学校での体験談

高2の夏前に、同じクラスのジロウ君が女の子を教室に連れ込んだことがあった。ジロウくんは、イケメンだけど、ちょっとぶっ飛んだヤツでヤバいことばっかりするヤツだった。
「この女、俺のセフレなんだけど、エロいカラダしてるから、みんなに見せてあげたくなった。」とか言いだして、女の子の制服脱がし始めた。ちょっとわけわかんない状況だったけど、男子たちは「おー」「やべー」とか言って興奮状態になった。
女の子は小柄で金髪の派手な感じだったけど、かなりかわいかった。制服脱がされて下着姿になった女の子をジロウは抱えあげて、男どもに見せて回った。さらに途中でブラもパンツも剥ぎ取って、完全に全裸にしてしまった。
「お前ら、今日のオカズにしろよ。」
確かに、胸も結構あったし、痩せてるけどいい感じに肉がついててエロいカラダだった。
「さすがにヤバいから、部室に行くわ」と言って、ジロウくんは女の子にタオルを巻いて出ていった。

夏休みでうちの部活の男子部しか練習がない日、
練習中に男子更衣室で全裸オナニーするのにハマっています。

今日はドアを半分開けたまま・・・

部活後も
片付けで遅くなった1年の着替え中にわざと入って
おちんちんを見て・・・

彼らが帰ったあとにまたオナニーしています。

高校は女子高だったのでできないけど、共学だったら月曜日は野球部、火曜日はサッカー部、水曜日はバスケ部、木曜日は水泳部、金曜日は卓球部、土曜日は柔道部、日曜日は剣道部って感じに毎日違う部活で性欲処理に使われるなんて漫画みたいなことしたかったな。

女子高でも男性教師いたから、男性教師の性欲処理係なんてしたかったかも。
しかもミッションスクール（私はクリスチャンでもプロテスタントでもないけれど）だったから、教会のマリア像の前で…なんていう背徳的なことしたらすごく興奮したかも！

昭和末期生まれの小学校時代は、
現代と比べものにならないくらい、性意識は低く緩かった。
地方の片田舎なので、ネットも普及していなかったので、
性的な行為も知識も知らなかったので、クラスの男女の仲は近かった。
エッチという言葉も、からかう程度の軽い感じで、
普通に異性との会話に使っていた。

ブルマはまだ存在し、体育の授業以外にも掃除の時間も着用し、
放課後もブルマを履いたままの子もいて、一緒に遊んだりもした。
ブルマと云えば、なんといっても"はみパン"で、
濃紺に白はよく目立ち、見つけるとニヤニヤした。
その男子の表情で女子が察知し、「男子のエッチ～」とよく言い合った。
男子の体操着は短パンで、これまたサイズが小さい（丈が短い）ので、
体育座りをすると、簡単にブリーフが"はみパン"していた。

スクール水着もピッチリした旧来のタイプ。
高学年になると発育している女子もいて、男子の大半は高揚した。
もちろん、男子の水着もピチピチなので、一目瞭然で勃起しているのが分かる。
ある時、真面目で優等生タイプの女子を中心にして、
中途半端な性知識？――おそらく、言い出した女子は勃起は生理現象と知らずに、
意識的に勃起をしていると誤認――勃起は恥ずかしい事だと、勃起を止めるよう騒ぎだした。
大人しい・気の弱い男子が標的になり、女子がキャーキャーとはやし立てた。
事が事だけに、おばちゃん先生が「男の子は仕方がないの！」と一喝。
その後は、男子の勃起で女子がキャーキャー言うことはなく、
男子も勃起を隠そうともしなかった。
ちなみに、男子は更衣室で勃起を見せ合っていたけど、
性知識・勃起については全く知らず、単に性器が大きくなるって、共通認識的な感じだった。

中学生の頃は同級生の女子とセックスをする場所がないので、放課後体育館の用具室でハメてました。
避妊具などないので最後は口内発射。あの頃よく配ってたポケットティッシュも活躍してたよな。