました。
69
2025/07/20 16:38:46 (bDIvIHMD)
再昨週のウイークエンド、小6で一人娘の舞のクラスメイトが、親に許可を貰って、泊まり掛けで我が家へ遊びに来ました。

最初はリヴィングで、娘と二人してニンテンドースウィッチに興じて居りましたが、夕食後、仲良く舞と一緒にお風呂に入った際、細君がキッチンで、食器の洗い物をして居る真っ最中なのを確認してから、こっそり忍び足で脱衣場に忍び込み、美都チャンと云う名のお友達と娘の下着を拝借してシコシコして仕舞いました。
今思い出しますと、娘のパンツのクロッチの中心は、モッツァレラチーズよろしく、円やかさの中にも酸味が感じられる発酵臭でしたが、お友達で美形の美都チャンのその部分は、カマンベールチーズにナッティーなチェダーチーズを混ぜたような、複雑で、一言では名状し難い濃厚な熟成臭でした。

で、下名は、主に美都チャンのカラフルでちっちゃな子供パンツでシコシコ抜いたのですが、何とも言表し辛い背徳感と罪悪感とが交互に襲い掛かって来て、ゾクゾクしっ放しでした。
こんな事を密かにするようでは、本当にダメ親の代表選手ですね。
以上、三流の妄想話でした。
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