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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/04/02 10:18:20 (nQibe0Vw)
中学からの友人の智樹から久しぶりに電話来た
俺「久しぶりだな」
智樹「お・・・元気だったか」
俺「今よ無職で大変だ」
智樹「そうか、相談したいことあるだよ、明日用事あってそっち行くだけど会えるか」
俺「いいよ」
智樹「じゃあ18時に駅で」
俺「分かった」
そして翌日智樹と合流して居酒屋へ、ビールで乾杯した
俺「じゃあお疲れさん」
智樹「お疲れ様」
少しして
俺「相談ってなんだ」
智樹「うん・・・」
俺「なんだよ、はっきり言えよ」
智樹「俺よ癌なんだよ」
俺「なんの」
智樹「肺がん、それもステージ4」
俺「治らないのか」
智樹「でよ、来週から治療の為入院するだよ」
俺「そうか」
智樹「それでよ、娘預かってくれないかぁ、嫁は出て行ったきり帰ってこないし、親には反対されての結婚だから頼めないしょ」
俺「愛莉ちゃんだったよな、いくつ」
智樹「5年生なる」
俺「そんなに大きくなったか、いいよ、でも学校あるしどうする」
智樹「俺の家に来てくれないかぁ、そしたら愛莉も学校に行けるから」
俺「分かった、何曜日に入院よ」
智樹「火曜日」
俺「じゃあ月曜日の夕方から支度していくよ」
智樹「ありかとう、助かる、愛莉はなんでも1人出来るから心配はいらないだけど1人にするのはどうしてもよ」
俺「小学生だもん無理だよ、任せとけ、ゆっくり治療して早く元気になれ」
智樹「うん」
智樹は少しだけヒール飲むと後は冷たいお茶飲んでた、月曜日取りあえず1週間分の支度して智樹の家に行った
チャイム鳴らすと愛莉が出てきた
愛莉「裕太お兄ちゃん」
愛莉は俺に会うといつもお兄ちゃんって呼んでる
俺「すっかり大きくなって、これおみやげ」
愛莉「これ有名なケーキ屋さんの、中々食べれないだよね、売れきれるの早くて」
俺「そう思って朝から並んじゃった」
愛莉「ありがとう」
智樹「いつも悪いな」
俺「なんもいいよ、愛莉ちゃん明日からよろしくね」
愛莉「愛莉は1人で十分なのにパパが心配性なんだから」
笑ってしまった、愛莉が寝た後、色んな事聞いた、次の日病院の玄関先まで送った
俺「絶対に元気になれよ」
智樹「うん、愛莉の事頼むな」
その時智樹の歩く姿を見るのを最後になるとは思いもしなかった
そして愛莉との生活が始まった、当分の生活費は智樹がおいて行った
その日はカレーを作って食べた
愛莉「お兄ちゃん」
俺「なに」
愛莉「一緒にお風呂入ろう」
俺「え・・・いいのか」
愛莉「だって小さいころよく入ってたしょ」
俺「そうだったな、久しぶりにはいるか」
俺が先に入り愛梨が入ってきた、裸を見てびっくり、もう胸が膨らんでた、お股はまだ毛が無かったが
愛莉「あまりジロジロ見ないでよ」
俺「いゃあ、成長したなと思ってさぁ」
愛莉「おっぱいもクラスの中で私だけだよ膨らんでるよ」
俺「そうかぁ」
愛莉は洗い終わり湯舟へ
愛莉「パパ大丈夫かな」
俺「なんもすぐに元気になるよ」
愛莉「そうだよね」
俺「ママからは連絡来ないの」
愛莉「私には来ないよ」
俺「そうかぁ」
お風呂から上がると愛莉は歯磨きして寝た、俺は洗い物して片付けて部屋に行くと
愛莉もベットで寝てた、寝顔見ると涙出てた
きっと寂しいだなと思った、それから愛莉が帰ってきたら一緒に買い物に行き、週末は智樹のお見舞いにも行きお風呂はいつも一緒に入ってた
そんなある晩もの凄い大雨と雷が凄くかった、その日は愛莉は自分の部屋で寝てた
俺はエロ動画見ながらシコシこしてたら今まで以上に大きい音の雷がなった
すると愛梨は泣きながら部屋に入ってきた、隠す暇もなかった
俺「大丈夫大丈夫」
言いながら抱きしめた、少しすると愛梨は落ち着いた
俺「一緒に寝るか」
愛莉は頷いた
愛莉「お兄ちゃんなにしての」
俺「別に」
愛莉「愛莉がしてあげる」
するとチンポ握りシコシコしてきた
俺「ダメだって」
愛莉「すごい大きいだね」
俺「気持ちいいよ」
するとしゃぶってきた
俺「こんなの何処で」
愛莉「わかるしょ」
俺「え・・・まさかぁ」
愛莉「うんそのまさかぁ」
俺「何ていう親子かね、それにしても気持ちいいよ愛莉ちゃん」
愛莉「出していいよ」
そりのの愛莉の口の中で出してしまった
俺「すごく気持ちよかったよ」
愛莉「よかった」
その晩は遅かったから愛莉を抱きしめて寝た、次の日は智樹のお見舞いに行き帰宅すると
愛莉から
愛莉「昨日の続きしょう」
俺「いいの」
愛莉「うん」
シャワー浴びてベットで待ってると愛莉もシャワー浴びて裸のまま部屋に来た
ベットに横になりキスすると舌出してきたから絡めあう
俺「いいだね」
愛莉は頷いた
おっぱい舐めながらクリトリス撫でた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい」
クンニした
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・パパより気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
俺「可愛い声出すね、興奮してきたよ」
愛莉「いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい」
俺「チンチン入れたことある」
愛莉は頷いた
俺「お兄ちゃんも入れていい」
愛莉「うん」
ベットの下の引き出し開けてローション出してきた、みたらあまりない
そしてまんことチンポたっぷり塗りまんこにチンチン突っ込んだ
愛莉「痛くない・・・ぁぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
そのまま中だしした
愛莉「パパとするときいつも痛いのに」
俺「あまりぬれてないからじゃないかな」
愛莉「そうなんだ」
その日は何度も中だし、愛莉はまだ生理始まってなかったから中出し放題
3回目からは愛莉もいくようになった
愛莉「ちょう・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・だ・・・またいっちゃう・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」いつてしまった
それから毎日エッチした、1か月後智樹は治療のかいもなく亡くなった
誰一人親族は来なかったかった、智樹の会社、愛莉の学校の先生方やPTA会長しか来なかった
葬儀終わり少しして病院から持って帰ってきた荷物整理してたらA4サイズの封筒が二つ出てきた
一つは手紙だった
愛莉へ
突然天国に旅立ってごめんね、愛莉が成長していく姿まだ見てたかった
4年生夏に愛莉はパパ受け入れてくれた、本当にうれしかったしママとするより気持ちよかった
今度は裕太と幸せになってね
俺には愛莉の事たむと書いてあった
もう一つ封筒には愛莉名義の通帳が3つ入ってた、中身見ると全てで2000万近く入ってた
それと自宅のローン完済証明が入ってた
初七日が終わると愛莉とのセックスを再開した、愛莉は素直に育ってくれた
高校は私立の女子高、大学は医学部に進み、パパみたいな病気の人を一人でも助けるだと医者になった、そして今日愛莉の誕生日に入籍した、愛莉と俺は夫婦になった、そっき二人で智樹が眠るお墓に挨拶に行ってきた、10月には新しい命が生まれる予定
これからも愛梨と愛し合ってきます、愛莉の母親はその後も見つかってはいない
321
2024/03/30 19:19:49 (eXkpfpzi)
十数年前、銭湯めぐりが趣味だった父に影響されて銭湯が好きだった私は弟と一緒によく父に連れて行って貰っていました、母は潔癖症で銭湯がかなり苦手で1度も来たことは無かったです。
その時は規制が緩く小学校高学年の私でも男湯に入れて、お父さんっ子でもあった私は混浴していました。
私が銭湯で好きなのはリラックスしたりすることはもちろんありましたが、本音を言うと少し露出狂なところがあり、自分の裸を見られるのになんとなく興奮して、それが目的になっていた部分もありました。
そんな私が体験したことをお話します。
まずはよく視線を感じることです、スタイルが良かったとかでは無いのですが、パッと見で小学校高学年くらいなのがわかる容姿だったのか分かりませんが、視線をよく感じていました(もちろん自意識過剰だっただけかもしれませんが)
脱衣場で脱ぐ時はもちろん、露出のためタオルで隠すのをあえてやめてみたり、そういう時に見られて、目が合うと大体少し申し訳なさそうにされるのでそれで見られていることを感じて興奮していました。
2つ目が勃起したおちんちんを見せつけられることです、例えば人気が少ない寝湯とかで寝ている時に隣の人が勃起させていたりなんてこともありました。人によって違うおちんちんに興味があったので見るのも楽しかったです。
こんな感じで露出狂として進化していき今もたまに露出が趣味になっていますw
読んでくださりありがとうございました
322
2024/03/30 09:07:21 (MUFSRNo3)
クソのつく田舎村に住んでいると女不足が一番の悩みだ。
俺と妻は16も歳が離れていて、俺と性的な行為をした時、妻はまだ1年生だった。もちろん小学校のね。
7歳に16を足せば俺はその時すでに23だった筈だが村にはフリーな女は全く居ない。そんな環境の中での悪質な話だが、結果として妻にしたのだから許されるだろう。
俺の家には農具を入れる納屋が二つある。今でもある。一つは既に使われなくなった民族資料館にでも寄付をしたいほど古い物ばかりが納められていて、その中には時代物の木製の脱穀機が置いてあるが、そこが俺と妻のセックスの場所となっている。妻が娘を孕んだ場所でもあり、妻が初めて男の物を受け入れた場所だ。12歳だったからまだ6年生か。俺は30を超えていた事になる。
妻の家はやはり農家で、家との間隔は子供の足なら30分近くはかかる距離だ。詳しい経緯は忘れてしまったが回覧板か何かを届けに妻が一人で来たように思う。
親父はお袋と二人で町の農協に出かけていて、俺はあろうことかその納屋のや脱穀機の上にエロ本を置いて眺めながら一人で自慰の最中だった。
もうすぐ射精というその時、妻が納屋のガラス戸の向こうから俺をじっと見ている事に気づいた。
射精どころじゃなく、血の気が引くような思いで慌ててズボンを引き上げてペニスをしまったが、俺のその様子はしっかりと妻に見られていたのだ。エロ本のページを何度も捲っていたと言うから、しばらく俺の自慰を眺めていた事になる。
何とか口止めをしなければと焦った俺は作り笑いをしながら納屋の引き戸を開けて妻(麻美)に来た理由を聞いた。
無言で差し出す麻美の手から回覧板を受け取ると、その細い手首を掴んで納屋の中へと引き込み後ろ手に引き戸を閉めた。
両親は軽トラで出かけ、まだ農協に着いてはいない筈であり、口止めの時間はあったが俺は焦っていた。
ガラス戸は俺がシコっていた位置から2時の方向であり、麻美からは俺が扱きまくってフル勃起したペニスもしっかりと見られていた筈だったから言い逃れはできなかったのだ。
麻美か脱穀機の上に置いてあるエロ本を見つめていた。あまりにも焦っていた俺はそのエロ写真の本を隠すのさえ忘れていて、慌てて本を閉じて避けたが股を大きく広げたお姉ちゃんが割れ目を両手で開いている写真も完全に見られてしまった。
そこで待っているようにい聞かせ、言い訳をするための冷たいジュースと菓子を取りに母屋に行ったがエロ本を回収するのを完全に忘れていた。
納屋の前まで戻りガラス戸に手をかけた時、麻美がエロ本を開いているのが見えた。俺に気づかず何枚か捲って真剣に眺めている麻美。
ようやく俺に気づき慌ててエロ本を閉じる。
コレが妻、麻美とのエロい行為の始まりだった。麻美7歳。俺は彼女なしで自慰狂いの23歳の夏の事だ。
耳鳴りのするような興奮を覚えながら納屋の引き戸を開け、後ろ手に閉める。
引き戸に下げてある遮光用のカーテンを俺が閉めた俺を見た麻美が幼いながらもコレから始まる何かを直感したのか不安げな目を薄暗くなった中で俺に向けた。
忘れもしない。黄色のプリントのノースリーブ。首と肩口に白い縁取りのシャツ。ピンクの柔らかな生地でフワリと広がった短いキュロット。生足に水色の靴。髪は肩までで前髪の両側を色違いのクリップで止めていた。
脱穀機の上にジュースとお菓子を乗せた盆を置きながら話しかけた。
「エッチな写真いっぱいでしょ?」と。
困ったようにコクンと小さく頷いた麻美の天使のような微笑みを見つめながら俺はある決意をし、震える手で麻美の頭を優しく撫でていた。
もうエッチの共有が口止めの最も有効な方法だと思ったのだ。
そして柔らかな麻美の頬を指先てそっとなで上げると囁いた。
「きょうのマミ……とっても可愛いよね……」
少し不安げな、大きな瞳で俺を見上げた麻美だった。



323
2024/03/29 22:54:52 (VRNESsnh)
温泉大好き毎週の様に休みの前の日から車で探し周り見つけては入ってます。
最近では混浴風呂を見つけました。東北です。

北関東のほゞ24時間してる所を見つけて朝風呂が安く入れるので行って見ました。
さすがに安くなるとはいえ朝はガラガラでした。
貸し切り状態です、見るとお父さんと娘さんだと思います。
女の子が朝からお父さんと入ってる多分近所の親子かな?。

俺も露天風呂に行きました、3年4年生ぐらいと思います幼くは見えませんから。
俺が行くと楽しそうに2人で湯船の中で遊んでました。

「ゴメンなさい」「大丈夫ですよ子供さんに静かにの方が無理ですから」。
「俺にも娘がいます離婚はしましたがね」。
女の子は「こんにちは」と言い笑顔で答えてくれました。
(可愛過ぎるどころか整いすぎてるよ顔が)

「俺にお父さんが「どちらから○○市からです温泉が好きで来ました」。
「遠く無いですかさすがに・・・・・・」。
温泉が大好きで余り気にはなりません。
真理も温泉大好きなんだよねおじさんも温泉が好きなんだって」。

そうなんだ温泉が好きなんだ良いよね温泉美人さんだもんね温泉好きはね。
俺の所に寄って来て「おじさんも温泉が好きなんだよね温泉良いよね私も大好き」。

「すいません」「トイレに行きたいので娘を見ていてもらえますか?」。
「真理お父さんトイレに行って来るから其処にいてよ」。うんいるよ。
「もうし訳ないですね見ず知らずの方に変なお願いをして」。

かまいませんよ同じ温泉好き同士だよねおじさんとお父さんを待ってようか?。
「うんありがとう」「おじさんがいてくれるから大丈夫・・・・・」。
お父さんがいなくなりました。

名前は真理と言うそうで小4に成ったという事です。
幼く見えないので何となくそれくらいかなとは思いました。
多少胸も膨らみ始めていて乳首も分かる程です。
立ち上がるとプックリと膨らんだ筋マンも幼女から少女に成り始めたマンコです。

其の辺りは娘がいたのでわかります。
「やばい悪戯心が湧き始めた」俺にピタリと寄り添っているのでスベスベの柔らかな
肌を感じ俺のチンコはビンビンに起ってました。

知ってか知らずか俺の起ってるチンコを見て笑ってました。
「パパと一緒だよチンチンがパパのチンチンを触るとね真理は良い子だねだって」。
「もうお友達だからチンチンを触っても良いよね」。
「耳元で周りを見なおして良いよ私のおマンコ触っても」(ニコッとされました)。

成る程納得しましたお父さんが態といなく成ってる事が多分この女ん子が気にってる
男の人なら悪戯をさせてる見たいです。
男とあり程度話をして俺が少女好きがばれたよです。

風呂から上がり中からは見えにくい所に移動して女の子に足を開かせました。
喜んで広げてくれて自らピンク色の綺麗な筋マンを指で広げて見せてくれました。
当然の事でマンコの中もキレイです。
俺は我慢が出来ないもう無理と思い少女のマンコを触りながらチンコをしごくと
「私がしてあげる」と言って小さ両手でチンコを握りパパと同じで硬い。
前後にシコシコされました。 アッと言う間に限界です。
行きおい良く少女にチンコの先から精液を飛ばし体に掛けてしまいました。

「ゴメンかかっちゃったね」と言って流してあげました。
「おじさん沢山出たね」(フフッ)「また会ったらしてあげるね」。
「私お父さんの所に行くねバィバィ」。

夢の様な一時でした。
俺は急いで上がり出て見ましたが既にいませんでした。
また会いたくて何度か時間を変えて行って見ましたが合う事は有りませんでした。
324
削除依頼
2024/03/29 07:33:09 (AsWFHBpc)
 5年前ほどに大学の友達と旅行したときの話です。北関東の観光ホテルに泊まって、深夜まで部屋のみをして、俺だけ早朝に朝風呂に出かけました。

 日が昇ったばかりで、先客は二人ということが入口のスリッパで分かりました。のんびりできると思って、露天風呂に行ってみると、若い父親となんと2年生くらいの女の子が入ってます。

 軽く会釈をしてお湯に入ると、女の子は飽きていたのか、立ち上がったり、縁に座ったりしていて、幼い身体が目に入りました。

 ロリコン気質の俺にはたまらず、チラチラと目で追っていました。そうすると父親が立ち上がり、こちらに来たかと思うと、

「ちょっと内風呂行ってくるから、あの子と遊んであげてな、お兄ちゃん」

と言い、肩をぽんとたたかれました。その時、父親はニヤリと笑いながら、すべてわかってるよとばかりの顔でした。俺はなんとなく悟りました。

 内風呂に向かう父親を横目で見ながら、俺は女の子に近づくと、話しかけました。

「おはよう。俺と遊ぼうか?」

すると、満面の笑みでうん!というと、近寄る俺に抱きついてきました。思いもしなかった展開に驚きましたが、それよりも女の子の肌のスベスベを直に感じて、女の子のお腹辺りに当たる俺の漢は一瞬にしてビンビンになりました。

 するとそれに気付いた女の子は、いったん下を見て、真上に反り立つものを確認すると、俺のことを見上げてへへって微笑んだ。

「パパのより大きい!」

 そういうと、そそり立ったものを右手でふんわりと握りしめ、ゆっくりとシコシコし始めた。到底、その年代の女の子のテクニックではありませんでした。

 驚きながらも、おそらく父親ともこういうことをしているんだと悟り、父親公認なんだろうから楽しむことにしました。

 俺も女の子の背中や、全く膨らんでない胸あたりを弄り、すべすべの肌を楽しみましたが、まだ女の子は感じることはなさそう。本当におちんちんで遊んでいるという感覚何でしょう。

 僕はしこられながら、ゆっくりと湯船のふちまでいくと、そこに腰掛けました。少し高めの縁なので、女の子の胸辺りにそそり立つものが来ました。

「ペロペロしてみようか?できる?」

 そういう女の子は、うん!と言うと躊躇なく、カリ首のところをチロチロと舐め始めました。先っぽではなく、感じるところをまっさきに。もう調教されてるとしか思えませんでした。

 小さな舌で、ペロペロするすがたはたまらず、パンパンになった俺の反り立ったものは、もう我慢ができませんでした。

「ペロペロしながら、さっきみたいにお手々でできる?」

そういうと、うん!と微笑み、シコシコし始めた。俺は上から自分の唾液を垂らして、女の子の手に潤いをたすと、ローション手コキのようになり、一気に射精感が来ました。

 手コキも加わったことで女の子は先っぽあらすじあたりを舐めていたました。

 もう我慢の限界。たぶんこのままイッても大丈夫だろうと、遠慮なくぶっ放しました。

 放たれたものは、女の子の口の中や、顔にまでばらまかれ、女の子はとっさに目を閉じましたが、手と舌の動きは止まりませんでした。

 なんて調教されてるんだろうと思いながらも、止まらない女の子の動きを制止して、俺の白濁で汚れた女の子にあらためて興奮しました。

 すると内風呂からのドアが開いて、父親が来ました。多少やばいと思って風呂に浸かると、

「お兄ちゃん、たくさん遊んでくれてありがとうね。良かったな、ミキ。」

そいうと、女の子はうん!と精子まみれの顔で微笑んでました。

「お兄ちゃん、内緒でたのむよ?」

去り際のその言葉がやけにリアルで、娘を連れて出ていく勃起した父親が印象的でした。
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