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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/06/02 11:09:49 (er6DImya)
私が高校生の頃に某所で足の匂いを嗅がれたり舐められたりすると言う噂の場所がありました。

性的な事に興味津々だったので太い足ながらミニスカにサンダルで出かけると噂のオジサンがいました。言われるがまま・・男性に足舐められるのは想像以上に気持ちよく自ら脚を広げる始末でした。何度も通ってしまいました。

高校卒業して就職で地元を離れ成人式の時に地元に帰った際にリクスーツのまま足舐めオジサンの場所に行くとまだおられました。
またまた舐められて気持ち良くなりました。 
パンスト買い取ってくれました。

彼氏にも足舐めや匂い嗅がれるのは絶対嫌なんですがこのオジサンには何故か抵抗なくしてしまいます。
566
2019/01/26 21:10:21 (HIfgWv/c)
15歳になったばかりのミク。ブルマ一枚だけを身に着けマンぐり返しの形に縛られている。右手と右足、左手と左足をそれぞれ固定、それを一本のロープでベッドの下を通して両膝を最大限に開いて固定した。
仰向けのミクの口はカチカチに膨張した私のペニスで喉の奥まで塞がれ、ずっと息苦しいままですでに30分以上経過している。
あとは約束の時間までひたすらブルマのうえから小さなムチを股間に振り下ろす。

ミクを見つけたのはホントに偶然だった。
まだ昼過ぎなのに学校からトボトボ帰る制服少女。
声を掛けファストフードを食べながら話をすると、円交の話題になったが、最近はウリの相場がやすく、普通のプレイではなかなか稼げないらしい。

郊外のド○キでおもちゃのムチ、ホームセンターで綿ロープを購入し今の状況になった。
ブルマはいつも俺が履いているオナニー用中で一番小さなサイズのものをそのまま履かせた。

おもちゃのムチといっても直接女性器に打ち込めば相当痛いし傷も残る。ブルマの薄皮一枚が長時間楽しむには丁度いいのである。
ミクの股間にビッタリ張り付くブルマのうえから、恥骨、クリ、尿道、膣口、肛門を指で弄りながらゆっくり順番にムチを走らせる。これなら数時間は楽しめる。
散々ムチで脅しながら、最後はご褒美の生中挿入。
援助もいただけるんだから最高だよね。
567
2023/05/27 15:18:03 (IjJ9a3Og)
以前投稿したものですが、見れなくなっていそうなので、再投稿です。
こういうのはお好きですか?


おれはいつも、電車で1時間くらいかけて仕事に通っている。いつも満員電車だが、たまに隣にJKが密着したりなど、なかなか嬉しいこともある。

最近、出勤時間帯をずらしているため、新たな出会いに遭遇した。
いつもはお気に入りの巨乳JKに密着し、揺れに応じて肘などを押し当てて楽しんでいるが、このごろ乗っている電車は、通学のJSが多い。
ということで、最近はもっぱら間接露出を愉しんでいる。携帯動画にいろいろな角度で撮影したおれ自身のOS動画を保存し、見てくれそうな娘を探し、何気なく隣で再生して覗けば見れるようにしている。

最近であったJSすごかったので報告する。

途中駅で乗客の半分ほどが入れ替わる大きな駅がある。その日はおれの目の前からちょうど降り、駅からどっと乗り込んできた。そうすると、赤いカバンを背負った可愛い子がおれの前に立った。混み合った電車で目の前にきたのがきっかけで、携帯で録画したワンセグをみてまず携帯動画に興味を向けさせた。アニメだったため多少見ていたようだったが、おれがどういう人か気になったらしく、上目遣いで見てきた。
めっちゃ可愛い子。これからの事を考えるとどきどきである。
普通の子なら、目を反らすか、ちらちら気になりながらもOS動画を見るくらいだ。しかしこのこは違った。
意を決して動画を開始。このときのポジションはうんよくほかのひとはすべて背を向けていた。これをチャンスと携帯を娘のほうへ堂々とむけた。

というような反応だったがすぐにかわった。


下半身を脱ぎ、Tシャツでモノを隠した状態からはじまる動画。すでにFBのためシャツも隆起。その状態からゆっくりとそそり立ったものをご開帳したとき、目を見開いたのがわかった。 そしてつぎの瞬間、 色っぽーい微笑みと同時にまた上目遣いで俺を見てきた。 バリバリ興味がある反応でした。
その反応に興奮がまし、ひとまずSまでガン見してもらいました。動画でSした瞬間、わぁ~ って顔で口をあんぐりと開けていました。
そしてまた上目遣い。可愛すぎです。おれの愚息もFB。ほかのひとが背をむけているというこのちゃんす、逃せません。

女の子に目で下へ目線を向けさせた、膨らんだ下半身を指差します。形をズボンの上からなぞるようにすると、またニヤニヤと上目遣いで見てきます。
口パクで、 ”みてみる?”って伝えると、一度視線を斜め下へおとしたものの、再度上目目線で、小さく頷きました。もうどきどきです。
もう一度膨らみをなぞるようにさわると娘もがんみ。ゆっくりチャックを下ろしていきますが、あまりの興奮に足が震えます。
そしてチャックがあき、ぴっちりしたボクサーパンツから、おもいっきりFBのものをゆっくりとあらわに。動画を見たときよりも、それはそれは目を真ん丸にしていました。
我慢汁でさきが光ってるものを縦にふり、アピール。娘はもうニヤニヤが止まらないらしく、こちらを見てきます。

”おおきい?”

って口パクでいうと、小さくうなずきます。もうがまんできず、すこしシコシコ。駅が迫ってきたので、意を決して、

”さわってみる?”

と口パク。さすがに無理かなと思っていたら、恥ずかしそうに目線を下に。
これはと思い、そっと手をとり、触らせようとすると、何も抵抗しないどころか、積極的に近づけます。もう時間がないため、そっと根本へ。

キュッと握ってきました。

もう最高です。そして握ったまま、可愛い上目遣い。もうずるいですね。
そのままさきっぽの方へと手を滑らせ、1コキ。いまにも出そうですが、さすがに出せないと思い、娘の手に我慢汁をつけて終了。
ささとしまって、

”またね”

と口パク。すこし微笑みながらも頷いてくれて、おれは駅へおりました。


駅のトイレで思い出しながら大量に放出したことは言うまでもありません。また出会うことを祈ってます。つぎはなにしよう。
568
2023/04/18 17:50:51 (wYKVzfnG)
中高一貫校に入学し、高校に上がる春休みに父親の転勤が決まった。
家族会議の結果、ボクは一人暮らしする事になり学校近くのワンルームマンションにバタバタと引越しした。

マンションは低層階にワンルームがあり、中層階以上は2LDK以上のファミリー向けになっており、小学生の子供が多いマンションだ。

マンションの敷地内に公園があり、小学生の遊び場の中心になっている様子だった。春休みで暖かい日中に公園のベンチに座ってスマホをいじっていたら、3人の女の子が鉄棒やブランコなどの遊具で遊び始めた

その中の一人の女の子が近づいてきて
「お兄さん何号室ぅ?」
『えっ 302だけど』
「あたし607」
『何年生?』
「今度、4年になるよ」

など、他愛もない事を話していた
『みんな同級生?』
「違うよ、あたしとマリンは同級生だけどリサは一つ下」

話すのも何か面倒くさい感じになってきて
『じゃあ、もう帰るね。またね』
「えーっ 帰るの?」
『引越しの片付けするからさ』
「ばい、ばーい」

部屋に戻って、荷物の片付けをしていたら
"ピンポーン"
ドアを開けると、公園で話をした小学生が一人て立っていた

「片付け手伝ってあげる」
『ありがとう、でももう直ぐ終わるから』
「ゴミ出す場所とか知らないでしょ?」

確かにマンションのルールはちゃんと把握してなかった

『うん』
「じゃ 上がるね」

半ば強引に部屋に上がり込んできた
『ごめん、名前は?聞いてなかったね』
「ミズキ」
『ミズキちゃん、ありがとな』
「いいよ、段ボール多いね」
「段ボールは畳んで紐でまとめるの」


1時間くらいで荷物の片付けがあらかた終わり
『ミズキちゃん、ありがとう ジュース飲む?』
「うん」

ベットに並んで座って、話をしていると横にピッタリ座って手を繋いできたり、後ろに回っておんぶしてきたりしながら、自分の事を話し続ける

ミズキは一人っ子で両親とも仕事をしていて、一人で過ごす事が多く、春休みや夏休みは祖父母の家(父親の実家)で過ごす

今年の春休みは祖母の病気で祖父母の家には行けず、一人で過ごさなければならなくなった

「お兄ちゃんの家に遊びに来ていい?」
『良いけど…』
「良いけど・・なに?」
『友だちと遊んだ方が楽しいんじゃない?』
「公園で遊ぶの好きじゃないの」
『え?』
「インドア派、あたし」

ちょっと笑ってしまったけど
女の子はしっかりしてるんだと感心しながら

『いいよ、遊びに来ても』
「嬉し~い」

と言いながら、ボクの右脚に向かい合うように座ってハグをしてきた

その瞬間、ボクの右モモにミズキの股間が押し付けられ、その部分が熱く感じ思わず勃起してしまった

ミズキはその体制のまま、学校の事や習い事の事など止めどなく話しているが、時折り自分股間を強く押し付けながら前後させて、陰部を刺激しているように感じた

ミズキの股間が当たる右モモに神経を集中していると、ミズキの陰部の中心に小さな突起がある事を感じ、その突起が熱を帯びて少し大きくなってきている

ボクは平静を装って会話を続けていたが、チ◯コの先がヌルヌルになりパンツの中で脈を打つ感覚があった

と、突然
ミズキは体制を変えて、ボクの腰を両脚で挟み込むようにして、股間を勃起しているチ◯コに押し当ててきた

"ヤバい、勃起しているのがバレる"
と思ったが、変に慌てるとオカシイと思ってなすがままにした

ミズキの股間がぐーーっと、勃起して脈打つチ◯コに押し当てられた瞬間、ちょっと押し当てる力を抜いたが、また押し当てる力を入れてミズキの突起を左右に擦るようにしてきた

ボクもミズキも股間の事は気にしていないフリをしながら会話を続けていた

ミズキは一定のゆっくりしたリズムで、固く熱く大きくなった突起をチ◯コに擦りつけ続けていたが

会話が少なくなっていき、息づかいが荒くなり始めた
「んんっ んっ」

ミズキのパンツは明らかに濡れていて、ボクの太ももには湿った感覚があった。ヌラヌラと湿った突起はより滑らかに布を滑りながら強弱をつけながら肉棒にコリコリと深く浅く押し当てられる

ボクはミズキの尻を両手で抱えるようにしながら、ミズキの動きに合わせるように灼熱の肉棒でミズキの突起の刺激をアシストした

「あぁん あん ぁぁっ」
ミズキが鼻から抜ける小さな声を発して、ボクのシャツにしがみつきながら、突起をイジメるように前後左右に擦ってくる

ボクはミズキを抱きかかえて、ベッドに仰向けになり体勢を変えてカラダを抱き寄せた
ミズキとボクの股間の接点はなくなったが、右手の中指でミズキの突起を探しだし

完全に濡れているミズキのパンツに隠れている突起を中指と薬指で軽く挟むようにしながら、刺激を与えた

「いぁぁん ぁっ ぁっ 」
目をつぶってミズキは小さな喘ぎ声をあげる
「あん あぁん あん」
指の動きに合わせて反応すると、徐々に自分から脚を広げて突起を指に押し当てる力を強めてきた

ミズキの腰は宙を浮き、前後左右に動きながら刺激を求め続ける

ボクはミズキに顔を近づけ、ミズキの小さな唇にキスをすると、ミズキはボクの下唇をチューチューと舐め回しながら

「んーん、うふーん」
鼻にかかるような声で、ボクの首に両腕を回して腰を前後に振り始めた

「あっ あっ あっ」
と声が大きくなったかと思うと

「あぁぁぁーん うーん ぁぁぁ」
ミズキのカラダがピクっピクっと跳ねて腰の動きが緩んできた

続く
569
2023/05/10 21:10:59 (buB1Mh/W)
大学3年の終わりの頃、突然の雨で玄関に置きっぱなしだったチャリを片付けようと外に出ると、セーラー服の女の子が走ってきて、
「ちょっと雨宿りさせてください。」
と言って、玄関先にやって来たから、玄関に入れてあげた。
カバンには、2年4組 工藤 忍 と書いてあった。
雨脚が弱くなったから、俺、傘を貸してあげて、
「もう大丈夫じゃない?傘は、いつか玄関の取っ手にでもかけておいて。」
と言って帰した。
と言うのは、この日、俺は短大を卒業して帰郷してしまう彼女との最後の夜だったんだ。

彼女と最後の夜を過ごし、翌日、彼女を駅で見送ってお別れして、アパートに帰ると、あの女子中学生の忍が傘持って立ってた。
紺色のセーラー服を着た、とても利発な顔立ちで、ストレートのショートヘアが可愛い色白の和風顔。
「ありがとうございました。」
と傘を手渡すと、モジモジしながら、
「これ、一週間遅れですけど…」
とバレンタインのチョコをくれた。
そして、タタタタと小走りに走り去った。

可愛いなとは思ったけど、女子中学生と付き合うつもりは、その時にはなかった。
チョコを開けると、単なるお礼じゃなく、切々と恋心が認めてあった。
一目惚れと書いてあって、これはどうしたものかと考えあぐねていた。
そして、数日後、忍が学校帰りに俺のアパートを訪ねてきて、
「あの…ダメならダメで構いませんから、本当の気持ちを聞かせてください。」
と言われて、正直に言った。
「忍ちゃんは可愛いけど、中学生だからなあ…大人の恋愛は、まだ早いと思うんだ。」
「あの…私…こう見えて処女じゃないんです…」

この日、忍は上がり込んでセーラー服を脱ぐと、仰向けにベッドに寝て、М字に足を開いた。
華奢で細身の身体でオマンコ晒されては、理性は崩壊した。
まだ14歳のオマンコを唾をつけた中指で指マンして、濡らした。
そして、俺も裸になって生チンポをゆっくりと信夫のオマンコに挿し込んだ。
14歳のオマンコは、当然短大生だった元カノよリ狭く、浅かった。
忍は、俺のチンポを根元まで呑み込み、抜き差しにも痛がることはなく、さりとて中で感じるわけでもなく、ただ、されるがままだった。
それでも、俺は幼気な女子中学生とセックスに興奮、忍のお腹に辺りに射精した。

忍は、かけられた精液を嬉しそうに見つめていた。
「好きな人に気持ち良くなってもらって、気持ちいい射精してもらえると、女の子として嬉しいです。」
と言った忍をジッと見てたら、何かを察したように、
「私、中1の冬休みに、小学生の頃の担任の先生に処女をあげたんです。その先生は、春休みになって遠くの学校に赴任しちゃってさよならになったんだ。」
忍は、30代の独身教師に13歳の処女を捧げて、僅か3か月で別れていた。
教師と生徒が合えるのは週末だけ、オマンコの中で感じるだけの回数はこなせず、せいぜい痛くなくなるだけだったのだろう。

忍は、毎日夕方になるとやってきて、スカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服のまま俺に跨って、腰振って帰っていったけど、セーラー服って縫がさ無い方が萌えた。
週末は、私服で起ってきて、全裸でお風呂に入って、ベッドでクンニして、クリを転がしてアンアン言わせた。
身体はまだ発育途上で未熟だが、オマンコはもう一人前に俺のチンポを締めるようになった。
やっぱり、クンニで喘がせてからのセックスは、中で感じる呼び水になった。
忍のマン汁は、柑橘系の匂いがした。

忍が夏のセーラー服になって暫くして、夏休みに入り直前、ハメ撮りした。
一度シャワー浴びて絡もう一度白いセーラー服着てもらい、セーラー服姿でフェラを撮影、女子中学生のフェラって萌えた。
フェラは、可愛いおちょぼ口で丹念に奉仕してくれた。
上は脱がさず下だけ脱がせて、上だけセーラー服姿の忍を喘がせた。
幼気な14歳が、アンアン喘いだ。
俺は、忍のセーラー服を汚さぬよう、セーラー服をまくり上げてへその辺りに射精した。

暫く休んで、俺は一度チンポを洗ってきたら、忍におしゃぶりされて再勃起、非改選に及んだ。
二回戦の最中、愛液に粘りを感じ見ると、生理が始まっていた。
俺は、枕に巻いてたバスタオルを忍の腰元に敷くと、忍の白いセーラー服に血が付かぬ前に徐々に脱がして、その華奢で細身の身体をしみじみ眺めた。
女子中学生のキツマンを楽しみ、軋むような味わいだった。
正常位でクリを刺激しながら、最後は深く結合し、ヤバいとはおもいつつ、生理が始まったので中出しドピュン。
イチゴミルクが流れ出し、画面終了。

忍とは、俺が大学を卒業する少し前に、冬のセーラー服でもハメ撮りしてる。
夏の時より身体が開発されてて、女子中学生とは思えぬヨガりを見せた。
身体はまだ華奢で細身で、美しかったオマンコもこの1年の荒淫でやや型崩れしていたし、色素の定着し始めてた。
マン穴からは、柑橘系のいい香りがした。
s-ラー服姿でフェラさせ、スカートとパンツだけ脱がせてクンニで悶えさせた後、あM字開脚で生チンポ受け入れ態勢を取らせ、セーラー服女子中学生に、
「おチンポを、忍のオマンコに入れてください…」
と言わせ、生チンポをズブリ。

ピストンすると、オマンコから愛液が湧き出し、ブチュブチュとエロい音を立てた。
忍もすっかり中で感じるようになり、泣きそうな顔でアンアン喘ぎだし、抱えて騎乗位にすると自由になった腰をクイクイさせて、セーラー服の襟を羽ばたかせた。
ショートヘアがフワつき、会館い負けて倒れ込んだ。
正常位に戻る前に対面座位で忍に結合部を覗かせ、羞恥心を煽った。
フィニッシュは正常位、例によってセーラー服をまくり上げ、お腹に射精、一回戦終了。

シャワーでチンポ洗って、今度は全裸でハメ撮り、1年前より艶めかしくなった忍をヨガらせた。
マン穴の締め具合もよく、全裸の忍を四つん這いにして、後背位でパンパンパンパンと激しく腰振り、忍の背中に射精した。
ほく突く肛門がバッチリ映る、少女には恥ずかしすぎるセックスを撮影した。
忍とのハメ撮りは、夏冬の2回、この冬のセーラー服ハメ撮りの2週間後、俺は忍を残して大学のある街を去った。

忍は、終始微笑んでいて、
「1年間、付き合ってくれてありがとうございました。淳平さんに愛されて、幸せでした。セックスの素晴らしさを教えてもらった気がします。」
「忍ちゃん、元気でな。これ…参考書でも買ってくれ。それじゃあ、俺、行くわ…」
と言って、今はもう無くなった図書カードを10枚あげた。
「ありがとう。元気でね。さよなら…」
と微笑んだ忍の目尻から、ポロポロッと涙が零れ落ちた。
改札を抜け、振り返って手を振ったら、もう、振り向かずホームまで行った。

先日、実家の俺の部屋だった押し入れの奥から、ジュラルミンケースを持ちだしてきた。
今年、忍と別れて20年だなあと思ったら、ハメ撮りを思い出した。
あんな物、残しておいてはいけないと思い立ち、ジュラルミンケースを開けて、最後にもう一回だけ再生して、DVDをかち割った。
「忍ちゃんは、元気かな…」
と呟いたら、今は35歳の忍が幸せでいて欲しいと心から思った。
もし、忍と結婚していたら…なんて思ったけど、妻は妻、忍は忍、今でも忍を好きだけど、思い出の元カノとして、今後は思い出だけを心の片隅にしまっておくよ。
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