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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/04/03 19:11:04 (t1BaMXnF)
今、振り返ると、俺って結構な近親相姦してたわ。
俺の初体験は15歳、高校1年の4月、相手は44歳の伯母だった。
通学路にp場の家があって、ちょくちょく寄ってたらそうなった。
ほぼ毎日、下校途中に寄ってハメてた。
大学進学で県庁所在地に一人暮らしになって、関係が切れたけど、今度は、県庁所在地にいる従妹の梨央が俺のアパートに遊びに来るようになって、関係した。
従妹は結婚できるから近親相姦ではないかもしれないけど、普通は避けるよね。
今回は、今から二十数年前、この従妹の梨央と過ごした4年間を白状するよ。

当時、俺は大学1年生18歳、梨央は小学4年生9歳だった。
梨央は俺が通う大学付属小学校に通ってて、俺と伯母みたいに、梨央の通学路の途中に俺のアパートがあって、ちょくちょく寄っていた。
それまで梨央とは、盆と正月と彼岸にしか会ってなかったけど、一緒にお風呂に入って一緒に寝てたから、とても仲良しだった。
梨央も「お兄、お兄」と慕ってくれた。
可愛い妹のような存在だった。

ある日、梨央が俺の部屋でエロ本を見つけて、しかもそのエロ本はロリコン物で、ランドセル少女を裸にして抱き合ってエッチするものだった。
もちろんモデルは18歳以上で、倉本安奈というロリモデルだった。
華奢な身体に超童顔、赤いランドセルに三つ編みがマジで小学生みたいだった。
野ションをする少女を狙う男が、少女をストーカーして犯すというAVのチャプター写真で、半裸にされた少女がオメコを弄られ、次第に感じていく様子が描かれていた。
男の勃起したチンコをおしゃぶりさせられ、そのチンコでオメコを犯されるのだ。

梨央は、それをしげしげ見てて、俺は慌てえ取り上げた。
「子供の見るもんじゃないよ。」
と言ったら、
「でも、子供とエッチなことしてる本じゃん。」
とごもっともな返しをされた。
「お兄も、梨央のことエッチな目で見るの?」
「梨央は妹だから、見ないよ。」
「なんだ。ガッカリ。梨央はお兄と、エッチなことしたかったのにな。」

そんなこと言われたら、チンコがざわついた。
「おいで…」
梨央が嬉しそうに俺の膝に乗ってきたから、抱っこした。
「お兄、あの本みたいに裸で抱き合おうよ。」
もう、理性が崩壊した。
梨央と裸で抱き合い、チューした。
俺の勃起を握って、
「これをお股に入れてたよね。ここに入るの?」
とオメコを拡げた。
無毛のオメコが広がった。

俺は、梨央のオメコを弄り、伯母に教わったクリ弄りをすると、梨央はトロンとした目になり、そしてんウルヌルに濡らしてきた。
梨央は、エロ本で倉本安奈がしてたように、両手でチンコを握って弄り始めた。
9歳の小4女児が、俺のチンコを両手で握って軽く扱き始めた。
思わず俺の腰が前後に動き、あまりの興奮に梨央の身体に射精してしまった。
「キャア!…」
梨央、これが精液だよ。男が、大好きな女のオメコの中にチンコを入れて、精液を出すと赤ちゃんができるんだ。梨央はまだ子供だから、身体にかけるだけな。

この後、放課後による梨央と裸で抱き合い、素股で射精するようになった。
素股で梨央も濡れてくるし、メコ筋にチンコを沿わせた素股だから、クリも擦れて梨央も感じて喘いでいた。
暫くはこうして素股を楽しんでいたが、もうすぐ夏休みという頃、梨央のメコ穴に亀頭をめり込ませるようになり、グリグリしていたら、濡れたメコ穴にチンコがズブリと入っちゃった。
「イタタタタタ…」
「ああ、入っちゃった…」

この時、怖くなってゆっくり抜くと、血が出てた。
「梨央、処女喪失したんだね。」
「梨央、処女なんて知ってるの?」
「女の子同士では、男子のだれに処女あげたいとか、お話ししてるよ。もちろん梨央はお兄。願いが叶った。梨央はお兄のお嫁さんいなるんだ。」
その後、浅めの軽い挿入にとどめていたが、何回かしてるうちに、奥まで入るようになって、まだ小4なら大丈夫だろうと中出しした。

9歳の女児のオメコに中出し、無毛のメコ穴から流れ出る精液がおぞましかった。
夏休みの間、お盆期間だけしか帰省せず、俺は県庁所在地で自動車学校に通いつつ梨央を抱いた。
休み中は時間がたっぷりあったから、シャワーでオメコとチンコを洗ってクンニとフェラを楽しんで、本格的なセックスに励んだ。
俺は19歳になってたが、10月生まれの梨央はまだ9歳、本当に子供とのセックスだったが、午前中に一発、夏休みの宿題を見てあげてお昼にもう一発、飯食って夕方もう一発と、1日三発やってたから、梨央はクリだけでなく中でも感じるようになった。
梨央が一人っ子で、叔父夫婦が共働きだからできた芸当だった。
9歳女児と舌を絡めるキスをしながら、アンアン喘ぐ女児のオメコに中出し、たまんなかった。

9歳のオメコは最高にキツイし、足から子宮口に亀頭がカポッと入って気持ちいい。
最初の挿入時は、ニュルンって押し出されるから、半分以上入るまでは慎重にいれてた。
9歳女児のオメコが濡れることにも驚いたが、喘いだのにも驚いた。
でも、お互い好き同士で結ばれたから、心身ともに満足するセックスではあった。
梨央が10歳になった頃、俺の腰に腕を回して、腰振るようになった。
俺、あんまりにも梨央がエロくなったから、10歳女児との中出しセックスを8ミリビデオで隠し撮りしたんだ。
舌を絡めるキスをしながら男の腰に腕を回してヨガる小4少女、画角に赤いランドセルが入るようにして、撮影したよ。

10歳とはいえ、中で感じるようになったら普通に女だった。
四十路の伯母と何ら変わらなくて、正常位で抱き合って下を絡めるキスしながら腰を揺さぶり、アンアンと喘ぐ、全く同じ。
大人と比べると、身体は小さくて固いけれど、でも、女らしくて柔らかいなとは感じた。
小5になると騎乗位を覚え、伯母と同じく、教えたわけでもないのに腰を前後にクイクイさせた。
ツルペタだった胸も少し膨らみだして、陰毛も薄ら生えてきた。
小5の梨央にも中出しして、隠し撮りしてたけど、10月、梨央が11歳になった頃、性教育を受けたようで、
「お兄、早い子は5年生で初潮になる子もいるんだって。中に出さないほうがいいかも。」
と言われて、外出しになった。

6年生になると、梨央はかなり女の子らしい身体になった。
フェラも上達し、後背位や対面座位もこなすようになった。
「梨央はやっぱり、普通かお馬さんがいいな。」
梨央は、正常位と騎乗位が好きだった。
騎乗位での喘ぎは、小学生とは思えないほどで、髪を振り乱してヨガリ狂った。
そしえ、両手にティッシュを持って、膣外射精のチンコを包んで精液を受ける技も習得した。

俺が大学4年になると、梨央は大学付属中学のセーラー服にそでを通した。
ガキだった梨央が、清楚なお嬢さんになった。
JCとセーラー服セックス…放課後のわずかな時間、下だけ脱いで騎乗位で喘いで、そそくさと帰っていたから平日は自然とそうなった。
もちろん、JCとのセーラー服セックスも隠し撮りした。
JSより、中学のセーラー服セックスの方が萌えた。

俺は、大学を卒業したら、故郷に就職を決めて、県庁所在地を後にした。
「お兄…4年間、楽しかったよ…」
最後のセックスを終え、中1だというのに紫がかったメコビラをティッシュで拭きながら、哀し気に梨央が言った。
この4年間で、軽く1,000回を超えたセックスをした梨央は、すっかり大人のオメコになっていた。
アパートを出るとき、最後のキスをした。
「梨央、元気でな。さよなら…」
「お兄も元気でね。さよなら…」
アパートを出て、遠ざかるセーラー服を見送った。
トラックに荷物を積んで、実家を目指した。

大学を出て、20年になった。
俺は、故郷で就職先で出会った高卒同期の女の子と、俺26歳、嫁22歳で結婚した。
式には、高校のセーラー服姿の梨央も来て、
「お兄、おめでとう…」
って、哀しい笑顔を見せられたよ。
結婚が決まった時、見るのが切なくて、梨央の隠し撮りは全部捨てた。
梨央も結婚して、今は三十路のお母さんになってる。

親戚の世代も変わって、梨央とはほとんど会わなくなった。
親戚づきあいは、嫁の実家や義弟家族との方が多くなった。
先日、本家の叔父が亡くなって、数年ぶりに梨央に会った。
奇麗なお母さん居なってて、田舎娘の嫁よりも、県庁所在地の都会育ちっぽい洗練さがあった。
「元気か?」
「うん…」
交わした言葉はそれだけだった。

再会した梨央は、1,000回以上交わった元カノという感じではなかった。
ただの、従妹に戻ってた。
そのことが哀しくて、ここに、梨央との思い出を記した。
梨央の幸せを祈って…
471
2024/04/03 16:49:10 (mmInGb2F)
俺が大学一年の時、本屋でバイトしていた時の事。
夏休みになったら漫画立ち読みの小中生が多くなったが、そこから
買ってくれる子供もいるにはいるので、そんなに注意しない方針の店主
だったので、漫画コーナーは小中生で溢れかえっていた。
その中に紛れるように、まだ小3~4位なのに毎日来て、TLや青年漫画
果ては成人用エロ漫画とエッチな漫画ばかり立ち読みしている女の子がいた。

結構美少女で、あんな子がエッチな漫画ハマって読みまくってるんだと思うと
結構興奮した。立ち読みはそんな注意しなくても良いとは言われていたけど、
子供がエロ漫画読んでるの放置するのはまずいから(たまに苦情が来るらしい。)
そういうのを注意せず読ませてるのはどうなの?って)何度かその子に
「こういうの読んじゃダメだからね」って注意してた。その子はそれでも
他のエロじゃない漫画に挟むようにして読んでたりするので、ある時、他に客の
いない時に「キミそんなにエッチな漫画好きなの?」って聞いてしまった。
そしたらその女の子は恥ずかしがりながらコクンとうなづく。
「だって、エッチな漫画読んだ後の方が気持ちよくなるから・・」なんて事を
言い出した。毎日エッチな漫画ばかり読んでる子だからしていて不思議はないけど、
その言葉で、ああこの子は本屋でエッチな漫画を読んで興奮した後、家に帰って
オナニーしてるんだなってその言葉から理解してしまった。
でも分からないフリして「気持ちよくなる?どういうこと?」とかワザと聞いて
見るとスカートの股間辺りを指差す。「そうなんだ?気持ちよくなるだけなの?」
「家に帰ってから触ってる・・」「触ってるってどこを?」「・・・・・・」
「そっか自分でしてるんだ?こういう漫画って人にされてるじゃん?されたいとか
読んでて思わないの?」「したいよ・・でもそんなこと・・」まあ頼める相手なん
て小学生だからそりゃいないよね。「ボクがバイト休みの日にでもしてあげよっか?」
(一人称普段は俺だけど彼女には優しい雰囲気出すためにボクを使った)
コクンと頷く。ヤッタ!俺はかなり高揚しながら。ちょうど明日が休みだったので
明日、近所の公園で待ち合わせをする。
次の日彼女は待ち合わせ場所の公園で待っていた。自分の家は共働きだし、マンション
の上層階だから家に入る所を近所に見られる事もない。
無事家に案内出来、入ってもらった。「シャワーいっしょに浴びる?」
コクンと頷く。「自分がロリエロ漫画の主人公みたいでしょ?」と聞くとそれにもコクン
と頷く。脱衣所で俺の目の前でワンピースを脱ぎ下着を脱いでいく小学生。初めて見るロリ
の裸にメッチャ興奮した。俺も服を脱ぎ一緒にシャワーを浴びる。
ボディソープを手に付け身体を洗ってあげた。オマンコのとこももちろん。
初めて触る独特のプニプニ感にまたメッチャ興奮!感触を楽しむようにオマンコを
揉むように洗っていたら、それだけで気持ちいいのか身をよじるのが凄くエッチだった。
バスタオルで身体を拭いてあげて裸のままで自分の部屋に案内。
ベッドの横に座らせて優しくキス。初めて触れる少女の唇はメッチャ柔らかくて
夢中でキスをしながら興奮してそのままベッドに押し倒し、首筋から胸に舌を這わせた。
俺も初体験だったが、エロ漫画で予習しておいたせいか自然にそれが出来た。
ペッタンコの胸だけど、乳首をなめるとピクンピクンしてエッチな声を出し始めた。
少女らしいか細い声でアッ・・アッ・・って言うのがまためちゃくちゃエロい。
しばらく乳首をなめた後、股間にワレメに舌を這わせるとさっきより喘ぎ声が大きくなる。
クパァしたらピンク色の綺麗な小陰唇やクリや膣前庭が。クリを舐めてあげると喘ぎ声が
激しくなってアアアッ!アア!アンッ!アンッ!とか小学生とは思えない声をあげる。
用意していたゴムを付けて「入れるよ?」と聞くとまたコクンと頷く。彼女は緊張してて
あまり言葉はないが、うなづきとかはちゃんとしてくれる。挿入は案外すぐ入った。
後で聞けばたまに指を入れていたらしい。指で慣れてたせいかそんな痛がらず、動くと声を
あげ腰をくねらせながら感じてたのがエロかった。夢中で腰を振ってフィニッシュ!
自分にとっても最高の初体験だった。
その後しばらく付き合った。共働きで家に誰もいない時に呼んでたので、上手くバレずに済んだ。
彼女が小学生の内は家に呼んでセックスするだけだったが、彼女が中学生になった頃から
デートみたいのもするようになり、普通のカップルっぽく。
周りには兄妹みたいに見えてたのかな?淫行条例だとかそういうのに引っかかる事もなく、
交際を続けて彼女が高校を卒業した時に結婚した。
472
2024/04/02 23:44:29 (pWoeNAep)
知り合いもいない郊外のアパートで1人暮しをする事になったのは29才の夏、近くに個人経営の店で仕事帰りに毎日食事をするようになって、店主とおかみさんと仲良くなり、店が忙しい時には手伝う様になっていました、店のご夫妻には娘さん(5年生)がいて、忙しい時には娘さんに、おつかい等をさせていました。その子と自分は一緒に店を手伝ったり、おつかいに行ったり、おかみさんに頼まれ遊びに連れて行ったり、3ヵ月ほどたった時に、おかみさんは娘がいる時に、俺に娘が俺に初恋をしていると言って、ねえ、そうだよねって娘に話をふって~(娘さんは照れている様子)店主は笑顔で笑っていました。
それからは少し気になりながらも、小5の子供ですから(当時はロリ~ではなかったので、変な事は全く無かった)、それでも今まで以上に優しく接して、距離は縮まり、話すことも多くなって行きました。
約一年後6年生になって夏休みに、両親はお店で忙しく遊んでもらえない彼女(娘)は、俺が店に入る前にアパートの駐車場付近で待っている様になっていました。そして話をしながら、一緒に店に~その時の店主が丁度良かったと、買い物を俺に頼んで来たので彼女と買い出しに行った、その時彼女は俺に日曜日に遊びに連れて行ってと~何気なく俺は「いいよ」と言って、日曜日の朝から夕方まで車で1時間ほどの遊園地へ行った、もちろん両親にも許可をとって~そして、そこで、彼女は彼女だったら良かったのにねと言って来たので、そうだね、付き合う(笑)と少しからかって答えると、うんと顔を赤らめうなずいていた。
その時何故か魔が差して、本気で付き合うなら絶対どれにも言ったらダメだよ、一緒にいる所を見られたらダメ何だよ~(なぜなのかを説明).....それでもいいと彼女は答えた~ちょと困って!ひらめいたつもりで、大人だから付き合ったらエッチな事するんだけど、〇〇〇(彼女のに名前)小学生だから無理だよね~と!!
彼女はすかさず~私、平気しても....いいから、絶対言わないし~と言って身体を寄せて来ました。
そうですその時俺は一年以上もセックスをしていなかったんです。その時何かが壊れ小6の子に性欲を持ってしまいました。それでも何もせずちゃんと店まで送り届けて、店主とおかみさんに、お礼を言われて、またお願いと言われ帰りました(ちゃんと送り届けましたが)こんな約束を彼女所していました。誰にも見られない様にアパートに遊びに来るように、合図等も決めていました。次の日さっそく彼女はアパートに~12時頃に来ました(店が忙しい時間)
そうです誰にも、みられず知られず来させた訳は~当然.......その時理性や常識という事は何処かに消えてしまい、性欲を抑える事が出来なくなっていました。
何気なくしていたのですが、彼女の肩を抱き、頭をなぜ~抱き寄せ~キスを.....
この先は、皆さんの想像通りだと思います、続きは書けたら書きますが、文章力は、読んでの通り無いので、期待はずれかもしれません。つづくかな?

473
2024/04/02 10:18:20 (nQibe0Vw)
中学からの友人の智樹から久しぶりに電話来た
俺「久しぶりだな」
智樹「お・・・元気だったか」
俺「今よ無職で大変だ」
智樹「そうか、相談したいことあるだよ、明日用事あってそっち行くだけど会えるか」
俺「いいよ」
智樹「じゃあ18時に駅で」
俺「分かった」
そして翌日智樹と合流して居酒屋へ、ビールで乾杯した
俺「じゃあお疲れさん」
智樹「お疲れ様」
少しして
俺「相談ってなんだ」
智樹「うん・・・」
俺「なんだよ、はっきり言えよ」
智樹「俺よ癌なんだよ」
俺「なんの」
智樹「肺がん、それもステージ4」
俺「治らないのか」
智樹「でよ、来週から治療の為入院するだよ」
俺「そうか」
智樹「それでよ、娘預かってくれないかぁ、嫁は出て行ったきり帰ってこないし、親には反対されての結婚だから頼めないしょ」
俺「愛莉ちゃんだったよな、いくつ」
智樹「5年生なる」
俺「そんなに大きくなったか、いいよ、でも学校あるしどうする」
智樹「俺の家に来てくれないかぁ、そしたら愛莉も学校に行けるから」
俺「分かった、何曜日に入院よ」
智樹「火曜日」
俺「じゃあ月曜日の夕方から支度していくよ」
智樹「ありかとう、助かる、愛莉はなんでも1人出来るから心配はいらないだけど1人にするのはどうしてもよ」
俺「小学生だもん無理だよ、任せとけ、ゆっくり治療して早く元気になれ」
智樹「うん」
智樹は少しだけヒール飲むと後は冷たいお茶飲んでた、月曜日取りあえず1週間分の支度して智樹の家に行った
チャイム鳴らすと愛莉が出てきた
愛莉「裕太お兄ちゃん」
愛莉は俺に会うといつもお兄ちゃんって呼んでる
俺「すっかり大きくなって、これおみやげ」
愛莉「これ有名なケーキ屋さんの、中々食べれないだよね、売れきれるの早くて」
俺「そう思って朝から並んじゃった」
愛莉「ありがとう」
智樹「いつも悪いな」
俺「なんもいいよ、愛莉ちゃん明日からよろしくね」
愛莉「愛莉は1人で十分なのにパパが心配性なんだから」
笑ってしまった、愛莉が寝た後、色んな事聞いた、次の日病院の玄関先まで送った
俺「絶対に元気になれよ」
智樹「うん、愛莉の事頼むな」
その時智樹の歩く姿を見るのを最後になるとは思いもしなかった
そして愛莉との生活が始まった、当分の生活費は智樹がおいて行った
その日はカレーを作って食べた
愛莉「お兄ちゃん」
俺「なに」
愛莉「一緒にお風呂入ろう」
俺「え・・・いいのか」
愛莉「だって小さいころよく入ってたしょ」
俺「そうだったな、久しぶりにはいるか」
俺が先に入り愛梨が入ってきた、裸を見てびっくり、もう胸が膨らんでた、お股はまだ毛が無かったが
愛莉「あまりジロジロ見ないでよ」
俺「いゃあ、成長したなと思ってさぁ」
愛莉「おっぱいもクラスの中で私だけだよ膨らんでるよ」
俺「そうかぁ」
愛莉は洗い終わり湯舟へ
愛莉「パパ大丈夫かな」
俺「なんもすぐに元気になるよ」
愛莉「そうだよね」
俺「ママからは連絡来ないの」
愛莉「私には来ないよ」
俺「そうかぁ」
お風呂から上がると愛莉は歯磨きして寝た、俺は洗い物して片付けて部屋に行くと
愛莉もベットで寝てた、寝顔見ると涙出てた
きっと寂しいだなと思った、それから愛莉が帰ってきたら一緒に買い物に行き、週末は智樹のお見舞いにも行きお風呂はいつも一緒に入ってた
そんなある晩もの凄い大雨と雷が凄くかった、その日は愛莉は自分の部屋で寝てた
俺はエロ動画見ながらシコシこしてたら今まで以上に大きい音の雷がなった
すると愛梨は泣きながら部屋に入ってきた、隠す暇もなかった
俺「大丈夫大丈夫」
言いながら抱きしめた、少しすると愛梨は落ち着いた
俺「一緒に寝るか」
愛莉は頷いた
愛莉「お兄ちゃんなにしての」
俺「別に」
愛莉「愛莉がしてあげる」
するとチンポ握りシコシコしてきた
俺「ダメだって」
愛莉「すごい大きいだね」
俺「気持ちいいよ」
するとしゃぶってきた
俺「こんなの何処で」
愛莉「わかるしょ」
俺「え・・・まさかぁ」
愛莉「うんそのまさかぁ」
俺「何ていう親子かね、それにしても気持ちいいよ愛莉ちゃん」
愛莉「出していいよ」
そりのの愛莉の口の中で出してしまった
俺「すごく気持ちよかったよ」
愛莉「よかった」
その晩は遅かったから愛莉を抱きしめて寝た、次の日は智樹のお見舞いに行き帰宅すると
愛莉から
愛莉「昨日の続きしょう」
俺「いいの」
愛莉「うん」
シャワー浴びてベットで待ってると愛莉もシャワー浴びて裸のまま部屋に来た
ベットに横になりキスすると舌出してきたから絡めあう
俺「いいだね」
愛莉は頷いた
おっぱい舐めながらクリトリス撫でた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい」
クンニした
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・パパより気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
俺「可愛い声出すね、興奮してきたよ」
愛莉「いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい」
俺「チンチン入れたことある」
愛莉は頷いた
俺「お兄ちゃんも入れていい」
愛莉「うん」
ベットの下の引き出し開けてローション出してきた、みたらあまりない
そしてまんことチンポたっぷり塗りまんこにチンチン突っ込んだ
愛莉「痛くない・・・ぁぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
そのまま中だしした
愛莉「パパとするときいつも痛いのに」
俺「あまりぬれてないからじゃないかな」
愛莉「そうなんだ」
その日は何度も中だし、愛莉はまだ生理始まってなかったから中出し放題
3回目からは愛莉もいくようになった
愛莉「ちょう・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・だ・・・またいっちゃう・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」いつてしまった
それから毎日エッチした、1か月後智樹は治療のかいもなく亡くなった
誰一人親族は来なかったかった、智樹の会社、愛莉の学校の先生方やPTA会長しか来なかった
葬儀終わり少しして病院から持って帰ってきた荷物整理してたらA4サイズの封筒が二つ出てきた
一つは手紙だった
愛莉へ
突然天国に旅立ってごめんね、愛莉が成長していく姿まだ見てたかった
4年生夏に愛莉はパパ受け入れてくれた、本当にうれしかったしママとするより気持ちよかった
今度は裕太と幸せになってね
俺には愛莉の事たむと書いてあった
もう一つ封筒には愛莉名義の通帳が3つ入ってた、中身見ると全てで2000万近く入ってた
それと自宅のローン完済証明が入ってた
初七日が終わると愛莉とのセックスを再開した、愛莉は素直に育ってくれた
高校は私立の女子高、大学は医学部に進み、パパみたいな病気の人を一人でも助けるだと医者になった、そして今日愛莉の誕生日に入籍した、愛莉と俺は夫婦になった、そっき二人で智樹が眠るお墓に挨拶に行ってきた、10月には新しい命が生まれる予定
これからも愛梨と愛し合ってきます、愛莉の母親はその後も見つかってはいない
474
2024/03/30 19:19:49 (eXkpfpzi)
十数年前、銭湯めぐりが趣味だった父に影響されて銭湯が好きだった私は弟と一緒によく父に連れて行って貰っていました、母は潔癖症で銭湯がかなり苦手で1度も来たことは無かったです。
その時は規制が緩く小学校高学年の私でも男湯に入れて、お父さんっ子でもあった私は混浴していました。
私が銭湯で好きなのはリラックスしたりすることはもちろんありましたが、本音を言うと少し露出狂なところがあり、自分の裸を見られるのになんとなく興奮して、それが目的になっていた部分もありました。
そんな私が体験したことをお話します。
まずはよく視線を感じることです、スタイルが良かったとかでは無いのですが、パッと見で小学校高学年くらいなのがわかる容姿だったのか分かりませんが、視線をよく感じていました(もちろん自意識過剰だっただけかもしれませんが)
脱衣場で脱ぐ時はもちろん、露出のためタオルで隠すのをあえてやめてみたり、そういう時に見られて、目が合うと大体少し申し訳なさそうにされるのでそれで見られていることを感じて興奮していました。
2つ目が勃起したおちんちんを見せつけられることです、例えば人気が少ない寝湯とかで寝ている時に隣の人が勃起させていたりなんてこともありました。人によって違うおちんちんに興味があったので見るのも楽しかったです。
こんな感じで露出狂として進化していき今もたまに露出が趣味になっていますw
読んでくださりありがとうございました
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