学校での体験談

僕は陰キャのキャキャキャ
小４くらいの初恋から
告白もできずに、放課後に
リコーダーを舐めたりや体操服、スク水
でシコったり、盗撮してアイコラしたり
していた。
小６の時に転校してきた目がくりくりで
かわいいななせちゃん　小４だった。
噂だとイジメられて転校してきたみたいで、確かにガリガリで気弱そうにも見えた。

ある放課後、ななせちゃんの椅子で、ななせちゃんを脱がせたコラを見ながら、ななせちゃんの体操服のハーパンでチンコを包み込みオナしていると、物音がしたので教卓に隠れた。
ななせちゃんが忘れ物を取りに来て、ロッカーに体操服袋が空いているのに気が付かれてしまい。
誰かいるの？と探されて見つかってしまった。
興奮からフル勃起のをハーパンに包んだままで明らかに気持ち悪いものをみる顔だった。

もうどうにでもなれと、ななせちゃんに抱きつくと小声でイヤといいながら泣き出した。

興奮してしまい、わけもわからず彼女にチンコを握らせた。泣きながら顔を横に振る彼女にレイプ物のAVみたいで興奮して、そのまま床に押し倒した。

そして、そのままパンツを脱がせると、コラにつかったパイパンより、綺麗な縦スジマンコが！！

無理やり開いて、スマホで撮りまくった。
そして、バラまかれたくなかったらと、ありきたりな
脅し文句で撮影会をした。
さっきまでチンコを包んでいたハーパンと体操服に着替えさせ、ハーパンをズラしてマンコをクパァとしてもらった写真は、コラでない最高の写真だった。
手でシコらせ、舌でも舐めさせ、口に入れ奥にも入れすべて写真に収めた。
我慢ができずに口の奥に出してしまったら、ななせちゃんはエズいていてまた、大っきくしてしまった。
　
入れようとしたが入らずなので、フェラしてもらいながら、舐めまくって、習い事がないらしい水曜の放課後に毎週会う約束を無理やりして別れた。

そのあと一部始終の写真だけで何回も抜いてしまった。

次の水曜も同じように襲って犯した。

そんなことが何回も続くと諦めたのか興味が出たのか自分から舐めたりしてくれるようになり、舐めると、少しずつ濡れてくるようになっていった。

夏休みには友達と行くと嘘をつかせて市民プールで待ち合わせ、プール内でイジったり、障害トイレでナメてもらったりも最高だった。
我慢ができずに水着の股のところをズラして、チンコをハメた。ネバネバに濡れており、おもったよりもスルッと中に入っていった。すぐに狭壁に阻まれたが、無理やし押し込むと、痛いと泣いていたが、ぬぷっとチンコの半分くらいまでは入った。
ヌルヌルで気持ちよくて最高だった。あほみたいに腰をふりAVみたいに中に出すぞ！俺の子を妊めと射精したら気持ちよすぎて、最高だった。
ななせちゃんは泣いていたが、これからは俺の彼女になれ、というと泣きながらも少し笑顔を見せてくれた。
それから、ななせちゃんが中２になる春まで猿のようにやりまくったが、出来なかった。
ぼくが高校生になり、バイトをはじめ時間のすれ違いがおき、地元のヤンキーみたいなやつに取られてしまちどたけど、最高な日々だった。

ティーンエイジャーの頃を回想すると結局は恥ずかしくなることばかり。
メチャクチャ性欲強い女子でした。
基準がわからないし恥ずかしいから数少ない友達にも聞けないし、自分は変態なんだって思ってました。
ひとりでいる時が多かったからオナニーは相当してました。
幼い頃登り棒で目覚めてからは色々試してたけど、一度祖母にたしなめられていけないことなんだと悟ってからも変わらなかった。
こっそりするようになっただけ。

中学生の時に五六時間目が体育で、何かの都合で体育館でホームルームをして解散になったことがある。

その時にグダグダ片付ける振りをして居残り、体育倉庫で平均台に股がりオナニーした。

学校でするスリルが良かったのか最高に気持ち良かった。
もうおしまい…もうおしまいと思いながらやめられなくなった。

私の家は小学校の裏だった。
夕方、体育館に忍び込んでは体育倉庫でオナニーすることがやめられなくなった。
体育館がしまるのはまちまちだった。
夜にママさんバレーをしたりする曜日もあったからだ。
地方のいなかだしセキュリティなんて当時はほとんどなかった。

体育館を閉めに来る時はだいたい四時半で、その前に侵入してやりすごし、帰りはトイレから出た。鍵がひとつ開いてたくらいで騒ぎにはならないと考えたからだ。
でもママさんバレーの日が一番の穴場で、７時位までなら場合によっては普通に出られた。

ある時、予想外に早く珍入者が現れてびびった事がありました。
日が高い時期で母親も７時すぎないと帰宅しないから、６時を過ぎてもan・an悶えてたんです。

そしたら話し声とキュッキュッと響く足音から誰か近づいて来るのがわかった。
私はここに来られたら言い訳できないとビビリながらも、咄嗟の判断で跳び箱の中に隠れました。

間一髪でした。
ずらした部分を閉め一呼吸落ち着けた時に倉庫の扉がガラガラ開きました。

私は口を手で塞ぎながら、跳び箱の手を引っ掛ける部分の隙間から観察した。

そしたら、習ったことはないけど知ってる先生でした。
そして、もう一人女子が着いてきました。

二人の会話からすると、ママさんバレーに来るママさんの娘さんのようで、見学に来たようでした。
先生がいるから先に行ってるよぉ的なノリで早く来たんでしょうね。

でも、担任かはわからないけど、おそらく親しくしている先生と体育倉庫に来るってなんなんだろう。

そんな疑問が湧きましたが、それはすぐに解決しました。

先生がいきなりマットに女子を押し倒したから！

！！

女子は嫌がるどころか喜ぶようにキャッキャと嬌声をあげている。
先生は彼女が入浴してきたことを指摘しヤル気満々だとからかうように言った。
女子はわざとすねたような甘えた声で知らない知らないと言う。
完全にイチャイチャモード。
その間にもあっという間に下着まで脱がされ、先生も乱雑に服を脱ぎ出した。

「んもう、先生だってガチガチのくせに…どおして？なんでガチガチなの…？」
「あいりがかわいいからだよ…」

！！

二人はセックスを始めた…

卒業したらどうこう言ってたからたぶん６年生。

初めてじゃないのもわかった。

一回終わって、イチャイチャしてるうちにまた立っちゃって口で出させようとするあたりからしてけっこう場数は踏んでそう。
「そろそろ出さないとママ達来ちゃうよ…」
先生は悶えながら「じゃあママ達にみせちゃおう…ママの前で飲んで欲しい」
完全に二人はエロモードマックスでした。


なんとか二人にはバレず、体育倉庫の出にくい窓から脱出し家に戻るとすぐに入浴した。
下着が濡れ濡れでした。


先生と生徒って本当にあるんだ…

それにしてもあの子本当に大人びていたなあ。

髪がちょっとウェーブがかったロングの女の子。

それっきりそういう場面には遭遇しなかったけど、ママさんバレーを見学のふりして探そうとしたことはあって、何回か空振りしたあと遭遇した。
どちらかといえば優等生っぽく見える。
この子が大人顔負けのセックスしてるってママさんのただ一人も想像してないと思う。

昭和の中学時代、プチ痴漢ごっごが流行ってた時に
体育の授業終わり用具庫で片付けしてたところ
ある女子がブルマ姿のまま手伝いに来てくれ
その時に触ってもイイと言われ
股間の隙間から指を入れ生触りしました！
あの時の滑り感とその後の臭さと言ったらもう（笑

大学頃の彼女とは毎日セックスして遊んでいて、彼女の大学によく遊びに行きました。金がなかったので主に夜の公園で青姦か駅とか商業施設のトイレでセックスしてましたが、特に好きだったのが彼女の大学の校舎内でのセックスで、誰もいない早朝に大学に行って教室や女子トイレでセックスして遊んでました。
彼女は毎日どこでもすぐヤれるようにクソ短いミニスカートかワンピにTバックだったので、ずらしてすぐ挿れてパイパンピルマンコに中出ししてました。
女子トイレの手洗い場や便器でセックスして、彼女が中出しされて精液垂れてるマンコを便器とか蛇口に擦り付けたり、手洗い場でおしっこしたりして遊んでました。

彼女が性欲お化けで昼の時間もセックス我慢できなかったので、小さめの空き教室の椅子に座ったまま彼女の友達の影に隠れて対面座位で挿入して彼女が腰振ってイクイクして遊んでました。
彼女の友達とは普段から3Pして遊んだりしてたので、俺らのセックス見ながらパンツの上からマンコ擦ってオナってました。

毎日下半身の赴くままセックスして中出しするだけの幸せな大学性活でした。

高二の頃、私と友達のNちゃん、それにSくんの三人でよく遊ぶようになった。
会うのはNちゃんの家と決まってました。
彼女はご両親が事業をしていていつも不在だった。
高校もやめてケーキ屋でバイトをしていた。
Sくんは普通の高校生だった。

三人は中学が一緒だったが、Sくんとはほとんど交流などなかったのに、いつの間にか彼女と交流ができて家にくるようになっていたのだ。
二人はつきあっていた訳でもない。
ただ、三人で話してると不思議と心地よかった。
だから、ここでの集まりはいつも三人。
Nちゃんは学校やめて世界が狭くなっていたけど、Sくんは外ではまた別のつきあいも持っていたようだ。
でも、そういう友人らを連れてくることはなかった。
私たちが会うの場合は三人で完結していたのだ。

待ち合わせ時間が決まっている訳ではない。
私の場合はファミレスでのバイト後に行く事が多かった。
だいたいお開きは10時位で、いつもSくんが自転車で送ってくれた。

土曜日の六時にバイトを上がってNちゃんの家に行くと、たいていSくんは来ていた。
私より先に来ている場合、二人は決まってセックスをしていたようだった。

場の雰囲気とか、Nちゃんがお風呂上がりだったりとか、それを暗示するものはたくさんあった。
でも、二人はつきあってはいない。
要するにお互いに満たし合ってたのだと思う。
Sくんはあの年頃の押しの強さもないような男子だったけど、相手がNちゃんならなんとなく合点がいった。
二人が抱きあうシーンを想像すると、決まって上に股がり腰を振るのはNちゃんになる。
それが一番イメージしやすい二人の関係性に感じてた。

Nちゃんと私はセックスの話しはしない。
なんとなくタブーになっていた。
だから、私がかなり年上の男性と経験済みなのも知らないはずだ。
だから、ちょっと私には気づかれないだろうとたかをくくってた節がある。
だから、私も気づかない振りをしていましたが、Sくんからは話を聞きたくてたまらなかった。

あの年でおそらく体の関係だけって凄い大人に思えたから。

純粋に同年代の男の子の体や性欲にも興味があった。

だから、タイミングを見計らって送ってもらう時に尋ねてみた。

その日はちょっと早い解散だったから門限までかなり余裕があった。

私は閉まってるクリーニング屋の前の自動販売機で二本ジュースを買って、近くの小学生に寄り道した。
まだ、セキュリティ云々の時代じゃなかったから普通に入れた。
グラウンドを見渡せる体育館の入り口の階段に腰かけてぶっちゃけ話になるように仕向けた。

Sくんはなかなかガードが硬かったけど、別に責めてるわけじゃないし他言する気もない。
ただ、やっぱり気になるし、興味もあるから教えてと頼んだ。

私は最初から私の体をエサにしてもいいと思っていた。
だから、どうしたら話してくれる？…
なんて、いかにも甘えたような態度をとった。
遠回しに何でもしてあげるし、してもいいよっていうニュアンスを含ませた。

じゃあ、二人だけの秘密の約束に指切りじゃなくてキスする？…

さすがに少し恥ずかしいから冗談めかして言ってみたら、Sくんもさすがにそれには折れた。

最初は唇を合わせるだけのキスだけど、それはそれで新鮮だった。
私は初体験でいきなりディープから入ったから。

なんとなく上体を倒すような格好になって、Sくんは何度も唇を重ねてきた。
私の髪がコンクリートにつかないように手を下に置いてくれて、重ねてる時に体も密着すると、彼の股関の存在がやけに気になり出した。
勃起したのだ。

彼はキスの合間合間に関係があることを認めた。

私が気づいていることを彼自身は感づいていたようだった。

二人はたまたま出先で再開し自然と会うようになって、なり行きのままに体を重ねだしたようだった。

それなりに情も湧くし好きは好きだけど、あえて肩書きをつけない方が長続きしそうだからと、正式に彼氏彼女にはならないようにしてるらしい。

それはわかる気がした。
本命になると妙な気取りが出たりもしそうだ。

ますます二人が大人にように思えて、私も精一杯背伸びをして、射精したいなら手伝ってもいいよみたいな事を言った。
Sくんも立ってるのがバレてることに恥ずかしい様子だったが、私からの提案を断れるほど達観はしてない。
何しろまだやりたい盛りの男子なのだ。

だから結局最初は手でしてあげながら、どれくらいのペースでオナニーしてるのかとか、女子的に聞けそうで聞けない質問をここぞとばかりにした。

Sくんは先端からとろみのある汁を出しながら私の質問に答えてくれた。
じゃあ、こっちにも教えてと逆に質問もされた。

これをきっかけにして、私らはいつも学校に寄り道をして限られた時間に抱きあった。

Nちゃんに二回出したあとでもいつもガチガチに硬い性器だった。

二度目には挿入も許した。
アレの日だけは口で済ませたが、帰って寝る前にもオナニーするって言うから十代の男子の性欲は凄い。

私らはいつも校舎裏の決まった場所でした。
体位も決まって立ちバックだった。


昨日久しぶりにその校舎裏の前の狭い道路を車で通って、ものすごく淫乱な気持ちになったので投稿しました。