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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/06/20 14:37:29 (74ZCueIC)
大学の研究室で使うものを調達するため、僕は車で郊外の大型ホームセンターへ向かった。
 このホームセンターは、一般的なホームセンターのような部資材も売られる中、2階には雑貨屋なども併設されるような様々なユーザーに対応したところだった。

 僕は必要なボルトやケーブルなどを購入すると、2階にあるガチャガチャコーナーに行った。目的はヘルメットをかぶった猫のキーホールダーを集めるためだったが、そこで気になる少女に目が止まった。

 全身黒系で統一された服は、上はダボッとしたパーカーをフードから被り、下も大きめのスウェットパンツでサイドにギャルが着てそうなラメの縦ラインが入っていた。深くフードを被ったその顔は、大きな黒い不織布マスクをしていたが、目元は幼く、ツヤツヤの黒髪ショートボブの毛先がフードの隙間から見えていた。
 そのフォルムからおそらくJC2くらいだろう。
 身長は150cm程度で、小さめな身体だったが、僕の目は一点に惹きつけられた。
 ダボダボのパーカーを着ているが、僕にはわかる。

 巨乳だ。

 おそらくFカップはありそうなその膨らみは、ロリ巨乳であることを僕に伝えてきた。

 僕が気になったのはその容姿もあるが、当初はその行動だった。

 お目立てのガチャガチャを探すのではなく、周りを気にしながら、硬貨の戻り口に指を入れて取り忘れが無いのかを探しているようだった。

 僕の中で悪い虫が蠢き始めた。

「こんにちは。何か欲しいガチャガチャあるのかな?」

「……。」

「もしよかったら、奢ってあげようか?」

「えっ……?」

 いままでうつむき加減でコソコソと活動していた少女が初めて顔を上げ、キョトンと僕の顔を見上げた。

「いや、戻り口でお金を探していたみたいだから、持ってないのかなって。」

「だっ、大丈夫です……。」

 そう言うと少女は狭いガチャガチャの通路を出ようと僕の脇をすり抜ける時、僕は咄嗟に腕を出して止め、少女の耳に口を寄せ、パーカー越しに小声で呟いた。

「君がよかったら……、お小遣いあげるから僕とこのあと遊ばない?」

 少し驚いたかのように僕の顔に見開いた目線を向けると、すぐに目線お落とし、少しの間をおいて、黙って頷いた。僕の鼓動は大きくなり、もう止められないと感じた。

「じゃあ、行こうか。」

 2階から直結する立体駐車場に向かい歩くと、少女は数歩遅れて僕についてきた。その間、僕はいろいろな思考を巡らせた。

 こう言うのに慣れているんだろうか。美人局みたいに怖い彼氏でもいるんじゃないか。もしかしたら、遊びの内容を勘違いしてないだろうか。

 そう考えるうちに、車へと着くと助手席を開けて、少女をエスコートした。少し躊躇ったかのように見えた。
 僕も急いで乗り込むと、いつも以上に、気を付けながら車を走らせた。

「あっ、ありがとうね。誘いを受けてくれて……。」

「……。」

「どっ、どこに行こうか。カラオケ?ゲーセンとか……?」

「お兄さんの……行きたいところでいいよ……。」

 その後の会話は続かなかったが、僕は意を決した。コンビニに寄り、飲み物やお菓子を買うと、郊外によくある部屋へ直結できるタイプのラブホテルの駐車場に滑り込んだ。

 エンジンを切ると静まり返った車内。少女を見ると俯いて座っていた。

「ここでも……、いいかな。大丈夫?」

 そう聞くと、コクリと頷いた。

「うん……、何となく分かってたから……。」

「じゃあ、部屋に行こうか。」

 これからすることを考えると、僕の前はどんどん膨らみを増すが、部屋に向かうときは手すら握れずにいた。

 部屋に入ると荷物を起き、冷蔵庫に買ったものをしまった。その間、少女は玄関付近で立っていたが、僕が手を広げて誘うと、手の届くところに寄ってきた。

 少女の肩に手を置くと、少し肩を強張らせたが振り払うことはなかった。そのまま、深くかぶられたパーカーのフードと顔の隙間に手を入れると、ゆっくりとフードを後ろに脱がせた。

 果実系のシャンプーの香りが、ふわっと僕の鼻をくすぐると、今にも襲いかかってやりたい気持ちになったが、ぐっと堪えた。
 マスクをしているが、可愛いことがわかる。

「かわいいね。いつも一人であそこにいるのかな?」

「たまに。いつもは一人じゃないから。」

「家族とか?」

「んー、友達とか、彼氏とか……。」

 少し嫉妬心と初物では無さそうな残念感が湧き出てきた。確かに初物ではこんなところについては来ないだろう。それは納得するしか無い。

「そっか、彼氏いるんだね。もうエッチとかしまくりかな?」

 嫉妬心からか、ぶっきらぼうな質問をしてしまった。
 少女は目線と肩を落とし、首を横に振った。

「もう、別れた。ひどかったから。」

「喧嘩とか、浮気とか?」

「ガキで自分勝手すぎる。特にエッチの時とか、自分のことしか考えてない。全然気持ちよくない。」

「そっ、そか……。じゃあ、こんなところに、誘っちゃって、なんかごめんね……、ハハッ……。」

 なんか知らないが、ショックを受けるとともに、この誘いは失敗したかと思っとその時だった。

「でも、お兄さん、優しそうだったから。もしかしたら、嫌な元彼のこと消してくれるかなって思って……。」

「もっ、もちろん。こんな可愛い子に酷いことなんて出来ないよ。」

 えっ!という顔を僕に向けたとき、そっと少女を抱きしめた。小柄な少女はすっぽりと僕の胸に包み込まれたが、ぽっちゃりな身体の弾力と、弾けるような巨乳は僕の優しさの裏に隠れた下心に火をつけた。

「元カレと比べてくれていいからね。全てにおいて超えてあげるから。」

 キザな言葉を掛けるが、少女は嬉しそうだった。
 そっとマスクを外すとしっとりと湿った肉厚の唇が現れ、僕は覗き込むように身体をかがめると、目を閉じて準備をした少女に軽くキスをした。

 一度顔を離すと少女は少し恥ずかしそうに微笑み、続きをねだるように顔を上に向け、目を細めた。
 期待に応えるように再び唇を奪うと、大人のキスへと移っていった。
 はじめは軽く唇への愛撫をすると、僕の唇に合わせて少女の唇は緩み始め、徐々に差し入れる僕の舌を受け入れた。
 少女の弾力に富んだ唇は僕を夢中にさせ、少女の口内をくまなく探索をした。数分の濃厚なキスのあと、唇を離すと少女は肩で息をしながら、とろけるような潤んだ目を見せた。

「こんな優しくて気持ちいいキス、初めて……。すごい……。お兄さん。」

「君のこと大事にしてるからだよ?これが相手のことを思うキスだからね。」

「ふぁ~、大人ってすごいな……」

 そう言うとニコッと微笑んだ。

「危ない変な大人もいるから、気をつけるんだよ?」

「それって、お兄さんのこと?」

 小悪魔のような笑顔で、僕をからかった。
 こんな可愛い生き物に出会ったことがない。

「うーそ。声かけられたときは、すこし思ったけど(笑)」

 言葉に困った僕を見て、すぐさまフォローとオチまでつけてきた。多分この時だ。心をがっちり掴まれてしまったのかもしれない。

「今更だけど、名前、聞いていい?」

「……、サキ。」

「……。サキちゃんだね。よろしく。僕はナオトだよ。」

 このときサキは、口を尖らせ、難しそうな、何処か嬉しそうな顔をしていた。

「どうかした?」

「ん~、本当の……、名前言っちゃったなって……。ちょっと迷ったけど、えっと、ナオトさん?だから、良いやってなって言っちゃった。」

 こんなナンパロリコン男を信じてくれたなんて嬉しくなり、たまらなく抱きしめて濃厚なキスを再開した。
 始めは驚いたように受け身のキスだったが、すぐにサキからも舌を絡める積極的なものに変わった。

 相変わらず僕の胸にはサキの膨らみが当たると、お返しとばかりにその下ではサキの下腹部を太柱が押し返していた。
 それに気がついたのだろう。唇を離すと嬉しそうな微笑みで僕を見た。

「もう、ナオトさんのエッチ。なんか暑くなってきちゃった……。こんなの初めて……。」

「そんなこと言ってくれるとすごく嬉しいよ。僕もいままでにないくらい、大きくなっちゃってるし(笑)」

「もう、エッチ。でもなんか嬉しいかも。元カレは触らないと大きくならなかったのに。ナオトさんすごいね。」

「触られたらもっと硬くなっちゃうよ?」

「ほんと?すごすぎ。」

 そう言うとサキは目を泳がせ、少し落ち着きが無くなったが、その雰囲気からサキがしたいことを僕は感じ取った。

「じゃあ、サキで大きくなっちゃったの見てほしいな。」

 図星とばかりに、サキは驚いた。

「やっぱり大人はすごいなぁ。ナオトさんだからなのかな。サキの心、バレバレだ。」

「サキちゃんのこと、思いやってるから手に取るようにわかっちゃうんだよ。」

 サキはキスするよりも顔を高揚させ、今にも火を吹くんじゃないかと思うほど真っ赤になった。

 そんなサキを見ながら、そっとズボンのベルトを外し、ズボンを足首までストンと落とした。それを見守るサキは目をまん丸にさせ、パンツ一枚でくっきりと形を主張する僕の息子を目に入れていた。

「あわわぁ、すごく大きい。でもパンツが尖ってないかも。」

 僕は元カレの形を察し、サキにはこれから自分を犯すモノをきちんと紹介してやろうとした。

「サキちゃん。しゃがんでごらん。そして僕のパンツをおろして、自分で形を確認してみて。」

 サキの肩を少し下に押すと、抵抗なく膝立ちになり、目の前にはパンツの膨らみがあった。

 サキの両手を取り、僕のパンツの前に指をかけさせると、手を誘導するように、ゆっくりとパンツを降ろさせ始めた。

 引っかからないように、ゴムをよく伸ばし、空間を作って降ろしたパンツの上からは、パンパンになった息子の頭が出馴染めた。

 言葉は出ないが目を離せないサキは、促されるままパンツを太ももまで下ろし終えた。
 そこには大きなカーブを描き、垂直に天を指す息子の全てが現れた。

「すごい……。上……、向いて下がってこない……。元カレとぜんぜん違う。」

「そうだね。僕は反って上を向いてるよ。これで女の子の気持ちがいいところに当てられるんだよ。エッチな形してるかな?」

「うん……。なんか見てて……、見てるだけで暑くなっちゃう。」

 僕はサキの右手を取り、ゆっくりと肉棒に近づけると、ためらうことなく真ん中を握った。

「かたっ!なにこれ。すごい。骨入ってるみたい!初めて!」

 気に入ってくれたようだ。

 僕も我慢ができなくなってきた。そっとサキの頭に手を添えると、少し僕の股間の方へと力を入れた。
 上目遣いで僕を見上げるサキに問いかけた。

「わかる?」

 そうするとサキは、コクンとうなずき、亀頭に唇を近づけると、先程まで僕の舌とからみ遊んでいたサキのそれが出てきて、ペロリと雁首の段差を舐め上げた。

 最高の快感は、サキの繰り返すように舐めるリズムに合わされ、次つぎと襲ってきた。

「上手だよ、サキちゃん。気持ち良すぎて……、もう、いっちゃいそうだよ。」

 大人の余裕はどこへやら、ぷっくらした指に握られ、肉厚な唇ですすられた僕の息子はあっという間に絶頂に達した。

 上向きから発射された白濁は、ドボッ!と音がするほどの塊で排出され、濃厚な塊がサキの可愛い顔に着弾した。
 なおも舌を左右にレロレロさせて雁首を刺激するサキは、複数回の白濁で、顔中ドロドロになっていた。

 やっと止まった僕は、やってしまったとまじまじとサキの顔を見るが、片目だけ開けて、嬉しそうに微笑んでいた。 

「こんなに出るなんて……。なんか嬉しいです。ナオトさんの愛情、感じちゃったかも。」

「こっちこそ、すごく気持ちよかったよ。ありがとう。」

 そう言って頭を抑える僕の手をどけると、なんと白濁で汚れまくっている亀頭を、ぱくりとくわえ、チュパチュパと吸い付いた。

 くすぐったさに、僕は情けない声を上げると、サキはクスッと笑いこう続けた。

「ナオトさん。元カレのこと。きれいに忘れさせてください。今日は、私をたくさん食べてください。」

 僕はサキをベッドに押し倒すと、服を剥ぎ取り、可愛く鳴きじゃくるサキを犯し続けた。

おわり。
601
2023/06/07 16:45:06 (4LoT9xu1)
7.8年前ぐらいの話ですが、この時期になると思い出すのでユルユルと書きます。
たぶん長くなるので暇つぶしに読んで頂ければ嬉しいです、、
勢いで書くので誤字脱字ご容赦下さいね、、

東京から実家に帰郷した夏休みの3日目。昼過ぎに目が覚め、喉が渇きリビングへ行くと、テーブルに腰掛けて談笑する姉貴と中学生ぐらいの女の子の後ろ姿。

自分の存在に気がついた姉貴が女の子に告げる。
ポニーテールの女の子が振り返り「あっ、まーちゃんだ、久しぶり」と笑顔で立ち上がる。

ヘソが見えるか見えないかぐらい短い丈のピチピチTシャツに、短めショートパンツから覗く程よいムチムチ感のある太もも、、
少し大人っぽくなったけど幼なさの残る鼻にかかる声、、 紗奈か?
こんなエロかったっけ???

近所の団地に住む女の子で、特に姉貴とは仲が良くて家族ぐるみの付き合い。
ちょうど夏休みで姉貴に宿題を教えてもらいに立ち寄ったらしい。
確か、紗奈と最後に会ったのは小学5年ぐらい‥かぁ

気づけばキャッキャと笑顔で目の前まで近づき、何か大人っぽくなった~と体をパンパンと叩いてくる。
Tシャツの隙間から見える少し膨らみかけた無防備な胸。
ショートパンツの裾からチラチラ覗く真っ白な太ももが艶かしい。

「まーちゃん、ほんと大人っぽくなったね、私の9個上ぐらいだったよね?23歳ぐらいでしょ?おーとなー」

「紗奈だって見ないうちに胸と尻、デカくなったな」
姉貴が立ち上がり、紗奈はまだ中学生なんだからね!と頭を新聞紙でシバかれました。
顔を真っ赤にした紗奈はエロジジイと横腹を叩き、リビングから出て行ってしまった、、
そして久しぶりに姉貴の説教を食らいました。

次の日の昼過ぎ。自室で、だら~んと座椅子に寝そべり、缶ビールを飲みながらテレビを観ているとドアをコンコンとノックする音。姉貴か母親だと思い返事をすると、紗奈が勝手に入ってきました。

昨日と同じようなピチピチのTシャツに生足ショートパンツ。
自分の隣にベタッと座ると丸テーブルの上にノートを置き「宿題手伝って!昨日のセクハラは許すから」

「セクハラ??」

「当たり前じゃん、まじセクハラだかんね!まーちゃんだから許すけどさぁ、次はダメだかんね!」
テーブルの上にある柿ピーを勝手に摘み、ボリボリ食べる紗奈。

「分かったよ、傷つけたなら、ごめんなビール飲み終わったらな」

うん、と言って隣に座ったまま彼女は宿題をやり始めました。
座椅子に寝そべった姿勢でビールを飲みながら、紗奈の後ろ姿を見ていると、ピンクのピチピチTシャツから覗く細くて綺麗な背中。白いショートパンツに包まれた程よい大きさの尻。女の子座りなのでショートパンツが少し食い込み、少しだけ薄いピンクのパンティーと真っ白な下尻が覗く。
そして何の不純物もない綺麗な足の裏。生意気にも今日はTシャツの色に合わせたピンクのネイル。

何もかもがエロく見えてきた、、
ヤバイ、少し勃ってきた‥小学生の時から知ってる子を性的な目で見るなんて、、変態だろ俺。
でも、紗奈が小学生の時、まーちゃんの事好きって言われたことあったよな‥ 槌

602
2023/06/20 06:55:09 (MPiT3317)
ボクと再婚した細君がデパート勤務に出掛けるや、その連れ子との快楽の時間と為(な)る。登校前のタータンチェックの制服姿の愛佳にムラムラビンビン! 彼女もそのビンビンペニスを凝視して、ピンクに小っちゃなキャラクター柄デザインの女児用ボクサーショーツの中はヌチャヌチャ状態。歯は当て無いものの
まだ5年生の子供なので、ぎこちないフェラチオをしてくれた後、取り分け騎乗位が好きな愛佳はスカートを捲り上げ、ローライズの可愛いキャラクターパンツを真横にズラし、自ら生挿入する。小さな縦筋ワレメに大人チンポがズブズブと呑み込まれる。トロトロのヌチャヌチャで締まりも好い。
自ら細く小さな腰を前後に動かせ感じる彼女がカワイイ。再婚し義父と為ったアラフォーのボクの男性器を、まだ小学生なのにほぼ根元まで挿入されヒクヒクと小刻みに痙攣(けいれん)したように上体を動かす11歳。妻とのセックスの1/4弱の時間で逝きそうに為って仕舞う。
アへ顔で「いい~大きくて気持ち好すぎる~、中に出してぇ~」と喘ぐ小5の連れ子に、思いっ切り中出し!! 愛佳も子宮の手前までタップリ注がれ行(ゆ)くドクドク感が好きらしい。
そして、そのままオメコやその穴も拭かずしてマリンブルーの通学リュックを背負い登校する高学年少女。朝っぱらからボクと濃厚濃密な中出しセックスを堪能して女児パンツにザーメンを垂らして登校する変態娘。一体誰に似たんだろう?

603
2023/06/16 19:05:19 (anWs2A37)
ボクは、数年前まで国際犯罪都市大阪で、裏物DVDの撮影助手を一に(いつに)して居た。無論、一万人を凌駕(りょうが)する全国最大規模のY組絡みの仕事で在りつる。で、具象的な仕事の内容は、返済期限を徒過してもなお返せなかった借金のカタに、最愛の愛娘を差し出して撮影料と販売料の一割五分(ごぶ)を受け取る仕組みだった。ボクは、そんな可哀そうな小中学生のロリっ子の面倒を看るのと両々相俟(あいま)って、どの子も最初は泣きを入れたりして取り乱し勝ちな撮影本番時の機嫌取りを組の若い衆から一任されて居た関係で、一通りの事は憶えて居る。取り分け幼いロリメコ(子供のオメコ)を大人ペニスで無残にも貫通されたロリの心のケアが、その後の撮影の成否を決めると云っても過言で無かったので、努めてやさしく接して上げる可(べ)く一意邁進(まいしん)して居たのを想起せずに居れない。芋関東系の腰抜けで根性無しの糞ヤクザと違って、天下の大阪の指定暴力団の息が掛かった撮影スタジオだったので、「シケ張り」と云って、覆面を筆頭とする警察車両と捜査員の動きには、殊の外(ことのほか)敏感に為らざるを得なかったし、大阪府警の二千八百台に上る面パト(覆面)の車両ナンバーとクルマの外見的特徴を纏(まと)めた極秘ファイルの内容を暗記するのもボク達撮影助手の大切な仕事でも在った。それにしても全国から親の身勝手で送り込まれてはじょじょを失(な)くしたあの子たちは、令和5年の今どんな生活相なり状況像で起居して居るのだろう?
604
2023/06/17 00:57:46 (LxQXCBfe)
あれは大学生の頃の夏休み。僕は当時付き合っていた彼女と大きなレジャープールに遊びに行った。

 コロナ前ということもあって、プールはニュースで紹介されるほど大勢の客で賑わっていた。これまで何回も彼女と遊びに行ってきたが、ロリコンの僕は、遊びに来ている少女たちの水着姿をこっそり楽しんでいた。

 この日も朝から出かけると、すでに入り口は長蛇の列。チケットを買って、いざ水着に着替えるため、ロッカールームへ。

 このレジャープールは家族連れが多いため、ロッカーは男女共用で体育館ほど広い建屋内に、団地のように並んでいた。そして着替えるときは、男女それぞれの更衣室に行くため、朝イチは更衣室が大混雑する。

 そのためロッカーの場所でタオルを使って隠しながら着替える利用者も多く、僕もその派閥だった。
 流石に彼女は年頃もあり、毎回更衣室に行き、20分から30分は帰ってこなかった。その時僕には浮き輪をふくらませると言う業務が待っているので特に問題はなかった。

 その日も同じように僕はロッカー前、彼女は更衣室で着替えを始めた。腰に大きなバスタオルを巻き、パンツを脱ぎ、腰の高さのロッカーから水着を探した。

 その時だった。2つ左隣のロッカーに中学生と思われる4人組の少女たちが現れ、はしゃぎながら荷物を開け始めた。僕の好きなタイプの女の子ばかりだ。水着を探すふりをしながら、飲み物を口にしたり、時間を稼ぎながら少女たちを眺めていた。

「ねぇ、更衣室おかしいくらい混んでるんだけど(笑)」

「マジッ!すぐ行けないじゃん。」

「もう、ここで着替えちゃえば良くない?」

 あたりを見回すと着替えている姿もあったことから、少女たちもそこで着替えることにしたらしい。
 ラッキーだ。なにかムフフなことが有れば最高だ。

 少女たちは学校プールで使うゴム付きのバスタオルを持っており、頭からかぶると、胸のあたりでゴムを止め、各々の服を脱ぎだした。

 中身が見えないとはいえ、そばでJCの生着替えを拝めているのだ。僕の前は自然に盛り上がってきた。
 バスタオルの中から服が剥がされ、そして純白の小さな布も出てきた。

 どれだけ顔に押し付けて匂いを嗅ぎたかっただろうか。少しでも味わえないかと、深呼吸をすると、それにわせるように、僕のバスタオルもテントを張ってしまった。

 そうしたら、その異変に1番奥でこちら向きに着替えていた子が気が付いた。その子は小声で口お抑えながら、ニヤつきながら友達に伝えた。


「ねぇねぇ、うしろ!うしろ!あれって……、アレだよね(笑)」

「勃起!(笑)」

「マジっ!でっか……。」

「私達見て?キモっ(笑)」

 手を伸ばせば着替え中のお尻を触れる距離の子は、後ろを振り返りながら、僕の一人用テントを眺めていた。

 僕は気が付かないふりをしながら、水着を探すふりをすると、時たまポジションを直すかのようにタオルの上から息子を擦った。

「えっ、触ってない?」

「オナニー??」

「あっ、いまこっち見た!」

 やっぱり気になった僕は少女たちに視線を向けてしまい、気になっていることがバレてしまった。
 もう遠慮することはない。左手を腰に当てて、右手でゲームスティックのように、先をつまんでぐるぐる回してみせた。

「きゃはは、マジッ!」

「見せつけてきた(笑)」

「えっ、どうしよう(笑)」

 その声を聞きながら、僕は腰に巻いていたタオルの前を開き、右側を自分のロッカーの扉に挟み、もう片方は左手でロッカーに押し付けると、僕の前には簡易的な空間ができた。

 その空間にはビクビクと真上を向いて反り立つ息子が押さえつけられることなく動いていた。
 少女たちからはタオルで見えないが、その空間の中ははかり知れるだろう。

 ざわつく少女たちを横目で見ながら、フリーな右手で息子を握ると、大きな動きでグラインドを始めた。

「えっ!マジ!?」

「オナってない……?」

「見たこと無いから知らないし(笑)」

「右手で握ってそう……。」

 4人は依然バスタオルを巻いたまま、より集まると、すべての目線をバスタオルの際に集めていた。
 それを感じた僕はパンパンの息子をしこりながら、少女たちに顔を向けて誘ってみた。

「気になってるのかな?中身、見てみる?」

 そう言うと、きゃっ!というような反応をした後、顔を見合って小声で話したあと、一番奥の子が、顔を前に突き出して、小声で呟いた。

「えっ、ホントに触ってるんですか?見てもいいんですか?」

 周りの3人も同じように興味がある目で僕を見てきた。

「いいよ。上から覗いてごらん。」

 そう言うと、他の3人に促されるように、1番手前の少女が、身体を反転して、自らのバスタオルを胸元で抑えながら、ゆっくりと覗き込んだ。

 僕はよく見えるように動きを止め、握る手を根元に押さえつけて、ドーピングまがいの120%の勃起を見せつけた。

 それを見た子は、手をバタバタさせなが、友達の和に戻り、報告を行っていた。

「すごい!ホントに勃起してた!でっか!ってなる。見たこと無い(笑)」

 各々口に手を当てながら、報告に恥ずかしがりながらも興味津々の雰囲気が伝わった。

「他の子は見ないのかな?しまっちゃうよ?」

 そいうとお互いを見ながら、アイコンタクトでいっちゃおう!と意識を合わせているようだった。

 4人ともすすっと移動して、僕の左側に集まった。そしてみんなが見えるように、左手で抑えていたタオルを低めにした。

「わぁ、なにあれ。」

「エッロ(笑)」

「えっ、みんなあんなになるの?」

 など、仲間内だけの囁やきレベルの感想戦で賑わっていた。自慢の息子が興味の的になり、僕は快感のいただきにいた。

 幸い周りには人がおらず、少し大胆に行くことにした。

「どうかな?初めてみた?こうやって気持ちよくなるんだよ。」

 そう言うと、根元で絞っていた手で、グラインドを再開して、男のオナニーを見せつけた。

 少女たちは皆、手を口に当てているが、目はシコるとともに先端から溢れてくる我慢の証を見つめていた。

 しばらく沈黙があったが、一人が口を開いた。

「それって……、硬いんですか?」

「それって?ちんちんのこと?」

「う、うん……。(照)」

「もちろん、カチカチだよ。触ってみる!?」

「……、……いいんですか?」

「えっ、カナ触っちゃうの?やばいって(笑)」

「え、でも触らせてくれるって(笑)触ってみたいし(笑)」

 一番好奇心が旺盛なんだろう。カナちゃんと言う子だった。

「なんでも経験!触ってごらん。さぁ、人こないうちに!」

 そう言うと、友達を見ることなく直視している息子にゆっくりと手を伸ばしてきた。
 友達もそれを見守ると、カナちゃんの指が亀頭にふれた。
 とっさに手を引いたがそれではわからないだろう。

「ほら、手を貸してごらん。握ってみて。」

 そいうと、右手でカナちゃんの手首を握り、息子へと誘導した。

 すると抵抗もほぼなく、見事に肉棒を手の内に握り込んだ。

「どう?」

「めちゃめちゃ硬い(笑)えっ、熱いんだけど……。」

 その感想に他の子も積極的になり始めた。言葉にはしないが、私も!私も!だったんだろう。それを察した僕は、少女たちを僕の周りに来させ、左右から4本の手がタオルの空間に入れるようにした。

 根元を絞り上げ、バッキバキになった息子を、地蔵様を擦るように我先にと手を伸ばしてきた。僕の息子は同時に4人のJCから弄ばれている。
 それを認識しただけで、爆発しそうだった。無言でのフィニッシュはエンターテイメント性にかけると思った僕は、少女たちに問いかけた。

「君たち、精子は見たことある?」

「えっ、いま、出るんですか?」

「無いから見たい!」

 その回答にも興奮してしまい、余裕なく発射を迎えてしまった。

「じゃあ、見せあげる、触っててね。いくよ、いくっ!」

 そう言うと4つのJCの手に握られた息子を爆発的な膨張をして、パンパンの亀頭から、閉じられたロッカー目指して発射した。
 その勢いはすさまじく、ロッカーを叩く音は周囲に漏れ出るほどだった。

 その姿を握った触感と視覚で捉えた少女たちは、キャ!との黄色い声と共に驚いて手を離した。

「すごっ!なにこれ!」

「あわわわわぁ!!」

「あっ、手についた!」

 少女の感想と同時に上に向けて放たれたものが、4人の腕に降り注いだ。

 僕を囲んで固まる少女の中、僕は快感の頂で佇んで、息子だけはビクンビクンと時を動かしていた。


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