少女との体験
※フィクションです真似をしないように

共働きで忙しい兄夫婦が帰ってくるまで、たまに基本在宅の私が姪っ子を預かっているんですが、小二から手を出し続けてついに処女を頂きました。
私の持っていたエロ漫画をどこからか出してきて読んでいたのがきっかけで体を触り合うようになったんですが、指をしっかり中まで入れてクチュクチュと音が出るくらい濡れるようになったし、普通にエロい喘ぎ声が出るようになったので思い切って入れてしまいました。

彼女お気に入りのGスポットを指でぐりぐりと刺激しながらのクリ吸いでしっかりほぐし、大人顔負けのフェラでギンギンに立たせてもらっていざ挿入。
足を大きく広げM字にさせておまんこを一番前に突き出させ、ぴったり閉じたヌルヌルのスジマンに亀頭を当てて腰をぐぐっと前に進めると、中をメリメリメリ…とこじ開ける感じがたまりませんでしたね。
指がスムーズに入ると言っても中はキツキツ…というよりギチギチ。
子供特有の体温の高さのせいか中はアツアツだし、チンポ全体を手でぎゅっと握られる感じが大人のそれとは大違いでした。
何よりビラビラどころか毛も一切ない、ツルツルの天然パイパン子供マンコにサイズの全然違う大人チンポがぶっ刺さっているというビジュアルが最高に興奮しましたね。
全体の2/3くらいしか入りませんでしたが、普段しているセックスよりも段違いの気持ちよさでした。

久々に帰省したので、地元のスパ銭で視姦してきました。
今日の収穫は4人ぐらい、その中でも1人は最高だった！
その子の隣の洗い場に座って体を洗っていると、排水溝に向けおしっこをシャー……
親が急いでシャワーをかけてました。
人生2度目です、いいもん見れました笑
他にも、更衣室にある台に登った女の子がいて、バックの姿勢でお尻や割れ目を拝めました……

娘さんを男湯に「見せに」連れて行ってるパパさんがいたら、その際のエピソード等聞きたいです。

大学時代付き合っていた彼女がめっちゃ可愛くて上京したアパートでほぼ同棲生活。
毎日朝晩顔合すごとにお互いムラムラきてヤリまくってました。
付き合い始めた当初はキスだけで2、3時間していられる程でしたが
僕以外の男との八方美人な彼女のその行動、言動、仕草いろんなモノが鼻につくようになって
だんだんと冷めて行った感じで最後は仲間達に紹介して共有の性処理奴隷、肉穴便器させてました。
卒業後はお互い干渉なく人づてに聞いた話では彼女はアパレルメーカーに就職。
僕は大手企業就職が肌に合わず塾講師として生計を立てる毎日。

そんな中入校してきた女の子が付き合い始めた当初の彼女の面影に被ってて
似てる子も居るもんだなと思う程度だったのですが去年の夏期講習でお母さんが来られた際
偶然彼女と再会しまして驚きました。初見の印象通り、あの子は彼女の子供だったのです。

ママになった彼女は落ち着いた印象ながら二重の目元が昔のままかわいい感じで
気付いたのは向こうから声を掛けてくれたからでした。

カズ君でしょ？

昔のままの優しい声、その場で抱きたいって思ってしまいました。
子供の話も程々にしてゆっくり話したいと伝えたら微笑んでいいよと。
深夜はもう会えないからと休日の久々デート。
軽く話しながらランチしてるだけで、言葉の節々で伝わるヤリタイ衝動。
ランチ後の行き先は速攻ラブホでした。
シャワーもしないままキスしまくり顔舐め乳首責めクンニは昔同様念入りにしてやって
久しぶりに嗅ぐ彼女の匂いに興奮しまくりでした。
そのまま避妊も気にせずとろっとろ万個ガン突き放題

延長延長で何時間してたことやら。
ラブホを出る時はもう外暗くなり始めてて(笑)

あれ以来仲良く関係も続けていたのですが
やはり気付かれちゃいますね。
小６とはいえやはり女。

ママと付き合ってるんですか？
ママ、先生と居る時すごく嬉しそうだからそう思って。
まさか他の子も居る教室で小声とはいえそんな話してくるとかＫＹ過ぎでしょ

フリータイムに呼んで弁解しておこうと思ってたら

私、先生の事好きです。

そう言うなりベンチに座る僕の方に来てキスまで
驚きましたよ。
でもその瞬間頭の中よぎったのは親子丼出来るかもって事。

まだ手は付けていませんが時間かけて良い関係にしていこうと思います。

もう薄暗い(うすぐらい)再昨夕(さいさくせき／一昨々夕／いっさくさくせき)、ＪＲ膳所駅から東に位置する幹線道路たる国道一号線を越えて高級住宅街が林立(りんりつ)、且つうは(かつうは／或いは<あるいは>、又は)櫛比(しっぴ)する高台の竜ヶ丘(たつがおか)と云う閑静な該住宅街の坂道を下り切った四つ角(よつかど)で、予てから(かねてから)獲物として一目(いちもく)置いて居た長身で中一の林絵美(はやしえみ)と云う文句なしの美少艾(びしょうがい／美少女)と偶然(ぐうぜん)出逢った(であった)。 どうやら件の(くだんの)膳所(ぜぜ)駅前の学習塾からの帰りのような風情(ふぜい／様子<ようす>、気配<けはい>)だった。 どうせならちょっと戴くかと思い立って斯絵美に近づいて、本人に、こう申し向けた。 「ボク、貴女の(あなたの)お父さんに四百万貸して居て、約束の日を過ぎても、まだ全然返して貰って(ぜんぜんかえしてもらって)ないから、代わりにお嬢ちゃんのカラダで払って貰うよ！」 槌 「キャッ！ 借金か何か知らないけど、勝手にわたしの身体に(カラダに)触らないで。」 「黙って尾いて(ついて)来な！」ボクは一刻者の(いっこくものの／頑固者の)絵美の家の裏側へ彼女を引っ張り込んで(ひっぱりこんで)、用意おさおさ怠りなく(おこたりなく)オメチン(オメコにチンポ／Sex)に持ち込む事に成功した。 微酸味の在る(びさんみの)在る(ある)エッチな匂いを放つ(においをはなつ)窮屈な(きゅうくつで美しいピンクのな)オメコだった。 なお、その一連のオメチン(オメコにチンポ／Sex)の顛末(てんまつ)は、エクスペリアの８Ｋ解像度のスマフォに記録して、次回以降も彼女を脅し込む道具(ツール)としても使えるように前後を編集した。

セックスは中３で覚えました。高校では放課後に学校の裏の林がある公園でやってました。部活の男の先輩とかを最初に数人誘ってしまえば、あとはあいつやらせてくれるヤリマンらしいと噂がたって次から次へと誘ってくるので断らずにやってました。だいたい週に２～３回くらいかな。わざとスカートを膝丈くらいにして大人しそうな感じをよそおって。おとなしそうなのにヤリマンなんだな、と言われてました。