2025/06/10 08:31:43
(5JTzygmd)
【前回までのあらすじ】
園児服を着せたまま(下半身はマンコ丸出し状態)、仰向けになった5歳児の由香里ちゃんの上に、4歳児のしおりちゃんを股がせた俺
お互いのワレメマンコを密着させた状態で、そのスキマに勃起したロリコンチンポを挟み込み高速ピストン
あまりの気持ち良さに、大量射精してしまい、2人の幼い身体(園児服)を汚してしまったのである
「ハァ〜ハァ〜2人の密着お子ちゃまマンコが、気持ち良すぎて、大人オチンチンが萎えちゃったよ」
俺のロリコンチンポは、見事なまでに、お子ちゃまマンコ(幼女のワレメ)にイカされて完全敗北したのである
「オマンコにオチンチンをスリスリの時は、由香里ちゃんが先だったからね、フェラチオはしおりちゃんからだね」
俺は、仰向けになると、4歳児のしおりちゃんに萎えてしまったチンポをしゃぶらせた
「うっ〜コレが、最年少、しおりちゃんのフェラテクかっ、エロ過ぎて、たまらんっ」
幼女専門ソープ最年少とは、思えない程のテクニックや舌使いで、俺のロリコンチンポを刺激するしおりちゃん
「由香里ちゃんは、コッチに来てごらん、大人のキスをしようかっ」
由香里ちゃんの幼い唇が密着した瞬間に、俺は舌を入れ込みながらのディープキスを味わう
「おっ〜たまらんっ、4歳児のフェラチオ、5歳児のキスの感触、あっ〜気持ち良すぎるっ〜」
あまりのエロさに、興奮したロリコンチンポは、みるみる回復して、再び、弾きはれんばかりに勃起したのである
「大人オチンチンが、元気になったから、スタミナ補給しなきゃね、由香里ちゃんの唾液を飲んだら、パイアグラなんか、いらないんだよ」
由香里ちゃんとのディープキスを楽しみながら、俺の口の中に唾液を送り込むように指示したのである
「最高に美味しいよっ、由香里ちゃんの、お子ちゃま唾液、しおりちゃんのペロペロで、大人オチンチン回復したし、もっと、エロい事しようかっ」
俺は、精液を一滴残らず出し尽くすまで2人の幼い身体で抜きまくる覚悟を決めたのである(ロリコンの決意はダイヤモンドより硬い)
「次はね、由香里ちゃんをワンちゃんとみたいに、後ろからオマンコしたいから、四つん這いになってごらん」
俺は、バックから由香里ちゃんの、お子ちゃまマンコにチンポを擦り付ける事にした(素直に俺のエロい要求に答えてくれたのである)
「おっ〜5歳児のワレメちゃんの感触たまらんぞっ、ハァ〜ハァ〜しおりちゃん、コッチに来てごらん」
由香里ちゃんのお子ちゃまマンコをバックから、高速ピストンする俺は、しおりちゃんの身体を優しく抱き寄せた
「今度は、しおりちゃんが、大人のキスをする番だよっ、いっぱい、ペロペロしちゃおうね」
由香里ちゃんのお子ちゃまマンコの感触が亀頭に伝わって気持良かったが、俺は、その快楽に耐えながら、しおりちゃんと、お互いの舌を絡ませたのである
その後も、2人のお子ちゃまマンコを交互に舐め回しながら、味比べしたり
キンタマと亀頭を別々に舐めさせたり
2人の幼い身体で、抜きまくったのである