学校での体験談

中2のころ

投稿者:ゆいか

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2023/10/01 06:28:39 (fL.SK8Or)

中2のとき、中3のやんちゃな男子たちと性的な遊びをしてた。
ちょうど高校生の彼氏と別れた頃だった。やんちゃな男子のリーダー格の男のジロウに「俺も彼女と別れたばっかりなんだよね。」って話かけられたのがきっかけで、校内セックスしてしまった。
ジロウに「またヤろうよ」って誘われるのを何回も断ってたんだけど、放課後帰ろうとしたときにやんちゃな男子たちにラチられちゃったんだ。部室棟の空き部屋に私と男5人。まさかマワされちゃう？と思ってたら、ジロウがいきなりスカートめくってきた。「お前ら、オカズに使えよ」だって。男たちも「おー」「やべ、たってきた」とか興奮してる。マワされちゃうかと思ってたから、パンツ見られるくらいなんてことないな、と思ってしまった。
それから、よくその空き部屋へラチられるようになった。そこで男子たちにスカートの中を見せたり、ブラウスのボタンを外したりした。
ただ、ちょっとずつエスカレートしていった。ジロウがみんなの前で、私の胸を後ろから思いっきり揉んできたことがあって「お前らも揉んでみる」って言い出した。そしたら男どもに順番に慣れない手つきで揉まれたんだ。その頃くらいから何してもOK的な雰囲気になった。
ある時、見回りの先生に見つかった。中3男子たちの中で、私は下着しかつけていない状態だった。どうやら、学校で問題になったらしく、私はラチられることはなくなった。

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初めて裸を見せた日

投稿者:志保里

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2023/10/01 00:39:54 (jRDnTabv)

初めて私が他人に見られながら、全裸になったのは、高校２年生の夏休みでした。
その日から１２年が経った今では、すっかり露出の虜になっています……

中学生の頃から性に目覚めた私は、いろんなシュチエーションを想像しながら、自分の部屋で頻繁にオナニーをしていました（ちなみに今もそうですが、私、オナニーは全裸になります）。
高校に入学すると、御祝に祖母がスマホを買ってくれたこともあって、私の性へ興味や知識は、スマホを通してますます過激なものとなりました。
いろんなサイトを見ていて、ある時、露出という行為があることを知った私は、なぜか全身に電気が走りました……
特に興味を持ったのは、全裸の露出です。
あり得ない場所で、あり得ない姿になりたい……
私も全裸の露出をしてみたい……
でも、いきなり裸になれるはずもなくて、学校で男子生徒にスカートの中やブラウスの中が見えるような格好をして、男子の反応を楽しんでいました。
スカートやブラウスの中を覗く男子のイヤラシイ視線が、私、たまらなくて…
もちろんオナニーのおかずにも……
家では、２階にある自分の部屋の窓際に立って、ブラとショーツだけの姿になるのが精一杯で、いつか必ず下着も脱いで、全裸になろうと、決めていました。

高校１年の冬休み、　いつものように窓際で服を脱いで、ブラとショーツになりました。
ガラス越しに見える景色は、見なれたいつもの景色です。　
ふと、前の道路の歩道に視線を落とすと、２人の中学生らしき男の子の姿が、目に入りました。
２人は立ち止まり、私の方をじっと見ています。
ビックリして私、身体が固まってしまい
ました。
そして、なぜか咄嗟に気付いていない素振りをしたのです……
　　どうしよぅ…下着姿を見られてる
　　……ぃやだ～恥ずかしい……
でも、急に心臓がバクバクしてきて……
なんだか、いつもと違う感覚です……
　　ブラ外そうか……オッパイ見せて
　　みようか……
膝がガクガクと暴れ出します……
私、もう中学生の頃のオッパイではありません。
乳房の形や大きさも少女から女性に……乳首だって恥ずかしいくらい勃起しま
す……
オッパイを露わにさせた自分の姿が、頭の中に浮かんできました…
息が荒くなります…
身体が震えています…

私、男の子の方に向いていた身体を、９０度横に向けました。
私がずっと想い描いてきたことをしたかったから……
それは、ブラを外す時には、背中のフォックを外す様子も見せたいから……
裸になる女性の細かな動作も見てほしい…
２人の男の子には、気付いていない素振りをしながら私、ゆっくりと両手を背中へ回します…
視野の片隅に、真剣に私の指先を見つめる２人の男の子が写っています。
その様子に、私の気持ちが激しく昂ります…
震える指先が、フォックを外すと、カップから飛び出そうとする私の乳房……
ストラップを、両肩から滑らすように落とします。
男の子の視線が、乳首に鋭く突き刺さってきます……
オッパイに釘付けになった男の子の方に目を向けると、目と目が合った瞬間、２人は慌てて逃げてしまいました……
でも私、オッパイを見せることが出来ました。
一瞬の間でしたが、私、ブラを外せただけで、凄く嬉しかったのです。
　　次は、ショーツ……
　　きっとブラより何倍も難関……
　　でも、絶対に脱ぐから………
　　私、どうしても全裸になりたい………

そんな想いを抱きながら、半年余りが過ぎた高校２年生の夏休みに私、複数の男子生徒に脱衣シーンの一部始終と真っ裸になった私の肉体の隅々までを残らず見せることになるのです…

　　　　　　　　　　　　　続く

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やってはいけない行為

投稿者:（無名）

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2023/09/17 13:13:03 (megPUWaI)

中学２年の時、好きな女の子がいて、その子は合唱部。その子はすごく優しくて、となりの机だった。たまに教科書忘れたりした時はその子の教科書を一緒に見て怒られははしないが、アイドル級の可愛い笑顔で怒られた。ある日の放課後、誰もいない教室で捜し物していた時、その子の机見たら、リコーダーが！おもわず、リコーダーを手に取り、舐めようとしたら、その子が教室に入って来た！ちょうど部活が終わっていた時間だった。慌てて戻したが、既に遅し・・・・○○君、リコーダー？私のだよね？何しようとしたの？先生に言っちゃおうかな？って。絶対ヤバイ！隠し通したが、白状した。舐めたかった。でも舐めてない。そしたら、その子が、自分に舐めて見てって。その子の前で舐めた。すごく甘かった。舐めたリコーダーは水で綺麗に洗おうとしたら、その子に取られ、その子も自分が舐めたリコーダーを舐めた！そしてまた舐めてって。渡された。唾たっぷりのリコーダー！！たまらず舐めた！その繰り返ししていたら、我慢できずキスしようとしたら、ここじゃイヤって・・・・その子から手を繋いで教室から出た。どこに行くのかなって思っていたら、なんと男子トイレに！！個室に入り、ハグした。そしてその子が目をつむる！始めてのキス！！柔らかい唇だった。Dキスまでしてくれた。おっぱいも触らせてくれた。小さいおっぱいだったけど舐めさせてもくれた。その時、可愛い喘ぎ声が。たまらずむしゃぶりながら舐めた。と、他の男子がトイレに！！ヤバイと感じながら息を殺しつつ舐めた。その子こんなところでって・・・・言っていたが、興奮していた。スカート捲り、パンツを下ろしアソコ舐めた！すごく濡れていて、おしっこの匂いがしていた。気持ち良さそうに感じていた。自分もチン出してオナした。そしてその子と同時に果てました。便器には白いザーが。その子とは付き合い、いまは自分の嫁になった。

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オナニーだけど

投稿者:オナニスト紀子

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2023/09/24 16:00:24 (JfSTgOHz)

小学校高学年くらいから身体の発育に比例するようにどんどん性欲が強くなって家のみじゃ治まらず至る所でオナニーばかりしてました。
そういうキャラには見られてないせいか、特に放課後残っていてもたいして怪しまれずに様々な場所でオナニー。
小学校から中学校と環境が変わって新鮮だったのもあり、入学してからは校舎を開拓しながらオナニーできる場所を探すくらい性欲が増してしまって困りました。
近所の耳が遠いおばあさんがひとりでやっている古本屋で、漫画や雑誌などに紛れさせて官能小説を買い、その小説を朗読しながらオナニーするのはほんとに癖になりました。
セリフの部分なんかは完全に登場人物になりきって言うといやが上にも気分が高揚したんですね。
やはり一番感情移入しやすいのは教師と生徒ものです。
わたしは手芸部に入っていて顧問は女の先生。
せめて行動に移せないまでも男の先生が顧問の方がよかったかも…？
そんな後悔を抱きだしていたある日。
都合が悪くなった親の代わりに妹をスイミングクラブまで迎えに行ったのだが、それが自分の一大転機になるのだから人生は不思議だなと思います。
元々運動音痴で水泳なんて全く論外だった。
たがら、スイミングクラブがこんなにヤバい場所だとは考えたこともなかった。
お出迎えに集まる保護者達が見学できるスペースから見えるのは、ほぼ裸に近い格好の人達なんですから。(わたしが見るのはもちろん男の方)
しかも海とは違い皆がピッチピチのパンツ！
誰もわたしのそんな反応を気にしてなくても平然とすましているのが難しいくらいでした。
イヤラシすぎて。
時には練習後に水着のまま売店に行ったりするから近くにも来ます。
あの生々しい異性の半裸は免責がないからほんとにドキマギしました。
それから何日かは尾を引きづり、あげくに出した結論が自分もクラブに入るというものでした。
学校に水泳部はないしカナヅチでもあったから、親は妹の送り迎えも楽になるしもろ手を挙げて賛成してくれました。
それから途中入会で週二回通うようになるんですが、もうひとつの楽しみはオナニーでした。
水泳のユニフォームが水着なだけに簡単に裸にぬれそうな期待度もありました。
意外と家でもそうだけど全裸オナニーってやりにくい。
誰かいれば突然部屋に来る可能性もありますから。
それが実現可能にもなり、わたしはせっせとそれに適した場所を探しだした。
時間帯によっては空になる更衣室やら色々調べては少しずつ実践しました。
その情熱ってほんとに凄かったと今でも思うんですが、それに一役買ってるのが水着を着ていたからだと思うんです。
いちおうクラブ指定の競泳水着があって、最初は皆さんそれを着てスタートします。
二着目以降になるとそれぞれ趣味を反映させたスタイルになっていくのが傾向のようでした。
わたしはシンプルな紺の競泳水着を着る度に、それだけでイヤラシイ気分に浸れた。
中学生にしてはすでにCカップはあったから、自惚れじゃなくてもチラホラ男子の視線は感じた。
それだけに練習後のオナニーは欠かさないルーティーンになる。
私の練習日は実際には初級コースからだから妹とは曜日が違ってしまい、もう1コマ終わってからあるので多少グズグズ残っても怪しまれることはなかった。
「ｱｱｱｱ…おちんちんをくださいっ！わたしのオマンコにぶちこんでくださいっ！」
周囲に誰もいないのを何度も確認し用具室に入り一番奥の物陰でビート板を垂直に立てて股がり腰を振りながらタオルで隠し持ってきた官能小説のセリフを読んでは身悶えた。
最初は拒否しながらも徐々に快楽を植えつけられ言いなりになっていく典型的な学園調教ものだった。
「ｱｱｱｱ…見せて、全員パンツ脱いでおちんちん見せてっ！先生もよっ！…おっきいちんぽから舐めてあげる！…精子も全部のんであけるからあ～！！」
たまには自らアレンジをしたセリフを口にする。
そういう時はめちゃめちゃイヤラシイ気分になってる時だった。
先生から見たら物静かに見える生徒なはずの自分の隠した変態性を知られたらと想像すると顔から火が出そうになる。
それでもやめられないのが性の衝動なんです。

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