2024/08/01 10:20:17
(hYd7HrCS)
ある日の朝、腕が重く感じ目を覚ますとそこには見たことも会ったこともない小学生か中学生くらいの女の子が俺の腕枕して寝てる
確か前の晩は俺の送別会を同僚達がしてくれ店まで出たことは記憶があるがそれ以降の記憶はない
でもワイシャツやズホんは着たままだし女の子もパジャマ姿だから襲ってはいないことは間違いない
ポケッとに入ってるはずの携帯が無い、そんなことしてるうちに女の子が起きた
子「おはようございます」
俺「あ・・・おはようございます、何か迷惑かけたみたいで」
子「気にしないでください」
俺「記憶が無いだけどなぜここに」
子「11時頃だったかな喉乾いたからマンションの前に自動販売機あるからジュース買いに行ったらその前におじさんが倒れてたから何とか連れてきた」
俺「ありがとう」
聞くと同じマンションの住人の子供だった
俺「何年生」
子「中2です、でもほとんど学校行ってないけど」
俺「そうなんだ、親やは」
子「ママはいない、パパは出張が多くてほとんど家にいないです」
俺「そうなんだ」
女の子が朝ごはん用意してくれたから食べた
俺「本当にありがとうね、俺502号室だから」
子「気を付けてくださいね」
家に戻り携帯無いことに再び気づいた、自動販売機近くを探したが見つからないから、女の子の家に行きチャイム鳴らしたが、いない、玄関のドアノブ回すと開いたから
俺「いる、さっきの者だけど」
話し声が聞こえたから父親と電話してるのかと静かに入っていくと寝室でなんとオナニーしてた
子「きゃあ・・・」
女の子は慌てて布団被った
俺「ごめんねチャイム鳴らしたり、声かけただけど」
子「ごめんなさい、どうしたの」
俺「携帯無くて」
子「そうだ充電してあげてたの忘れてた」
布団で隠しながらリビンぐへ
俺「ありがとう、気持ちいい」
女の子は頷いた
俺「もっと気持ちよくならない」
子「どうするですか」
俺「待ってて」
俺の部屋からバイブと電マ持ってきた
俺もパンツ一枚になりベット入った
子「緊張する」
腕枕して抱き寄せた、女の子も裸
俺「いつ頃から1人でするようになったの」
子「誰にも言わない」
俺「言わない」
子「友達に教えてもらったの、クリトリスを指で触ると気持ちいいって」
俺「何年生の時」
子「6年生の修学旅行の時、同じ部屋だったから」
俺「そうなんだ」
色々と話して、名前は愛莉
そして俺はキスからした
愛莉「キスなんて初めて」
俺「舌出してみて」
舌出したから絡めた
愛莉「なんかじわっとくる感じ」
これが大人のキスおっぱい舐めて、クンニした
愛莉「いゃぁ・・・・んそんなところ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ…・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁめぁ・・・ぁ・・ぁめ・・・ぁ・・・」
俺「どうだい」
愛莉「指で触るより気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「イクだぁ」
愛莉「うん最近イクようになった」
俺「可愛いい」
電マをクリトリスに当てた
愛莉「あああ目・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ…ぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
愛莉「これすごく気持ちいい」
俺「これね電マと言って本当は肩こりとかに使うだけど、こうやってクリトリスに当てると気持ちよくなるだよ」
強さを最強にした
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・さっきより強い・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・・いく・いく・・・・」
いってしまった
お尻持ち上げて見せた
愛莉「ああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・恥ずかしい・・・けど気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ダメダメいく・・・」
いってしまった
俺「愛莉ちゃん凄いなぁ・・・シーツ濡れてるよ」
愛莉「だって強いだもん」
俺「強いってこれかぁ」
愛莉「ダメダメまっていっちゃぅって・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いっててしまった
俺「すげぇなあぁ、中学生には見えねよ、立派な大人だよ」
愛莉「水飲んでくる」
キッチンに行ったから俺もパンツ脱いでキッチンへ
愛莉「男の人のってこうなってるだぁ」
俺「パパの見たことないの」
愛莉「無いよ、パパと入ったことないもん」
俺「そうなんだ」
そしてキッチンに手つかせて立バックになった
愛莉「どうするの」
俺「愛莉ちゃんのまんこにチンポ入れるのさぁ」
愛莉「痛くないの」
俺「それはわからんさぁ」
そしてゆっくり挿入
愛莉「少しだけ痛いけど大丈夫」
そして徐々に激しく突いた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・中で動いてる」
俺「痛いの大丈夫」
愛莉「うん大丈夫」
俺は激しく突きまくった
愛莉「あああ…ぁぁ・・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・」
いってしまったがつづけた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・めだめ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
ベットに連れて行き正常位でそのまま中だし
愛莉はヘトヘト、俺のチンポピンピン、四つ這いにさせて2回目
愛莉「待って休ませて・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
結局3回連続でエッチして中出した
俺「あ・・・・疲れた」
愛莉「もう立てない、水持ってきて」
俺「仕方がないなぁ」
水持ってきた
愛莉「大人の人ってこなにエッチいるの」
俺「する人はするじゃない」
愛莉「ママまだ生きてた時なんてママ達一回くらいしかしてなかったよ」
俺「そういう人もいるさぁ、ママ無くなったの」
愛莉「うん2年前の冬に事故で」
俺「そうなんだ」
愛莉は裸のまま隣の部屋に連れて行ってくれた、父親の部屋らしい隅に仏壇があり母親の写真があった
よく見ると関係持ったことがある女性、俺が大学生の時にコンビニでバイトしてた時に一緒に働いたてた
愛莉に話した
愛莉「ママともエッチしてたんだ」
俺「愛莉みたいに悲鳴上げるほど感じていきまくってたは」
愛莉「いつ終わったの」
俺「ママが旦那にバレそうになったからって」
愛莉「あ・・・5年くらい前かなパパとママ一時期喧嘩してた頃あって」
俺「その頃だし確か、パパに内緒だよ」
愛莉「じゃあ愛莉と付き合って、そした聞かなかったことにしてあげる」
俺「いいよ、愛莉ちゃん可愛いから」
愛莉「やったぁ、これで私も彼氏できた」
俺「でもこんなおじさんでいいの、35だよ」
愛莉「いいの、私の友達40歳の人と付き合ってるみたいだから、本当かはわからないけど」
俺「今でいうパパ活みたいなんもんだな」
愛莉「明日何処か行こうよ」
俺「給料前であまり金ないだよ」
愛莉「お金ならあるよ、パパたくさん置いて行ってくれてるから」
そう言うとクロゼットから少し大きめの手提げ金庫出してきた
愛莉「ほら」
数えたら100万近くあった
愛莉「パパ帰ってくるといつもお金置いて行くだけど私、あまり食べないから残るだよね」
俺「じゃあ何処に行きたい」
愛莉「新幹線乗って、ディズニーランドに行きたい、行ったことないから」
俺「よし行くか」
愛莉「やったぁ」
次の日朝一番の新幹線に乗って昼頃着いた、乗物など乗って、夜のパレード見たり美味しもの食べたりしてその晩は近くの安いホテルに泊まり、疲れ果てて寝てしまった
次の日はスカイツリーや上野動物園など行き、夕方の新幹線で帰宅
愛莉「楽しかった」
俺「本当だね、俺も楽しかった」
愛莉「でもさぁ東京駅で警察の人に声かけられたときはビックリしたね」
俺「本当にさぁ、念のために愛莉の事聞いといてよかったよ、愛莉もパパって呼んでくれたから」
愛莉「だってパパだって37だもん」
俺「そうなんだ」
愛莉「なんて呼んだいい」
俺「名前言ってなかったね、裕太」
愛莉「よかった、警察の人にお父さんの名前はって聞かれて適当に裕太って答えたから」
俺「間違ってたら大変だったな」
愛莉「今頃ゆうちゃん逮捕されてたね、ゆうちゃんって呼ぶ」
俺「好きなようにして」
その日から愛莉は生理になったからエッチはお預け、俺と付き合うようになると愛莉は学校に通うようになった
愛莉の父親は2ヵ月に一回くらいしか帰ってこない、帰ってくる時は前もって連絡きたから
父親がいない時はずっと二人でいてエッチしまくった
愛莉が高校卒まじかに俺は愛莉にプロポーズした
俺「俺達結婚しょう、愛莉とこれからも離れたくないし愛していきたい」
愛莉は泣きながら抱き着いてきた
愛莉「愛莉もゆうちゃんと愛し合っていきたいし離れたくない」
そして父親が帰ってきたときに挨拶した」
父親「こんな娘ですがよろしくお願いします。私がいない間誰かといるのは気づいてました、ご近似さんからも聞いてたし、でも私はほとんど家にいないのでその人がきっと愛莉を守ってくれてるだと思ってましたから」
結婚の許しをもらい卒業式の次の日に入籍した、俺の両親には事後報告になったが娘が欲しかった両親は喜んで賛成してくれた
2ヵ月くらいして愛莉の妊娠、そして出産、でも愛莉の父親は初孫の顔を見ることなく愛する妻の元に旅立った
出張で泊まってたホテルでチェックアウトの時間過ぎても来ないし電話しても出ないから支配人さんが警察呼んで部屋の中を確認したら倒れてた、司法解剖の結果心筋梗塞だった
愛莉と結婚して今年でちょうど10年、愛莉は通信教育で保育士の資格を取りパートで働いてる
子供は3人になった、愛莉とは未だにほぼ毎日エッチしてる