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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/12/12 20:43:43 (a4At4fAj)
同じアパートに住んでいた母子家庭の女の子がいて母が偶に面倒を見てました。
俺は偶々学校が休みで家にいました。
母に私出掛けないといけないから真紀ちゃんを見ててほしいと言われ「良いよ」。
真紀ちゃんも慣れたもので「お兄ちゃんといるから平気だよ」。

S6ですが少しだけ知恵遅れの女の子で話し方などは幼く感じます。
何時もパンツが見えそうなぐらい短めのワンピースです。
当然前屈みやしゃがんだりするとパンツは丸見えになります。
6年生とも成ると胸も膨らんでました。

俺は何時も「お兄ちゃん国語教えて算数教えて」と来るので教えてはいました。
俺はバカですがその程度なら教えられます。

寒く成って来ていたのでこたつがあり其処で勉強を見てました。
何時も横にべったりと寄り添ってきてました。
肌のぬくもりや吐く息まで分かる距離です。

そろそろ終わろうかまだやるの?「ウウン」「もう今日はやらない疲れたもん」。
そうかじゃ終わろうか真紀ちゃんは何か飲むかな寒いから暖かい方が良いよね。
「ウ~ンミルクの入った紅茶が良い」。ぞうかジャ作るよ。
実は俺は片頭痛もちで先生から薬を貰ってます。

試しにミルクティなら鎮痛剤を溶かして甘くすればバレないと思いました。
真紀ちゃんハィ少し甘かったかなぁ。熱いから気を付けてな。
「甘~ぃ」「でも美味しい」。と言い全部飲んでました。

真紀ちゃんどうかしたの?。「ウン」「眠い寝ても良いかな」。
そうか眠いんだ良いよこたつにもう少し中まで入って寝な。
暫くすると寝息を立てて本気で寝てしまいました。
試しに「真紀ちゃん」といい声を掛けて体をゆすって見ました反応なしです。

こたつから体を出させて先ずはボタンを外してからキャミソールを上にずらして
オッパイを触りました。
やわらけぇマシュマロみたいだ。乳首小っちゃ指で摘まんでみました。
さてと今度はと・・・・・・・。

可愛い真っ白なパンツです、あえて脱がさないで腰のゴムの所から手を入れて
膨らんだ丘を触るとまだツルツルでした、筋マンがありました。
パンツを脱がせました。まだ汚れも知らない男が触るのは俺が多分初めてだと
思います。

綺麗なスジのマンコです。足を左右に大きく広げて見ました。
筋のマンコは閉じたままです、指で左右に広げて見ました。
中も綺麗なピンク色で「此処がチンコの入る穴か」「濡れてるよ」。

股に顔を近づけて匂いを嗅ぐと「オシッコ臭いツンした匂いでした」。
舌を出して広げたマンコを舐めて見ました。たまんねぇマンコ良い。
1本なら指とか入るのかな?と思い指を唾で舐めてからマンコの穴にいれようと
しましたが入らなかったです。

じゃと思い舌を穴に入るのかなと思いやってみましたがダメでした。
俺はチンコを出して唾で濡らしたマンコを広げてチンコをスリスリして擦りつけ
ました。「出る」でチンコから出した精液を広げたマンコにかけました。

やばいと思い綺麗に拭いてから元に戻してこたつに入れて後は知らん顔です。
真紀ちゃんが中1に成っても変わらず俺の所に良来ていたので悪戯をしてました。
生理が始まって毛も少し生え始めていたのでさすがにマンコに精液をかける事は
止めましたが悪戯はしてました。

中二の時に真紀ちゃんの方から「俺の事が好きと言われました」。
俺もまんざら嫌いでも無かったので俺も好きだよと言うと「私とエッチして」と
言われ「真紀ちゃんまだ中二だよね」と言うと「もう大人だよだって赤ちゃん
出来るよ」そうだけど。
「私の事が本当は嫌いなんだ」と淋しそうな顔をされたので違うから好きだからね。
と言う事で親がいない日を狙って俺の所でエッチしました。

少しだけ痛いとは言われましたが血は出てませんでした。
其れからは親に隠れてエッチしてました。
266
2024/12/11 16:16:06 (oFQjoEMR)
20年以上前の話です。

当時自分が大学1年になったばかりのころ小学6年生の
ち-ちゃんという従妹がいました。

家も近所なのでお互いの家を行き来していましたが
付き合いも長いので特に女として見ていませんでしたが
高校の時から付き合っていた彼女と別れてつまらん
大学生活を送っていたのですが夏休みで遊びに来て
いたち-ちゃんが
「兄ちゃんって彼女と別れたん?」
と聞かれて
「そうやで、もう3カ月くらいになるかな」
というと
「ふ~ん・・・じゃあ暇なんだ?」
俺は
「まあ暇と言えば暇だな」
というと
「じゃあどっか連れて行ってよ」
と言うので免許も取っていたので
ち-ちゃんを連れて遊園地に連れていく
約束をした。

夏休み中だったので平日に遊園地に行くことにして
車でち-ちゃんを迎えに行ったらその日のち-ちゃんは
いつものTシャツに短パンみたいなラフなカッコでは
なくてスカ-トを履いていていつもよりも可愛く見えた。
ち-ちゃんって元々可愛い女の子でしたが改めて
可愛い子だなとちょと女を意識してしまいました。

遊園地は夏休みということもあり平日でも普通に人は
多くて大変だったけどち-ちゃんは楽しそうだった。

そして1日遊園地で遊んで帰りの車の中で
「兄ちゃん・・彼女おらんかったら私じゃだめ?」
と言われて
「えっ?」
と思わずち-ちゃんの顔を見たら恥ずかしそうに
下を見ながら顔が赤くなっていた。

正直従妹だったんで女としては見てなかったんだが
普段スカ-トなんてあんまり履かないのにその日は
スカ-トだったことや俺が彼女と別れたという話を
した時の嬉しそうな顔をしていたのはそういうこと
だったのかと妙に納得した。
そう思うとち-ちゃんが愛おしく思えて俺も
「うん、ええよ」
というとち-ちゃんは
嬉しそうに
「やった~!!じゃあ兄ちゃんはち-ちゃんの彼氏ね」
と助手席で跳ねるように喜んでいた。

たださすがに従妹同士なんで親の目もあるので
「でもち-ちゃんこのことは内緒だぞ」
というとち-ちゃんも察したのか
「うん、大丈夫、ママたちには内緒にしとく」
と嬉しそうに答えていた。

その日はち-ちゃんを家に送って別れたが翌日も
夏休みということもありうちの家に遊びに来ていた。
両親は当然仕事中なので家には俺とち-ちゃんしか
いない。

その日のち-ちゃんはTシャツにホットパンツで
女として見始めた俺にはホットパンツと生足が
刺激的だった。

最初はゲームをして遊んでたがち-ちゃんが
チュ-したいって言ってきたんでチュ-を
してあげたら
「初チュ-は兄ちゃんって決めてたんだ~えへへ」
と恥ずかしそうに俺の顔を見て言うので
俺もうれしくなり今度はち-ちゃんを抱き寄せて
キスをした。

ち-ちゃんも俺に抱き着いてきてもう体が完全に
密着してしまい俺のチンコが固くなってきた。
そのままち-ちゃんを抱きしめながらもう一度キスを
して舌を入れるとびっくりしながらち-ちゃんも舌を
絡めてきて体が熱くなって興奮していることが分かった。

もう俺は止まれなくなってしまい勢いでち-ちゃんの
ホットパンツの上から指で割れ目をさすった。
ち-ちゃんはビクッっとなったけど触られると気持ち
いいのか太ももで自分の割れ目を触られている俺の手を
挟みながら快感を感じているようだった。

ホットパンツだったんでパンツの隙間から指を
中に入れるともう濡れていた。
指で軽く出し入れすると気持ちいいのか
「ハフ・・フッ・フッ・・」
とち-ちゃんの息も荒くなってきていた。

今度はホットパンツのホックを外してチャックを
おろしてパンツの中に手を入れた。
陰毛は少し生えているくらいだったが割れ目に
指を入れると更にぬるぬるになっていた。
クリトリスを擦りながら指を出し入れするだけで
ち-ちゃんは快感を我慢できないのか俺にしがみついて
ギュ-としてきた。

しばらく指でち-ちゃんの割れ目を出し入れしていると
もう洪水のように愛液が溢れてきて指を動かす度に
パッチュパチュと音がでるくらいだった。

するとち-ちゃんは小さな声で
「気持ちいい・・兄ちゃん・・」
と小学生なのに成人女性と変わらない感じ方をしていた。

もう俺は我慢できずち-ちゃんのホットパンツとパンツを
脱がして俺もズボンとトランクスを脱いだ。
ち-ちゃんは俺のカチカチのチンコを見て
「すご-い、こんなにおっきくなるんだ」
とびっくりしていた。

ち-ちゃんに
「触ってみる?」
と聞くと
「うん」
といって恐る恐る俺のチンコを指でツンツンしていた。

俺はもう入れたくて仕方なかったのでち-ちゃんに
入れてもいいかな?と聞くと
「うん、怖いけど頑張る」
と言うのでち-ちゃんを仰向けにして俺はチンコを
ち-ちゃんの割れ目に押し付けていった。
ちなみにち-ちゃんはまだ生理がないので迷いながらも
ナマで入れることにした。

ゆっくりち-ちゃんの膣の入り口から入れ始めると
ち-ちゃんは目をつむっていた。
ち-ちゃんの膣は洪水状態だったので亀頭あたりまでは
すんなりと入っていった。
「あ・・・」
とち-ちゃんが言ったので
「ち-ちゃん、痛いかな?」
と聞くと
「ううん、気持ちいい・・・」
と言うので俺は遠慮せずそのままチンコを
ち-ちゃんの膣の奥まで入れていった。
後から聞くとち-ちゃんは一人エッチはして
いたらしくそれであまり痛くなかったようです。
それでもち-ちゃんの膣の奥に当たるのが分かった
のでそれ以上はチンコを押し込まないようにして
そこからゆっくり腰を動かした。

「アッ・・アッ・・アッ・・」
とち-ちゃんは俺の腰の動きに合わせて小さく
喘ぎ声を出していて小学生にチンコを入れていることと
その喘ぎ声で俺はすぐにでもイキそうだった。

前の彼女の膣と比べると締め付け具合も小学生
だからかキツい感じでこれはやばい・・・と
もう腰の後ろから快感が上がってきて
腰の動きを早めて
「ち-ちゃん・・・く・・・イクよ・・」
と言いながら腰を激しく動かすと
「アッ・・・兄ちゃん・・アッ・・」
とち-ちゃんが喘いでいるのを聞きながら
俺はち-ちゃんの中に精液を放出した。

久しぶりのSEXということやち-ちゃんの膣の
締め付けが気持ちよすぎてち-ちゃんの中で
ドク・・ドク・・と射精が結構長かったと思う。

告白から2日目で従妹のち-ちゃんとヤって
しまったけどあの時は若かったんでw

267
2024/12/11 15:37:00 (F.yimJGp)
6歳の姪っ子とテレビを見ていたら『とにかく明るい安村』が出て来て全裸ポーズのネタをやっていた。
姪っ子が「私もできるよ」と言って上半身裸、おぱんちゅうさぎのパンツ姿に。
そしてBGMを口ずさみながら相撲取りのポーズ。
「安心してください。穿いてますよ」とドヤ顔。
可愛らしいのもあって愛想笑いしてあげると上機嫌。
そこから5回も6回も同じことを繰り返す。
さすがに飽きて来たから「穿いてなかったらもっと面白いよ」とアドバイス。
すると姪っ子はすぐさまパンツを脱ぎ捨て「安心してください。穿いてませんよ」
姪っ子は爆笑しながらやっている。
ワレメを見せるということがエロイことだとは微塵も思ってない。
ただ人前でやることではないという認識はあるようで「ママには内緒ね」と言われた。
「言わないよ」と笑顔で応えると姪っ子は嬉しそうに何度もワレメを見せつけてきた。
「最後の『ヘイッ!』のところでお股を左右に広げたらもっと面白いよ」
僕のアドバイス通り姪っ子はワレメを左右にくぱぁ。
さらに「もっと近くでやって」とお願いすると姪っ子は僕の顔面の前でワレメを見せつける。
床に寝転がり「顔にお股乗っけられたら嫌だな~」
わざとらしく言うと姪っ子は案の定顔の上に乗っかって来た。
鼻や口にワレメやお尻を押し付けて姪っ子はキャッキャッ笑っている。
僕は「やめろ」「やめてくれ」と言いながら時折、舌を出しワレメやお尻を舐める。
不可抗力だから仕方ない。
嫌がれば嫌がるほど姪っ子は悪ノリ。
鼻や口にワレメを擦りつけるように腰を動かす。
本能的にマンズリしているのだろうか。
姪っ子を見るとキャッキャッ笑いながらもどこか艶っぽい。
こちらもヤラレっぱなしも癪なので姪っ子の腰を持ち逃げられないよう固定。
そのままワレメ舐めまくった。
しばらく舐めていると姪っ子がモジモジとし始め逃げよとする。
そこは大人の力。
6歳の幼女が逃げられるわけもなくワレメを舐め続けられる。
そして泣きそうな顔になりそのまま放尿。
顔にビシャビシャかかるオシッコ。
むせ返るようなアンモニア臭。
姪っ子が「ごめんなさい」と半泣きで謝ってきた。
僕は「楽しかったからいいよ」と笑顔。
タオルで姪っ子の体とワレメを拭いてあげる。
「ママには内緒ね、おじちゃん恥ずかしいから」と言うと「うん」と頷く姪っ子。
とにかく明るい安村からまさかクンニからの顔騎放尿になるとは。
面白い体験になった。
268
2024/12/09 19:22:09 (qkGJKfMK)
大学時代に撮影した猥褻デジカメ写真。
当時の彼女は女子高生だったが、内に秘めた性癖はマゾ、もうすぐ大学を卒業するという1月の半ば、高3の彼女もまた大学進学でアの街を離れ、別れが近づいていた頃に撮ったものだ。
ちょっと古めの連れ込み宿は、純和風の部屋で、セーラー服姿の彼女の被虐写真を撮影した。
彼女は新塗油が152㎝と小柄、大人しそうな顔はいかにもいじめられそうな感じだ。
高校のセーラー服が借り物のように幼い顔だが、スカートをめくると、被虐の期待にパンツに染みができていた。

紺色のセーラー服に麻縄が食い込む、縄愛撫に濡れる少女。
被虐縄はまくられたスカートごと緊縛し、内股を伝う快楽の雫を映し出す。
秘裂を広げられ、快楽に溶ける。
ここは緊縛の宿、M字開脚の秘穴にビール瓶が突っ込まれ、少女の顔が歪む。
秘豆に張り付けられたローターが唸り、身悶えする少女。
まんぐりローター責め、そしてバイブがズボズボ、うら若き乙女が、清楚なはずのセーラー服姿で穢されていく。

両乳首には木製ピンチ、秘豆にはキャップが吸い付き、可愛い秘豆はズル剥けになる。
羞恥が快楽に変わる、被虐美少女、セーラー服を着た現役女子高生が、秘穴と秘豆を責められて、痴態を撮影され、蕩ける柔肌を味わいつくされる。
約100枚に及ぶデジカメデータ、撮影したのは20年前。
このロリータ少女も今はアラフォー、どんなスケベお母さんになっていることだろう。
一度でいいから、遠くからでいいから、見てみたい。
そして、この被虐写真のデータを今でも持っているか、確認したい。
269
2024/12/09 10:49:53 (6RC/pM3c)
子供ができてわかったことはロリコンだけど娘には欲情しなかったということ。
多少なりともムラッと来ることはあった。
が、イタズラしようという気は起きなかった。
性欲よりも愛情が勝った。
ゲスなロリコンだと思ってた自分にも親としての良心があったのだ。

その代わりに赤の他人の子供には容赦なくイタズラできる。
娘が小学校に上がってからは娘の友達にイラズラしまくっている。

2年生の時は幼稚園からの親友のAちゃんにイタズラ。
遊び疲れて娘とお昼寝。
眠くなる薬をジュースに混ぜたらぐっすり。
服を脱がせて全裸で撮影会。
すぐ側で娘が寝ているに親友の乳首をチュパチュパ。
割れ目は左右に開いて中までしっかり味見。
最後はイチモツを割れ目に擦り付けてフィニッシュは顔射。
良く遊びに来るからAちゃんのコレクションが一番多い。

3年生の時にイタズラしたのは某企業の社長の娘、お嬢様のBちゃん。
インフルエンザで休んでいた娘に学校のプリントなどを届けてくれた。
家の中に招きいれてジュースを飲ませて眠らせる。
3年生にしては身長も高くスラッとしたBちゃん。
5歳からゴルフをしていて腕前はジュニアの大会で優勝するほど。
生意気に胸が膨らんでいる。
揉んで吸って楽しんだあとは割れ目遊び。
モリマンタイプのBちゃんの割れ目はまさにお饅頭。
しゃぶりついてはむはむと甘噛み。
小3とは思えない発育ぶりだったからクリも丹念に舐めてあげた。
イタズラしてる途中でBちゃんのスマホが鳴る。
両親からの電話。
出ないのも怪しまれるので出て事情を説明。
母親がうちの家まで迎えに来た。

こんな風に娘の友達にイタズラして楽しむ日々だ。
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