学校での体験談

小学生の頃、夏休み中に町内単位のグループで学校のプールを使える日があったのは田舎の私達だけなのでしょうか？
各グループ毎に使用できる日時が決まっていて、子供達と数人の保護者が一緒に学校のプール行くのですが。
小学５、６年生の頃、同じグループに好きな子がいた私はトイレに行くと言い、女子が更衣室代わりに使っていた体育館の用具室に忍び込んで好きな子の脱いだパンツを物色。
ほんのりおしっこの匂いがするパンツを嗅ぎながらオナニーして、汚れても目立たない体操マットと壁の隙間に射精してました。
プールに戻って何食わぬ顔で遊び、遠目に好きな子を見ながらパンツの匂いを思い出し、更に悶々としていたのを思い出しました。
あの頃はみんなスク水で、膨らみかけの胸にチクポチしてて良い時代でしたね。

先生、凄くエッチなんです 私は、いつも一番後ろのガラガラな場所に座って授業を そしたら、先生がリモコンのスイッチを
中で動き…モジモジしちゃいます
回りに聞こえない様に
リモコンバイブです

ピクピクしちゃって、びしょびしょなんです

後から、先生に触られ逝かされます

久しぶりに投稿します。
中3くらいだったのですが、私の学校ではプールの授業に出られなかった際、夏休みに補講があります。

わたしも補講の対象で4、5人でプールに行きました。
補講が終わったあと着替えに戻るとパンツに精液をかけられていました。他の子にばれる訳にはいかないので、そのまま履きましたが、かなり、興奮してしまい更衣室に最後まで残りそのままパンツ越しに精液でオナニーしてしまいました。

補講は何日かあり、ほぼ毎回かけられていましたが、ある時メモ書きがのこっており、メールを見るよう書いてありました。
受信フォルダには知らないメールアドレスで私の学生証と下着に精液をかけたものをいっしょに写した写真や、更衣室でオナニーをしていた写真が送られていました。
バラされたく無ければ、命令を聞くようにとも書いてあり、そのまま最初の命令の通りノーブラで下校しました。

その後、卒業するまでの少しの間、写真や動画を送るよう指示されたり、目隠しをした状態でトイレで犯されたりしました。

また書きます。

共通試験を１ヶ月弱に控えて、苦手分野の教科に対して少しでも克復したくて、担当教師に願い出てマンツーマン授業してもらってた最中、ちょっとした仕草に妙に意識し反応
気持ちを抑える事が出来ず…
担当の新任女教師に迫り襲って行為に及びました。無我夢中で行為に及んだ挙げ句の果て
必死に拒絶される先生の訴えも耳に入らず
生中だしちゃいました。
後日からもマンツーマン授業で指導を受けています。先生との関係は、二人だけの秘密として隠し続けてます。

５年６年と同じクラスで担任の先生も同じしかも美人でした。
家庭科の先生でしたが何時も黒で膝上のタイトスカートに白のブラウス前が大きな共生地の白か淡いブルー
でパンストは無しの素足でした。
小学生の女の子を興味持ち始めた俺には「スゲー美人でエッチに思えて仕方ありませんでした。
ブラウスが透けていてブラは見えませんがキャミソールが透けて見えるだけで興奮してました。
わりと天然系で良くものを下に落として無造作にしゃがみ込み何度かパンツを見た事があります。
何時も白でした、前屈みの事もありパンツ見えそうで見えない。
男の子連中皆先生の大ファンで先生の行動を目で追ってました。
先生が１人で教室にいた時です、皆が帰り俺は忘れ物をして戻りました。
先生は教壇で何か書き物をしていた時に風で一輪挿しにパラがいけてありましたが花が重く倒れてしまい
中の水が先生のブラウスに勢い良く掛かりました。「先生大丈夫ですか?濡れてます」と言うと。
「ありがとう平気水だから乾くから」「花瓶割れちゃってね」。
見るとブラウスが水で透けてました。「先生散り取とほうき」と言い渡して２人で片付けてました。
「ガラス危ないから良いわよ」目の前には片付けるのに夢中で先生またしゃがみ込み今度は目の前にはスカートの
奥にあるパンツがモロに目の前にありました。
「加藤君ありがとう手伝ってくれて」「ケガしなかった？」はぃ平気です。
「忘れ物持って帰ります」と帰ろうとすると「加藤君」と呼び止められて「今先生がしゃがんだときに先生のパンツ
見たでしょ」とバレました。
とぼけて見えてないとか言うと「ジャ何色だった？」と笑いながら言われ「ごめんなさい白です」と言うと。
「ほらやっぱり見たんだ６年生だもんね興味あるよね」「加藤君が秘密にしてくれるならもっと見せても良いかな？」
俺は恥ずかしさと見たくて仕方が無いとで「言葉にできずにうつむいた儘でした」
「いいよ見せても加藤君に」と言われ一度廊下に出て周りを見渡して「こっちに来て」と言い廊下から見えにくい所で
先生がスカートを上に上げてパンツをモロに見せてくれました。
直ぐにスカートは戻されましたが「２人の秘密だからね」「気を付けて帰りなさい」と肩を触られて「今度はもっと良い事
してあげる」「私本当は加藤君のこと好きなんだ可愛いから」
俺は嘘だろ本当かな？「先生俺も先生が大好きです」「彼女になって欲しいぐらい好きです」帰ります。
「ありがとう」加藤君が大人に成っても変わらないなら先生を貰って。でもおばちゃんになちゃうよ。其れでも良いの？。
「良い別に先生待っててくれるの？」「待ってる加藤君の事」
そんな感じの一寸エッチな思い出です。
でも本当に先生は待っていてくれて俺は先生と結婚しましたよ。