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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/08/29 01:10:04 (RME/kgTM)
自分が高校生の時に田舎でやってしまった事件になります。
夏休み中でバイトも無くて、余りに暇だったので田舎に居る祖父母の所へ遊びに行きました。
祖父母の家の目の前が小学校の目の前で、毎日の様に小学生の少女を見る機会がありました。
成長が進んで居る世の中では、小学生には見え無い少女もたくさん居ます。
身長は155cmほどであり、ウエストはとても細くて50cm位だと思います。そしてバストは恐らく80cm以上はあるのではないかと思える感じで体型的にアンバランスな子供がランドセルを背負って通学をして居るのです。
夏休み中であったけど登校日なのか、少女は学校に何度も来て居ました。
自由研究や水泳クラブに所属しているみたいで、余りにも多く見かけたので気にかけてました。
学校の胸章に書いてあったのは、崎島 まどかと書いてあり5年2組なのが分かりました。
えっ、本当なの?小学生でしかも5年生で大人に負けないプロポーションをしてるのは驚きました。
毎日のように通学する彼女を見て、少し仲良くなれないかな?と邪な想いを抱いてました。
最初は近所に住んで居る住人を装って、ワザと大袈裟に挨拶をしたり声をかけたりしました。
こ、こんにちは!と少し緊張をしながらも挨拶をする様になりましたが、未だ少しだけ警戒するようにして居ました。
数日が過ぎて、その日はとても暑くて子供達も暑さに耐えられずにヘタっとなって居ました。
マドカもその1人として、フラフラと足どりが怪しげな感じで歩いて居ました。
ねぇ、大丈夫?具合悪くない?
優しく声を掛けて、まどかの顔を覗き込みながら軽く背中を触ります。
ブラジャーの留金は無くてシャツ越しに感じる感触はノーブラです。
背中をヨシヨシと摩りながら、お兄さんの家で少しだけ休んでから帰りなよ。
そう言うと、マドカはボーっとしながら耳元で囁いて来ました。
はい、済みません。少しだけ休ませて貰っても構わないですか?
あぁ、いいよ!ゆっくりして行きなよ。
(祖父母の家で誰も入って来ない部屋を俺の為に用意をしてくれてます。)
そう言いながら彼女を奥の部屋に連れて行って、突然にTシャツをスルッっと脱がせて裸にしてしまいました。
まどかは本当に具合が悪かったみたいで、無抵抗で俺のやりたい放題にされてました。
はい、それじゃパンツも全部脱いでね。
短パンと可愛いパンツを一緒にズルッっと下げて脱がせてしまいました。
ちょっとだけ待っててね、タオルと飲み物を持って来るからね。
着てる服は洗濯してから乾燥機で乾かしておくので、少しだけ裸でガマンしてね。
とりあえず、ここのベッドで休んで居なよ。
そう言って急いでまどかの汗で濡れた服を思いっきり匂いを嗅いで楽しんだ。
とくにパンツのワレメ部分は少しオシッコの後に着いたシミが残って居て、強く吸うとむせってしまう程に堪らない感じでした。
ムクムクと大きくなるチンポはトランクスを突き破るかと思うくらいに勃起してました。
冷たいタオルと乾いたタオルにスポーツドリンクを持って行きます。
もちろん、ドリンクには祖父が眠れない時に飲む睡眠薬を入れてます。
とりあえず、冷たいタオルでマドカの身体を優しく丁寧に拭いてあげました。
オッパイを下から持ち上げるようにして、下乳も綺麗に拭いてあげます。
なんとも言えないポニョ、ポニョっとした柔らかい感触はシリコンみたいに手に吸い付き乳首の辺りは少し硬い感じでした。
下半身はお腹や背中から順に拭いて行って、最後はワレメとお尻まで優しく拭きました。
小さなワレメはキレイなツルツルで全く毛が生えて居ませんでした。
ワレメを広げて膣口を見るとパカッと小さな穴が現れて、小陰唇も余り発達はしてません。
本当に小豆の半分以下のクリがグッと押すと見えて来ます。
流石にお尻の穴には少しだけウンチした後の残りカスが着いてましたが、そこもキレイに拭き取ってあげました。
マドカを抱き起こすと、これを飲んで少し寝てから帰るといいよと言いました。
それとお家の人に連絡をして置かないとならないけど、どうするかな?
連絡をしなくても大丈夫です。
マドカに飲み物を渡すと一気に飲み干した。
クーラーの効いた部屋で素裸のマドカは、少し落ち着いたのか眠りに落ちた。



496
2023/08/31 19:09:16 (JVHQ.8PY)
ある出会い系で高2女子の方と知り合う機会が出来ました。
私はJC・JKさんのおしっこ(聖水)を飲むことに以上に興奮する性癖を持っています。
この方は女子高に通われていて、私とのやり取りでSEXなしで私が下着女装してオナニーする行為や、
最後におしっこを飲ませてもらえれば満足で、諭吉2枚でどうでしょうかとのやり取り等で会ってもらえるのが最初の始まりでした。

最初は私が車でその子の自宅近くの駅まで行き、日曜日のAM10時に都内某駅で待ち合わせしました。
とても可愛らしい方で、私は一瞬でこの子のおしっこが飲めるんだと胸が高鳴ったのを覚えています。
私は34歳独身の普通の会社員です。高2の方は17歳になられていて仮名(アイ)さんとお呼びします。
アイさんは私の事を、ポッチと呼んでくれてます。

まず最初はファミレスでお茶して、小声で私の性癖などなどを暴露した内容を興味津々で聞いてくれていました。
その後都内のラブホに行き、部屋に入るや否やアイさんに女王様本等を何冊か見て頂き、私が変態ドMなんですと
正直にお伝えしました。アイさんはえーとか、マジーとか言って興味深くいろいろな女王様本を見られていて、私はその前で
下着女装になっていいですか?といい、アイさんは笑いながら「いいよー」と言っていただけたので、アイさんに見られながら
下着女装姿になりました。
アイさんからはどうして欲しいのか言われたので、持参した首輪を私につけてもらいリードでお散歩やしつけをしてほしいと懇願しました。
その時に「ぽっち」と呼ばれることになりました。
アイさんは服を着たままで、私を飼っているペットとして扱って頂き、たわいない調教をして頂きました。
最初はアイさんもどうしていいか分からないだらけなので、今後も継続して躾調教して頂けないかとお願いしました。
もちろん私からはSEXを求めませんが、アイさんがしたいなら私のペニスを好きなようにお使いくださいと伝えたところ、
好きなように使っていいの?と笑って言われ、今後は会うときは1万円でいいよと言ってもらえました。
最初はぎこちなく調教してもらい最後はお風呂場で、聖水を当初のお約束通り私の口にシャーと出していただき自家発電で果てました。。
アイさんは付き合っている男の子がおり、SEXも経験済みとの事でした。

アイさんは某マックでアルバイトしているとの事で、次回はマックの制服で虐めてあげようか?と言われたので興奮しまくりでした。
それからアイさんからは3~4日間隔くらいでTELもらうようになりました。
次回はこれしようかあれしようかと少しワクワクしているとの事で、2回目のあった時はかなり女王様でした。
2回目の時は、アイさんのお着替えを手伝い、某マックの制服を上だけ着られ、下はショーツのみになりました。
ぽっちも私の前で着替えてと言われ、前回と違うブラ・ショーツ姿になり首輪をつけてもらいました。
2回目は六本木にある某有名なSMホテルに行ってきました。
私は何度もありますが、アイさんは初めてで興味津々な状態でした。
ベットで四つん這いになりお尻を鞭でたたかれるしつけや、マイ浣腸器で私が説明しながら浣腸をして頂きました。
我慢できなくなるとアイさんイ排泄許可を頂きますが、意地悪くまだ駄目となかなか排泄許可を出してくれません。
おむつは持ってないの?と言われましたが、この時は持っておらず次回は買っておくようにと言われました。
晒し便所みたいな部屋で、見るからに排泄行為を見てもらう部屋でした。
ようやく許可を得て、ショーツを顔に被り、仰向けに両足を大きく広げてアイさんに大きな音を立てて排泄しているところを
しっかり見て頂きました。
その耐えたご褒美にベット横の床にうつ伏せ位になり私の頭下にタオルを敷き、アイさんが和式トイレ風に私の口に聖水をたっぷりと
して頂きました。その時に私が「お掃除させてください」(1回目のあった時は言いませんでした)と言ったところ、アイさんは綺麗にしてと
言ってなめ掃除させて頂きました。
興奮されたアイさんは、私にベットに仰向けになるよう指示され、フル勃起している私のちんちんを、騎乗位で延々10分感じられていました。
なんでも彼氏が超早漏で満足していなかったと愚痴っておられたので、私の汚いちんちんはアイさんのものなので、お好きなように使用してくださいと
言ったところ、会うたびに使ってもいいかなと笑って言っていただきました。
そんなこんなんでこの8月で約半年のお付き合いです。
今ではアイさん専用便器と性奴隷になって幸せを感じています。
アイさんからは会うまではオナニー禁止令が出ているので、会うと5~6回抜き地獄の調教もされてます。
OLさんとか数名調教されましたが、今はJKさんに調教されているのがとても幸せで、アイさんから出るものは何でも受け入れられる自分がいます。
SM掲示板かと思いましたが、スクールガールさんとのやり取りだったのでこちらに投稿しました。
497

従妹

投稿者:従兄 ◆0GWl94d.nM
削除依頼
2023/08/28 13:24:41 (Izw0PCX4)
父方の6つ下の従妹との事。

諸々の事情で、従妹は乳幼児の頃から祖父母に引き取られて養育されていました。

従妹の母親である叔母は未婚で従妹を出産、負債とまだ乳幼児だった従妹を実家に置き去りにと、金銭的にも社会的にも家族親族に大迷惑をかけたうえ消えた人だったので、かなりの不興を買っていた。

親の不始末、子供に罪はないとはいえ、そんな叔母の子として従妹は偏見の目で見られることもあった。
あからさまに比喩されていたワケではないけど、従妹は幼少期からそんなのを感じ取って負い目に過ごしていたようで、いつもおどおどと人見知り、遠慮がちで自我を出せない気弱で内向的な感じ、そんな大人しい雰囲気の女の子でしたが。

我が家と祖父母と従妹が暮らす父の実家は徒歩で10~15分ほどの距離。
従妹は俺の姉に親しんでいて、時々我が家を訪れていました。
温厚な性格で面倒見の良かった姉は優しく従妹に接し、父にとっては実の姪だし不憫に思っていたようで快く迎ていましたが、父の実家をけむたがっていた母は塩対応。
俺としても6つも下だし女の子だしで、あまり接したり喋ることもなかった。

時折、俺の所持するマンガ本やゲームソフト等を、俺に無断で姉が従妹に貸し出していたようで。
そんな中、従妹が姉から借り受けていた俺のマンガ本十数冊に飲み物をぶっかけてしまい、水浸しグチャグチャで全て廃棄物に。

姉から許してやってくれと嗜められたりで、その時その場はやり過ごしたんだけど。
これよりかなり以前、従妹が姉の貯金箱を漁っているを目撃した事があり、見て見ぬふりというか、見なかったことにと注意だけして不問に付して見逃したこともあった。
後に聞いたのですが、自分の母親の負債を背負った祖父母に小遣いをねだれず、窮地の策でだったらしいけど。

そんなんとかもあり、マンガ本を水浸しにされた当時、思春期というか高校生だった俺。
童貞で性欲真っ盛りというのは語弊あるかも知れませんが、まだガラケー全盛の時代だったけど、いろんなアダルトサイトを検索しては動画像やAVなどを閲覧。
それらをオカズに日々、シコシコ!ピュッピュッ!と自己発射に勤しみ励んでいた時期。

企画成人的なものは今でもともかく、当時、現在ほど規制は強くなく、正真正銘モロ炉利が閲覧できたサイトも数多くあった。
和物も然り東南ア系や洋系の炉、そんな極小ロマンな穴に、白や黒や黄色やら様々な巨根が突き挿さってる映像などは衝撃的で、特別に炉利に興味関心があったワケではなかったんだけど、感心して観ていた。

性の対象としては母や姉など身近はもちろん論外です。
身内近親のソレはおぞましさしかなく、想像しようにもゾッ!とする嫌悪が先だち気持ち悪く、それが普通の感性でしょうけど、それぐらいの理性は持ち合わせていたはずなんですけど…従妹には…。

色々と考えて、マンガ本を水浸しにされてから数日後。
家でそれなり長時間、従妹と二人っきりになれる日を見計らって、従妹を呼びつけて本の弁償を迫りました。

《姉は許してやれと言ってたけど俺は納得いかへんし、今すぐにでも弁償してほしい!!》等々、貯金箱の事も問い責めました。

怯え困惑した様子で啜り泣く従妹に罵詈雑言、そして《俺の言うことに黙って従えば全てチャラで無かったしてやる…》的みたいなこと言って従妹に迫り。

従妹は押し黙ったまま、泣く泣く了承したように頷いたんだけど。

しかし、服を脱げと言っても咽び泣いたまま直立不動。
そんで仕方なし俺が脱がそうとすればしゃがみこんで動かず。

ちょっとムカついて、俺は従妹の髪を掴んで引っ張り倒し、無理矢理に脱がしにかかりました。

従妹は泣き喚きながら脱がされまいと必死に服の裾を掴だりしていましたが。
滅茶苦茶に暴れられたり大して抵抗されたりすることもなく。
タンクトップの女児ロングワンピースにインナー、そして女児パンツ、なんとか剥ぎ取ることができました。

全裸の身体を丸めて横たわり咽び泣いていた従妹の、その尻からの割れ目に手を沿わせた。
めっちゃ温かくて柔らかく、想像と全く違った。

小突いたり叩いたり脅したり宥めすかしたり、なんとか言うことをきかせて。
大の字、M字開脚、メソメソ泣きで口を歪めて紅潮した従妹の顔、全身、局部。
とりあえず従妹の身体を観察しつつ写メ撮影。

当時の従妹、身長は140cmそこそこで身体つきはかなり華奢、学年の中では結構ちっちゃいほうだったようで。

華奢で貧弱な胴体に細い腕と脚、胸の膨らみなどなく、ほぼフラットな胸板に色素薄い小さな乳輪が僅かにプックリし、粒乳首がポツリと目立つだけ。

当然の如くな天然パイパン。
無毛の三角地帯にクッキリ縦すじマンコ。
圧し拡げれば軽微なアンモニア臭が漂い、ムックリした盛り上がりやハッキリした陰唇の様は無かったものの、かげりはあり、コンパクトながらも女性器の形容はしていた。

マンコ内側頂上部分、ゆくゆくクリトリスになんだろうなの継目山様相。
小花の蕾みたいな尿道口らしきモノ、その下あるべき膣口、肉塊のような状態。

全体的に紅濃い肌色、滑る潤いとかではなく、いわゆる水分で少しだけ湿ったような肌粘膜の感じだった。

これまで見ていたサイトの画とは似て非なる炉マンコ現物。
これ幸いにも、従妹が小便催しで放尿ムビも収められた。

メインイベントを行う前に、この事を祖父母や姉や他の誰かやにチクれば、オマエの悪事バラすし、友達や同級生にもこの画像映像を見せびらかす!と脅して再度口止め。

チクられて本当に一番最悪にヤバいのは俺なんだけど。
この時ゃ異常な興奮状態、事の後先なんぞ何も深く考えんかったし、考えて用意していたのはドンキで購入したゴムと潤滑ゼリーだけ。

全く恐いもん知らずで知識足らずだった童貞の俺、いろいろ下調べしたつもりだけの無知無能。
処女の少女相手に巧くヤれる知識技術あるワケなく、とにかくマンコに一点集中。

コンドームは摩擦抵抗が強くなるとの記述、それとまだ避妊する必要はないだろうとの、そんなウンチクを鵜呑みに従い未着用。

俺の触り方が悪かったようで、かなりマンコが痛かったらしい。
従妹は泣き呻きながら咄嗟に脚閉じたり身体を捻ったりと。

童貞処女あるあるではないけど、チンコ挿入は困難を極めました。

極小の膣口にチンコをあてがえど、無意識に身体を逃げ惑わせた従妹。
何度か挑戦し、なんとか膣穴にチンコ先端がめり込んだと思った瞬間、従妹は絶叫悲鳴をあげて瞬時に身体を仰け反り捻らせて。
俺のチンコは一瞬で離脱。

『痛ぃ…痛ぃ…』と身体を丸めて咽び泣く従妹の尻ぎわに、潤滑ゼリーに混じり混じりの僅ながら血糊らしきもの付着していたのが見えて。
《えッ!?まさか処女喪失の血??あれで???》
なんか変にショックだった。
もっとズボッ!と挿し込むもんだろうと、納得いかずにまだ悶々。
とりあえず気を取り直し、再び従妹に迫ったのですが
『…もぅイヤゃ…痛い…絶対無理…痛ぃ…もぅ無理…』てな感じで拒否拒絶されて咽び泣かれて。

とにかく脅し宥めすかし、いろいろと条件を重ねて説得し、なんとか。
そして従妹を再び仰向けに寝かせ、股を閉じられぬよう、膝を柔道着の帯とバスタオルで縛って両サイドの柵に固定し、大開脚状態。

俺は泣きむせってた従妹の股座前に鎮座して挿入準備。

潤滑ゼリーをマンコとチンコに塗りたくり、チンコ先端を膣口付近に押し付け、マンコ表面のものすごい弾力を感じながら力強く圧して、挿し込みにかかりました。

前回同様、チンコ先端が膣口にめり込んだと同時、従妹は身体を硬直させて『痛ッ!』と再び絶叫悲鳴。
ただ、身体の捻転なく、俺の勢いが勝ってチンコは膣穴に突進突入。

ミチッ!?ミチミチッ!!ミチミチミチミチミチミチッ!!!て感じかな?????

チンコの侵入を拒むような膣内のエグい反力。
猛烈な締め付けというか強力な圧力で、もの凄くチンコが圧迫された。
キッツキツの窮屈すぎて、ゼリーで滑っていても皮膚が突っ張るような感触。

俺は初めて味わう膣の感触と、自分のチンコがマンコに突き挿ってる局部場面を見て異様な興奮をおぼえていた。

『痛いッ!!』を連呼して泣き叫び、俺を押し退けて逃れようしていた感じ従妹でしたが。
俺はチンコが抜けないよう姿勢をただして、容赦なくというか、ただただ自身の快楽絶頂を求めて無我夢中、チンコが抜けないように小刻みに腰を振った。
といっても、挿入から僅か十数秒だったと思う。
三擦り半というか、情けないくらいの早漏でしたが、なんとか無事に膣内での射精に至り。

慌てて写メ撮り、1発分の精子精液をマンコの中に出しきり、抜いたチンコにはベトッと血糊が付着。
膣口からはゼリーと精液と血が混合されたモノが滲み出てきて、初回みたいなではなく、それなりグロテスクなモン。

痛ぃ痛ぃと泣き呻いて憔悴しきっていた従妹。
この日はこれ1回きり。
言うまでもなく、クソ痛がっていた従妹のマンコの後処理や、敷いてたバスタオルなど汚れ物をどうすればと、俺、戸惑いまくっていました。

どれくらいの時間か、流出も出血の気配も無くなり、かなり痛がってはいましたが、なんとか周囲に気付かれずにやり過ごせて。
次に従妹にハメたのは一週間後。
この日から俺と従妹の性勉強、性活が始まりました。

潤滑ゼリーやラブローションは常々使用してはいたのですが、俺の技術不足は当然として、膣への挿入はかなりの痛みが伴うとのことで、当初、膣穴を使っての射精は優しく動いての1回のみという取り決め。
女子の性交痛、膣の痛みなど男の俺が知る由ないですが。

童貞処女喪失記念日から半年が経過した頃、どれほどの回数したかは分かりませんが、慣れというのか、その都度の性交痛の加減もありましたが、膣射は絶対に1回しか無理ということはなくなり。
キッツキツ度合いの変化、無理矢理ねじ込んでいたような挿入も速やかに行えるようになり。

徐々に身長も伸び、膨らみ出始めた胸、日々に発育してゆく乳房に伴い拡張肥大してゆく乳輪乳首、マンコ陰唇にクリトリス。
産毛が濃くなっていってるような感じで目立ってきた陰毛。
膣から粘液の分泌。

従妹の身体の成長、性徴発達、感覚も変化。
痛かっただけなのが、クスぐったいに。
クスぐったかったのが、何か気持ちイイに。
気持ちイイのが、何か変な感じに。
変な感じが、何か恐いに。
何か怖かったという感じを乗り越えて、イクッ!という感じにと。

俺も多少なり忍耐力などスキルアップ?。

一緒にアダルトサイトやAVを観賞し、共に勉強。
いろんなテクを身につけ、いろんな体位、シチュエーションで楽しんでいた従妹とのセックスライフ。
もちろん周囲に気付かれないように注意してですが。

こうなる前は姉同様に俺とも普通に仲良くなりい気持ちで俺を見ていたらしいけど、まさかの脅迫強要レイプ、ただただ恐くて仕方なかったらしい。
始まりは無理強いのレイプではあるけれど、俺なりに従妹の身体を気遣ったり、無理強いなどせず、優しく接するべきところは優しく接してきた。
それが功して馴れ親しんできたのかどうか分かりませんが、学校クラスの事とか友達の事とか色々と女子トー話してきたり、なんか甘えてきたりとか。
鬱陶しさもありましたが、それ以上に可愛さがというか、兄妹みたいな関係というのも変ですが、俺も妙な親近感が芽生えていってました。
他の男に触れさせたくない渡したくないないなぁ…て。
498
2023/08/28 00:34:53 (rhAlSCCQ)
状況は同じようでしたが
彼女と出かけた花火大会 河川敷の駐車場から外れた所に止めて開始時間を待っていた。
まだはじならないねと言いながら彼女の肩を抱き寄せる。
イヤよモーダメよ、と言いながらも拒む様子はない。
そっと浴衣の裾から手を入れてみたらパンティー無しで陰毛に直タッチ。
顔を見る和和知りませんわみたい。指は陰毛をかき分け割れ目を探ると ウッ、ピクン
ジットリと湿り気のある割れ目。
ゆっくり指を動かしていると アッ ヤッ ダメ 指はしっかりと割れ目の中へ。
花火が上がるごとに指が動いて彼女の中を。
始まってしばらくして彼女浴衣をまくり俺の上に、俺の息子は彼女の割れ目を貫いて根元までしっかりと収まっていた。
ドーン突き上げると、アッダメ ドーン突き上げ ウウッ ドーン イクー
ドドドドドドドドドドン連発でイヤッアッアッダメッアッアッアッイクッ
花火も観ないで気持よさに彼女の中へ連発発射。
花火大会が終わりになる前に俺の発射はもう終わり。余韻に浸りながら終わりまで彼女を抱いていた。
帰りの車中 すごかったわね、どっちがだときくともう知らない。
今年の花火大会の彼女との想いででした。

499
2023/08/27 09:43:55 (VqUpaua1)
大変な事に為った。
ボクの会社からコロナ感染者が出て1週間休業するに為り、念のためCPR検
査をしてもらって昼過ぎに帰ったら連れ子の沙代の学校も今日から2週間全校で休校
に為ってしまった仕儀。
沙代もすでに家に帰っててお父ちゃんもとビックリして居た。
連れ子と夕食をファミレスで済まそうかと云うと回転寿司が好い
と3時に出掛けて郊外の新出来の回転寿司店で食べて帰りの車に乗せると「タックンパパ、ラ
ブホ見たいー」と言い、ラブホ見たいってどうしてや、家誰も居ないのにと云うと同級生の女の子は
中一のお兄ちゃんとたまに行くみたいで面白いし開放的で超楽しいと
云ってたので見たいー」と。仕方なくボクは判ったとラブホの在る方向に走らせて着くと、1室だけ空いて居たSMの部屋に入
り沙代は何が何か判らないまま付いて入って来て、回転ベッドが縦にな
ってて手を縛る革のベルトが置いて在って、とりあえず動かすとエッチビデオが自動的に再生し始めてボクが風呂に入る頃には
部屋も暖房が効いて来て少し暑いぐらいで2人で裸に為り入浴してキレイ
に2人ともボディーソープをエッチモードにギアチェンジしながら塗り合って抱き合いヌルヌル遊びして無毛の縦筋オメコに
指を1本2本と挿れてもさほど痛がらずに入るように為っていて、そのままバスマット上に寝か
せて潮吹きさせてやろうと小(ち)っちゃなクリとメコ穴を同時に指技で気持ち好くしてやると、「お父ちゃ
んイクーイクーイクー」と以前より随分早く悶え出したらアッ
ーと言って潮を噴(ふ)いた小5の沙代。
で、彼女が「タックンパパ挿れてみてー」とせがむので、ソープをた
っぷりペニスにも塗り沙代のオメコの入口に在る処女膜に押し当てて「痛いぞー。イク
ゾー」と肉棒を掴んでロリメコに押し込んだら不思議と入った
。!!その瞬間、やっと合体できたと感動と嬉しさとで身体中に
電気が走るような感覚だった。
新パパのボクのペニスで念願のロストヴァージンを遂げた彼女は、「痛いー痛いー」と喚いて居たもののチンポをそのまま押し込ん
で行ったら半分程入れた所で奥に当たり、沙代が奥に当って痛い
と言うので、そこまで挿れてそのまま彼女を抱きかえてベッドに
移り、痛さが収まるまで動かないでと云うのでかなり長く入れた
まま、共に全裸でベッドで寝た。沙代が「お父ちゃん、やっと入ったねーと喜び、ボク
の身体に抱き付いて大人のキスを求めて舌を絡めて来て舌吸ったりもう大喜びだっ
た。沙代が「スマフォ取って!」と言い、挿れたまま抱いて上げながらもスマフォ取らせて
どうするんやと思ってると、ボクの肉茎と繋がってる所を何回も撮っ
てました!!
当方も、やっと沙代と1つに為(な)れた感動で、嬉しくてかなり長く、先日教えて上げたばかりの大人のキスを
堪能した。

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