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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/01/10 14:27:13 (E.Va2ZAn)
5月のGW
俺はボロアパートで暇を持て余していた。

ピンポーン
インターホンが鳴った。

お兄ちゃんいる?

妹の有希。
俺と年の離れた、種違いの妹だ。
俺は25歳、妹の有希はJS3の9歳だ。
一緒には住んでないが、徒歩5分に実家がある。

なに?

有希暇だから遊んで!
友達は?

みんな旅行とかだって。

実は妹をすでに調教している俺。
もちろん妹もエッチを期待して俺の家に来ているのだ!

有希
パンツ脱いで、ケツマ○コ見せろ。

素直にパンツを脱ぎ、ケツを両手で広げ
お兄ちゃん、有希のケツマ○コ可愛がって下さい。
ちゃんと挨拶も教えた。

よしよし今日は何もしようかと考えていたら

ピンポーン

また誰か来た(笑)

同じボロアパートに住んでいる笠松だ。
俺の4つ下で会社はそこそこいい会社で働いている。
事故で両親を亡くし、妹2人を育てている。
1人は17歳、妹は7歳
もちろんロリコン(笑)

せんぱーい、会社休みで妹も2人遊びに行ってて暇なんですよ~

俺はピンッとひらめいた(笑)

有希そのままケツ拡げて待ってなさい。

俺は玄関に行き笠松を部屋に入れた。

有希の調教を頼んだ!
もちろん俺も見ているから、厳しく頼むぞ!

コクッ。

有希ちゃん~
恥ずかしい格好してるね?
これから何するつもりだったの?

お兄ちゃんとエ………エッ………………チ
そっかそっか

今日は笠松お兄ちゃんとするんだよ。

俺は
有希
笠松お兄ちゃんにいつものご挨拶しなさい。

有希のケツマ○コ可愛がって下さい。

よし!
有希ちゃんは今日ウ○チした?

朝した。

そっかじゃ~綺麗にしないとね。

お兄ちゃんの部屋においで!

俺の目を見て、助けてって顔をする有希。
俺は行ってきなさいと冷たく送り出します。

本当は見てるつもりでしたが、預ける事にしました。
もちろんビデオ撮影をし、NGな事も全て伝え何時に帰すのかも伝えてあります。

でも俺が暇になってしまい、妹の脱いだパンツと妹を撮影した動画を見ながらオ○ニーしてしまいました。

今回は初貸出だったので、有希には特に何も言ってません。

これからどんどん厳しい命令をしていくつもりです。

続く

646
2023/01/06 13:27:31 (fIu1frkT)
テレクラで出会った女の子。
その日は、二人組の○6歳JK1と電話が繋がった。
二人の希望は、ピンクローターを買って欲しいとのこと。
現在、同クラスの女子の間で密かに流行っているという。
もし買ってくれたら、少し使わせてあげるとのオプション付き。
服装は学校帰りなので当時にしては珍しいブレザーの制服、待ち合わせ場所は某ショッピングモールの本屋だった。
ローターを購入してから向かうので1時間後に迎えに行く約束をした。

約束の本屋で二人を見つけ声を掛けた。
屋上駐車場隅の人目に付かない場所に車を停めていた。
三人で後部席に乗り込む。
当時は3列シートのワンボックスに乗っており、2列目シートを開店させ対面で座れるように段取りしていた。
並んで座る二人の正面のシート中央に俺は腰掛けた。
二人にローターが入った紙袋を手渡す。
二人ははしゃぎながら一緒に紙袋を開き、それぞれローターを取り出した。

「開けてもいいですか?」
「もう二人の物だから好きにしていいよ。」
「ありがとうございます。」
箱の蓋を開け、それぞれローターを取り出す。
付属の電池をコントローラーに装着する。
そして、スイッチダイヤルを回した。
カチッと音がして、ローターが振動し始める。
「すごぉい!」
二人同時に声を上げた。
「こんなの使ったらどうなっちゃうんだろう?」
「絶対ヤバいよ。」
ダイヤルを回し振動を強弱を確かめている。

「このくらいが丁度いいかな?」
一人がダイヤルを中間辺りで停めた。
もう一人がそのローターを握り
「うん、丁度いいかも。」
と、答えた。
「じゃあ、調整も済んだことだし使ってみる?」
俺はそう言った。
「いいですよ、約束だし。」
「じゃあ、君。隣に来て。」
ショートカットの小柄な子を指さした。

隣に座ると一旦ローターを取り上げ、ジャケットを脱がしブラウスだけにした。
ローターのスイッチを入れダイヤルで振動の強さを調整する。
「このくらいだっけ?」
そう言いながらローターを首筋に当てた。
「あっ・・・。」
首を窄める。
首筋から鎖骨、そして胸へ滑り落としていく。
「ん、うん・・・。」
身をよがらせ、膝を摺り合わせる。
胸の膨らみの先端に押し当てると激しく身悶えた。
正面に座るもう一人の子は太股に挟んだ手でローターを握り締め、目のやり処に困るという表情でいる。

「同じように自分で使ってみたら?それとも隣に来る?」
そう話しかけると
どうしていいかわからないという表情を作った。
「じゃあ、同じように自分でしてみて。」
そう言うとローターのスイッチを入れ胸の先端の押し当てた。
「んっ・・・。」
眉間に皺が寄る。
隣の子のブラウスのボタンを外していき、前を開いてブラを露出させた。
胸を覆うブラのRのラインに沿ってローターを滑らせる。
そして、再び先端に当てていくが乳首を避けるように周囲に円を描くように動かした。
「あっ、あぁぁん・・だめっ。ちゃんと当てて!」
「乳首に?」
「うん。」
「刺激強すぎておかしくなっちゃわない?」
「いい、それでもいいから。」

「じゃあこうしてみようか。」
一旦ローターのスイッチを切り、ブラの中にローターを入れ乳首に当てて挟んだ。
そして、目の前にコントローラーをかざすと
「いい?スイッチ入れるよ。」
と言った。
彼女はうんうんと何度も頷く。
「じゃあ、5秒前ね・・・5,4,3・・・。」
カウントの途中でダイヤルを一気に強にした。
「あんっ!!」
予想に反する刺激に彼女は仰け反る。
「違う、だめっ!強すぎる。」
そんな言葉は無視して、更にブラの上からローターをグリグリ押しつけた。
スカートが捲れるのもお構いなしに両脚をバタつかせる。
正面にいる子は、控え目に自らローターを胸に当ててはいるが友達の乱れる様に呆気に取られていた。

スイッチを切りローターをブラから引き抜くと彼女はぐったりとシートに身を沈めた。
うっすら汗ばんだ額、きつく閉じた瞼をゆっくり開くと俺の顔を見て
「こんな風にされると思ってなかった・・・。」
と、か細い声でそう言った。
「使い方わかった?自分でもできそう?」
そう聞くと
「自分でする時はこんな風にしないよ。」
と、言われた。
「友達もびっくりしてるよ。」
「やだ、見ないで・・・。」
「次はこっちだよ。」
そう言いながら開いた両脚の間に手を入れる。
ショーツに触れるとかなり濡れていた。

ローターをショーツの脇から入れ、クリトリスの辺りにセットした。
不安そうな顔で俺を見上げる彼女。
そしてスイッチを入れる。
「!!!」
彼女の腰がシートから浮き、弓なりに反った。
「いやーっ!!」
徐々のダイヤルを強くしていく。
「だめっ!お願い、死んじゃう!」
ローターを抜き取ろうとする手を掴んで押さえつけた。
「お願い、お願いします。許してください。」
バタバタと激しくシートの上で身悶える。
「本当にいやっ!逝っちゃうからっ!」

掴んだ両手をそのまま頭上まで持ち上げ、ブラの中に手を入れて乳房を激しく揉みしだいた。
涙目になり腰を上下に振る。
「腰振ってるじゃん。」
「いやぁ!だって。」
両脚で踏ん張り、腰を浮かせたままビクビク痙攣している。
「い、逝く・・逝く逝く。」
そして彼女は絶頂に達した。
両脚を大きく開脚させ、股間は完全に露出していた。
ショーツの中央がローターの形で丸く膨らんでいる。
振動は続いたままだ。
「止めていいですか?」
「そのままでいたら?」
「もうダメです。」
「だったらこうしてみる?」
コントローラーのダイヤルを回し、最強にした。
「んぐっ!」

更にローターを押しつける。
「あーーーっ!」
再びビクビク痙攣し、弓なりに仰け反ると2度目の絶頂に達してしまった。
ようやくスイッチを切ってやる。
肩で大きく息をしながら、そのままシートに倒れ込んだ。
次に向かいの子の横に移動した。
「あ、あの・・・。」
ローターを取り上げる。
ブラウスのボタンを外していく。
「えっ、ちょっと・・・。」
俺の手を握って抵抗しようとしたが、構わずボタンを全部外し前を開いた。
先ほどの子より胸が大きい。
素早くブラウスの中に手を入れ、ブラの肩紐を左右とも下ろして前を捲った。
豊かな乳房がポロリと零れ落ちた。
若干大きめの乳輪の中央の小ぶりな乳首は既に勃起していた。

乳頭にローターをそっと当てる。
「ん、んん・・・。」
「自分で持って。」
ローターを手渡すと自ら乳首に当てた。
俺は彼女の正面に移動し床に膝を着いた。
そしてスカートを腰まで捲り上げる。
割と豊満な彼女の腿はやはり太めだった。
スカートの奥へ両手を突っ込み、ショーツを腰の辺りで掴むと一気に膝まで引きずり降ろした。
「えっ!?」
そのまま足首から抜き取る。
ローファーを脱がせ、足首を掴むと持ち上げてシートの上に乗せM字開脚させた。
「恥ずかしい・・・。」
産毛のように薄い陰毛。
陰唇の隙間からピンクの突起が顔を出していた。
そこに顔を近づけ舌を伸ばす。

舌先を尖らせクリトリスに触れた。
「あんっ!」
腰を引いたので尻を掴んで引き寄せた。
そして尻の下に手を添えながら親指で陰唇を左右に開いた。
半分包皮が被ったクリトリスが露出する。
そこを掬い上げるように舐め始めた。
溢れ出た愛液はアナルを伝ってシートを汚していた。
ローターを持っている手を掴んでクリトリスに導いた。
そして自分で当てさせる。
「あっ!すご・・。」

豊満な乳房を両手で持ち上げるように揉み上げなら乳首を吸う。
彼女の顔を見上げると、涙目でよだれまで流している。
左右に頭を振りながら両乳首を交互に吸った。
「あぁ、だめ、逝きそう。」
やがて彼女も絶頂に達した。

帰り際
「ローター大事に使ってね。物足りなくなったら違うの買ってあげるよ。」
と、言って彼女たちと別れた。

647
2023/01/04 06:04:17 (BFcLjaFK)
自分が中1の夏に母の同僚の方とその娘、小5のあきちゃんと小2のけいちゃんの姉妹とで伊豆に旅行へとでかけました
姉妹は当時放送されていた女王の教室に出演していた福田麻由子さんとどこか似た感じで、自分としてはストライクど真ん中なタイプでした
姉妹とはほとんど初対面だった(あきちゃんとは職場の方とのランチ会みたいなのに連れて行かれたときに顔を合わせたことはあった)ので
最初はよそよそしい感じだったが、観光地を巡るうちに距離が縮まり
宿に着くとそこにはジャングル風呂問いう温室の熱帯植物園みたいな中に、小さなスライダーのついた風呂やジャグジーなど様々な風呂のある、水着可の混浴温泉プールのような施設があり
宿に着くと自分と姉妹はすぐそこへ遊びに行き、食事が始まる頃には初めて会ったとは思えないくらいに仲良くなっていた
食事も昼はそれぞれの家族で固まっていたのが、夕食時は親は親、子供達は子供達で食べるまでになっていた
その夕食のときに、姉妹に挟まれるように座っていたのだが、あきちゃんが何かを取ろうと手を伸ばすと、あきちゃんの着ていたタンクトップの脇から色素の薄いピンク色といえる乳首がチラッと覗いていた
それまではかわいい女の子のとは思いつつも、女としてはそこまでみていなかったが、それで完全にあきちゃんを女として意識してしまった
それからはあきちゃんが前かがみになったり、脇にスキができたりすると食い入るように見てしまっていた、おかけで何度かチラ見できて、後でオナニーしようとホクホクしていた
648
2023/01/04 19:11:30 (reHAzvbu)
20年くらい昔、俺が大学生だった頃のお話。
俺は、大学3年が終わった春休み、趣味の関係で市立図書館で調べ物をしていた。
テーブルに白湯を並べていたので、できるだけテーブルの角を陣取っていたんだが、その90度角に女子中学生らしい二人組が陣取って、勉強を始めた。
他のテーブルも空いてるのに、何もわざわざ俺の隣に陣取ることないだろうにと、少しカチンときた。
でもそれは、大学3年まで付き合ってた専門学校生が卒業して田舎に帰っちゃって、気分が落ち込んでたのもあって八つ当たり気味だった。

解いている数学から女子中学生と知ったが、わからない、わからないを連発して、俺をチラ見してた。
もしかして、大学生っぽい俺に勉強を教えてもらおうとしてるのかなと思って、それは○○を使って解くんだよと教えたら、案の定食いついてきた。
女子中学生2人じゃ恋愛にならねえなと思ったけど、ロリ娘たちと遊ぶのも悪くないと乗ってやった。
その子たちはこれから中3になる子で、高校受験勉強を前に、復習をしていたようだった。
そうやって、4~5日その子たちに付き合ってやってた。

大概、俺の方が先に図書館を後にしてたんだが、ある日、その子たちも一緒に図書館を出たことがあって、帰る方向が同じなのか、ついてきた。
そして、俺のアパートの前で、
「お兄さん、ここに住んでるの?大学生のお部屋って、どんなお部屋なのか見てみたい。」
と言い出して、上がり込んできた。
女の子1人じゃないから、まあいいかと思って上げて、ジュースを出してやった。

すると女の子が、田舎に帰った彼女がお泊りするとき使ってた歯ブラシを見て、
「彼女さん、お泊りしてるんだね。」
というから、卒業で帰っちゃって別れた話をしたら、
「じゃあ、私たちが彼女になってあげるよ。」
と言い出し、何言ってんだコイツらと思ったら、
「実は私たち、レズだったんです。」
と言って、暫し沈黙の時間が流れた。

「レズって…プレイもするの?」
と言ったら、抱き合ってキス、しかも舌を絡めた本格的なやつで、お互いの胸揉んだり、スカートの中に手を入れて股間を触り合ってたかと思うと、パパッと服二位で全裸になったんだ。
マジかよと見てたら、お互いの乳首をおしゃぶりしながら、おmン個弄り合い、目の前に14歳のオマンコが二つ、たまんなかったなあ。
そして驚愕だったのは、教科書が入ってたカバンからディルドを出して、お互いのオマンコに出し入れし始めると、アンアンと喘ぎ始めたんだ。
俺、フル勃起しちゃったよ。

暫くして、疲れたような表情で、
「私たち、ディルドで処女膜破っちゃったけど、男の人のおチンチンは未経験なんだ。だからお兄さん、男の人とのセックスを経験させてくんないかなあ…」
と言われ、処女膜無いなら、責任取らなくていいやと裸になって、ギンギンの勃起を見せたんだ。
そしたら、目を輝かせて弄りに来て、大きいとか硬いとか言いながら、キンタマまで握られたんだ。
「どっちが先に経験する?」
というと、ジャンケンして、買った方が先に仰向けになってオマンコを広げた。

俺、生のままゆっくりと入れたんだ。
14歳のオマンコに、スンナリ入っちゃったよ。
しかも、まだ発育途上の身体で、
「アァ…本物ののチンチンって、温かいんだね…気持ちいいよ…」
女子中学生とは思えぬ色っぽい声で喘ぎながら、キスを求められ、女子露学生と舌を絡めてキスした。
ゆっくりとピストンのスピードを上げて、女子中学生に両手を筒状にして掌マンコ作らせて、その中にティッシュ握らせて、そこに抜いてチンポ突っ込んで射精した。

ハッと気が付くと、もう一人の女子中学生が、息を呑むような表情で俺たちのセックスを見てた。
そして、足を広げて、
「私も…」
と言われたけど、生で出したから一度シャワーで洗ってきて、その子にはフェラしてもらった。
14歳の少女のフェラ、たまらなかったなあ。
その後、再び勃起したチンポをもう一人のオマンコにズブリ、女子中学生のオマンコ味比べ、人によって入れ心地が違うんだなあと知った。
その子にも掌マンコしてもらい、射精した。

その日以来、その子たちは勉強場所が図書館から俺の部屋になった。
俺の部屋にやってきて、一人ずつセックスしてから勉強して、帰る前にもう一発ずつやって、帰った。
俺は、1日4発だったが、大学生の性欲は何ということなくこなしてたから、若かったねえ。
新学期が始まると、その子たちは中学の帰りにセーラー服のままやってきて、時間がないから下だけ脱いで、上はセーラー服着たままセックスして帰って行った。
俺、その時気が付いたんだが、女子中学生は上はセーラー服を脱がさない方が、興奮した。
清純の証であるセーラー服と、襟に白いラインが幼さを醸し、そんな幼い女の子が、生チンポで喘ぐ姿はたまらなかった。

俺は、8ミリデジタルビデオカメラで現役女子中学生の3P生セックスを隠し撮りしたよ。
まだハイビジョンカメラは無かったし、デジカメで堂々と撮るのは嫌がられるの分かったからね。
3P隠し撮りは全裸バージョン、冬のセーラー服バージョン、夏のセーラー服バージョンと、私服バージョンも撮ったよ。
何度見ても興奮したし、カメラ目線で客観的に自分のセックス見ると、なぜか俺のチンポがデカく見えたんだけど、何でかな。
そのハメ撮りは、後にDVDにダビングしたけど、ヤバいから結婚するときに処分したからもう無いけどね。

レズカップル女子中学生にはルールがあって、絶対に一人では来なかったし、どちらかに生理が来てるときは、片方とだけやることは無かった。
必ず二人一緒でセックスしてた。
さから、二人続けて生理が来ると、一週間お預け食らうこともあった。
でも、その子たちも別な楽しみがあって、俺は恥ずかしかったけど、女子中学生に射精観察をされてた。
チンポに興味津々の彼女たちは、冬のセーラー服の時は腕まくりして、交代で俺のチンポを扱いた。

俺がハアハアしてるのが面白いらしく、しかも射精を見るのが好きで、
「ああ~出る出る…」
と俺が言うと、凝視しながら扱くんだ。
ドピュンと射精すると、
「うわあ、出た出た、精子が出た~~」
って喜びながら、最後の一滴まで絞り出すんだ。

それから、これが最も恥ずかしかったんだけど、生理じゃない子が下だけ脱いでディルドオナニーしているの見ながら、俺がオナニー射精するっていうプレイを、生理の子が観察するやつ。
セーラー服着た女子中学生が、オマンコにディルド出し入れして、
「ああ~~アソコにディルドが出たり入ったりしてるの、お兄さんに見られてるぅ。お兄さんが、私の恥ずかしいオナニー見ながら、自分でチンチン扱いて恥ずかしいオナニー射精するんだぁ。」
って言いながら、可愛いオマンコにディルドをズボズボさせてるの見ながら、俺もチンポを扱き、セーラー服着た生理の子の目の前でオナニー射精をドッピューってしたんだ。
男子大学生が女子中学生のオナニー見ながら、チンポ握って腰を風呂ながらチンポ扱いて、セーラー服着た女子中学生にその様子を見られる恥辱もまた、何とも言えない気持ち良さがあったよ。

あの子たちは、俺が勉強見てやった甲斐があって、二人とも志望校に合格した。
そして俺は、女子中学生と1年間淫行を繰り広げたアパートを出た。
そこから就職先に通えなくもなかったけど、あのレズカップルとは縁を切るべきだと判断したんだ。
社会人になって、女子高生になったレズカップル相手に3Pはマズいと思い、
「俺は就職際に引っ越すから、これでお別れだな。」
と言って、最後のセックスをして、それぞれ、俺の最後の射精を掌マンコに受けて、
「お兄さん、男女のセックスを教えてくれて、ありがとう。元気でね。さよなら。」
「高校生になると勉強のレベル上がるから、レズってばかりいないで勉強もがんばれよ。さよなら。」
そう言って、2人を見送った。
アパートを出て、手を振って帰って行った彼女たちの後ろ姿は今も忘れないな。

俺は、27歳の時に嫁さんと結婚して、16年が過ぎて現在43歳、上の娘が中学2年生なんだ。
俺、こんな幼い女の子2人とセックスしてたって改めて気づいて、とんでもなかったなと思ってる。
あれからあの子たちに再会はしてないけど、あの子たちは今36歳、可愛いお母さんになってるかな。
まだあの街にいるのかな、それとも、嫁いでもういないかな。
先日、あの子たちとご乱交してたアパートの最寄り駅に電車が停車した時、ふと、思い出したんだ。
あの子たち、今、幸せにt¥やってるかなあ…ってね。
649
2022/12/15 20:15:37 (jeO0uYRj)
妻と出会ったのは、私23歳、妻15歳でした。
私はカメラアシスタントで、妻はティーンズファッションの広告モデルでした。
妻は激カワなジュニアアイドルと言っても過言でないほどの逸材でした。
ロリコンではない私でさえ、一目惚れするレベルでした。
しかし、妻は私と出会った高1の夏、既に処女ではありませんでした。
妻は、中2で処女を500万円で某大手企業の社長に売り、中2の1年間を愛人生活していました。

妻は、広告撮影で優しいお兄さんだった私に恋をしました。
撮影の数日後、妻の母親(母子家庭で母親もかなりの美人)から、妻が私を好きになったこと、既に処女ではないこと、処女を売った某社長は妻の実父であることを聞きました。
つまり、妻は愛人の娘で、実の父に処女を捧げて愛人をしていたのです。
私は、妻の母から妻と付き合ってほしいと言われ、嬉しさ半分、怖さ半分で妻と付き合うことにしました。
その妻は、いきなり私のアパートを訪ねてきて、セーラー服姿でおっぱいポロリ、オマンコ見せ見せで誘惑しました。

当時の妻のスペック、身長155cm、B84-W56-H83のCカップ、スタイル良し、おっぱいも理想的な形、太腿エロく足がきれい、生唾ゴックンでした。
一見、おとなしそうな娘です。
顔は地味めで、三つ編みが似合う昭和なルックスでした。
でも、15歳の高校1年生とは思えぬ手つきで私のペニスを扱いました。
最初はやや緊張しながらでしたが、既に中年オヤジに性の快楽を仕込まれており、淫らなスイッチが入ると目がトロンとなって、オンナになっていきました。
それでも初々しく透明感のある美少女で、反応はまだ鈍く、完全に開発済みではなく、開発途上といったところでした。

当時、買ったばかりのハイビジョンカメラで、現役女子高生の妻をハメ撮りしていました。
今見返すと、身体はスレンダーな割におっぱいが大きく見えます。
セーラー服をまくり上げられて、ぷっくりと張ったおっぱいを揉まれて、乳首も勃起して、スレンダーなお腹がとても特徴で、Cカップあるけどあばら骨が見えてセクシーです。
四つん這いでお尻突き出して、スカートまくられてパンツをずり降ろされ、指マンでオマンコを弄られながら、クリを線られて感じまくり、トロトロにされます。
スカートとパンツを剥ぎ取られ、上はセーラー服のままで股を広げられて、正常位で私の生ペニスをハメられ、奥を突かれて感じていきます。

中学生並みのロリ顔を歪ませ、三つ編みが左右に広がります。
15歳の高校1年生とは思えぬ喘ぎ声で、私の名を呼び「愛してる」と口走ります。
まだピンクで美しい、純情そうなオマンコが私のペニスのカリに引っ掛かってめくれています。
「パパと違って硬い・・・チンチンが固いよ・・・」
処女を捧げた実父は50代、私のペニスの硬さに夢中でした。
途中で体位を替えるために、ハメていたペニスを抜くと、タマを舐めてきました。
年端もいかない女子中学生に、中年オヤジがエロを仕込んだことが分かって切なくなりました。
後背位でハメて、ヒクつくアナルを眺めながら、高速ピストン、その後、背面座位になると自ら腰を上下させてズボズボと抜き差しして、気持ちよくなっていきます。
太腿を引き寄せられ、ズンズン奥を突かれていき、グッタリしてきたところで正常位で激しく突かれ、中出しされます。

セーラー服を脱いで全裸になり、お風呂で大好きなペニス咥えて中年オヤジ仕込みのバキュームフェラで勃起させて、
「もう一回セックスしようよ。」
と三つ編み揺らしておねだり、二回戦は全裸で正常位でネットリスローセックス、中学生並みのロリ可愛い顔にたっぷり顔射されてうっとりしていました。
妻はこの日以来私のアパートで同棲、女子高生との同棲は、日常的にセーラー服美少女を抱く日々で、セーラー服ハメ撮りがどんどん溜まりました。

私28歳、妻20歳で婚姻届けを提出、翌年女児出産、その3年後男児出産しました。
今年結婚10年、30歳になった妻ですが、まだセーラー服が不自然じゃないロリ顔が健在です。
普通に女子大生と間違われるレベルですが、オマンコはすっかりドドメ色で、まるで四十路人妻並みです。
第一子妊娠時に開発したアナルも、今や8連アナルボールを呑み込んで感じ入るハメ穴になっていますから、生理の時も禁欲無しです。
新しく買ったフルハイビジョンカメラでのハメ撮りも楽しいです。

最近、同棲時代に撮影したハイビジョンのハメ撮りを編集しています。
現役女子高生のセーラー服姿や全裸姿、そしてまだピンクで純情な佇まいのオマンコが懐かしいです。
DVDで100枚以上あるハメ撮りを、いいとこ取りの10枚くらいにしようと思っています。
編集作業をしていたら、まるで女子中学生のような妻の痴態を見て、妻tの出会いを思い出していました。
母子家庭で薄幸な少女時代を過ごしたロリ妻との出会いを、ここに書き記します。
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