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幼馴染との体験 RSS icon

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復習

投稿者:瑠衣
削除依頼
2023/01/27 12:28:43 (2TcYkr8e)
60年以上付き合っている幼馴染の奥さんが亡くなり、たまに身の回りのお世話をしに行っています。
主人も、「一人暮らしだし幼馴染じゃ仕方ないよ、行ってあげなさい。」と言ってくれています。
掃除洗濯、食事の用意と行けない時を考えて冷凍できるものまで作っています。
そして溜まっているもののお世話まで。
仕方ないんです、元彼だったので、、
居間にお布団を敷こうとすると、「ラブホでも行かないか。」と毎回言ってきます。
「奥さんの仏壇の前じゃ嫌?」と言う頷き、「でも私はここがいいの。」と言って聞きません。
元彼を亡くなった奥さんに取られた私の復讐です。




51
2023/01/26 11:34:22 (rgCHq8xZ)
コロナ禍で外出も規制され欲求不満とチン汁が満杯に溜まりデリヘルを呼んだ
先方が指定したホテルにチェックインして待つ事数分でマネジャーらしき男性
が来てプレイの内容と体熱を測りプレイ料を受け取り部屋を出て行って
すぐに入れ替わるようにヘリ嬢がやってきた、お互いに顔を見て
固まった、5~6年前まで近所に住んでて幼なじみの智美でした彼女も俺に気
づいたようで冷蔵庫からビールを出して再会に乾杯して昔話に花が咲いて
気づけば残り時間が僅かになって高い金を払ってんのに濃い一発ぐらい
出してもらわないとと思ってると智美から「本当は本番は禁止なんだけど
おしゃべりしすぎたんで中に入れさせてあげる」「あげるって
お前は昔から上から目線だな」「あっごめんごめん入れてくださいお願いしま
す」「キスは?」「キスもエヌジーなんだけど武志くんならいいわ」
時間も無いんで軽く愛撫して即入れ即ピストン開始したが智美が
バックからして!って言われワンワンスタイルで突きまくった智美も
失禁すると俺も逝きそうなり「逝きそう」「あたしもまた逝きそう
だから中に出して一緒にね」「幼なじみだから体の相性もいいんだね」
コロコロが納まったら何処か遊びに行くこう」
52
2023/01/02 13:00:33 (z305OI7I)
四年ぶりに帰省をし幼馴染の圭太と景子、さと美と飲みに行った。
幼稚園、小学校、中学、高校とこの四人はいつも一緒で、俺が大学生になってそれぞれに道を歩み出した。
俺は地方の大学へ、景子もさと美も地元の短大へ行き残っていた、
圭太は大学へは行かず高校を卒業すると働いていた。
景子とさと美は25歳で結婚、しかも景子はあの圭太と結婚をしている。
子供も3人もいて両親と住んで幸せそうだ。
中学、高校の時は誰と誰が付き合っているなんで関係なく会うとセックスをしていた。
高校を卒業した時は4人で2泊3日で旅行にも行き一晩中相手かまわず抱き合っていた。
あの時は圭太より俺の方が景子の体のどこに幾つの黒子があるか知っていたほどだった。
さと美も短大時代は圭太と付き合っていて、一度圭太の子供を堕ろしている。
そんな幼馴染が集まると自然に抱き合ってセックスになってしまう。
圭太、景子夫婦も昔からの友達、いや親友だから何のこだわりもなく俺に景子を抱かせさと美を抱いている。
今は全員が35歳、圭太景子夫婦が俺の近くに来ると連絡をくれ3Pをして帰る。
たまにさと美も来るときがありその時はホテルを取って過ごすこともある。
俺はまだ独身だが、さと美が離婚を考えているようだから一緒になろうかと思っている。
今さと美は離婚協議中で、夕べは久しぶりに4人んでホテルに泊まり思い切りセックスをした。

53
2022/12/18 09:47:05 (mJDeZmzH)
私の名前は亜美30歳、看護師
私の初体験は中1の夏休みでした。相手は同級生の裕太
裕太は家が隣同士で幼稚園からの仲良し、小学校6年間は同じクラスでした。中学校同じクラスではなかったけど休みの日とかはどっちかの家で過ごしてた
夏休みだった、その日は私も裕太も部活が無く宿題を済ませて本読んだり裕太の部屋にはテレビがあったからテレビ見てたりしてた
裕太「亜美」
私「なにどうしたの」
裕太「ちょっとこい」
私「何さぁ」
仕方がなくついて行くと裕太のお兄ちゃんの部屋だった
裕太「これ」
私「DVDなんの」
裕太はセットして再生した、少し早送りして再生押すとセックスシーンだった
私「中学生がこういうの見たらダメなんだよ」
裕太「別にいいじゃん」
私「お兄さんに怒られるよ」
裕太「昨日から彼女と旅行に行って明後日まで帰ってこないだよ」
裕太はベットに座り見始めた
私は裕太の部屋に戻った、でも全然戻ってこないから見に行くと裕太はチンチン出してシコシコしてる
私「何やってるのさぁ」
裕太「気持ちいいだもん」
見ると無修正で丸見えのDVD
私も見てしまった
裕太「亜美こっちに座れよ」
私は裕太の横に座った、すると裕太は私の手をとりチンポ握らしてきた
私「なんかヌルヌルしてるじゃない」
裕太「上下にうごかしてくれよ」
私はシコシコしてしまった
裕太「うわ・・・・気持ちいいよ亜美」
私もママとパパのセックスしてるところは何度も見たことあるから、セックスについてはある程度は分かってる
裕太は寝っ転がったから私はチンポの先っぽを舌で舐めてしまった
裕太「ヤバいヤバい亜美」
私「何がヤバいの」
裕太「気持ちよくて出ちゃいそうだよ」
私「何出すのおしっこ」
裕太「お前性教育で習っただろう」
私「あ・・・なんんか言ってたね」
舐めてると
裕太「あ・・・もう出る・・・・」
言った瞬間精子が出てしまった、私の顔にもかかった
私「臭い・・・」
私は顔洗いにいった、戻ってくると
裕太「亜美ここにこい」
私は裕太のベットに入った
裕太からキスしてきた
裕太「いいよな」
私は頷いてしまった
私は裕太の言われるまま舌出して絡めさせあいながら裕太は私の服を脱がせてパンティー一枚になった
私の胸はようやまく膨らみ始め頃
裕太はおっぱい舐めてきた
私「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
裕太「気持ちいい」
私「うん・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい裕太」
裕太「ここ舐めていい」
私は頷いた、裕太は私のパンティーを脱がしてクリトリス舐めた
私「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
私は指で触ったことはあるけどそれ以上に気持ちよかった
その時1階ただいまって裕太のお母さんが帰ってきた、私達は慌てて服着て、裕太と降りて行った
私「こんにちは」
母親「「あら亜美ちゃんこんにちは、本当に仲良しね」
裕太「どうしたのこんなに早く」
母親「そうそうお母さん今日急遽夜勤になったのよ、お父さんも出張でいないから留守番頼むよ」
裕太「それはいいけど」
母親「お風呂入って少し寝るから、亜美ちゃんゆっくりしっていって」
私「ありがとうございます」
裕太のお母さんは風呂に入り寝てしまった
私「私の家に行く、うちのママ今日は6時過ぎまで帰ってこないから」
裕太「うん」
私の家に行き、私の部屋は鍵がついてる
私「家に泊まったら」
裕太「黙ってか」
私「うん」
裕太「鍵ついてるしな」
私達はシャワー浴びて私のベットで舐めあっこした、17時前に裕太は一度帰り夕飯食べて戻ってきた
裕太は一人っ子、私は保育園の妹がいるがママにべったりでほとんど私の部屋にはこない
18時半過ぎに妹とママが帰ってきた、夕飯たべてお風呂に入り22時過ぎにはおやすみと言って自分の部屋に入り鍵閉めた
私「お待たせ」
そして私のベットで裸になり舐めあった、声は殺した
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
裕太のチンポしゃぶった
裕太は一発出してからパジャマ着て裕太が後ろから抱き締めてくれてそのまま寝てしまった
次の日はママが出かけると裕太は一度帰り、昼からまたきた
裕太「今日も母ちゃん夜勤なんだって」
シャワーあびてベットへ
裕太「これ持ってきたんだ」
コンドームだった
裕太「亜美のまんこに入れていいよね」
私「うん」
そして舐めあい挿入した
私「痛い痛いよ裕太」
裕太「痛いの」
私「注射される以上に痛い」
裕太「初めてだからかな」
私「わからないよ」
でも裕太は気持ちいとか言いながら出し入れしてくる
私は裕太が終わるまで我慢するしかなかった、そしてそのままゴムだし
チンポ抜くと少量の血がシーツに着いてた
裕太「すげぇ気持ちよかった」
私「私はすごく痛かったけどね」
それから裕太とはエッチするようになり高校卒業まで続いた、看護学校に私は進んだが裕太は大学受験に失敗して2か月後突然いなくなった
その後私は卒業し看護師になった父の転勤で私達は千葉県に引っ越し、千葉県の大学病院で私は働きだした
私は病棟担当で夜勤の日だった、救急から入院患者迎えにきてくださいと連絡きた
夜遅かった為、その日は取りあえず個室用意して迎えに行き、救急の看護師からカルテなど受け取り名前見ると佐藤裕太
そう裕太だった
私「お待たせしました、病棟にご案内します」
裕太は私に気づいてない
胃潰瘍だった
私「お部屋でいすが、取りあえず今晩は個室で休んでもらいますので」
裕太「お世話になります」
私「では何かありましらボタン押してください」
もう1人の看護師に頼み、私は部屋に出てセンターに戻りパソコンにデータ打ち込んだ
そしてもう1人の看護師が仮眠に入ると私は裕太の部屋へ行くと裕太はスマホいじってた
私「寝ないとダメですよ」
裕太「枕変わると中々眠れなくて」
私「相変わらずだね、昔からだもんね」
裕太「はぁ・・・・」
私「分からない」
裕太「わからん」
私「私とあんなにエッチしたのに」
裕太「亜美嘘・・・全然わからなかった」
私「やっと気づいた、はいおやすみ」
私は部屋出た、次の日8時半で引継ぎし交代、着替えて裕太の部屋へ
私「おい生きてるか」
裕太「殺すな、帰るのか」
私「今晩も夜勤だからね」
少し話して部屋出た
私は帰宅して裕太のお母さんに連絡したら即に飛んできた、私は本当は休みだったから空港まで迎えに行った
母親「亜美ちゃんありがとうね」
私「いいえ」
そして私の車で真っすぐ病院へ、
母親「裕太」
裕太「母ちゃんなんで」
母親「亜美ちゃんが連絡くれただよ」
裕太「連絡するなって言っただろう」
母親「馬鹿もの」
叩きだした
私「病院ですから静かに」
母親「そうだよね、ごめんなさい」
それから家を出てからのこと聞いた、日雇いで働きながら暮らしてたらしい
2時間くらいして病院出た
私「よかったら家に泊まりませんか、母もいますので」
母親「助かる、ホテルも予約してないからどうしょかと思ったの」
まず裕太のマンションに向かった、部屋のドア開けるとごみ屋敷
そして私の実家
母「お久しぶりです」
母親「ことらこそ亜美ちゃんには本当に感謝してます」
母「聞きました、見つかってよかったですね」
父も帰ってきてその晩は私も泊まり賑やかな夜でした。次の日も私は休みだったから裕太のお母さんと裕太の部屋の後片付け私の母も手伝った、それからは裕太が入院してる間は裕太のお母さんはずっと千葉にいた
その後裕太は回復し退院した、次の日裕太のお母さんは帰った
裕太「悪かったな」
私「元気になってよかったよ」
その晩久さしぶりに裕太のエッチした
私「ああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・めいく・・・・・・」
いってしまった
それから裕太とは頻繁に会い愛し合うようになり1年後裕太と結婚した
今は裕太は私の父の紹介でしっかり働いて頑張ってます。2歳の女の子がいます
今はマイホームを夢に節約・貯金頑張ってます
54
2022/12/06 12:29:29 (jjf.wPJX)
結婚して7年、生理がなくなり吐き気もあって、やっと授かった赤ちゃんが授かったと思い産婦人科を受診しました。
診察を受け「おめでたですね。」と言われガッツポーズを取ってしまいました。
私35歳、
最近出来た産婦人科で受診すると私と同じ年頃のイケメン。
「まさか、、○○弥生ちゃん、、」と言われ、、はあ、、
「俺、俺、○○啓介。」と言われ、思い出しました。
小学校の時同じクラスだった啓介君だったのです。
家も近所だったことから一緒に学校へ通い、遊んだ仲だったのです。
啓介君は小5でお父さんの転勤で転校し、それ以来連絡もしていなかったのです。
懐かしい気持ちと婦人科の診察台ですべてを見せてしまった恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまいました。
(ここで開業していたらもっと早く言ってよ。)と思うくらい恥ずかしかったのです。
あなただったら幼馴染が開業している産婦人科に受診しますか。



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