淫らな関係

昨年より実の娘と淫らな関係であります。妻の目を盗んでは行為に及ぶといった
感じで…。
　間隔をあけて行為に及ばないと、妻の感は鋭いみたいで
着眼点も濃くて、気を付かなければいけません。
　最近、生理もあってか、急に身体のラインが少しずつ、シンプルから
魅力的な感じになりつつあって、時々ハメを外しそうになる
自分を感じます。

またあの淫らな時間がやってくる。
前回の宣言で思わぬ親子丼をご馳走になりました。
娘はまだ発展途上中なので、正確には未遂です。

うちの親類にこんな人達いたの？
それぐらい接点のない遠い親戚の母娘…

母もセクシーでけっこういけちゃいそうだったけど、娘のyちゃんは一目惚れ！
一桁と二桁の間にいる娘としては理想的に見えた。

最初に会って挨拶をしてから部屋に戻りすぐシコッた！

母はそんな男とは知らず、日に日に生活環境になれるごとに娘を託すようになり、またまた幼いふりで母を欺く少女も、持ち前の積極性を発揮し、二人が裸で股間を合わせるまで一週間ほどでした。

椅子の背もたれ代りから対面ダッコ。
浴室での裸ダッコ。
寝室では腕枕でひたすら股間を合わせた…

精液が出る事はAVで見せ、オナニーを見せ、射精を見せた。

それを体にかけ、顔にぶっかけ、口に放射した。
ひたすらこすり合わせながらの全身愛撫で開発してたので、逆になっても抵抗はないようだ。



薄い小ぶりのヒップに顔を埋め込み綺麗な蕾を舌全部で味わうことにもすぐに慣れ、仰向けの少女に反対に股がり尻を顔に押しつけ少女の腰を持ち上げ蕾が真上にくるように持ち上げ狂おしく舐めまくると少女もそれを真似してくれる。
両手で竿と玉をもてあそぶことも忘れない。

言わなくてもしてくれる事に萌えて、小さな手のひらに収まる鬼頭は我慢ができず暴発した。

初めて先にイカされた…


ある意味二人になればいつも裸だった前回の宣言。

今回は週末限定だか、同じ家にいて泊まれるのはやはり大きい。

宣言終わっても定期的に会ってましたけど。

物置き部屋を娘の個室にあてがい、母は下の和室を使ってたから、夜型に体を慣れさせ、深夜もひたすら抱きあった。部屋は隣どうしで中からも行き来できるから、ほとんど寝落ちした娘に寝巻きを着せ隣の部屋まで運ぶ毎日。

誰もいない家で、ず～っと素っ裸でするのもいいけど、親がいる夜中にするスリルもたまらないものがある。

怖いビデオを一緒に見る名目で、寝ちゃってもいいようにこっちの部屋にも布団を敷けるように終盤はなってたから、今回もブックオフやTSUTAYAで怖い映像のたぐいは揃えとこう。

怖いけど観たい。
観ちゃうけど１人じゃ寝れない。

母は自分も怖がりで付き合えないから助かると喜んでます！

いちおう起きてそうな時間は部分脱ぎですが、下の様子をキッチンなどに行くついでに観察し、オッケーなら素っ裸で観賞プレイに移行します。

流す映像は二人がいろんな場所で裸で抱きあう映像に変わりますけど。


金曜日が待ち遠しい…

最初の経緯から説明しちゃうと前置きが長くなりすぎちゃうので、ごくごく簡単に…

私には本音でエロトークができるメル友がいます。

相手は相当なインモラリスト。

でも、例の宣言のこんな時期、彼から聞く赤裸々トークは、私の何よりのご馳走になっています。

なかなかセックスするのも大変な時期ですから、ディルドが恋人。そのディルドも彼のサイズに合わせて購入しました。

その恋人を弄びながら、彼とのメールのやりとりで慰めるんですが、これがけっこう癖になってやめられません！

ただ、私は、彼には男ということになっています。

キャラクター設定は彼の一番のツボの、ロリコン設定で…

プロフィールは、姪と関係を重ねる叔父です。

彼も同境遇という事で意気投合！(こちらが会わせたんですが。笑)

安易にロリコンなんて打ち明けられないですから、同類で、ロリに対する嗜好も似てる設定の私には、それなりに信頼関係が気づけてからは何でも語ってくれます。

別に見栄をはる必要もないので、私は本当にしている話だと思ってますし、その内容のハードさにアソコはいつも濡らされてます…

(性別を偽ってごめんなさい！)

当時、私の父の山形県に住んでいる姉の娘が
看護師になる為に埼玉へ上京して来ました。

アパートを当初は借りて学校に通う予定でしたが
団地に住んでいる父のところへ　下宿する事に
私は　すでに実家である団地を出て東京の板橋区
で　一人暮らしをしていたので私の部屋がそのまま
空いていた為　従兄妹の部屋となったのです。

すでに離婚して　一人暮らしの父は
父は仕事で家に帰らない事が多く下宿と言っても
一人暮らしのような状態でした。

山形の父の姉から、私には電話でその経緯を伝え
られ、幼少期に遊んだ従兄妹が世話になっている
すまないね　もし暇な時があれば従兄妹として
どこか東京見物にでも連れてってあげて欲しいと
頼まれました。

従兄妹との想い出は　年も離れてはいたし
女の子だから　一緒に遊んだ記憶も無く
よく思い出したら従兄妹が小学生で私が中学3年
だった頃　従兄妹が友達を3人連れて来てて
その子達が　東京から山形へ遊びに来ている
中学生の私がカッコイイお兄ちゃんだぁ！
じゃれて来て、それを見て従兄妹が嫉妬して
いたような記憶が蘇りました。

そうかもう18歳になったんだなぁ
大人になって可愛い女性になってるのかな？

従兄妹には兄が二人いて　その兄達とは
私は山形へ遊びに行く度に遊んでいました
従兄妹は　いつも兄の後ろに隠れてモジモジ
しているような、おとなしい女の子でした。

小さい頃に親の不注意で足に怪我をしてしまい
その傷跡が残り　その事で看護師を目指す
きっかけに　なったと親戚から聞いてました。

団地は　父は仕事が忙しく半年に1.2回帰る
程度で　頼まれていたし　懐かしさもあって
会いに行ってみようと思い　自分の実家ですから
家の鍵も持っているし　連絡もしないで
実家に行ってみると　まだ帰っていない様子
私の部屋は　私が住んでいた頃とは変わり
女の子の部屋に　変わっていて驚きました

そうだよなぁ　女の子だもん　年頃だしねっ
少し待ってみて帰ってこなかったら手紙でも
書いて置いて行こうと思いながら用足しに
トイレに入ると　トイレも可愛い感じに
アレンジされていて生理用品が置いてあったり
して　私が住んでいた頃は父と母そして私の
3人暮らしで　母は生理用品とか目に付く場所に
置いたりしない女性だったので
なんかドキドキして　しまいました。

そんな気分でトイレを出ると洗濯機が気になり
開けて見ると　沢山の洗濯物が入っていて
年頃の女の子の甘ずっぱい匂いが・・・
その匂いで気分は高まってしまい
従兄妹の下着を見てみたい　・・・
そんな衝動から　いつ帰宅するかわからない
従兄妹の事を考えながら　ドキドキする気持ち
罪悪感が重なってしまい　震える手で洗濯機の
中の未洗濯の衣類を物色　汗ばんだ感じの衣類
ジャージ　ブラジャー　ブルマー？
小さい可愛らしい柄のパンティーが　・・・
私が使用していた　あの部屋　今では女の子の部屋
あの小学生だった従兄妹が大人に成長していて
頭の中は想像、妄想し　衣類の甘ずっぱい匂いに
興奮は高まり股間は膨張してきて
可愛らしい　パンティーを　そっと広げて
クロッチ部分を見てみると　薄く汚れた感じで
思わず鼻へ　近づけ匂いを嗅いでみると
なんとも言えない　匂いがして
夢中になり　もう爆発しそうな股間を押さえ
摩りながら　衣類を物色していると
白い　パンティーストッキング　あぁ　そうか
看護師だもんなぁ　。。。
おっ　これは　黒い小さく丸めてあるレースの
パンティー　広げて見ると　白く汚れが　・・・
分泌物が乾き　カピカピになっている　・・・
何故　これだけ丸めてあるのだろう？
汚れてしまったから？　さっき見た可愛らしい柄
のパンティーとは雰囲気の違う　セクシーな大人の
パンティー　色々と想像してしまう　・・・
それにしても　クロッチに　こんなに汚れが
色が黒で汚れが目立つとしても　・・・

私の股間は　もう我慢汁が溢れ出していて
その黒いレースのパンティーの匂いを嗅ぎながら
妄想し　射精してしまいました。

元通りに洗濯機の中へ衣類を戻し
こんな事をしてしまった罪悪感が急に襲い
早く　ここを出なければ　・・・

従兄妹に　遊びに来た　ついでに寄りました
今度　何処かに　一緒に行こう
都合の良い日を連絡下さい
電話番号を書き　手紙を書いて部屋の机に置いて
家をでました。

罪悪感と　興奮で家を出て帰宅

夜の11時も過ぎた頃に電話がありました。

もしもし　従兄妹（ちえみ）ですけれど

ちえみ：　何で帰っちゃったの？

私：　あぁ　6時頃行ったんだけど
　　　ごめんね連絡もしないで行って
　　　地元の友達のとこに行ったから寄って
　　　みたんだけど8時くらいまで待ってみたけど
　　　それにしても　久しぶりだね　元気？

ちえみ：あっ！部屋を使わせてもらっていて
　　　　すいません　あっ　ありがとう

私：　あ　勝手に入っちゃって　ほんと　ごめん
　　　気を　悪くしないでねっ

ちえみ；　なんで　自分の家だもん
　　　　　勝手だなんて　それに私は全然
　　　　　気にもしてないし　嬉しかったよ

私：　そうか　それなら　いいんだけど　・・・
　　　（あの行為を気にして罪悪感一杯状態）

ちえみ：　会いたかったなぁ　。。。
　　　　　泊まっていけば　いいのに　・・・
　　　　　一杯　話　したいのになぁ　。。。

私：　あぁ　そうか　ごめん　ごめん
　　　学校には慣れた？　そこの生活は？

ちえみ：　うん　学校は毎日　覚える事も多いし
　　　　でも　友達も最近　出来たしね
　　　　ここの生活は　学校から近いんだけど
　　　　よくまだ何処にどんな店っこあるか
　　　　わかんねー　（段々　山形の訛り言葉が）
　　　　叔父さんも　いねーから　気は楽ども
　　　　いつも　一人で　正直　寂しぃ

私：　酒でも呑んできたか？　慣れはじめて
　　　田舎の言葉で　喋ってるぞ
　　　じゃぁ　私も　合わせよう

　　　んだか　看護師だば　大変だろって
　　　おやじ　いねーども気は楽だな
　　　そっか　店とか　わかんねーわな
　　　さびしー　ってか？　まぁ　独りは
　　　仕方ねーどもやぁ

ちえみ：　んだぁ　にいちゃん　あっ！
　　　　　にいちゃん　って呼んでいいろ？

私：　あぁ　いい　にいちゃんって呼べ
　　　東京のにいちゃんだぁ　

ちえみ：　わらのにいちゃん達も優しいども
　　　　　東京のにいちゃんは凄く優しい
　　　　　わらのにいちゃんより　いい男だし
　　　　　おなごさ　もてんだべ？

私：　そ　そんな事　ねーけどなぁ

ちえみ：　そったらウソこいても　知ってーぞ
　　　　　にいちゃんの部屋さ　いっぺー
　　　　　ラブレターとかあったしさぁ

私：　あっ！　そうか　見ちゃったかぁ

ちえみ：　中学生の頃で　あんだけ　いい男
　　　　　だったんだぁ　今じゃ　もっと
　　　　　いい男になったべ
　　　　　ちえみは　おにいちゃんさ　ほろけて
　　　　　いたんだぁ　でも従兄妹だし
　　　　　年っこも　離れてるし　山形と東京じゃ
　　　　　そう思ってたけど　上京が決まって
　　　　　会いたぐて　ほんで団地さ下宿だって
　　　　　にいちゃん　いると思ってたからさ
　　　　　そしたら　いねー　と　わかって
　　　　　ショックだぁ　・・・

私：　そうかぁ　んだぁ　おれはもう自立して
　　　親の面倒かけないよう　ひとり暮らしさ
　　　始めたからの　色々、親にがちゃがちゃ
　　　言われるのもすきでねーはげの

ちえみ：　そっかぁ　んだなぁす
　　　　　しかられたり　いやだぁ
　　　　　一人暮らしは自由でいいども
　　　　　やっぱ　さみしー　
　　　　　にいちゃんは　彼女さ　いるべ？

私：　いねー　仕事でいそがしい
　　　疲れて　休みも　寝てばかりだぁ

ちえみ：ほんと！ほんとけ　彼女さ　いねの？
　　　　したら　わたすが　彼女さ　立候補する
　　　　いいべ　なーんだ　心配してたぁ
　　　　にいちゃんさ　彼女いたらと思ってけろ
　　　　あきらめていたんだぁ　。。。

　　　　んだら　何処か連れて行ってけろ
　　　　にいちゃんとデートだぁ　嬉しい
　　　　なんだか　元気さ　出てきたぞぅ

私：　ちえみは　お酒でも呑んでいるんか？
　　　ちょこっと酔ってねえが？

ちえみ；　酔ってなんか　いねー　しらふ　だぁ
　　　　　ほんと彼女　いねーんな？
　　　　　うそ　こいてたら　泣いてしまう
　　　　　はやぐ　会いてー　いつ　会える？

私：　おぉ　ちえみの学校の休みでいいぞ

ちえみ：　んだら　日曜日が休みだから　んだぁ
　　　　　土曜日の夜から来て泊まって次の日さ
　　　　　どこか　いくべ　んだ　連れてってけろ

私：　んだな　わかった　そのほうがええな
　　　どこかさいぐのにも　便利だしの

ちえみ：　あぁ　待ち遠しいちゃ　でも
　　　　　久しぶりで　こっぱずかしい
　　　　　にいちゃんさ　会って嫌われねぇが
　　　　　心配だぁ・・・　

　　　　　なんだか急に　会えると思うと
　　　　　彼女さなれるかと思うと　どきどきして
　　　　　眠れねぐなりそーだぁ

　　　　　土曜日は・・・あと3日だぁ
　　　　　にいちゃん　ほんとに　わたすに
　　　　　会いたいと思ってる？
　　　　　彼女さ　しても　いいと思うがぁ？

私：　あぁ　いいども　わらすの頃から　んなは
　　　めんこい　と思ってたぁ
　　　ひとりっ子だから　ちえみのような妹が
　　　欲しくて　羨ましがったぁ
　　　でも　もう大人さ　なって　あのめんこい
　　　ちえみが　彼女さ　なるなんて夢みていだぁ

ちえみ：　嬉すぃ～　好きだぁ　あんちゃん
　　　　　ちえみは　ずっと好きだったんだぁ！
　　　　　あんちゃんも　言ってけろ
　　　　　ちえみが好きだと　言ってけろ

私：　うん　ちえみが　好きだぁ

ちえみ：　嬉すぃ～　涙っこ　零れそうだぁ
　　　　　あんちゃんが　わの事　好きだって
　　　　　身体が　熱くなってしまう　。。。

そんな会話を約3時間もして夜中になっていた
まさか。。。　従兄妹どうしで　いいのだろうか？
あの時　衝動にかられて　してしまった行為
あの興奮が　ちえみの告白で　現実になると
想像したら　欲望が　抑えられなくなっている