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幼馴染との体験 RSS icon

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2020/03/11 12:03:43 (xiRgt403)
大学生になっても彼女出来ない俺はバイト代でデリヘル嬢を呼んだ。
1時間後ドアがノックされたので迎え入れた。
料金の説明など聞き本番挿入は無しと聞きがっかりしたがフェラ抜き
で我慢しようと2時間分の料金を支払った。
いざプレイしようとしてるとデリ嬢が
「お客さま何処かでお会いしませんでした」
「いやデリ呼んだの初めてだから」
「そうですかちなみにお客様のお名前教えていただけませんか」
「武田健太郎です」
「アッ」
「な!なんですか」
「健ちゃんだ~」
「は?」
「ほら!隣の美代子だよ♪」
「え!美代っぺ」
「そうよ、何年振りかね~」
「だったら割引とかないの?」
「そんなの無いけど特別サービスしちゃうわ」
プロのフェラもすごく気持ち良かったけど生本番させてくれた。
「逝く時はお口に出してね」だったけど
もちメルアド交換して後日再開を祝う事にした。
多分今度はタダで行為ができるだろう!(^^)!
91
2022/02/20 10:47:28 (kxdmkdD7)
幼馴染みのいとこ悠亜から、久しぶりに連絡があって、部屋飲みすることになった。
俺は25歳で悠亜は21歳。20歳の記念に宅飲みしてから、約1年ぶりに連絡があり、どうやら失恋してやけ酒らしい。ミニのニットワンピで酒を持参してきた悠亜は、1段と色気を増していて、露出してた生の太ももや、胸元からチラチラ見える谷間が気になって、目のやり場に困りながら飲んでいた。
酔いも回ってくると自虐的な愚痴を言いながら、身体を密着させてきて、抱き着いてきて胸を押し付けられると、柔らかな感触が伝わってきて、慰めながらもドキドキしてきて、いけないと思いながらもしっかり興奮してしまっていました。虚ろな目で間近で見つめられると、目の前にある唇にキスしてしまいたいと考えてしまって、平静を装っていたものの、悠亜にも伝わってしまっていたようで。
『彰にい…いま悠亜にキスしたいとか思ってる?』
『いや、そんなことは…』
『そんなこと思わないくらい魅力ない?』
『そういうことじゃなくて…』
『じゃあキスしてみたい?』
『そりゃまぁ…悠亜はけっこう可愛いし…』
『彰にいならいいよ?……キスしても』
悠亜の顔がゆっくり近付いてくると、気持ちを抑えられなくて、そのまま抱き締めて唇を重ねてしまった。悠亜の唇が緩く開くと、そこに舌を差し込んで絡めていって、気持ちも行為もエスカレートして、どんどん興奮してしまっていた。それでもマズイと思って、気持ちを落ち着かせて唇を離して。
『これ以上はもう…止まらなくなるから…』
『彰にいがしたいなら…止まらなくてもいいよ……』
俺の手を取って自分の胸に当てさせる悠亜に、ブレーキは壊れてベッドに押し倒した。
柔らかな膨らみを確かめながら、唇を重ねてニットワンピを脱がせていくと、悠亜も舌を絡めながら俺の服を脱がせてくる。お互い下着姿になるとすっかり興奮していて、固く勃起したモノがパンツを大きく突き上げていて、ブラを捲り上げて乳首にキスして愛撫すると、悠亜はパンツの上から固い膨らみを優しく撫でてくれる。悠亜の吐息を聞きながら乳首を吸って、下着の中に手を入れると、しっとり濡れていて、指を這わせる度に愛液を溢れさせている。下着を脱がせてゆっくり脚を広げさせると、少し恥ずかしそうにしているけど抵抗はしない、薄毛のワレメを露にさせて、顔を見上げながら舌を這わせると、吐息は喘ぎ声に変わって身体を震わせている。悠亜の反応を見ながらクリを吸って何度も舌を這わせると、俺の手をギュッと掴んで絶頂に達した。抱き締めてキスしながら少し落ち着かせてやると、俺の股間に顔を近付けて、パンツを脱がせてくる。
『すごいおっきい……』
ガマン汁で濡れた亀頭に悠亜の唇が触れて、舌と唇で念入りに愛撫されると、先から噴き出すようにガマン汁が溢れてくる。それを嫌がる様子もなく舐め取って、亀頭を唇で包み込んで次第に激しくしゃぶってくれる。
『彰にい…気持ちいい?』
『すごい気持ちいい……我慢できそうにない』
『気持ち良かったら出してもいいよ?』
『出すのは悠亜と繋がってから……』
悠亜を抱き寄せて仰向けに寝かせて。
『ゴム無いけどいい?』
『うん…大丈夫…』
キスしながら生挿入すると元カノより締まりが良くて、入れてるだけでイケそうなほど気持ち良かったけど、堪えながら抜き差しすると、悠亜はギュッと抱き着いて、粗い息遣いで声を漏らしている。悠亜の声に興奮して、中で締め付けられながら激しく出し入れさせると、込み上げてきて限界に近付いて。
『悠亜……もう……』
『彰にい……中でもいいよ?』
『中はマズイよ…』
限界に達して悠亜の中から引き抜いて、お腹の上に出したつもりだったけど、予想以上に勢い良く射精して、悠亜の胸や顔にまで大量の精液が飛び散った。
『すご……彰にい溜まってた?』
『悠亜の中が気持ち良すぎて…』
悠亜はニコッと笑うと俺を仰向けに寝かせて、念入りにお掃除フェラしてくれました。
それ以来、付き合っている訳ではないけど、時々悠亜が宅飲みにやってきています。

92
2022/03/12 04:56:26 (Nf34YSwX)
今でいう二世帯住宅に住んでました。
下の階が自分たちの家で上が母の妹夫婦の家でした。
偶然にも同い年で着きが違う程度の恵子ちゃん小さい頃から仲良くまるで兄妹の様に育ちました。
保育園も同じ当然小学校と中学校も同じでしたがお互いに意識した事は無かったです。
但し二人とも性に目覚めてからは興味本位から親に見っかったら間違いなく怒られる遊びをしてました。
女の子の方がやはり大人に成るのは早いです4年生頃までは2人で同じ布団で寝たりお風呂も入ってましたが
両方の親から「もうだめだよ一緒に寝るのもお風呂に入るのも」と言われましたが2人共「何故?」でした。
そう言事を言われると不思議にお互い意識する様に成ります。
恵子ちゃん学校の中でも背は高い方で一番綺麗な女の子でした。
5年生辺りから遊ぶのは減り自分は男友達野球などをして遊ぶ様に恵子ちゃんは女友達と遊ぶ機会が増えました。
夏休みになり2人共田舎が有る訳では無いので何処にも行けません。
友達の多くはおじいちゃんおばあちゃんの所に遊びに行く結果2人で又遊ぶ様になりました。
2人で市民プールに行く事になり朝から出掛けました小学生までは無料です。
2人でおこずかいを貰い出掛けました。
プールに着き着替え先に恵子ちゃんが来るのを待っていると更衣室から出て来ました。
スクール水着ばかりだと思ってました、所がセパレートで結構小さめでした。
自分は恵子ちゃんの水着姿に見とれてましたしかもやはり目が行くのは膨らんだオッパイとプックリと膨らんだ
股間の所です。
バレるとヤバいと思い直ぐに目は反らしましたが。
バレました「ヒロシ今見てたでしょ」「オッパイ」「ヒロシエッチなんだ」と言われました。
「ヒロシ恵子に興味あるんだ?」「ヒロシはメグミちゃんの事が好きだと思ってた」
「私はヒロシの事好きだよ」「小さい頃からネ」「気が付かなかったの?」「鈍感だねヒロシは」
「女の子の気持ち全然わからないんだ」
「私の事どう思うヒロシ」「好き嫌い」結構強い口調で言われ。
「恵子ちゃんの事好きだよ小さい頃からずっと今もネ」と言うと。
「ジャ見ても良いヨ」「モット見たい?」「見せてあげようか」「オッパイ」とか言いながら水着を引っ張り
「今見えた?」とからかわれました。
「此処じゃダメ」「みんなが見てるから」「後でね」
自分は恵子の言葉ばかり気になってました。
お昼は2人でハンバーガーを食べてから「そろそろ帰ろうか遅くなると心配するから」と恵子ちゃんに言うと
「ジャ帰ろうか」と帰りました。
途中で恵子ちゃんが「私オシッコしたい」と言うので公園に行きました。
「ヒロシ一緒に来て」「公園のトイレ怖いんだもん」「変な人いたら嫌だ」。
仕方なく着いて行きました。
「中まで来て」「駄目だよだって女の子のトイレだよ」「男の子は入れないよ」と言うと。
「大丈夫だよ」「誰も見て無いから」「見たくないの恵子のオッパイ」
と言われた瞬間「見たさに行く」と着いて行き2人で周りを見ながら個室に入りました。
「恵子ちゃんオシッコは?」と聞くと出ないよ「後でって言ったでしょ」「そういう事か」でした。
「ヒロシ声出さないでね」圭子ちゃん着てるワンピースをたくし上げるとスポブラとパンツだけに成りました。
自分は其れだけでもドキドキで喉が成りました。
「ヒロシ私が見せたらヒロシもチンチン見せてネ」「じゃないと見せない」
自分は裸見たさに「良いヨ見せる」
圭子ちゃんスポブラをとりパンツを脱ぎました。
自分から見れば圭子ちゃん自分よりもずっと大人でした。
オッパイは膨らみプックリと膨らんだ恥丘には薄っすらと毛が生えて縦一本筋のマンコが見えました。
「今度はヒロシだよ見せてチンチン」
実は圭子ちゃんの裸を見た事でパンツの中でチンコが硬く成って大きく成ってました。
(ヤバいどうしょう今見せたらバレる)モジモジしていたら「どうしたの?」「早くしないと誰かが来るヨ」
仕方なくパンツをおろすとチンコが勢い良く飛び出しました。
圭子ちゃん「アッ」「ヒロシエッチなんだ」「チンチンが大きく成ってる」「凄い」「触っても良い?」と聞かれ。
「ウン」恐る恐る触られました圭子ちゃんの柔らかな手で触られた瞬間勢い良くチンコの先から白い粘々した液が
飛び出てしまい圭子ちゃんにかかりました。
「ヒロシってばやだ出しちゃったの」「粘々してる臭いヨ変な匂い」とか言いながらタオルで拭いてました。
圭子ちゃん「ゴメンね」「我慢出来なかった」「圭子ちゃんアソコモット見たい」と言うと。
「ヤダよ」「少しだけだよ」と言いながら片足を便座の上に乗せて足を広げて見せてくれました。
「圭子ちゃん・・・・言葉に詰まりジッと見るだけでした」「もう良いよね恥ずかしい」
「触ったらダメだよね」「一寸だけ」「駄目だよ触るのは」「しかたないナ」足を広げて腰を突き出して「早くね」
自分はしゃがみ込み目の前にはマンコが丸見えです。
「ヒロシ駄目だよ近すぎ」「エッチなんだから」
自分は指で触りました「圭子ちゃん此処ヌルヌルしてるよ」「何だか出て来た」と言いながら触ってました。
「ヒロシだめそんなに触ると変になる」「駄目だよアソコがジンジンするやだってば」と行った時に圭子ちゃんの
マンコからオシッコが漏れてしまいました。
「だから嫌だって言ったじゃん」「ゴメンね」。
2人で恥かしながらも「クスッと笑恥ずかしかった」「内緒だよ」
其れからです始まったのはお互いに好きと言う事もありドンドンとエスカレートして行きました。
取り敢えずは此処までです。
93
2021/12/04 10:51:45 (ZdAu14I6)
50年来の幼馴染(親友)が亡くなり、今その奥さんと体の関係を持っています。
奥さん49歳の名誉のために関係を持ったのは幼馴染が亡くなってからです。
94
2021/12/07 22:25:04 (6qkymfTP)
私の初めては全て旦那。同い年で保育所が同じ
キス:4歳、デート:小6
セックス:15歳 結婚:23歳
出産:24歳 離婚:27歳(旦那の複数名との浮気が原因)
再婚:33歳

すべて相手は旦那なんだよね、凄い偶然だけど。
ちなみに旦那はキスと結婚、離婚、再婚は私が初めてだけど
デートとセックスは私が初めてではない。
まあ、複数名との浮気はしていないと思うからいいけど。
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