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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/01/17 21:04:59 (85NBfJP8)
賃貸マンションを会社に借りて貰ってますが5階にいますが偶々隣の部屋に母子家庭の女の子がいました。
何度か挨拶をしていたら女の子とも仲良くなりました。
6年生で名は加代ちゃんと言い6年生にしては大人っぽく美人です。

何度か話をしていたらお母さんから「お願いがあるんですけど私パソコンのことが疎くてこの子に聞かれても
どの様に教えて良いか分からなくってパソコンも無いので余計にうまく教えられないのでこの子にご迷惑でないなら
教えてもらえませんか?」。

そうなんですね良いですよ自分もそんなに詳しい訳ではないですが簡単な物程度なら。
と言う事で俺の部屋で教えることに成りました。

お母さんは毎日朝から夜まで近くのスーパーでパートの仕事をしてます。
俺も偶にですが買い物に行くので話すようになりました。

1階に別にもう1部屋借りてます30人ほどの東電の方の寮として使っていて食事を朝夕出してますが食べる方は
10人程度で土日祝日は食事の提供はしてはいませんし他の休みも結構あり仕事は楽です。
パートさんに各部屋の風呂とトイレとキッチン周りは掃除してもらってます。

と言う事で俺が都合のいい日や時間帯に女の子にパソコンを教えてます。
今日も午後からなら良いよと言う事で教えてました。
加代ちゃんこの辺にしておこうか何か飲むかな寒いからミルクティー飲むかな?。

「飲みたい」「ありがとうございます」
加代ちゃんアニメ好きですからパソコンでいくらでも見れますから見方を教えました。
当然の事で一寸エッチ系もありますから俺はとぼけて知らん顔した。

何見てるの?と態ととぼけて聞くと「何でもない」と言い他の物に変えるので俺は良いよ見ても興味あるんだ
エッチなアニメとかそうだよね6年生だもんね良いよお母さんには内緒にするから。
と言うと「本当にお母さんには内緒だよお願い」。
大丈夫言わないから。

加代ちゃんが「おじさん男の子って女の子の裸とは好きなの?」。
そうだな男の子も大人の男も皆女の子の裸は好きだよ。
「そうなんだねもしかしておじさんも女の子の裸は好きなの?」。
俺も好きだよでも誰でも良い訳じゃないからね加代ちゃんの様に美人さんの女の子が好きだな。
加代ちゃん本当に美人さんで可愛いね。お母さんも綺麗だもんね。

女の子ってだいたい他の女の子や例えお母さんでも褒めると嫉妬心がある様で私の方が見たいになります。

「ねぇお母さんと私とはどっちが良いのお母さんとか言わないで」と言い怒った感じになりましたからごめん
加代ちゃんの方がずっと可愛く美人さんだよ」。
「ホントにありがとうございます」ニコニコしてました。

パソコンでまたアニメを見始めたので俺は後ろから抱き「加代ちゃんの事が好きだよ」。
と言いながら服の上から胸を愛撫して頬にキスをしてみました。
嫌がるかと思えば「おじさん私も大好き」「アニメ見たいにしても良いよ」。
と言い目を閉じてました。

いきなり服を脱がすと「止めて」と言われるといけないと思い服の上やパンツの上から触って見ました。
股間の所にパンツの上から指で筋に沿って触ると「ダメ恥ずかしいから」と言い足を硬く閉じてました。

ごめん止めるねと言うと「止めないで少し恥ずかしいだけだから」。
ブラウスのボタンを外してスポブラの中に手を入れ乳首を触りました。
まだ小さな乳首ですが指で触ると体をピクッとして口を閉じてました。
加代ちゃんくすぐったいのと聞くと「ウウン」「変な感じ」。

そうなんだ(どうも感じてるようです)此処はどうかなと思いパンツの上からプックリと膨らんでいる筋マンを
指で触って見ました。(パンツが湿っぽいな)
「そこは」「汚いよオシッコしたから」と言いながらもモジモジしてました。
汚くなんか無いからね加代ちゃんの大切な所だから綺麗だよ。
足は閉じてはいましたが嫌がるそぶりではなく触られる事を楽しんでいるようです。

俺は股間のクロッチ脇から指を入れプックリと膨らんでる筋マンを触りました。
さすがに硬く足をとじて首を横に振り「そこはダメ触ったらダメ恥かしいから・・・」。
大好きだよ加代ちゃんおじさん見て見たいな加代ちゃんの大切な所を・・・・・。
良いよね見せて加代ちゃんの此処って学校で教わってるよね本当は。

「ウン」「教えて貰ってる」でもよく判らない。そうか良く分らないか。
此処って名前は知ってるの・・・・・「恥ずかしいから言えない」。
おじさん加代ちゃんの口から聞きたいな名前をね・・・・・。
小さな声で「おマンコだよ」そうかおマンコって言うんだ。
じゃ体の名前で教えてあげるねだからパンツを脱いでみてじゃないと教えられないからね。

恥ずかしそうに「うん」と言いパンツを脱いでました。じゃ足を広げて見て。
もう恥ずかしそうでしたがいいなりです。
さすがに6年生ともなると毛が生え始めてました。
縦一本筋からヒダが少しだけはみ出してやや黒ずんでました。

此処の毛がアンダーヘアーで性器を守る意味もあるんだ。
男の子と違って女の子の性器は殆どが体の中に隠れてるんだよ此処が大陰唇で此処の小さく見えているのが
小陰唇だよ。   「そうなんだね」  加代ちゃん今度は自分で指で広げて見て。

「分んない」「どうするの?」そうかじゃおじさんが良いかな触ってこうするんだよって。「ウン」。
俺はドキドキどころか心臓がはれつしそうでした。
目の前に6年生のまだ誰にも見せた事のない処女のおマンコを足を開き俺に見せてます。

俺は触るよと言い指で小さなヒダヒダを摘まみ左右に広げました。
「クチュと音がして糸を引きながら広がりました」思った通りクリームチーズの様なマンカスでマンコが臭い
さすがに臭いでした。
俺は加代ちゃん此処っておマンコを綺麗に洗わないの病気になるよキレイに洗って無いと。
こっちに来てお風呂で洗い方を教えてあげるから服が濡れるといけないから一寸まってて。
お風呂入れるよ寒いからと待たせました態と裸で。

寒かったよね俺は服を着たままで久美ちゃん足を広げてと言って広げさせてボディーソープを手に付けてから
優しくマンコを洗ってやりました。くすぐったい。
とは言ってますが嫌がる事は無かったです。
寒いからお風呂で温まった方がいいよ。「おじさん服が濡れちゃってね」「ごめんなさい」。
いいよ俺はでも寒いね・・・・・・。「おじさんもお風呂に入ればいいのに」。
良いの入っても大丈夫なの?ありがと入るね。

俺は狙い通り展開になり其の儘裸になりました。
さすがに加代ちゃんはお父さんがいないので気になる様でじっと見てました。
「初めて見た男の人のチンチン」「お父さんの事覚えてないから」。
そうか良いよお父さんって思っても体も洗ってあげるよ髪の毛も洗ってあげようか。
「本当に」体は素手に泡立てて洗ってあげました「くすぐったい」。
頭を洗うからね目を閉じててね。いいよ終わったからお風呂はいって。
おじさんも洗っちゃうね。

加代ちゃんは黙って見てましたから態とチンコしごき起てて見せました。
分かってるようですチンコが起つことも何をするかもです。
おじさんも入っても良いかなお風呂尾の中に・・・「ウン」。

正面を向き加代ちゃんは本当に可愛いよね美人だしね嫌なら嫌って言ってね抱っこしても良いかな?。
・・・・・・・・「良いけど変な事はしないよね」。しないよ抱っこするだけ。
チンコは硬く勃起してるので抱けばチンコが体に触れます狙いの通りです。

抱き寄せるとチンコが加代ちゃんの股の所にあたりました。
「おじちゃん」「チンチンが当たってる」触ってもいいよ。
恥ずかしいからと言いながら手を伸ばして硬く勃起したチンコを触って「硬いおっきい」。

「おじさん」「女の子のアソコにチンチンがはいると赤ちゃんが出来るんだよね」。
出来ないよ直ぐにはチンコがマンコに入っても男が精液を出して卵子と出会わないと赤ちゃんは出来ないよ。
「じゃ女の子のアソコに入っても出来ないんだね」「おじちゃんアソコにチンチンを入れてみてでも直ぐに止めてね
出来ると困るし」。
加代ちゃんはもう生理あるのかな?。「まだ無いよ」。
そうか無いんだ生理じゃ赤ちゃんは出来ないよ生理が来ない女の子は赤ちゃんは未だ出来ないよ。

「そうなんだねじゃチンチンをアソコに入れてもまだ出来ないんだね」。
加代ちゃんアソコって言わないで名前を言って欲しいな?。「恥ずかしから」。聞きたいな。
・・・・・・・・「おマンコ」「おマンコにおじちゃんのチンチンを入れて見て」。
加代ちゃん本当に入れても良いのチンコ入れると痛いよ処女だから。

「でも入れて見たいおじちゃんの事が好きだから好きな人なら良いんだよね」。そうだけど。
じやお風呂から出ようか。
風呂から出てバスタオルで体を拭いてやりベットに寝かせました。
足を開かせて好きな人とする男と女見たいにしてあげるね。

おれはマンコを広げてから舐めると「そんなことしたら汚いよ」。
汚くなんか無いからね好きな女の子だから平気だよ。
マンコを広げて舌をマンコの中に入れて舐めてやりました。
気持ちが良い様で「ハァハァ」いい「おマンコが変だよ」体をくねらせてました。

加代ちゃんどうした「言わないでよ」「恥ずかしいから」。気持ちいいの?。「ウン」。
じゃチンコ入れるねすでに入れる前から限界でチンコの先から精液が飛び出そうでした。
マンコにいチンコをあてがい穴にいれました、痛い事は分かってます。
「痛い」「おねがいです」「止めて痛いおマンコが痛いよ」。
もう止められません中まで入れて其の儘中に出してやりました。

「痛いって」「止めて」って言ったのに嫌い。
ごめん加代ちゃんが本当に好きだから可愛いってごめんね痛かったよねごめんね。
抱き寄せて泣かせました。
「おじちゃん」「ごめんなさい嫌いとかいって」「少し痛かったから」。
もうこれでおじさんと私は彼氏と彼女だね「大丈夫お母さんは内緒だから」。

其処からは6年生のくせにチンコを入れらる事が好きに成ったようで「おじちゃん」「またしようよ」。
といい年中来るようになってました。
今ですか歳の離れた夫婦です。相変わらずチンコが好きで今は毎日のようにしてます。
41
2025/01/17 00:09:18 (CrficPmG)
男に触られたことが一度もない娘に、初めての快感を味あわせ、恥ずかしがりながらHな姿をさせちゃうのが好きな中年男です。
挿入にはこだわらないから合うハードルが低いのか、テレクラ時代からサイトまで、かれこれ50人近い初物JCのあそこいじり、クリ舐めをしてきました。
まぁ興奮しちゃった娘たちがおねだりして、結局10人位は挿入しちゃったんですけどね笑
もう結婚して足洗ったのですが、久々に思い出して経験談書いてみます。
初物①
年代:2000年代後半
出会い:某サイト
相手:C2学校帰り制服
デートのみの援希望だが、やり取りするとHに興味があり、たまに自分で触っちゃうことが告白。
待ち合わせ場所には、某私立女子中の制服で来ました。
ダウンコートを着せて何とかホテルイン完了。
いつもみたいに自分で触ってと指示すると、恥ずかしがりながら、ベットに寝て枕を股に挟んで前後に動かしてオナ開始。
Hな気分になったら言うんだよというと、すぐに「ちょっとだけHな気分になりました。」と話す。
でも目はトロンとして、全然ちょっとじゃない笑
それからは、初めてだというDキス、乳首なめで思わず声が出てしまい、「下も触ってもらえますか」とおねだり。
下着の上から染みやクリが固くなってるのがわかる。そのまま脱がさずにクリいじってると、切羽詰まった表情で「なんか変」と訴え、そのまま続けると、身体を硬直させて達してしまった。
初イキだったらしい。
その後は制服のまま、立ってパンツを膝まで下ろさせ、スカートを持ち上げさせて糸を引いてるあそこやパンツを観察したり、初フェラを教えて69でもう一回いかせたり、結局おねだりされて挿入したり、いろいろと楽しんだ。
ドロドロで尻の方まで白濁液が垂れてたので、初挿入は意外とすんなり。
だけど奥は痛がるので、浅めに振動を与える感じで生腟中出しを楽しんだ。

需要があれば、こんな感じで、他の娘も書いてみます。
42
2025/01/13 22:24:13 (0JgdH3fe)
10年くらい前のこと
SNSで知り合ったシンママから1万円で5歳の娘を預かった
待ち合わせはパチンコ屋の駐車場
1万支払うとシンママは店内に消えて行った
シンママは自分がロリコンというのは承知済み
娘を預かる条件として性行為のような直接的なことはNG
「裸を見るくらいならいい」とシンママの了承を得たから娘を連れスーパー銭湯へ
何度か娘とスーパー銭湯へ行き仲良くなったあとで、
脱衣所でワレメを開いて撮影したり、トイレで手コキさせるなどした
しばらくすると「約束破ったな、警察に言うぞ」とシンママから連絡
「そっちこそ承知で娘を売っただろ」と今までやり取りしたスクショを添付
話し合いの結果、お互いになかったことにしてもう会わないということにした
シンママに払った金額は計5万ほど(5回会ったから)
5万も払ったと考えるともっと無茶しとけばよかったと今は少し後悔している
43
2025/01/13 17:37:13 (WcM1dq20)
ホームセンターでアウトドア売り場の前を通ったら9〜10歳位の、
いや見たところもう少し下だったかも。まさか何年生?とか声をかけるわけにも行かないので、ただ眺めるだけだったけど。
色んな折りたたみ椅子をアレコレ座っているんだけど、ああいう椅子って深いものが多いからさ、スカートの中が丸見えなんだ。
俺の大好物なので品定めするふりをして覗いてた。
まあ、今時だからヤッパリ黒の見せパンだったけどさ、それは仕方ない。
ただ、大きくパックリと股を広げたから思わず顔を見たら横を向いてたけど、シッカリと俺の目を見てた。
目が合ったあとサッと逸らしたあと、また直ぐにチラッと俺を見るんだ。
明らかに俺がパンツを覗いてるのを知ってた。
俺は真向かいに置いてある椅子に腰掛けて品定めをするふりをしてチラチラそのガキの股を覗いてやった。
そしたらさ、そのガキの、あろうことか両足を椅子の前にカカトを乗せてパックリと拡げたんだ。
さすがに目を逸らす事ができずに、ついガン見して思わず「おおっ!」て声が出てしまった。
そしたらヒザを左右にパクパクして見せつけるんだよ。
目があったのでクチパクで「パンツ見えてる」笑顔でそう言ったら足をピタッと閉じ合わせてニヤニヤするのさ。
そしてまたパカッと左右に広げて見せつけたあとイスから立ち上がって俺の脇を通ったんた。
そして聞こえるようにシッカリと俺に言ったんだ。
「クソへんしつしゃ!」
近くに親がいるはずだから急いで売り場を離れたんだけどさ、脇を通った時にブンと柔軟剤の甘い香りがしたな。
黒のプリントトレーナーにデニムの膝上スカート、黒のソックスにライムグリーンのマジックシューズ。髪はポニーで長かった。
楽しかったわあ〜♪
今時のガキは「ヘンタイ」「ヘンシツシャ」とか平気で言うから楽しめるよね

以上!
44
2025/01/08 21:53:30 (OBOkz9Ab)
高校2年の時の初めての彼女が、小学5年生でした。
高校に入学してから、下校時に時々顔を合わせてて、並んで歩いて帰ったりしていました。
顔を合わせるのは、彼女が部活のある日でした。
高校1年が終わった春休みに、いっしょに遊んだりして、仲良くなりました。
私が高2、彼女が小5になってすぐ、ディープキスしました。
最初は恥ずかしがってましたが、慣れてきたら舌を絡ませて濃厚になりました。
キスのあとしなだれかかってきたので、抱き締めました。
そしたらまたキスされて、もう、勃起してしまいました。

小5少女に勃起を触られ、
「おっきくなってるね。私が欲しい?」
なんて、どこで覚えたのか、そんなことを言われました。
そしてその日、両親が共働きの彼女の家で、いっしょにシャワー浴びて、小学生のオマンコ舐めまくりました。
舐めまくったら興奮しすぎて、その可愛いオマンコに擦りつけて、素股でドピュドピュ射精しました。
素股って、小5少女も気持ち良いみたいで、アンアン喘いでいましたし、ヌルヌルに濡れました。

ある日、辛抱できなくて先っぽをオマンコにあてがってい入れてみると、腰引いて逃げました。
先っぽ入れてグリグリ、完全に亀頭責めでハアハア、それから素股でドピュンと射精です。
小学5年生のオマンコをなめるのは、ロリコンに目覚めます。
胸がほんの少し膨らんでる彼女の胸の頂点を舐めて、ウットリさせてからオマンコを舐めました。
いくら舐めても飽きないのが小学生のオマンコです。
小学5年生の可愛い女の子に、私のアソコを好きなだけ舐めていいよと言われて、舐めない男は居ません。

そしていよいよ先端をピンクの窪みに押し当てました。
ゆっくりと鬼頭部分がめり込み、彼女は腰が引けん柄も耐えていて、反力に対抗するために体重を加えました。
「痛ッ!痛い・・・」
するとグリュン!と根元まで一気に入っていきました。
ギチギチと締め付けられていましたが、強引に前後に動かすと、オマンコの柔肉を引きずりながら抜き差しできました。
痛いような切ないような表情に興奮して、思わず幼いオマンコの中に射精してしまいました。

この日以来、彼女とは中出しセックスを楽しみました。
時には野外で青姦、橋の下の堤防上の橋台の上で、赤ランドセルを背負ったままの彼女を四つん這いにして、スカートあげてパンツ下ろして、バックで腰振りました。
私は彼女の赤いランドセルに抱きつくようにして、腰振りました。
この頃には、小5の彼女もオマンコで感じるようになってて、可愛い声でアンアン喘いでいました。
無毛のオマンコに中出し、中出し精液が白い内股を伝い落ち、急いでティッシュで拭いました。
もちろん、彼女の両親がいないときは、彼女の部屋で全裸でセックス、女子小学生と男子高校生が、本気で愛し合い、生セックスして、幼いオマンコを精液で満たしました。

彼女は、小6になって性教育を受けたようで、
「あのね、早い子だとそろそろ生理が来るから、もう、中には出さない方がいいと思うの・・・」
と言ってきて、それ以降は、外出しセックスになりました。
そして彼女は小学校を卒業して中学校へ、私は高校を卒業して大学進学で上京、
「いつか、必ず迎えに来るからな。それまでさよなら。」
「うん、待ってる。それまでさよなら。」

大学時代、帰省しても彼女に会いに行くことはしませんでした。
大学では、ロリと真逆の人妻熟女の味を覚え、また、女子大生の彼女と猥褻なプレイを楽しみました。
大学を卒業して帰郷して就職、彼女の家を遠くから眺めに行きました。
元気にしてるだろうか・・・奇麗なお嬢さんになってる彼女に会いに行こうかしらと悩んでいましたが、ふと、違和感を感じて、彼女の家に近づいて見ました。
表札、彼女の名字じゃなくなっていました。

彼女の家だった玄関に佇んでいると、お隣の家から中年の女性が出てきて、怪訝そうな顔をしたので、
「ここ、○○さんの家じゃなかったですか?」
と訪ねると、
「○○さん家、一昨年離婚してね、娘さん、お母さんとお母さんの実家に行っちゃったのよ。お父さんはこの家売って、慰謝料と養育費を工面してねぇ・・・」
「そう・・・ですか・・・」
彼女との約束は、果たせなくなりました。

あれから、現在の妻と巡り合い、結婚して13年になり、私も間もなく四十路です。
一人娘は11歳、小学5年生です。
娘を見ると、彼女を思い出します。
私は、こんなに幼い女の子のオマンコに中出ししてたのかと、愕然とするのです。
そして時々、彼女が住んでた家のそばに行き、空を見上げます。
「迎えに行く約束、果たせなかったけど、君はどこで、どんな暮らしをしているんだいい?幸せかい?」
すると、青空に小学生の彼女の笑顔が浮かび、そしてそっと消えるのです。
私は、その青空に、彼女の行方を捜すのです・・・
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