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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/11/17 02:09:46 (7qZY.AKi)
私は40代のバツイチです。人妻のセフレがいるものの、最近は少しご無沙汰で欲求不満もあり、某マッチングアプリに登録してみた。すると・・・

手だけでいち

その書き込みが書かれた直後に偶々見つけた私は、ちょっと不自然さを感じてアポを取ってみた。
業者にしては、プロフもスカスカだし、肝心な容姿の部分もほとんど普通。
何よりも如何にも自撮りした写真が顔は隠れているものの、筆書きで雑に消してあるだけだし、サクラや慣れた女でもなさそうだ。

私の後にもどうやら続々とメッセージは彼女に届いているようだ。写真がやっぱり分かりやすいかな。
そんな中、5分も経たずに返信が来た。他にもサクラみたいなセクシーなアカウントからたくさんメッセージが来るが、全て無視。

結構、長いやりとりをしたが、まとめると・・・
最初は友達と二人会ってほしい
あくまでも手だけ。
怖い人はお断り
普通に平日金曜の午後から、近くのファミレスで待ち合わせ。

こんな感じでした。
面白そうだから、仕事を整理して行ってみる事に。

翌日、待ち合わせの近くのファミレスには二人組のJKがいて、夢子と友達が楓だった。
(せ・・・制服美少女・・・やばい・・・)
話を聞くと、楓は既に経験ありで結構お小遣いもらっちゃって、それを夢子にも勧めているという。
夢子は知らない人は怖いし、乗り気じゃなかったけど、楓に登録されて嫌々きた。男性と付き合った事はない。でも、お金はほしい。
楓のアドバイスで何とか決心ついたみたい。
(サラっと、経験が無いって聞いちゃった・・・)
楽しく会話をしながら、私はドキドキしていました。楓はそこそこだけど、夢子はどこから見ても抜群にかわいいし、私の好みで色白の清楚でおっとりした感じ。髪は黒の肩までのストレートで145センチだそう・・・
見た目は上戸彩を幼くした感じで、細身ながらもついてるところはしっかりついてそう・・・

夢子がトイレに行った間に、お礼を楓に少し渡しました。楓はかなり喜んでいて、私に任せといて的なノリだった。
夢子が帰ってくると
「じゃ。そろそろ・・・」
お会計をして、いよいよ二人になる事に・・・
その間も、楓はカップルをくっつけるようなノリでフォローしてくれた。
ちょっと緊張しながらも、すっかり打ち解けた夢子と手を繋ぎながら車に乗り込んだ。
(楓が来てくれて良かった。こんなに警戒されずに二人きりになれるなんて)
夢子は楓の姿が見えなくなるまで、ずっと窓から楓の方を見て、手を振り続けていました。

緊張をほぐそうと色んな会話をしながら、向かったのはとある秘密のスポットで山の上の畑なんだが、車を止めるスペースがあって、そこから夜景や眺めがすごくきれいな場所があり、殆ど人は来ない・・・

私たちは車で30分くらいのその場所まで、楽しく話しながら移動しました。
その場所に着くと、まだ薄明るかったので、まずは景色を見ようと声を掛けました。
実は景色は運転席側に来ないと見えないので、夢子に景色を見せるには、こちらに体を乗り出す必要があった。

「ほら、こっち・・・見て?」

窓の外を指さすと、案の定、夢子は体を乗り出してきた。私はそーっと彼女の腰に手を回しながら、膝の上に彼女を抱き寄せた。
ガクン
バランスを崩して、夢子は軽く窓に頭をぶつけたが、いい感じに私の懐に彼女を抱っこする事ができた。

「・・・・・・」

夢子の体が緊張で硬直しているのが伝わってきた。
でも、彼女は平静を装って、窓の外に目を向けたまま、小声でブツブツ言っていました。
とても良い香りがして、どさくさに紛れて彼女を抱きしめちゃいました。

「・・・・・・」

少しの間沈黙が流れ、緊張感はマックスに・・・

「もうすぐ夜景が見れるから、それまで少し待ってようか」
「夜景が見えるの?・・・見た事ないかも。」
「とってもきれいだよ。」
「じゃ、楽しみ・・・」
さっきまでと違って小声で甘えたような、そして少し不安げな彼女の声が凄く子供っぽく聞こえて、より愛おしくなりました。
「じゃ、しようか・・・」
この雰囲気に耐えられず、試しに夢子の耳元で囁くように聞いてみると
彼女はこっちを見ず、恥ずかしそうに下を向いたまま呟きました・・・
「ここでするの?・・・」
(するの?って良い響き・・・)
彼女は辺りを見渡しました。
「大丈夫だよ。ここは誰も来ないから。」
「そうなんだ・・・」
緊張からか、彼女は更に元気が無くなってきたような気がする・・・

それでも、着いた時から既にビンビンに勃っている私のチンポは彼女の太ももに既にズボン越しだが、密着してて、きっと夢子も気付いている筈・・・

私は夢子の反応が見たくて、いたずら心でペロンと一気にズボンとパンツを降ろして、彼女の目の前に興奮して真っ赤になったチンポを露わにしてみました・・・
明るい車内で、もう我慢汁も大概溢れてて、パンツにはシミがついていました。
「・・・・・・・」
夢子は驚いた顔をしながらも、目はしっかりと見開いて、グロテスクで異様な物体を見つめていました。
私は彼女の手を取って、そこへ導きました。
恐る恐る、夢子はぎこちない手つきで私のチンポを触りました。
我慢汁が指にドロリとつくと、驚いて一度離しましたが、液が糸を引いちゃって、彼女の短めのスカートから覗く太ももにトロリとかかりました。
(ゴクリ・・・)
太ももに糸引きの状況に思わず生唾を飲みましたが、冷静になり、もう一度彼女の手を取ると待ち焦がれるチンポの元に導き、再び握らせました。
「こう・・・?」
顔を半分こちらに目が合わない程度に向けて、不安そうに確認する様がとてもかわいくて、しばらく好きなようにさせました。
きっと楓に少し教わったのだろう。
ぎこちない手つきは、正直、下手くそだったが、
(夢子にとって初めてのチンポ・・・)
と思うと、気持ちの高ぶりは益々高くなりました。

さっきからずっと気になってたココを・・・
私は夢子に拒絶されるのを恐れて、あからさまに体の微妙な所に触れない様にしていましたが、そーーっと制服のシャツの上から胸を触ってみました。
・・・反応なし。
シャツとブラごしでもしっかりとした胸の柔らかさは伝わってきました。
この年代独特の弾力性のある胸・・・
抵抗があるまで続けちゃおうと思い、そのまま揉みもみしていましたが、大丈夫そうなので、太ももの方に手を伸ばして、スカートの中に手を入れようとしたら、そっちは何となくガードされちゃいました。

夢子はまだ私のチンコをしごき続けていましたが、疲れてきたのか手を離して、こっちに見せました。
「なんか・・・これ・・・」
射精した訳でもないけど、我慢汁で彼女の右手はドロドロになっていました・・・
「ごめん・・・ごめん・・・夢子がかわいすぎてさ。」
「かわいくないもん」
夢子は恥ずかしそうに、顔を赤らめて下を向いていましたが、
「これ、どうしたら終わるの?」
ちょっと泣きそうな顔でこっちを見ました。
間近で目が合うと、かわいすぎてドキドキしちゃいました。
思い切って、キスしようと顔を近づけました。ちょっとだけ唇に触れましたが、彼女は
横を向いて拒まれてしまいました。
(やべっ・・・拒否られた・・・)

私はちょっと焦ってしまって、揉み続けていた胸も一旦離して、彼女の様子を見ました。
丸くなったまま彼女は動こうとしません。
(こうなったら、プランBかな・・・)
狭い運転席で体を体育座りのように丸くしている夢子に気付いていないだろうけど、パンツ丸見えのスカートの中に手を突っ込んでみました。
「・・・・・・」

夢子はすぐにスカートを抑えましたが、時既に遅く、私の腕はスカートの中に侵入しました。
「えっ・・・」
夢子は腰をクネクネさせましたが、私は容易く彼女のパンツの中に掌を突っ込みました。
薄いであろう恥毛の感触が伝わる・・・
「やだっ・・・」
夢子は私の腕を掴んで、足を必死に閉じようとしました。
かろうじて挟まってる指で割れ目を撫でて見ると、既に夢子もヌルヌルと蜜を溢れさせており、その源はとても熱くて、そのまま指を突っ込んでかき回したかったのですが、それは・・・我慢しました。
ビクッ・・・ビクン・・・
敏感なところに指が触れるたび、彼女はピクピクしていました。
「ねっ・・・やめて・・・」
泣き出しそうな表情でこっちを見る彼女に対し、わざとピチャピチャと音を立ててあげました。
夢子は顔を真っ赤にして、自分でもそうなっていることは分かっていた筈だから、足を閉じて指があまり動かない様に抑えていました。
下に気が行っている間に
私は左の手で、シャツのボタンを一つずつ外し、ずらしたブラの隙間から念願の生おっぱいに辿り着きました。手で包み込めるほど小振りなのに、感触はすごくいい・・・
Bカップくらいか・・・Aじゃないよね・・・とか思いながら、小さなかわいい乳首をつまみながら、夢子の頬にキスを何度もしました。
そして、胸元を全開にしたシャツをはだけ、肩を露わにしました。
「やだ・・・やだ・・・」
夢子は相変わらず泣きべそをかきながらも、暴れる訳でもなく、大した抵抗もないまま半裸になりました。

華奢な割にむっちりした太もも・・・
両手で包めそうな程、細いウエスト・・・
こちらも両手で被えそうな小振りで引き締まったかわいいお尻・・・
そして、透き通るような白い肌・・・

おそらくこれまでで最高の肢体を拝みながら、私は覚悟を決めました。

夢子を抱き寄せて、おでこを重ねすぐ触れる距離で彼女の目を見つめると、彼女も真っすぐにこちらを見つめてきました。
曇りのないきれいな瞳は瞬きもせず、じっとこちらを見ていました。
そのまま、少し顔を突き出すだけで、唇同士が触れました、
わずかに彼女の瞳に動揺が見えました。わずかに顔を傾け、その唇を吸いました。
拒むでもなく、応じるでもなく、そのまま彼女はキスを受け続けました。
少し長めのキスにお互い平常心に戻れたのか、彼女は目を見開いたまま、キスに応じていたし、私は両手を伸ばして、胸や股間に指を這わす余裕ができました。
「目を閉じて・・・」
耳元で優しく囁くと、彼女は大人しくその通りにしました。
おそらくキスの仕方もしらなかったであろう夢子・・・
「同じようにしてみて・・・」
私は少しづつ舌を出して、唇の隙間に差し込むと彼女も同じように少しだけ舌を出してきました。そのまま舌を絡めると、彼女も私とまったく同じように舌を動かしてきました。
はあっ・・・はっ・・・はっ・・・
キスをしながら、体を貪られる彼女は気付けば、かなり吐息を荒くしていました。
さすがに声は出さなかったけど、体が時折、ピクピクと反応していました。

隙を見て、パンツを降ろそうとしているが、彼女はキスしながらもパンツをしっかりと握りしめたままでうまくいかず・・・

姿勢を直そうと、彼女を少し持ち上げた隙に、膝まで降ろしちゃいました。
後はスルスルと脱げてしまいました。

再度、夢子を抱き上げる様に持ち上げるとゆっくりと下へ降ろして行きました。

そこにはもう我慢の限界の生チンポが彼女を待ち詫びていました・・・

!!!!

亀頭がついに彼女の小穴に突き刺さる・・・
(狭いっ・・・)
私は逃すまいと彼女のクビレを両手でしっかりと固定し、グリグリと狭い小穴をねじ開けていく・・・・
「やっ・・・やぁっ!!!」
彼女は哀願するような表情で首を横に振りながら、体をくねらせて逃れようとしていました。
しかし、狭い空間でどこに逃れられず、グイグイと亀頭は埋まっていきます。
「んっ・・・んんっ・・・」
亀頭が全て埋まると、刺激からか、彼女は膝をガクガクと震わせていました。
そして、ズブズブと興奮しきったチンポは膣内を押し広げながら、進んでいき、ついには彼女の子宮にめり込むように根元まで全てが収まりました。

結構、本気で力を入れて、無理矢理挿入した感じでした。
んんんんんーーーっ・・・

彼女は苦痛の表情を浮かべながら、膣内一杯に押しひろげられた生まれて初めての異物の刺激に体を後ろにぐーーっと弓反らせ、硬直させながら、ただ、ビクビクと痙攣させていました。

(これは・・・すごい・・・)
握りしめるような締め付けに快感よりも窒息しそうな苦しさでしたが、精神的にはすごく興奮して、しばらく根元まで突き刺したまま満足感に浸っていました。

十代なんて久しぶりだし、こんなにかわいい子・・・
処女だって学生の時以来だし・・・
それに生挿入すら久しぶり・・・こんな極上のマ〇コにさぞかしムスコも喜んでいるだろう。
彼女は放心状態なのか、先程の怯えた表情はなく、恍惚とした表情になっていました。
そして、ゆっくりと動き出すと、それに合わせてえっちな声が漏れてきました・・・
んっ・・・んっ・・・あっ・・・

夕陽をバックにキラキラと汗を滲ませた少女の体が、こんなドス黒いチンポを呑み込んだまま妖麗に揺れている・・・
あまりの光景に一突きするたびに、精液を搾り取られそうだ。
そう、密着したまま揺れるだけ・・・激しい出し入れもピストンもなく狭い運転席のシート上でかろうじて少し腰を突き出す程度にしか動けないし、締まりもきついから、奥にはまったまま、彼女の重みだけで、グイグイと子宮に刺激する感じだ。

すぐに限界を感じました・・・
もはや彼女は白目を向いて、よだれを垂らしているように見える・・・
相変わらず、膝はガクガクと震えている・・・
何度も体をグンと反らせ、おそらく刺激でイキっ放し状態になっている感じ。
これも初めてだ。

私はもてる力をふり絞って、腰を動かした。
「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・」
悲鳴のような彼女の声が遠く聞こえた・・・私は無我夢中になって、まるで初めてのセックスの時のように快感を貪った。
尿道は締め付けでピリピリしている・・・それでも射精感の高まりはそれを上まった。

ビクンビクン・・・

私の体が思わず、刺激で波打った・・・
そして、締め付けから解放されるように彼女の奥深くに感動の精液は大量に飛び散った・・・
一瞬、正気に戻った夢子は顔を上げ、こちらを驚いた表情で見た。
ビュッビュッビュビューッ
勢いよく放たれた精液は締め付けのせいか、2回、3回と断続的に発射された。

夢子の膣内に全ての精液を注ぎ終わるとじわりとそれが広がっていくのが分かった。
夢子もそれを感じ取ったのか、熱い液体が放たれた事に驚いたようだったが、それが何かを理解したのか、徐々に目を閉じていった・・・

少しの間、頭もぼーーっとして、余韻に浸っていました。
夢子は後ろに倒れ込んだまま、ハンドルにもたれかかり、まだピクピクとしていました。
これは夢じゃないかと、スカートに隠れてた結合部を覗き込みました。

ちょっと暗かったので、スマホをとってライトを付け、ビデオに納めながら、きれいな形のマ〇コにしっかりと収まったチンコから泡を吹くように白い液体が溢れていました。
全身をスマホで取って、繋がったままの半立ちチンポを再び起こすようにまた動き始めました。精液で中が満たされたせいか先程より、ヌルヌルで気持ちよくなった感じがしました。

先程の光景を思い起こしながら、再び同じ体制で彼女を下から 突き続けました。
はぁっ・・・はぁっ・・・
もう限界のようにイキ続ける夢子は最後に激しくイッた後に、気を失ってしまいました。
私は崩れ落ちる夢子を抱きしめながら、抜け殻の人形のような体を更に激しくつきまくり、
残りカスの精液を絞り出すように再び夢子の体に全て注ぎ込みました。

(生挿入の抜かずの2発なんていつぶりかな・・・)
まだ夢子と繋がったまま、私も息を切らしながら、愛しい夢子を抱き締めているといつの間にか私も落ちてしまっていました。

肌寒さを感じて目が 覚めると、先に夢子が目が覚めていたようでした。
さすがに縮こまったチンポは彼女から抜けてしまっていましたが、精子どころか、結構な量の血が出ていて、慌ててティッシュ1箱分くらい拭かないといけなかったです。

その後、血が付いた制服とか洗わないと行けないから家に夢子を連れ帰って、シャワー浴びさせて制服を洗っていましたが、結局、また夢子を襲っちゃって、連絡して泊めることになって・・・年甲斐もなく、朝、夜が明けるまでベッドで愛し合っていました。

もし、できちゃって責任取る事になれば、夢子の為なら喜んで取るし。

結局、今も幸せなセックスライフを送っています。今や体力で夢子に負けちゃうので、いつも騎乗位で侵されるようにセックスしています。チンポはまだ20代のつもり。
夢子は挿入時は痛かったけど、それ以外はとても気持ち良かったそうで。初めての時の騎乗位が良くて、彼女の好みになってます。





406
2023/11/16 21:38:26 (kz/2EAhw)
もう、20年くらい昔の大学生の頃、先輩が昭和時代の裏ビデオ手に入れて、見せてもらったことがある。
それ、現役女子中学生のセックスで、撮影したのが大学の教育学部のOBで、教え子との援交ビデオだった。
画面のカウンターが1984年だったから、その当時でもう20年前のものだった。
元がVHSだから、画像は悪いけど、ツインテールが可愛い女子中学生が映ってた。
あのセーラー服、出身校だったらどこのか分かるんじゃないかな。

まずはセーラー服着たままフェラ、その後四つん這いにさせられてスカートまくり、パンツ下げられてマンコとアナル見せ。
全くビラビラのない奇麗なマンコだが、もう処女膜はとっくにない。
仰向けになってМ字開脚で御開帳、ピンクの奇麗なマンコがすでに濡れててエロい。
弄られて感じてるから、中も開発済みのよう。
チラッと映った体操着入れに2年5組と書いてあった。
スカートとパンツを脱いで、上だけセーラー服、なんと立ちバックで挿入。
中2少女が立ちバックで入れられて、ハアハアしてる。

その後ベッドで正常位、騎乗位と続く。
女子中学生は太すぎるバイブでズボズボ、ヒイヒイのマジ喘ぎで本気汁べっちょり。
指姦されて、マンコを指で拡げられ、奥を撮影。
最後まで上はセーラー服着たまま、正常位、騎乗位、後背位でヨガリまくって、フィニッシュはまさかの中出し。
開発済みとはいえ、中2のウブマンから流れ出る精液は、圧巻。
まあまあの美少女で、表情も可愛い上に、本気汁垂らしてエロいビデオだった。
今でも鮮明に覚えてるけど、あの少女も今や五十路、どんな人生を歩んだのだろう。
407
2023/11/14 08:15:15 (sOVnlOL0)
小学生から陸上始めて中学生の時に本格的に中距離はじめました。
中2の時に先輩引退するちょっと悪い先輩で憧れの先輩でもあった方からユニ貰ったんですが、ユニは高く売れるからって聞いたんです。
こういう掲示板が昔はよくあったと思いますが、そういうところで募集すると、その当時結構高値で売れたんで、そういう事を教えてもらいました。
学校指定ですが昔学生がデザインしたもので、セパレートのランシャツとランパンでインナー別のタイプなのでインナーはついていませんでしたが、興味本位でいくらくらいで売れるんだろうと掲示板に書き込みしました。
結構返事がきて、インナー付きだと4万くらいで買うという人もいました。
ちなみにランパンの中にインナー付いてるタイプと、別で履くタイプがあり、私たちの学校のユニは別で履くタイプで、白やグレーなどの色指定もありました。
私は下着の上に白のフルバックのインナーを履いてました。
2-3個向こうの駅で待ち合わせて駅前で紙袋の中に入れたユニを渡そうとしたら、こんなところでって事になり、おじさんの車に乗って渡すと、お金を渡してもらえましたが、ユニを目の前で来てもらえたら追加のお金あげると言われ、悩みましたが着る事になり、そのままホテルに向かいました。
初ホテルなのでかなりビビりましたが、中に入ると見るもの全部新鮮であちこち見て触りました。
さっそく渡した紙袋を渡され、お風呂の洗面所の脱衣所で着替えてベットのある、おじさんが待ってる部屋に行くと、まじまじと見られ顔が熱くなるほど恥ずかしったのですが、おじさんが下から覗き込んでインナーの下の下着を履いてるのか聞かれ、当たり前なので履いてると答えると、プロの選手は下着を履かずに身に着けるというので、確かに聞いたことはあるけど皆下着の上から履いてるのでそのまま履いてました。
おじさんに言われた通り下着を脱いで(ブラも)、白のインナーだけを履いてランパンを履いて出ると、おじさんは喜んで追加のお金をくれました。
足を開いてストレッチさせられながら、ランパンの裾を開いて中のインナーを見られたり、ランシャツの中のインナーから透けてる胸見られたりしました。
凄くドキドキして頭がぼーっとするような、気持ちいい気持ちになってました。
たぶんこの感覚が今でも忘れられないんだと思います。
おじさんは見ながらエッチな質問をしてきて、オナニーは?彼氏は?エッチはしたことある?とか色々聞かれ、その時彼氏はいませんでしたが、先輩と初体験は済ませてることや、オナニーは週1-2回する事など答えさせられ、インナーが透けるくらい濡れてる事を指摘されました。
それ以上はなかったのですが、おじさんには写真を一杯撮られました。
そのことを皮切りに大会の予選どまりだったのですが、地方大会とか一応選抜の二軍などに選ばれた時に、地方のホテル泊まらせてもらった時など、インナーの中に何もつけずに練習したり、大会の予選出たりしました。
あと学校指定や大会運営指定のマッサージうけるとこあるのですが、そこでもユニのまま受ける事が数度あったので、インナーの中下着付けずに受けた事があります。
408
2023/11/10 16:38:54 (sWSKvCCJ)
わたしが、小学5年生のときの体験談です。両親は離婚して
母親と小学2年生の双子の男の子の4人でアパ-トで暮らしていました。
家は貧しく母親は、バートのお仕事で、夜遅くまで残り
仕事をしていました。それでもお金がないので、週3回風俗で
働いていたのです。これは後から知ったことです。
わたしは、勉強が全然できなくて、クラスでも成績はビリの方です。
あれは、暑い夏の日の事です、わたしは公園の砂場で双子の弟たちを
連れて、遊んでいたのです。そのとき、わたしたちの家の
大家さんが犬の散歩で、近寄ってきたのです。
大家さんは50代の男性で、他にも自営で仕事をしていました。
奥さんは、病気で他界されて一人暮らしです。
よく、わたしたちを家に呼んでくれて ゲームや手品を見せてくれるのです
やさしい人っていう感じなんです。
砂場で遊んでいたときに、家に来てお菓子を食べにこないか?って
誘われたのです。でも、弟たちは、家に友達があそびに来るっていうので
帰ってしまいました。わたしは、お菓子に誘われて
一人で大家さんの家に遊びにいくことにしたのです。
ときどき、一人で遊びにいくこともありました。
おいしいプリンを食べて、いつものように、勉強を
教えてくれるのです。そろばんの練習をしていると
後ろから、大家さんが。「里美ちゃんってかわいいね」って
いいながら ロングの髪を撫ぜてきたのです。
わたしは、そのまま、そろばんの練習をしていると
後ろから わたしのおっぱいを触ってきたのです。
わたしは、背は小さかったけども4年ぐらいから、急に
おっぱいが大きくなってきました。
大家さんは、しだいに、服の裾から 手をいれてきて
両手で、わたしのおっぱいを揉み始めたのです。
振り返ると 大家さんの目は細長くなっていて
無言です。わたしは、怖くなりだまっていると
やがて乳頭をいじっています。「やめてください」って
いうこともできずに されるがままでした。
「今。里美ちゃんの家の家賃が3か月 払われていないんだよ
日本の法律では、3か月過ぎると家を出て行かないとダメなんだよ
そうならないように、おじさんが役所と戦っているんだよ」って
そして、わたしのスカ-トのなかに手を入れてきて
ふとももを触り、そしてパンティの中に手を入れてきたのです。「この前
里美ちゃんのお母さんも、今と同じ事をして、すごく喜んでいたんだよ」
っていうのです。「このことはお母さんには内緒だからね。
お母さんが焼きもちをやくといけないからね」って
言うのです。やがて、クリトリスを弄ってきて 長い時間が
過ぎていったのです。わたしのからだに変化があらわれたのです。
なんだか、だんだんと気持ちよくなってくるのです。
こんなことって初めての経験。わたしが「あん、ううう」って
言う声をだすと「子猫ちゃんみたいな声をだして、お母さんも大きなおっぱいをしているから、里美ちゃんも
大きんだね、」服を脱がされて おっぱいを吸われてしまうと、たまらず変なうめき声を
だしてしまいました。

409
2023/11/09 15:42:54 (K3gbTafo)
物凄い田舎の温泉地での出来事です。
余りに田舎過ぎてバスや電車は走って居ません。
移動手段は車しかありませんでしたが、無理をすれば徒歩でも行ける場所です。
宿泊施設もほとんど無く、民泊するしかありませんでした。
とりあえず現地の村に行き、宿泊先を探す事から始め無くてはなりません。
かなり古い民家でしたが、ダメ元で宿泊が可能かを聞きに行きました。
済みません、2~3日宿泊は出来無いでしょうか?
そう言うと大丈夫ですよ、食事は三食付きなので一泊8000円になります。
それで良ければ問題はありませんが、どういたしますか?
はい、問題ありませんお願いします。
そう言って前払いで25000円を払い、お釣りは大丈夫ですと伝えるとありがとうございますと丁寧な対応をされました。
部屋は和室で6畳間で布団が敷いてあり、小さなテーブルにはお菓子とお茶が準備されてました。
温泉はその民家より徒歩で2~3分で近くて本当に助かった。
とにかく温泉に入ってゆっくりと疲れを癒しそうとしました。
お風呂は少し大きい建物の中にあり、混浴みたいで男女の仕切りは無かった。
身体を流して湯船に浸かると身体の疲れが嘘みたいに癒えるようでした。
暫くすると小学生や中学生の少女達がぞろぞろとお風呂に入って来ました。
みんなおっぱいもアソコも隠そうとはしないで、自然に入って来ます。
身体をお湯で流すと湯船に入って来ますが、自分の周りに集まって来ます。
お兄さんはどこから来たの?こんな田舎に来るのはどうしてですか?
色々と質問攻めにされたけれど、綺麗な裸を堪能が出来るので話をしました。
疲れが良く取れる温泉があると秘境みたいな田舎にあると聞いたので来てみたんだ。
少女達の裸を見て居たら下半身がムクムクと膨れ上がり、少し興奮しました。
少女の1人が俺のチンポを見て、お兄さん勃起してるんですか?
良く見せてくれると嬉しいです。
俺は少し慌てながら湯船から立ち上がって、反り返ったチンポを少女に見せてあげた。
1番年上の中学生みたいな少女がチンポを握って凄いデカイチンポだなぁ。
弟のチンポや兄のチンポよりかなり大きいし、凄く太いみたいだね。
由紀の兄よりもデカイよね?そう言ってみんなでチンポを握って来る。
みんなのおっぱいも大きくて綺麗だね。
ちっぱいも居たけど、わざと彼女達の機嫌を取るように話を合わせてみた。
お兄さん、私らのおっぱいも触って良いので、気持ち良くなりましょうよ。
少女達に囲まれながら1番小さな子のワレメを触り舐めてみた。
少し塩っぱいと感じたけど、直ぐに甘い匂いとヌメリが小さな穴から溢れて来る。
指の腹でヌメヌメとワレメを前から後ろに擦り付けると、あっ、あっうっと小さな声を出した。
小さなワレメからは溢れ出す愛液でヌルヌルになって居て、膣口に指先を挿入すると第二関節まで入り処女膜で止まってしまった。
クリトリスと同時に膣中を刺激すると少女は必死に抵抗する。
あうっ、うわ~っ、あっ、あっ、声にならないような喘ぎで指先を締め付けて来る。
少し大きな少女と交代しておっぱいを揉みながら乳首に吸い付き舐め回す。
別の少女はチンポにしゃぶり付き玉袋まで口に入れて奉仕をしてくれる。
チュパチュパとチンポを舐める少女はチンポ汁を舌先で舐めてチンポをシゴいて居る。

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