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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/10/06 23:28:58 (2VSfj91L)
ボクは41に為(な)る建築関係の自営業としての小さな会社を経営して居(い)る者だが、先月央(せんげつおう/月の真ん中)、子持ちの36歳の女と仔細在(しさいあ)ってボクの家で同棲するように為(な)った。
連れ子は小学5年の女の子で、スゴくませて居てボクが内縁の細君(さいくん/家内)とセックスして居る時に視てる時も在(あ)った。
内縁の朱鷺は元旦那としてるときも視てたし気にしないでと平気でボクと媾合(こうごう/セックス)を求める女だ。
そんな朱鷺は会員制のクラブに勤めて居て、夜はほとんど居ない。同棲生活を始めて1周間程は義理の娘蘭も一人で寝て居たが、段々ボクに懐いて来て夜ボクのベッドに潜り込んで来ては「好(い)いでしょ、お義父ちゃんと寝ても。」と云う11歳少女とは思えぬありさま。
ボクはモチ、まだ小学生の彼女に手を出す心算(つもり)は全く無かったが、蘭がとんでも無いことを云い出して、「うち、処女違うで。」と告白して来たのだ。ボクは小5で、もう彼氏とやったのかと訊く(きく)と、「前のお父ちゃんにオメコ(性交や女性器を意味する関西弁)されてたからお母ちゃんが怒って別れたんや。」と申し向けたのでビックリした次第。
そして「洋お義父ちゃんは優しいし好きやから、わたしとオメコしてもええよ。」と云い出した。無論ボクは、義理でも親子だし細君(さいくん/家内)の朱鷺に叱られると二日間程逃げたが、三日目に蘭がいきなりボクのトランクスを下げてペニ棒を咥えて来たので、
「馬鹿」と叱ったのだが、余りにも上手でスゴく慣れて居てチン棒を根元近くまで咥えたので、ボクはいけないと思いつつそのまま11歳の彼女のするがままにあっさり大量射精して仕舞い、蘭はゴクリと飲むなり肉茎をペロペロ舐めて綺麗にしてくれ、
「お義父ちゃん挿(い)れて~っ。」とボクの顔前(がんぜん)に幼いオメコを押し付けるや脚を全開にしたのだ。キレイな産毛に囲まれたオメコの縦スジを視て男として我慢出来ず蘭を押し倒すと、陰茎を掴んで挿入して仕舞った。挿(い)れたとたん蘭が激しく喘ぎ始め、両手の爪をボクの背中に立てて大声で悶え(もだえ)、近所に聞こえないだろうかとかなり心配し乍ら(ながら)思い切りグイグイ挿(い)れて最後には騎乗位に持ち込んでメコ穴(オメコの穴)を突き上げ、
とうとう不本意にもセックスに立ち至り、そのまま着色の無いキレイなピンクのメコ穴(オメコの穴)に中出ししたら蘭も逝ったようで、まだ生理ないとの事でホッと一安堵(ひとあんど)した顛末(てんまつ)。
で、「朱鷺には内緒だぞ。」と上手く言い含め、それ以来、ほぼ毎晩小5の蘭とやってる悪い義父に為(な)って仕舞った。
431
2023/10/04 20:29:07 (Ib32U9U/)
俺は、どうしようもないやつだ。

高校を出てから、マトモに就職できず、バイトを転々としていた俺。見兼ねた叔父が、経営する老人施設のヘルパーとして雇ってくれた。
しかし、今のジジババは、ワガママな奴が多く、態度が悪い俺は、クレームが絶えなかった。

すると今度は叔父は、知り合いの経営する障害児の施設に俺を押し付けた。
意外にも、老人施設と障害児の施設は同じ業界ということで、つながりがあるらしい。名前も似ている。放課後ナントカというやつだ。

知的障害がある子供の施設ということで、俺は出勤前からうんざりしていたが、行ってみると意外と普通に近い子も多く、キレイな顔立ちの女児もいた。
ロリが入ってる俺は、さっそく『あんな子のオムツ替えとかの仕事はないのかな?』と期待したが、さすがにそれは女性職員の仕事だった。
しかし彼女らは、馴染んで来ると知能が低い分大人の男への警戒心も低く、小学校高学年で胸が膨らみ始めていても、平気でおぶさって来たり、膝の上に座って来たりするので、俺は困惑したフリをしながら密かに股間を熱くしていた。

そんな中でも、特別俺によくなついていたのが、『ももちゃん』だった。本名桃菜。小6なのに、自分のことをももちゃんと呼んでいた。
ドライブが大好きな子で、普段はニコニコしているが、気に食わない事があると聞くに耐えない大声で泣き叫ぶので、他の職員は手を焼いていた。

ももちゃんはいつも、俺を見つけると走り寄ってきて、膝の上に座りたがった。
俺はマニュアル通り、一度は断ってから、座らせてやる。ちよっとおデブちゃんなので、お尻の大きさは成人女性並、だがそれよりも、背中越しに見える乳房が日に日に大きくなって行き、俺はこの身体を手に入れる、ももちゃんと性的な関係になる方法を真剣に考えるようになった。

ある日、ももちゃんはささいな事で女性職員から叱責され、怒って泣き叫んでいた。そこで俺が、送迎車の鍵を振りながら
「ももちゃん、ドライブ行くよ!」
と言うと、ももちゃんは急に笑顔になり、走り寄ってきた。
通常、数人の指導員で10名以上の障害児の相手をするので、ももちゃんひとりのために俺に抜けられると他の職員が大変なのだが、どうも彼女は女性職員に嫌われやすいようで、他の職員も笑顔で送り出してくれる。これは有り難かった。

ももちゃんのお気に入りのドライブコースは、郊外にある森林公園。里山全体が公園になっていて、その頂上近くに広い駐車場があった。そこにたどり着くまで、車窓から見える木々を、ももちゃんは飽きることなく眺めていた。
そして、駐車場に着くとシートを倒して休憩。お昼寝することもある。

その日俺は、シートに横たわるももちゃんに
「ももちゃん、キモチいいこと、好き?」と聞きてみた。
「うん!ももちゃんね、お風呂で、んーっ!てするの、好きだよ」
そう言って、伸びをするまねをしてみせた。
「あとね、ママとねんねして、お背中トントンってしてもらうの、好き」
「そうかぁ。じゃあね、お風呂と、お背中トントンと、もうひとつ、キモチいいこと教えてあげるね」
そう言って俺は、ももちゃんに覆いかぶさるように、育ち盛りのおっぱいに顔を埋めた。
「きゃ~!くすぐったいよぉ~」
ももちゃんは最初、くすぐりっこだと思ったらしく、キャッキャと笑ってはしゃいだ。だが俺は…
その時ももちゃんは、薄手のTシャツを着ていた。その下はノースリーブの肌着1枚。ブラは着けていない。普通の女児で、この胸の大きさなら当然スポブラくらいは着けさせられるはずだが、身体は小6でも知能は幼稚園児程度のももちゃんは、母親からも幼児扱いされやすいようだ。
俺はももちゃんのおっぱいを唇で探り、右の乳首を探し当てると、それを唇の間にはさみ、軽く吸った。
するとももちゃんは、急に大人しくなり、次第に呼吸を荒くしていった。
「ももちゃん、キモチいい?」
「キモチ…いい…なんで?」
こんな行為で、ここまでの快感を与えられるとは、性知識ゼロのももちゃんには、不思議しかなかったらしい。だが彼女に行為の意味を説明しても、理解できないだろう。俺は代わりに
「もっと、キモチよくなるよ」
と言いながら、Tシャツと肌着を捲って行った。羞恥心も幼稚園児並みのももちゃんは、抵抗もしない。
現れたピンクの乳首に俺が吸い付くと、ももちゃんは全身でビクッとなって、軽く背中を反らせた。

『今の反応…濡れて来たか?』
ももちゃんはいつも、ジャージを履かされている。知的障害児はみんなそうだ。脱ぎ着せがしやすく、だらしない格好をしても、下着が見えることもない。
その腰ゴムから右手を滑り込ませ、ショーツの中まで手を入れると、ピッタリ閉じた無毛のワレメの4枚の襞を、人差し指と薬指を使って左右にかき分け、粘膜の隙間を中指で上下に弄った。すると、間もなく中指が付け根まで、愛液でビッショリになった。

ももちゃんは顔を紅くし、益々呼吸を荒くして、心地よい刺激に夢中になってるようだ。
俺は、言動は幼児のようなももちゃんでも、ちやんと女の反応をしてくれることを嬉しく思った。
『これなら、今日は無理でもいつか、最後までヤれるかもな』
そんな事を考えながら、次第に指の動きを早めて行くと、ももちゃんが
「あっ!あーっ!あーっ!」
と、自分の身体の変化に戸惑うように叫ぶと、両手で俺の手首を掴んで自分のアソコに強く押し当て、その後ぐったりと脱力した。

すこし呼吸が落ち着いて来てから
「ももちゃん、キモチよかった?」
と聞くと、
「うん!ももちゃん、これスキ!」
と無邪気に笑った。

それ以来ももちゃんは、
俺とのドライブ=愛撫
と認識し、利用日は毎回、俺とドライブに行きたがるようになった。

432
2023/10/03 00:12:21 (ivY9YPYr)
推しが出てた対バンに出てきた地下ドル
どこかで見たなぁと思ってたら、近所のJCだと気がついた
夏休みにスーパーで会ったので「○○」とアイドルのグループ名で呼び止める
少し話してたら推してくれたらサービスすると言う
それからチェキとか少し貢いだので「サービスいつしてくれるの?」と聞くと「あと1万」と

約束を果たさせるべくスーパーで待ち伏せ
やっと一緒にドライブ
そしてホテル
かなり嫌がったがキスしたら一気に崩れる
「生でいいよな」「え?あ、ダメです」
「なんで!」「まだ処女なんです」
「じゃあ今日はフェラだけな、次チェキ1番にしてやるから、卒業させろよ」
「本気ですか、、、、」

なんとか9月1位に押し込む
日曜のライブのあとでおめでとうメールしてやる
今日、学校帰りに待ち合わせホテル直行
「いいよな、約束だし」「はい、でもゴムしてください」

貧乳なのはわかってたが、陥没乳頭
あそこの毛も少なくてクリが縦スジから見える
ゆっくり愛撫とかして濡れてきたので挿入
「いや、いや、痛ーい、いた。。。。」
キスで黙らせ奥に、めちゃ気持ちいい
数分で発射したが、抜かずの2発目も
抜くと血まみれ、ちょっと泣いてるし
「今後も1位取りたきゃ会うよな」と約束させた

奴隷1匹でしばらく楽しめる
433
2023/09/30 17:49:45 (xH/hNmaR)
ボクは最寄りの駅前のロータリーで、たまたま集団登校する小学生の一群に
代休日の昨日出喰わしたのだが、その小学生の中に
ちょっと信じられ無いくらい美形でカワイい女の子と
視線が合って仕舞い、その子の事をもっと深く知り度(た)く為(な)り、
下校時間に合わせて、もう一度小学校近くに在る同じJRの駅前ロータリーで
その子の下校をじっと待つ事にした。
 そして15時を少し廻ったぐらいの時間帯に為って、
ようやくその一目惚れして仕舞った女子小学生がお友達と
お喋りし乍ら(ながら)下校するところをハッキリと目撃したボクは、静かな
足取りで気付かれぬよう尾行する事にした。
 そして高台に在(あ)る住宅地の中に彼女が消えて仕舞ったので
附近を捜し続けて居ると、突然ボクの眼前(がんぜん)に
つい先程見失った許り(ばかり)の女の子が ややボーイッシュな
私服姿で近所のお友達らしき数名の女の子と一緒に現れた。
 ちなみに高学年~中一の女子小中学生に最も性的関心が在るボクは、
自らをして『ロリコン』である事ぐらいは百も
自覚して居たが、まさかこんなにも心臓が高鳴るなどとは
思ってもみなかったので、自分でも少々吃驚(きっきょう)して仕舞った。

 ボクは凡そ(およそ)その子の家が判ったので、怪しまれるといけないと思い、
一旦立ち去り、その夜もう一度、今日の昼間あの子を見付けた場所へ行き
『住居侵入罪になる事』ぐらいはモチ知って居たのだが
どの様に迂拙(うせつ)の心を制御しようと試みても、もはや制御し切れ無い現実と
直接向き合わされた仕儀。
 そして予め目星を着けて居た家の前に立ったボクは、
何がなんでもあの子に関する情報を仕入れるべく
その瀟洒な家屋の裏側から、努めて足音を忍ばせて
侵入するなり、直ぐさま家の構成とかを
夜の闇に紛れる様にして独自に調査を開始し始めた。
 その 延べ数夜にも及んだ独自調査の結果、
家族構成から家屋の凡その間取り
までは判明したのだが 肝心のあの子の名前だけは
調査に時間を要した。
 それでもボクは、諦める事無き不屈の精神で
そのH宅を張り込み続けたところ、遂に
あの子がお風呂上がりに そのセミロングの髪を
母親にブラシで梳かして(とかして)貰っている場面に遭遇することが出来た。
 その時の親子の会話から その娘はスイミングスクールへ
通っている事や名前までもが判明したので、
連夜の張り込みを続行して来た甲斐が在ったものだと、
独りほくそ笑(え)んだのだ。
 
 それから数夜経過した或る(ある)日、とうとうボクはその○○ちゃんの
脱衣場面に際会し得たのだ。
 その夜ボクは、アルミ製の軽量脚立を用意してH宅へと
向かい、ちょうど浴室に隣接する脱衣場の小窓から
じっと○○ちゃんの登場を心静かに待って居たその時、
ハーフパンツと長袖ダンガリーシャツ姿の○○ちゃんが その脱衣場に
入って来たのだ。
 もちろんその時のボクは、心臓が張り裂けそうなほど
バクバクと高鳴るのを自覚出来たし、何時になく
精神的にも落ち着きを完全に失って居た。
 そしていよいよ待ちに待った脱衣場面の一部始終を
この目で目撃する事に為(な)ったのです。

 脱ぐ順序としては まずデニム地のハーフパンツを
下ろしてから上のダンガリーシャツのボタンを
上から順に外して行き、今度はアニメのクマさんの絵柄が印象的な
薄手のコットンパンツを脱ぎ捨て、女児用のキャミソールを脱ぎ去ってから
シンプルな白無地ソックスをやや荒っぽく脱いでは
傍(かたわら)の脱衣篭に放り込んだのだった。
 人の背丈より少し高い位置に設けられて居る
そのアルミ製の小窓からは、まだ膨らみ始めたばかりの
かわいいバストやオメコの土手(恥丘)までもが
脱衣場の照明のお蔭で丸見え状態だった。

 ボクが観察し得た事とは まず乳首も乳輪も
当初想像して居たより 濃いピンクで
次に少女のオメコの縦スジは 意外に
長く切れ込んで居た。
 その後ボクは、一旦脚立から降りて
浴室に嵌め込まれて居る これまたアルミ製の窓に
全注意力を集中させるカタチで
浴室内からそれ相応の音量で漏れ聞こえて来る
まことにエロチックな水音に耳を澄ませて想察した。
 そうこうしている内に○○ちゃんが出して居た水音が
ピタリと消えたので、再び脱衣場の方に
戻って来るのだと直感したボクは、もう一度
脚立に上ってさっきと同じ小窓の外から脱衣場内を
直視したところ、案の定小学生にしては大きめの
ジャラのバスタオルで上半身を丁寧に拭いて居た。
 そうしてからスラリと長い美脚を
いきなりガニ股にしてオメコ全体を
ササッと拭き終えるや、先程拝見した時とは逆に
まず左足からパンツに足を通して行くのが
たいへん好(よ)く判った。
 その一連の着衣動作をこの眼で見届けた私は、
俄かに(にわかに)射精感が高まったので 止(や)むを得ず
そのH宅の裏庭の側溝に向けて
家人に気付かれない様こっそり射精した。
 もちろんの事 そのオナニーは今しがた自分の眼で
目撃し得た視認情報をオカズにして抜いたマスターベーションだったので、
なんとも名状し難い(めいじょうしがたい)ぐらいに気持ち好かった。

434
2023/09/29 23:10:05 (HbpmhqLw)
幼なじみとエッチしちゃった

c1のとき幼なじみと付き合ってました
デートしてキス、こっそり隠れて胸触ったり、オマンコいじったり、手で出してもらったり

そのうち我慢できなくなって、近所のキャンプ場にもぐりこんで、お休みの炊事場でいちゃつく
だんだんと服脱がせて直接触って、抱き合って、入れちゃった

処女だったので泣かれた「責任とって」
毎週誘ってエッチ「やばいよ、もうやめよ」
そういわれても続けた
数カ月後、彼女も感じるようになって回数増えた
何回もするようになって騎乗位で中に出してしまった

翌月、生理がこない、どうしよう。。。
妊娠してた
でも、オレは逃げた
彼女はレイプされたことにしたらしい
しばらくして引っ越してしまった
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