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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2011/08/29 21:47:43 (94gbusKe)
僕は自販機でローションとローターを買って、ベッドへ戻った。
ゆきちゃんが毛布から顔を出し、僕が手にしている物をいぶかしげに見ているので、僕はベッドの上、ゆきちゃんの横に座って説明した。
「女の子はね、男に触られたりして気持ち良くなると、ここ(膣)から愛液っていうねばねばした液が出て来るんだ。これ(ローション)はね、その愛液が足りなかったり、もっと欲しかったりする時に使うんだ。これを使えば、入れた時の痛みが大分少なくなると思う。それから」
僕はローターをケースから出し、スイッチを入れて見せた。
「これは、男のテクニックが下手で、女の子が気持ち良くなれない時に、使うんだ。これをここ(オ○ンコ)に当てれば、さっきよりずっと気持ち良くなって、自然に愛液が出て来ると思う。試してみていいかな?」
ゆきちゃんは泣き腫らした目で、顔を真っ赤にしてローターを見つめていたが、僕の問い掛けに
「お願いします。」
と小さな声で答えた。
僕は彼女の毛布をさりげなくめくって、裸のオ○ンコを露出させた。思った通り、産毛一本生えてない、縦筋一本のみのお子様○ンコだった。
右手にローションを取り、左手で大きく広げて中の粘膜に塗り付ける。膣の中までヌルヌルになった所でローター始動。先端を小陰唇に直接当てるようにしてスリットに沿って上下させると、
「あ… やだ、なんか変!いや! なんか… おかしくなっちゃう!あ…!」
と、明らかに今までと違う反応を見せ始めた。
おそらくこれが、彼女にとって生まれて初めての性感なのだろう。あと2、3年もすれば自然に目覚めるはずの彼女の性感を、僕はとうとうこんな物まで使って強引に開花させてしまった。
軽い罪悪感と、達成感を感じながら、更にクリ責めにかかる。
スリットの上端をいっぱいに開かせ、親指の爪で、クリがあるはずの場所を押し上げ、そこにローターの先端を宛がう。
「あっ… そこ… ダメです! き、気持ち良すぎて、飛んで行っちゃいそう!」
彼女が背中をのけ反らせてそう叫ぶと、膣の奥から濃厚な愛液がトロトロ流れでてきた。
『もう大丈夫かな?』そう思った僕は、薄手のゴムを装着し、その上からたっぷりローションを塗り付けると、ゆきちゃんの股間に腰を割り込ませ、正常位での挿入の体制になった。
「ゆきちゃん、これから入れてみるけど、我慢できない程痛かったらそう言ってね。そこで止めるから。」
「大丈夫です。痛くても我慢します。」
僕は、ゆきちゃんの大陰唇を指で広げ、肉棒の3分の1程、亀頭より少し手前の所までをぐいっと差し込んだ。
「いっ? んっ!ん~っ!」
ゆきちゃんは健気にも、痛いと言ったら僕に悪いと思っているのか、毛布の端を口にくわえて必死に声を押し殺していた。
僕はそこまでの深さをキープしたまま、ゆっくりと腰を前後に動かした。
ゆきちゃんは声を我慢しているので、表情をマメにチェックしながら動く。
彼女の膣が僕の太さになれ、痛みを堪える表情が和らいできた頃合いを見て、もう少し深く挿入する。また彼女の表情が痛みで険しくなる。その繰り返しだった。
もちろんその間、僕の分身は絶えず悲鳴を上げていた。何しろ、彼女の中はあゆみとの初めての時よりさらに狭く、温かいというより熱いくらいだった。
子供は大人より体温が高いので、膣内温度も高く、その熱さが堪らないという話を聞いたことがある。あゆみとの時には、温度という意味では、それほど、成人女性との差を感じなかったが、ゆきちゃんの中ははっきりと違いがわかった。まるで蒸しタオルで肉棒をギュッと掴まれているような熱さと狭さ。少し動いただけで、強烈な射精感が襲ってくる。しかし、自分がイクために早く深く動こうとすると、彼女に苦痛を与えてしまうので、グッと堪えて浅くゆっくりと動く。いわゆる蛇の生殺し状態だった。
そして、ついに僕の分身が、彼女の中にすっぽり納まった。
「ゆきちゃん、全部入ったよ。」
「ホント?うれしい…」
しかし僕の方は、すでに限界に近づいていた。フルサイズでのピストンを、ほんの2、3回繰り返しただけで、ついに堪え切れなくなりゴムの中に思い切り放出してしまった。
それでもゆきちゃんは、一番深い所で僕の動きが止まったので、やっと全てが終わったのだと悟ったらしく、安堵の涙を流した。
僕がゆきちゃんの上からどいて、横に仰向けにひっくり返ると、あゆみが毛布に手を入れてゆきちゃんの手を握り、
「ゆきちゃん、よくがんばったね。これであたしたちおそろいだよ。」
「そうだね。これからはあたしに何でも話してね。」
なんて、手術が無事終わったばかりの友達とでもするようなシーンを演じていた。

ラブホから出て、僕はゆきちゃんを家の近くまで送ってあげた。
車が着くまでの間、二人は後部座席に並んですわり、何やらヒソヒソと話しては、キャッキャと盛り上がっていた。
しかし、ゆきちゃんを降ろし、あゆみと二人きりになると、あゆみは急に黙り込み、話し掛けても返事もしなくなった。
やはり僕の事を怒ってるのだろうか?いくら頼まれたと言っても、彼女の目の前で親友を抱き、処女まで奪ってしまった事を。
「あゆみちゃん、怒ってる?」
「…」
「そりゃそうだよね。いくらなんでも君の目の前で、ゆきちゃんにあんなこと…」
「それはおこってない。っていうか、感謝してる。」
「じゃあ、何で?」
「あたしにはあんなこと、してくれたことないじゃん。」
「あんな事って、ローターとか?」
「それもだけど… 毛布はいじゃおうかな~ とか」
なんと彼女は、僕がゆきちゃんにやった、ことば責めに嫉妬しているらしかった。
僕は彼女が、ゆきちゃんを抱いた事自体に気を悪くしているのではないと分かって、心底ほっとした。
「あれはゆきちゃんに感じてもらうための工夫で… あんなことくらいなら、いつでも何回でもしてあげますよ、お嬢様?」
「あした」
「え?」
「うちの両親、旅行であしたの夜までかえらないんだ。」
彼女は僕に、明日も会いに来るよう誘っているのだった。
今日という一日は、僕にとって刺激的過ぎて、さすがにくたびれた。明日は一日アパートでゴロゴロしていようと思っていたのだが… いや、そんな事は考えても仕方ない事だ。どうせ僕が、彼女の誘いを断ることなどできる訳はないのだから。
それよりむしろ、僕の分身は、明日も今日と同じように活躍してくれるだろうか? 僕にはその事の方が心配だった。

僕とゆきちゃんが会うことは、今後二度とないだろう。
僕が今、あゆみの恋人でいられるのは、僕がイケメンだからでも、特に性格が良いからでも、テクニシャンだからでもない。偏に僕が彼女の初めての男だからだ。女の子は、どんな形にしろ、初めての男に執着する傾向があるようだ。
だとしたら、ゆきちゃんもまた、僕に執着するかも知れない。そしてもしそうなったら、それは僕とあゆみの関係に少なからず影響するだろう。ならば会わないのが一番いい。

あゆみとの関係が、このままいつまでも続くとは到底思えない。付き合い始めの頃は、いずれ終わりが来るから、それまで彼女との時間を精一杯大切に過ごそう と思っていた。しかし最近不安になる。こんなにあゆみにのめり込んでしまって、ある日突然別れの日が訪れても、僕はそれを受け入れられるだろうか? いつまでも立ち直れず、廃人のようになってしまうのではないか?
そんな悲しい結末にならず、何とか二人でハッピーエンドを迎える方法はないだろうか。それに向けて、今自分に何か努力できることはないのか。近ごろそんな事を考え始めている。
526
削除依頼
2023/06/27 12:16:47 (Pxx/7Cq/)
最高のゴックン体験ロリ体験ですね!イヤイヤ!あやかりたいものです。
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2011/08/16 21:15:54 (v67DjcoD)
三人でホテルに着き、部屋に入ると、あゆみはすぐに
「あたしたち、シャワーあびてくるから、ゆきちゃんまっててね。」
と言って、バスルームに向かった。
僕たちがよく利用するこのホテルには、ベッドの他にカラオケやテレビゲーム、パソコンなども置いてあったが、あゆみはいつも、部屋に着くと、そうした物には目もくれず、バスルームへと急ぐのだった。
僕もあゆみの後を追って脱衣所に入ると、彼女は僕の前に立ち、「ん」と言ってバンザイのポーズをした。僕は彼女が脱ぐのを見るより、自分で一枚一枚脱がして行く方が好きだ。彼女もそれを知っているので、最近では、二人でバスルームに入ると黙っていても脱がせ易いポーズを取ってくれる。
その日の彼女は、Tシャツにふわふわした生地のミニスカート。早速Tシャツを捲くり上げて脱がし、スカートのホックを外すと、いつもの上下おそろのブラとパンツが現れた。僕は最近、彼女のおそろの下着を見るのが一つの楽しみになって来ている。彼女を脱がし、かわいいフリフリのついた下着が現れると、一気にボルテージが上がる。彼女もそれが分かっているのか、会うごとに毎回違うデザインのブラとパンツで僕を楽しませてくれた。しかし、彼女のセレブな母親は、彼女に一体何組のブラとパンツを買い与えているのだろうか?当の彼女はそれをあまり気に入っておらず、彼女が親に内緒で付き合っているこの中年男の目を楽しませる結果になっている事に、少しばかり良心が痛む。
ブラのホックを外すと、膨らみ始めの真っ白い胸が現れる。いつもは陥没気味(乳房のラインと同じ高さ、またはわずかにへこんでいる程度)の彼女の乳首が、なぜか今日はすでに完全に姿を現し、かわいいピンクの尖んがりになっていた。
「あれ?もう乳首が起っちゃってるよ。車の中で自分でいじってた?」
「そんなことしないよ。ゆきちゃん来てるから、こーふんしてるのかも」
なるほど。視姦という言葉がある位だから、他人に見せる、見られるという行為は性的興奮を伴う事もあるのだろう。ということは…
僕は彼女のパンツを膝まで下ろした所で、股布をチェックした。
「ちょっと!パンツ見ちゃや!エロすぎ!」
「こっちももう濡れちゃってるね」
彼女は僕のその言葉には答えず、自分でパンツを足から抜き取ると、バスルームに入って行った。
僕も彼女に続いて入った。
僕はいつも、行為の前のバスルームでは、彼女の性感を盛り上がるため、首筋から耳の後、鎖骨から胸へと時間をかけてじっくり愛撫して行くが、今日は僕を挑発するようにピンクに尖っている彼女の乳首に吸い寄せられるように、いきなり乳首にむしゃぶりついてしまった。
左右の乳首を交互に舐めながら、スリットを下から上へと押し広げて行く。中指を軽く膣口に出し入れし、親指でクリの皮を剥く。彼女のクリは、すでに体積を平常時の何倍にも膨らませ、濃いピンクの球体となって自己主張していた。僕はそれを、押し潰すように上に引っ張り上げては、弾くように解放する。これを繰り返すたびに彼女は全身で反応し、「あっ!」「やっ!」と短い喘ぎ声を上げた。
彼女のスリットが、明らかにシャワーの水とは違う物で濡れそぼち、準備OKの状態になったので、僕は床にバスマットを敷いてその上に尻を着いて座り、足を広げて、彼女を自分の股間に導こうとした。いわゆる対面座位という体位。彼女からはじめてをもらった時の体位だ。
ところが彼女は、僕の横に膝を着いて座り、耳元に口を寄せると
「それはむこうに行ってから」
とささやき、さっさと脱衣所へ出ていってしまった。
僕としては、できれば今の流れで、ここで『今日の分』を済ませてしまいたかった。そして、バスルームから出たら、ゆきちゃんに言う。
「ごめんね。つい勢いでバスルームの中でやって来ちゃった。今日はもう見てもらえないから帰ろうか。」
しかしあゆみはそんな僕の魂胆を見抜き、僕におあずけを食らわしたまま、先にベッドへ行ってしまった。
仕方なく僕もバスルームを出る。
このホテルの間取りは、入ってすぐの左側にトイレとバスルーム。右側に4人掛けのソフアーとテーブル。右手奥の壁に接する形で、ダブルベッド。そして何故か、左手奥の壁に沿って、3人掛けのベンチタイプのソフアーが1脚。ゆきちゃんは、そのソフアーに一人座って、僕たちの行為が始まるのを待っていた。ダブルベッドは壁に頭を向けて寝るように置かれていたので、このままこのベッドでセックスを始めたら、性器も結合部分もゆきちゃんにまる見えになってしまう。
僕はゆきちゃんに、そこではなく、手前の4人掛けソフアーで見ているように言おうとしたが、僕がベッドに近づいて行くと、ベッドの縁にこちら向きに座っていたあゆみが、バスローブをさっと脱ぎ捨て、さっさとゆきちゃんの方に足を向けて横になったので、言いそびれてしまった。
仕方なく僕もベッドに上り、あゆみの横に寝そべり、愛撫を始めた。
あゆみの体は、バスルームでの愛撫ですでに挿入可能な状態になっていたが、ゆきちゃんが見ている前で、始めてすぐに挿入するような性急なセックスをしては誤解されるので、ちゃんと手順を踏んで首筋から始める。ただしバスルームでは左耳とその周辺から責めたが、今度は右から。僕は右利きなので、つい彼女の左側を中心に愛撫してしまうので、趣向を変えて右耳の後ろ、首から上では一番敏感な場所にキスをすると、
「ひゃあっ!」
と彼女が小さい悲鳴を上げた。
この反応に気を良くした僕は、更に耳たぶ、首筋、鎖骨へと唇を動かして行く。そして乳首へ。右をくわえて甘噛みし、左を指で押し潰すようにすると、
「あっ!それダメ!む…むねだけでいっちゃいそう!」
と彼女は叫び、さらに
「おねがい、もういれて!」
と彼女にしては珍しく挿入をねだって来た。しかし僕はその時、少し意地悪な気持ちになり、彼女の言葉が聞こえないふりをして、胸からおへそにかけて丹念に愛撫を続けた。するとついに彼女はたまりかねたのか、体を起こすと僕を押し倒し、僕の体の上に跨がって来た。
どうやら彼女は、最近覚えたばかりの新技『騎乗位』を親友の前で披露しようとしているらしかった。
彼女は僕の肉棒を握ると、愛おしそうに眺めながら何度かしごいた後、自分で膣口にあてがい、腰を沈めた。
「んっ!ん~っ!」
と彼女が喘ぐと、僕も、いつもながらの狭さと温かさに加え、JS5の清楚な美少女が自分で大人のペニスを握って挿入させるという情景に、思わず声を上げそうになった。
しかし、いい歳をした男が少女に責められて声まで上げるのは、ゆきちゃんの手前、甚だみっともないので、ここは歯を食いしばって我慢した。
彼女は僕の顔の両側に手を着いて、腰を使い始めた。下から見上げるこの光景がまた凄い。
彼女の胸まである長い髪は、天然パーマなのか、緩くカーブが掛かってふわふわしている。色も栗毛色なので、光の加減によっては欧米人の少女のように見える。その髪が彼女の両肩から垂れ下がり、彼女が動くたびにふわふわ揺れる。
真っ白な二つの乳房も、彼女が仰向けの時は乳首以外ほとんど形が分からないが、この体制になると、小さいながらはっきりと『おっぱい』の形になり、これも彼女の動きに合わせてプルプルと揺れる。
彼女の上気した色っぽい表情と、美しい髪、白くてかわいらしい胸、ウエストのくびれのライン。エロさと清楚さが混在している彼女の体の動きを眺めながら、ぎこちない腰つきで責められ、僕はあっという間に絶頂に達してしまい、今度こそ我慢できずに
「い、いく!出る!」と声を出してしまった。
すると彼女の腰の動きが一際早くなったかと思うと、僕を一番深くくわえ込んだ所で動きが止まり、膣が激しく僕自身を締め上げて来た。
僕は彼女の締め付けに絞り出されるように、あっけなく1週間分の欲望を吐き出してしまった。

行為が終わると、あゆみは僕の体から降り、僕と向かい合わせに横向きになって、肩で息をしている。女の子が上になるのは、相当体力を使うようだ。
僕はふと、ゆきちゃんの方に目をやる。彼女はさっきと同じ姿勢でソフアーに腰掛けたままだった。ほとんど身動き一つしないで、僕たちの行為を見ていたらしい。
その時僕は、ある事に気がついた。この、ゆきという少女は、もちろん親友のあゆみの事が心配で、ここまで着いて来たのだろう。そして、あゆみが経験している事を共感するため、僕たちの行為の一部始終を見た。だがそれだけではない。それだけの理由で、JS5の処女が、こんなに集中して他人の交わりを見続けられるものではないだろう。おそらく、彼女自身が相当強い、性への関心を持っている。つまり平たくいえば、とてもエッチな女の子なのだ。
そう気がついた僕は、急に彼女に対して悪戯心が湧いて来て、バスローブを羽織るとゆきちゃんの座るソフアーまで行き、すぐ隣に座って話しかけた。
ゆきちゃんは、僕が横に座るとピクッと身じろぎし、一瞬体を固くした。

続く

《次回は多分、ゆきちゃんとの濡れ場になると思います。よかったら読んでやって下さい。》
528
2011/08/08 21:28:27 (OFAqzkfr)
その後、僕たちの交際は順調に続いていた。毎週末、僕は田舎から車を飛ばして彼女の町へ行く。図書館で待ち合わせして、デートへ。夕方までには彼女を家に帰さないと、彼女の両親が不審に疑われるので、あまり遠出はできなかったが、遊園地や映画、プールにも行った。そして最後に必ずラブホへ。
彼女の性感は回を重ねるごとに開発されて行き、時に激しく乱れるようになって来ていた。始め彼女は、自分がどんどんエッチになっていく事に、「わるい子になっちゃう」と抵抗を感じていたようだったが、最近は「真剣に恋愛している相手とセックスしてるんだから、気持ち良くなるのは当たり前」と吹っ切れたみたいだった。そんな彼女の心境の変化を感じるたびに、僕は「彼女を裏切るような事は絶対できない」と自分に言い聞かせていた。
僕は元々ロリな中年独身男なので、彼女以外にも、可愛いJS、JCを見かけると心がときめく。まして今の時期は薄着になっているので、女の子達のパンチラ、ブラチラ、胸地チラに遭遇するチャンスが多く、そんな時はつい凝視してしまう。
JS5の美少女あゆみと交際しているからといって、そんな女の子達に、話し掛けたい、触りたい、エッチしたい という願望が全く無くなったかというと、そんな事はない。しかし実際にそれをやったら、どう考えてもあゆみにたいする裏切りになるので、「少なくともあゆみと付き合っている間は、そんな事はできないな」と思っていた。

何回目かのデートで、僕は彼女に、気になっていた事を聞いてみた。『2回目』の時、彼女は浴室で僕にフェラをしてくれた。僕がどこで覚えたか聞くと、「ともだちのうちでビデオ見せてもらった」と答えた。その友達とはどんな子なんだろう?
もし彼女にビデオを見せたのが、『近所のお兄さん』とか『親戚のおじさん』と言った年長の男性なら、彼女は『ともだち』とは言わないだろう。あゆみは、あの場面でとっさにそういう嘘をつける子ではない。
では、同級生など、同世代の男友達だろうか?しかしもし、男友達の家に行って一緒にAVを見たなら、普通に考えて唯では済まなかっただろう。自然と怪しい雰囲気になり、キスを迫られたり、悪くすれば襲われそうになったり。もし『2回目』の前にそうした事件があったなら、彼女がそれを僕に隠している、というのも考えづらかった。信じているというより、そういう隠し事をするのは、彼女のイメージとちょっと違う気がしたのだ。
では、女友達?お嬢様な彼女に、そんなオマセなお友達が?そう考えただけで、僕は何故か胸のざわつきを覚えた。
彼女にその答えを聞くのが不安で、しばらくは聞けずにいたが、あまり気になるのである時思い切って聞いてみると、彼女はあっさり「女の子だよ。あたしの親友。ゆきちゃんっていうんだ。」
と答えた。
「その子はいつも、そんなビデオを見てるの?」
「ゆきちゃんも、見るのはじめてっていってた。あたしがあなたとのことを話して、また今度会うことになったって話したら、予習になるからって、お兄ちゃんの部屋からもってきて見せてくれた。」僕は彼女の答えを聞いて、衝撃を受けた。彼女が僕との事を、友達に話している!僕は始めて怒った顔をして、
「あゆみちゃん、ダメじゃないか。僕たちの事は誰にも、絶対内緒って約束したでしょ?」
と言った。すると彼女は、
「でも、ゆきちゃんだけは別なんだもん。ゆきちゃんは、このことをほかの人にしゃべったり絶対しない!親友なんだもん。ゆきちゃんのことを信じられないなら、世の中に信じられる人なんかだれもいない!」
と、彼女にしては非常に珍しく、ムキになって反論した。
彼女があまりに、そのゆきちゃんという女の子は絶対信用できると力説するので、僕はついに根負けして、
「わかった。あゆみちゃんがそこまで言うなら、僕もゆきちゃんを信じるよ。でもその子だけだよ。他の人には絶対話しちゃダメだよ!」
と言うと、彼女はニッコリ笑って「わかった。やくそくする。」と言った。
彼女の話には続きがあった。
「それでね、そのゆきちゃんが、あなたと会いたいって言ってるんだけど…」
それを聞いて僕はまたギョッとさせられた。
あゆみの親友のその子からすれば、あゆみの交際相手を見てみたいと考えるのは当然だろう。会って、危険な人物じゃないかどうか確かめたいのだろう。
しかし、その話を今ここであゆみが口にしたという事は、彼女もまた、親友に僕を引き合わせたいと思っている という事を意味した。
僕が、僕たちの事をゆきちゃんに報告するのはいいけど、実際に会って話をするのは気が進まない、と言うと、彼女はすぐに、『おねだり』のポーズを取り始めた。
僕の正面に立ち、少し悲しそうな表情で、上目使いで僕を見つめる。
最近彼女は、このポーズの威力に気付いたらしく、僕にどうしてもして欲しい事があると、このポーズで迫ってくる。
「あなたがあたしの親友に会えないのは、あたしたちがしているのが悪いことだから?人をすきになっておつきあいするのは、いけないこと?」
あゆみのような美少女に、こんなポーズでこんな事を言われたら、とても断れるものではない。

こうして僕は、次の日曜日、あゆみの親友のゆきちゃんと会うことになった。

続く

《あまり間を開けると忘れられてしまうので、とりあえずここまで載せます。続きはレスに入れますのでよかったら読んでやってください。》
529
2011/08/02 21:23:12 (0CSGgk9.)
彼女の回復を待って、僕たちはシャワーを浴びた。スポンジを使わず、お互いの掌にボディソープを付けて洗いっこ。最初に僕が、彼女の体を、首筋から肩、胸、おなか、おへそ、オ○ンコ、お尻、ふともも、ふくらはぎ、足の指まで優しく丁寧に撫でるように洗ってあげた。
彼女の体は全身性感帯と言ってもいいくらいで、どこを撫でてもピクッ、ピクッと反応し、時々小さな喘ぎ声を漏らした。
次は僕が洗ってもらう番。彼女は僕の前にひざまづき、肉棒を恐る恐る手に取ると
「これが…」
と呟いた。
彼女にとってそれは、ついこの間彼女から処女を奪った張本人。憎まれても仕方ない相手だろう。しかし彼女はそれを、ボディソープのついた手で優しく丁寧に撫で回し、シャワーでゆっくりと洗い流すと、少しためらいの表情を見せた後、口に含んだ。
ぎこちない舌使い。マシュマロのような小さく柔らかい舌の感触に、僕は思わず
「うっ!」
と声を上げてしまった。それに気を良くしたのか、彼女はますます積極的に舌を絡め、唇をすぼめてピストンする。時々上目使いで僕の反応を確認する。
彼女の舌と唇の柔らかさとあどけない表情に、僕はあっという間に逝きそうになり、
「やばい!出そう!あゆみちゃん離して!」と叫んだが、彼女は離そうとしない。
さっき僕は、強引に彼女の足を開かせ、クリ責めで逝かせたので、その仕返しとでもおもっているのか、僕がそう言うと逆に、ますます舌と唇を使って僕を逝かせようとした。
僕はいよいよ我慢できなくなって来たので、彼女の肩を掴んで強引に肉棒を彼女の口から引き抜いた。
「お口にだしてもよかったのに」
「今出したら、この後使い物にならなくなっちゃうよ」
「そうなの?ごめん」「若い奴らと違って、回復に時間が掛かるからね。でも、すっごい気持ち良かった。こんなのどこで覚えたの?」
「ともだちのうちで、ビデオ見せてもらった。」
一体彼女のどんな友達が、彼女にAVを見せたのか気になったが、それは後で聞くことにして、僕たちはベッドに戻った。

僕の肉棒は、逝く直前でお預けを喰らった状態だったので、すぐにでも彼女の中に収まりたがっていたが、しかし今日は、彼女に本当の性の喜びを味わってもらう事が最大の目的だったので、「焦りは禁物」と自分に言い聞かせた。
ベッドに戻ると、僕はまた、彼女の全身を愛撫し始めた。
うなじから始め、さっきからずっと勃ったままの両乳首へ。右を唇にくわえて舌先でチロチロ、左を右手の親指と人差し指に挟んでコリコリしてあげると、彼女が
「ん… もうだいじょうぶみたい…」
と囁いた。
彼女のオ○ンコを触ってみると、すでにビショビショで愛液がシーツを濡らし始めていた。
僕は彼女の股間に自分の体を割り込ませ、亀頭の先端を彼女の花びらに宛がい、縦スジに沿って上下に動かして愛液をたっぷりまとわせてから、ゆっくりと半分くらい挿入した。
「んっ!くっ!」
彼女の表情が苦痛で歪む。
「痛かった?」
「…ちょっと。でも最初のときよりぜんぜん… だいじょうぶだからつづけて。」
僕はそれ以上深く挿れないように気をつけながら、ゆっくりピストンを始めた。
「んっ…んっ… あっ!あっ、あっ! ん~っ!」
彼女の喘ぎ声が徐々にヒートアップして来たので、僕は「もういいかな?」と思い、肉棒を一番奥まで挿し入れた。
彼女に苦痛の表情が現れなかったので、僕は安心して、アクセル全開で腰を使い始めた。すると彼女が、
「あっ!あっ!くる!またさっきのが!やだ、へんになっちゃ… あっ!」
と再び逝きそうな様子になってきた。僕もその声を聞いて、タガが外れたように激しい射精感に襲われた。
彼女の一番奥に突き刺したまま、僕は動きを止める。と同時に彼女の膣が、肉棒を痛いくらい強く締め付けて来る。その締め付けに促されるように(あるいは、搾り取られるように)、僕は欲望の全てを吐き出した。

最後の一滴まで絞り出したあと、僕は彼女から体を離し、彼女の横に仰向けになった。夢中で動きすぎたため、息が上がってまともに会話もできない。
少し呼吸が戻って来た所で、彼女の方に首を向けると、僕に背を向けて啜り泣いている。
「どうしたの?痛かった?それとも恐かった?」
彼女は首を横に振って、
「すごくきもちよかった。からだがどっか行っちゃうかと思うくらい。」
「じゃあ、何で泣くの?」
「あたし、どんどんわるい子になっちゃう。小学生なのに、こんなにエッチなこと…」
僕は一瞬言葉に詰まった。彼女はいつも、淡々とした話し方をし、多少のことでは動じないので、大人しくても芯の強い子なんだと思っていた。でも、そこはやはりJSの女の子。心と体のアンバランスに不安を抱えていたのだ。
僕は、フラれて大恥をかくのを覚悟の上で、こんな風に語りかけた。
「そんなことないよ。周りのみんなよりちょっと早かっただけじゃないか。君の友達たちも、あと少しすれば、みんな好きな人ができて、恋人同士になって。そうすればみんな、自然と体を求め合うようになる。僕たちと一緒だよ。」
「すきなひと…」
彼女はそう呟くと、僕の方に向き直り、涙で潤んだ目で
「あなたのかのじょにしてくれる?」
と言った。
「前に電話で話した通り、僕はもう君に夢中でメロメロなんだ。だから…君さえそれでいいなら、僕の方こそ、君の彼氏にしてください。」
彼女は「うれしい」と言う代わりに僕の胸に顔を埋め、背中に手を回して来た。

こうして、僕と彼女は恋人同士になった。

ホテルを出て、彼女を家の近くまで奥って行く途中、携帯ショップへ寄って、プリぺイド式携帯電話を買ってあげた。僕との連絡用だ。
僕は彼女に、携帯の使い方を一通り教えた後、使う時以外は電源を切って、誰にも見つからない場所に隠しておく事を約束させた。
彼女がどんなに気をつけていても、いつかこの携帯が彼女の両親に見つけられてしまうかも知れない。警察に届け出れば、僕の身元など簡単に分かってしまうだろう。僕はこれで、またも大きなリスクを引き受けた事になる。でもそれ以上に、彼女に自分から連絡が取れるようにしたかったのだ。そのくらい、今の僕は彼女に夢中になってしまっている。

あゆみとの交際が、この後どうなるかなんて分からない。彼女の両親にバレて引き裂かれるかも知れないし、彼女が成長して、もっと年齢が釣り合った男が好きになり、僕は捨てられるかも知れない。しかし、たとえどんな運命が待っていようと、最後の瞬間まで彼女を愛し、守って行きたいと思う。
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