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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/08/02 01:21:06 (XQHFNwQz)
「JCに混じって高学年JSのヌードダンサー」まで在籍して、ステージで踊ってくれると云う、世界の関西の中でも最多人口都市で在りつる大阪郊外の、完全会員制で部外者立ち入り現金の、分厚い鋼鉄製の扉で外部と隔てられた某地下店舗へ、神戸の年余に亘る知音で居て昵懇のロリ友の紹介に依り、這般、初訪問致し向けた段、忘れ無い内に述懐致し置く。先ず入店に先立ち、この種の店では当たり前の、最新のセキュリティシステムを駆使した、網膜スキャンと指紋認証とに依る厳重なデュアル本人認証が完了後、初めて入店が許されるのは、該店舗も例外では無く、事前の予想通り、例に因って例の如しで在った。入り口からは、黒服で統一された店のスタッフに案内されるまま、ひたすら奥へ進んだ。すると、重たそうにゆっくりと開かれたドア越しに、15席ぐらいの観覧席が設けて在り、もう10名前後の先客が、スマフォ片手に時間を潰して居るトコロだった。その観覧席の正面には、ダンサーが踊る為の横長で板張りの専用ステージが認められた。そして入店から25分ほど経過してから、やっとその日4回目のショウが、急霰の拍手と共に開始された。一見して、5名の踊り子たちの年齢を、経験的に弾き出すや、下はs5くらいで、上はJC2程度で在る事が外貌的に判ったので、「ああ、ウソじゃ無かったんだ!」「俺をこの店に紹介してくれた神戸のGさん、本当にどうも有り難う!」と、心密かに鳴謝せずに居れなかった。で、ステージに出演してくれたダンサーの中でも、感情移入して個人的に気に入ったのが、s6前後と思量される、小柄でカモシカのような本物のスレンダー体型をした名前も判らぬJSダンサーだった。取り分け彼女はステージ中央で、股間を大胆なガニ股に開いた上で、片手で幼い無毛の縦筋割れ目を左右に開いて、中の、発育途上で未完成のオメコのパーツを、「視て!」と許りに外気に曝して媚びるように、集まったオウディエンスに視せ付けてくれる持ち前のサーヴィス精神が、他の4名と比し、白眉で在った。
241

今でも居るんですね

投稿者:カズ ◆8x8z91r9YM
削除依頼
2024/08/02 00:42:09 (kP63JJdG)
先日仕事帰り終電間際の駅のホームでの出来事。

ベンチに座ってボーっと反対のホーム眺めていたら
いきなり通りがかった女の子が真隣に座って来てじっと僕の方
見つめて来るんですよ。参りました。
こんな子知り合いだったか?親戚に居たっけ?
いろいろ想像しながら目線合わせないようにしていたら
「あの、、、」って向こうから声掛けてきたんで振り返ったら
指三本伸ばして「する?」とか言って来るんですよ。

勿論その意味は分かりました。
まさかこんな場所で女の子から、、

仕事でむしゃくしゃしてたし深夜で疲れきってたし
よく見れば意外とかわいい顔してたんで「いいよ」って答えて。

向かった先は2駅先にあるラブホ。
普段は車窓から見るだけの建物。

駅降りてからタクシーで近くまで乗ってチェックイン。
部屋で着てる物脱がして出て来た身体はまんまロリ。
何度聞いても18だよとしか言わなかったですが
どうみてもJCか、もっと下か。

約束のモノ先に渡してあげていざ開戦。
ベッドに仰向けに寝かせてまずはお味見クンニから

脚を開かせてじっくり見ればやはり天然パイパン。
これはもしや大当たりだったかも。とか思いつつ顔を寄せたら
まさかのマンカスだらけいわゆる草マン。

これは舐めたらヤバいレベルと身体が拒否ってましたが
この機を逃せば即終了とのなりえそうなのでそのまま決行。

舐めてはシーツに擦り付ける、また舐めるの繰り返し。
何度かやってるうちにおつゆ溢れさせてイイ感じに仕上がったんで
フェラとかさせぬままそのまま挿入。
ヤリまくってるのか膜も締め付け感も無いユルマンでしたが
ハメてる時の喘ぎ声がヤバかった。
あんあんヨガリまくりの超かわいい声。
その上「お兄さん、上手だね」とか言うんですよ。

こちらも気をよくしてこんなエロい子なら何してもOK
そんな感覚で途中からほぼレイプな感覚で強引にやってたら
まさかの号泣。興覚めしちゃいますよね。

このまま解放したら何するか分からないので
一応宥めて身の上話なんかしてみたら

家が貧しくて私が生活費を稼いでいる的な事言って
ホントかウソかはわかりませんが
それならばと定期契約してあげました。

呼べば喜んで来る性処理少女なんていいですね。







242
2024/08/01 14:07:18 (e4Vp2uNx)
既にして【オメチン】とは、袂別致し向けて半年余が経つ真面目の俺様の長女・13歳を連れ、先頃ラインの裏アカウントにて互いに知り合った許りの、「自称・少女愛好家さんN/神戸市在住/38歳」と連名で契約して居た、専らの知恵遅れを中心とした、真に底辺の者どものみな八流以下の腐地・芋東京民が、潤い無き23区内のコンクリートジャングルから脱け出せ無いように、永遠に追い付け無い存在で在る、世界の関西の、然る高級リゾートマンスリーマンションにて仲好く合流致し設けた。這般、この恵まれたアメニティを誇るマンスリー物件で落ち合った唯一の目的は、【娘交換】で在りつる。無論、形而下的に【娘スワッピング】と換言しても好かろう。娘同士の挨拶もそこそこに、早速Nさんの次女・11歳を、やんわりと優しく脱がせて上げたトコロ、オッパイや乳首は、まだほんの少し膨らみ始めた許りの状態像で在ったし、下半身のオメコの縦筋は、まだ子供らしい佇まいで濃い産毛も確認出来無かった。勿論、その縦筋割れ目からは、中身の具はハミ出して居らず、とてもシンプルに切れ上がって居た。紗菜ちゃんと云うそのs6の長女のオメコを、ツウィンベッドの右側に誘ってから、、挿入に向け、丹念に舐め味わって上げた。ピタリと閉じ合わさったオメコの割れ目を、両手で大きく左右に広げ、舌先を上の陰核包皮や恥ずかし気にちょっぴり顔を覗かせて居た子供クリトリスを唇と舌先で刺激して上げてから、今度はヴァギナ周縁や、爪楊枝の先ぐらいの小さな穴が顔を覗かせて居るだけの尿道口の入口へと舌先を潜り込ませて居る内、頓に彼女紗菜ちゃんの小さな口元から、「あーあ、紗菜、気持ち好いよーう!」「もっと舐めて!」と、腰をボクの顔に、層一層近付けて来るs6少艾で在った。そして愈々、念入りな愛撫を施され、首尾充分熟れたであろう彼女の子供っぽい薄ピンクのオメコの穴に、俺様の肉茎を、ゴム無しの生で嵌め味わう時が訪れた。幼くて随分小柄な彼女を、ベッドに直交させて横たえ、先ほどからの一連のクンニやクリ舐め、小っちゃな薄ピンクの乳首舐めとかで、もう濡れ濡れに為って居たオメコの未発達な小穴目掛けて、我が豚児を少しずつ挿れて行くと、最初にGスポットに触れたのが、ペニ棒から伝わって来た由、猶もそのまま紗菜のお腹の方へ腰を進めた。すると、ほぼ根元まで挿れ終えたトコロで、漸く幼き彼女の子宮口に達した事を一徴対査致し向けたてから、やおら鮮度抜群の少女肉を堪能す可く、或いは早く、或いはスローピッチで、打ち果てる迄、この日1発目のエネルギッシュな挿抜を、完全な生棒のまま開始した。警視庁の安物ポリスケがうるさい芋東京の地では、こうした悦楽に浸る事は、叶わぬ夢なのだろう。それにしても京都人から、【大いなる田舎!】と罵られて久しい、元を辿れば、【正統派の首都京都からの、計画的で悪質極まり無い略奪首都】の分際に過ぎ無い訳だから。令和6年の今でも、日本の首都は、依然として京都のまま! と、気高きプライドに裏打ちされた自信を持って異口同音におっしゃる「貫禄の発言」までが街中で飛び交う地が、元首都京都ならではの光景と化して居て、面白い。
243

(無題)

投稿者:裕太
削除依頼
2024/08/01 10:20:17 (hYd7HrCS)
ある日の朝、腕が重く感じ目を覚ますとそこには見たことも会ったこともない小学生か中学生くらいの女の子が俺の腕枕して寝てる
確か前の晩は俺の送別会を同僚達がしてくれ店まで出たことは記憶があるがそれ以降の記憶はない
でもワイシャツやズホんは着たままだし女の子もパジャマ姿だから襲ってはいないことは間違いない
ポケッとに入ってるはずの携帯が無い、そんなことしてるうちに女の子が起きた
子「おはようございます」
俺「あ・・・おはようございます、何か迷惑かけたみたいで」
子「気にしないでください」
俺「記憶が無いだけどなぜここに」
子「11時頃だったかな喉乾いたからマンションの前に自動販売機あるからジュース買いに行ったらその前におじさんが倒れてたから何とか連れてきた」
俺「ありがとう」
聞くと同じマンションの住人の子供だった
俺「何年生」
子「中2です、でもほとんど学校行ってないけど」
俺「そうなんだ、親やは」
子「ママはいない、パパは出張が多くてほとんど家にいないです」
俺「そうなんだ」
女の子が朝ごはん用意してくれたから食べた
俺「本当にありがとうね、俺502号室だから」
子「気を付けてくださいね」
家に戻り携帯無いことに再び気づいた、自動販売機近くを探したが見つからないから、女の子の家に行きチャイム鳴らしたが、いない、玄関のドアノブ回すと開いたから
俺「いる、さっきの者だけど」
話し声が聞こえたから父親と電話してるのかと静かに入っていくと寝室でなんとオナニーしてた
子「きゃあ・・・」
女の子は慌てて布団被った
俺「ごめんねチャイム鳴らしたり、声かけただけど」
子「ごめんなさい、どうしたの」
俺「携帯無くて」
子「そうだ充電してあげてたの忘れてた」
布団で隠しながらリビンぐへ
俺「ありがとう、気持ちいい」
女の子は頷いた
俺「もっと気持ちよくならない」
子「どうするですか」
俺「待ってて」
俺の部屋からバイブと電マ持ってきた
俺もパンツ一枚になりベット入った
子「緊張する」
腕枕して抱き寄せた、女の子も裸
俺「いつ頃から1人でするようになったの」
子「誰にも言わない」
俺「言わない」
子「友達に教えてもらったの、クリトリスを指で触ると気持ちいいって」
俺「何年生の時」
子「6年生の修学旅行の時、同じ部屋だったから」
俺「そうなんだ」
色々と話して、名前は愛莉
そして俺はキスからした
愛莉「キスなんて初めて」
俺「舌出してみて」
舌出したから絡めた
愛莉「なんかじわっとくる感じ」
これが大人のキスおっぱい舐めて、クンニした
愛莉「いゃぁ・・・・んそんなところ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ…・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁめぁ・・・ぁ・・ぁめ・・・ぁ・・・」
俺「どうだい」
愛莉「指で触るより気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「イクだぁ」
愛莉「うん最近イクようになった」
俺「可愛いい」
電マをクリトリスに当てた
愛莉「あああ目・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ…ぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
愛莉「これすごく気持ちいい」
俺「これね電マと言って本当は肩こりとかに使うだけど、こうやってクリトリスに当てると気持ちよくなるだよ」
強さを最強にした
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・さっきより強い・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・・いく・いく・・・・」
いってしまった
お尻持ち上げて見せた
愛莉「ああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・恥ずかしい・・・けど気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ダメダメいく・・・」
いってしまった
俺「愛莉ちゃん凄いなぁ・・・シーツ濡れてるよ」
愛莉「だって強いだもん」
俺「強いってこれかぁ」
愛莉「ダメダメまっていっちゃぅって・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いっててしまった
俺「すげぇなあぁ、中学生には見えねよ、立派な大人だよ」
愛莉「水飲んでくる」
キッチンに行ったから俺もパンツ脱いでキッチンへ
愛莉「男の人のってこうなってるだぁ」
俺「パパの見たことないの」
愛莉「無いよ、パパと入ったことないもん」
俺「そうなんだ」
そしてキッチンに手つかせて立バックになった
愛莉「どうするの」
俺「愛莉ちゃんのまんこにチンポ入れるのさぁ」
愛莉「痛くないの」
俺「それはわからんさぁ」
そしてゆっくり挿入
愛莉「少しだけ痛いけど大丈夫」
そして徐々に激しく突いた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・中で動いてる」
俺「痛いの大丈夫」
愛莉「うん大丈夫」
俺は激しく突きまくった
愛莉「あああ…ぁぁ・・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・」
いってしまったがつづけた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・めだめ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
ベットに連れて行き正常位でそのまま中だし
愛莉はヘトヘト、俺のチンポピンピン、四つ這いにさせて2回目
愛莉「待って休ませて・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
結局3回連続でエッチして中出した
俺「あ・・・・疲れた」
愛莉「もう立てない、水持ってきて」
俺「仕方がないなぁ」
水持ってきた
愛莉「大人の人ってこなにエッチいるの」
俺「する人はするじゃない」
愛莉「ママまだ生きてた時なんてママ達一回くらいしかしてなかったよ」
俺「そういう人もいるさぁ、ママ無くなったの」
愛莉「うん2年前の冬に事故で」
俺「そうなんだ」
愛莉は裸のまま隣の部屋に連れて行ってくれた、父親の部屋らしい隅に仏壇があり母親の写真があった
よく見ると関係持ったことがある女性、俺が大学生の時にコンビニでバイトしてた時に一緒に働いたてた
愛莉に話した
愛莉「ママともエッチしてたんだ」
俺「愛莉みたいに悲鳴上げるほど感じていきまくってたは」
愛莉「いつ終わったの」
俺「ママが旦那にバレそうになったからって」
愛莉「あ・・・5年くらい前かなパパとママ一時期喧嘩してた頃あって」
俺「その頃だし確か、パパに内緒だよ」
愛莉「じゃあ愛莉と付き合って、そした聞かなかったことにしてあげる」
俺「いいよ、愛莉ちゃん可愛いから」
愛莉「やったぁ、これで私も彼氏できた」
俺「でもこんなおじさんでいいの、35だよ」
愛莉「いいの、私の友達40歳の人と付き合ってるみたいだから、本当かはわからないけど」
俺「今でいうパパ活みたいなんもんだな」
愛莉「明日何処か行こうよ」
俺「給料前であまり金ないだよ」
愛莉「お金ならあるよ、パパたくさん置いて行ってくれてるから」
そう言うとクロゼットから少し大きめの手提げ金庫出してきた
愛莉「ほら」
数えたら100万近くあった
愛莉「パパ帰ってくるといつもお金置いて行くだけど私、あまり食べないから残るだよね」
俺「じゃあ何処に行きたい」
愛莉「新幹線乗って、ディズニーランドに行きたい、行ったことないから」
俺「よし行くか」
愛莉「やったぁ」
次の日朝一番の新幹線に乗って昼頃着いた、乗物など乗って、夜のパレード見たり美味しもの食べたりしてその晩は近くの安いホテルに泊まり、疲れ果てて寝てしまった
次の日はスカイツリーや上野動物園など行き、夕方の新幹線で帰宅
愛莉「楽しかった」
俺「本当だね、俺も楽しかった」
愛莉「でもさぁ東京駅で警察の人に声かけられたときはビックリしたね」
俺「本当にさぁ、念のために愛莉の事聞いといてよかったよ、愛莉もパパって呼んでくれたから」
愛莉「だってパパだって37だもん」
俺「そうなんだ」
愛莉「なんて呼んだいい」
俺「名前言ってなかったね、裕太」
愛莉「よかった、警察の人にお父さんの名前はって聞かれて適当に裕太って答えたから」
俺「間違ってたら大変だったな」
愛莉「今頃ゆうちゃん逮捕されてたね、ゆうちゃんって呼ぶ」
俺「好きなようにして」
その日から愛莉は生理になったからエッチはお預け、俺と付き合うようになると愛莉は学校に通うようになった
愛莉の父親は2ヵ月に一回くらいしか帰ってこない、帰ってくる時は前もって連絡きたから
父親がいない時はずっと二人でいてエッチしまくった
愛莉が高校卒まじかに俺は愛莉にプロポーズした
俺「俺達結婚しょう、愛莉とこれからも離れたくないし愛していきたい」
愛莉は泣きながら抱き着いてきた
愛莉「愛莉もゆうちゃんと愛し合っていきたいし離れたくない」
そして父親が帰ってきたときに挨拶した」
父親「こんな娘ですがよろしくお願いします。私がいない間誰かといるのは気づいてました、ご近似さんからも聞いてたし、でも私はほとんど家にいないのでその人がきっと愛莉を守ってくれてるだと思ってましたから」
結婚の許しをもらい卒業式の次の日に入籍した、俺の両親には事後報告になったが娘が欲しかった両親は喜んで賛成してくれた
2ヵ月くらいして愛莉の妊娠、そして出産、でも愛莉の父親は初孫の顔を見ることなく愛する妻の元に旅立った
出張で泊まってたホテルでチェックアウトの時間過ぎても来ないし電話しても出ないから支配人さんが警察呼んで部屋の中を確認したら倒れてた、司法解剖の結果心筋梗塞だった
愛莉と結婚して今年でちょうど10年、愛莉は通信教育で保育士の資格を取りパートで働いてる
子供は3人になった、愛莉とは未だにほぼ毎日エッチしてる

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2024/08/01 05:55:59 (e4Vp2uNx)
つい先ほど下校した許りの沙良を、リヴィングのカーペットの上に仰向けで横たわらせ、用意おさおさ怠りなく大胆な角度にM字開脚させるや、学校指定の制服の吊りスカートの中に頭ごと忍び込ませ、帰宅直後のJSならではの青い性臭と恥臭とを、味わうように入念にを嗅ぎまくる。以て、お姫さま抱っこでソファーの上まで運んで上げる。子供らしいサンリオの、可愛いキャラクター入りのロリパンだけ脱ぐように申し向けて世界中で一番偉い俺様のペニ棒を小さなお口に含ませて、先ずはフェラチオから始めさせた。相なるべく歯が亀頭に当たら無いよう巧みに調整しながらのディープフェラで、俺様の肉茎は、ほぼ八割方勃起したところで沙良が、「オチンチン頂戴!」と云って、本番セックスをせがむ。それならばと、我が巨砲の出番で在る。窮屈で狭いs6のオメコの締め付けを愉しむと、小6の沙良も、それに応えてくれる。余りの締め付けに、忽ち昇天させられたのた。外で男を拵えて離縁した父子家庭なのだが、健気にも沙良が、「わたしがパパのお嫁さんに為って上げるから、絶対他の女の人と浮気しちゃダメだよ。」と、釘を刺された始末。裏を返せば、それだけ天下の俺様の事を本気で愛して居る左券だと云えまいか?
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