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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/07/09 01:15:01 (ZLcIKRvw)
初めて投稿するのでへたくそな文章ですが読んでいただけると幸いです。
私根っからのロリ○ンである私がネットで知り合ったろり通の方からろりこんの専門ショップがあるという情報をいただいた時のお話です。
 正直半分冗談くらいでお店について聞いてみたのですが教えて頂いた場所が案外住んでいる地域と近かったので仕事が休みの日に行ってみることにしました。
場所はあるマンションの一部屋らしく、疑っていたのですがここのサイトで前にもマンションの一室にロリ専門の店がある話を読んだことがあるので不安と期待で胸とチ○コを大きくしながら店に向かいました。
「店に入る時はインターホンではなくドアを三回ノックする」
と教えてもらった通りにして待っていると中から男の店員が出てきて中に通してくれました。
 店内に入ってみると入り口に消毒液が置かれてあり「こんなところでもしっかりしているんだなー」と思いながら奥に進んでいきました
中には女児用の服や下着など一見どこにでも置いていそうなものから見たことのない子供用の小さなマイクロビキニや着ると絶対に透けるであろうスケスケの水着が子供用マネキンに飾られてお、り興奮しながら店の中を歩いてみました。
 中でも一番興奮したのがランドセルの中に小学生くらいのサイズの体操服とローターなどおもちゃが入ったものをセットで売ってあり危うく購入しそうになったのですが私には、娘はおろか彼女もいないので「着せる人いないじゃん!!!」と興奮しすぎた心を落ち着かせながら店の奥に進んでいきました
 奥には、カーテンがかかっている部屋があり壁にでかでかと「DVD・雑誌コーナー」と書かれていました。
カーテンの先に進んでみると棚が置いてあり中には人気ジュニアアイドルのイメージビデオや雑誌が並んでいました。
「さすがに本番はないか」と思いつつ見てみると二つ目の棚を見たときに驚きましたそこには、DVDのパッケージに笑顔でこちらを向いている少女が写っていたのですがなんとその子は、服を一切着ていなっかったのです。
夢にまで見た少女の裸体を写真越しとはいえ見ることが出来た私は、さっきよりも興奮て心臓の音が耳までよく伝わってきました。
 ほかにも、明らかに小さな女の子が父親らしき男性のイチモツを加えているものや女子トイレの盗撮ものなど見るからにアウトな写真が印刷されているDVDパッケージが何枚もおいてあり合計15点ほどのDVDを持ってレジの前に居ました。
 これだけでも十分すぎるほどの収穫があったのですがレジの隣にあるショーケースを見てさらに驚きましたそこには昭和の雑誌が置いてあり表紙には
大きく「プチトマト」と書いていたのですネットの先輩方たちが掲示板などで思い出として語っているのを何度か聞いたことがあるだけのもう伝説のもののように思っていたものが目の前にある!!!
 店員さんを呼んでショーケースを開けてもらおうとしたのですが値段を見てさすがに手が出せないと思い泣く泣く断念しました。
しかし、DVDは、無事購入出来たので早速家に帰ってシコリまくりました。
 ほかにも、ショップがないか探しているのですが中々見つかりませんね。皆様も知っているろりショップがあればぜひ教えてください
以上、駄文失礼いたしました。
946
2021/07/07 08:20:56 (.GKm7Cno)

 美夏と知り合った当時、彼女は学校でイジメに遭っていて、知り合った時もイジメにあって泣いていたところを慰めてあげたところから付き合いが始まりました。
当初はイジメられている美夏の相談相手として、また助けを求める大人がいない美夏のために、親戚を装って学校でのイジメの実態を調べるため何度も足を運び、担任や教頭他多くの先生を怒鳴りつけた記憶があります。
美夏はこの時の私を日増しに信頼してくれていたようで、真剣に美夏んのイジメ問題を解決しようと行動を起こしていた私に少なからず惹かれていたと後ほど聞きました。
しかしこの時は学校からは満足のいく答えをもらえず、最後の手段として知り合いのいる地元の新聞社とケーブルTV局に学校でのイジメの実態を取り上げてもらうと、そのかいあってか美夏が6年生に上がる直前に学校側から正式に謝罪があり、イジメをしていたクラスの同級生達も親と一緒に美夏ちゃんのいる祖父母の家に謝罪に訪れたそうです。
そして美夏が私の家に遊びに来るようになったのは、イジメ問題が解決したこの頃からです。
私は超が付くロリコンで、美夏は当時私のジャストミートの歳で、しかも体系や身長、そして膨らみ始めた胸も私の理想の小学生で、家に遊びに来る美夏に毎回興奮し、襲いそうになったことは多々ありました。
美夏が用を足した後のトイレには必ず入り、美夏のオシッコをしている姿を想像しながらよく1人で抜いていました。
そして美夏が小学6年生になった5月、ゴールデンウイーク中は私の家に泊まると言い出したのです。
今までは、母親が帰ってくる可能性を考えて夜は自宅に帰していましたが、この時の美夏の一言には驚かされました。
その驚きの中で、私の心の奥底に眠っていた悪魔も同時に目覚めたんだと思います。
その日の夜、一緒に寝れば確実に美夏ちゃんを襲ってしまうのは明確だったため、あえて美夏ちゃんと別々の部屋で寝る事にしました。
しかし、この努力もあっと言う間に崩れ去りました。
いくら別々の部屋に寝ているとは言え、襲うことが簡単な状況に興奮してなかなか眠りにつけないでいる私は、シャワーを浴びてついでに1発抜いておこうと思い脱衣所に入って服を脱いでいる時に、私の興奮が爆発する物が洗濯籠の中に入っていました。
紛れもなく、美夏ちゃんの履いていた子供らしいプリントの入ったパンツでした。
私はもう何も考えられなくなってしまい、無意識の内にそのパンツを掴むと顔に押し当てて美夏ちゃんの匂いを堪能しました。
もちろん美夏ちゃんのマンコの部分、少し黄色味がかった部分を念入りに鼻に押し当て匂いをかいでいるともう我慢できずに、そのまま勃起した私のチンポを美夏ちゃんのパンツに包むと一気にしごきたて、あっという間に美夏ちゃんのパンツの中に大量の精液を噴出させました。
その時です。トイレに起きて来たと思われる美夏ちゃんに射精しているその瞬間をモロに目撃されてしまいました。
美夏ちゃんは最初こそ私が何をしているか理解できないでいるようでしたが、下半身裸の私の手がしっかりと美夏ちゃんのパンツで包まれたチンポを握っているのを見て、驚きを隠せない様子でした。
美夏ちゃんの年頃になれば私が何をしていたかはこの状況を見れば一目瞭然でしょう。
余りにも驚いてしまったのか、その場に座り込んでしまいました。
どうやらいきなり私の射精している瞬間、しかも自分のパンツに出されているのを目の当たりにして腰を抜かしてしまったのでしょう。
この瞬間私の中で、もうどうなってもいい、美夏ちゃんを犯してやる、と言う考えしか思い浮かびませんでした。
私は腰を抜かしている美夏ちゃんに近付き、チンポに包まっているパンツを取ると、たっぷり精液を付着させたパンツを美夏ちゃんに顔の前に拡げ、そのまま顔に押し付けました。
驚いて腰を抜かしている美夏ちゃんに反抗する力はなく、そのまま私の欲望を美夏ちゃんにぶつけました。
まず口を開けさせて、まだ勃起したままのチンポを美夏ちゃんの口に押し込みました。
生まれて初めてチンポを口で咥えた美夏ちゃんですが、私は美夏ちゃんの頭を両手で押さえ込むとそのまま口を犯しました。
涙と鼻水と、先程押し付けたパンツに付いていた精液とで美夏ちゃんの顔はグチャグチャになっており、念願の小学生を、私の精液まみれに出来ると思ったその瞬間、2度目の快感が私を貫き、そのまま頭を押さえ込み、美夏ちゃんの口の中に初口内射精しました。
されるがままだった美夏ちゃんですが、私のチンポが口の中でビクンビクンと動くたびに生臭い精液がビュッと口の中に出されるとその度に身体を硬直させ、小学生の小さい口に入りきらない精液が、ヨダレに混じって鼻や口の隙間から溢れ出ていました。
私は美夏ちゃんの口に思いのたけを込めた精液を出し切り、口からチンポを引き抜くとその場で美夏ちゃんは自分の唾で容量の増えた精液を苦しそうに何度も何度も吐き出していましたが、しばらくすると泣き出してしまいました。
そんな美夏ちゃんに対し、今ここで止めたらくいが残ると言う気持ちのほうが強く、可哀相とか止めようとか言う考えはこの時の私にはありませんでした。
泣いている美夏ちゃんの腕を掴んで無理やり立たせると、顔や身体に精液やよだれをつけたまま私の布団に連れて行くと、そのまま押し倒し、パジャマとパンツを剥ぎ取ると、前儀もそこそこに美夏ちゃんの両足を広げてマンコにチンポを押し付けると、泣きながら小声で
「それだけは止めてください」と聞こえたのですが、この時の私には思いを遂げる事しか頭になく、ゆっくりと確実に美夏ちゃんのマンコにチンポを押し込んでいきました。
先っぽが入ったところで美夏ちゃんは激痛といき絶え絶えの苦しさだったのでしょう。
私は更にチンポを押し込み、処女膜と思われる抵抗が亀頭に感じたところで一気にチンポを押し込みました。
この瞬間、美夏ちゃんは声にならないくらい甲高い悲鳴を上げましたが、その悲鳴と引き換えに私のチンポは遂に美夏ちゃんの膣にきっちり収まりました。
ですがそこは小学生、私のチンポは2/3位が入ったところで一番奥の子宮口に当たり、さらに子供のマンコは小さいためかギュウギュウと収縮する感覚がして、入れているだけでも小学生を犯している事実が快感に変わるのにさほど時間はかかりませんでした。
私はゆっくりと注挿を繰り返すと、動くたびに苦しそうに顔をゆがめ、悲鳴を上げる美夏ちゃんの顔を見ているとあっという間にマンコ内初中出しの瞬間が近づいてきました。
美夏ちゃんが小学6年生である事を考えれば当の昔に初潮を向かえ、すでに妊娠できる身体のはず、と言う風に常識的に考えるのが当たり前ですが、そんな事は分かっていても、小学生に種付けする禁断の興奮と、何よりも小学生の処女を奪い、更に初中出しを決めたいと思っていた私は、快感に任せて美夏ちゃんの同意も得ないまま、美夏ちゃんの膣内で初中出しとなる射精を始めました。
美夏ちゃんは苦しい中、私が急に注挿する動きを止めて、先程口の中に射精した時のようにチンポがビクンビクンと小刻みに動くのを感じて、美夏ちゃんは中出しされてることを悟ったようでした。遅まきながら美夏ちゃんは、
「ダメ、中に出さないで」と言ったみたいですがもう時すでに時遅しです。
最後の一滴まで美夏ちゃんのマンコ内に精液を出しきった私は、何も言わずにチンポを引き抜きそのまま美夏ちゃんのマンコから溢れてくる精液を眺めました。
出てくる精液は、もちろん破瓜の血の混ざった赤味がかった精液がドロッと溢れ出てくる瞬間はたまりません。
欲望のままに小学6年生を犯して処女を奪い、更に初中出しすることが出来た私は、今まで心の中に溜め込んでいた欲望の塊を放出できた満足感から、自分の今した事に全く罪悪感はありませんでした。
そんな気分爽快な私とは裏腹に、美夏ちゃんは布団の上でぐったり身動き一つせずに泣き続け、マンコからはまだ精液が溢れ出ていました。
そんな美夏ちゃんを見ていると、私のロリコン魂が黙って見ていられるはずがなく、見る見るうちに勃起してしまいました。
私は泣き続けている美夏ちゃんの事など無視して再度マンコにチンポを突っ込みました。
先程出した精液のおかげか今回はすんなり奥まで入る事ができたわたしは、美夏ちゃんのマンコの収縮感を感じながら数回の注挿でまたも美夏ちゃんの同意を得ずに中出しをしました。
今度はビクンビクンとマンコ内でチンポが動くたびに自分のお腹の中に熱い物が当たる感じがしたみたいですが抵抗する事もなく、2回目の中出しも無事に実行する事が出来ました。
僕は中出しの射精をしながら美夏ちゃんを抱きしめて一言「好きだよ」と言ってあげると、無言で私に抱き付いてきました。
実は美夏から後ほど聞く事が出来たのですが、少なからずいつか私に襲われるんじゃないかと覚悟していたそうです。
隠していたつもりでも、私のロリコンとしての本音が節々で出ていたみたいで、美夏が6年生になった頃から私に襲われるのではと思っていたみたいですが、私になら襲われてもいいと思うほど私の事が好きだったそうです。
そして最後に美夏にかけてあげた「好きだよ」、この一言が美夏にとっては決定的だったようで、私の恋人になる思いを固めたんだそうです。
家に泊まると言い出したのも、ある程度襲われる覚悟を決めての一大決心だったようです。
この4年後、今では16歳の現役女子高生にして一児の子持ちの主婦と言う世間から犯罪者と非難される事のほうが多い妻を持つにいたったのです。
ちなみに子育てと主婦業は、今時の女子高生にも見習わせたいくらいしっかりしてますよ。
もちろんそんな妻を持てて私も幸せです。
そして今では彼女のおかげか、ロリコンとしての欲望はほとんどなくなり、私の性欲の塊は、全てを受け止めてくれる美夏にのみ注いでいます。
947
2021/07/06 16:13:09 (0jq0F3P5)
幼少期から自分の容姿に自信が持てず、自分自身が好きじゃなかった。
親や親せきからは、それなりに「かわいい」と育てられたと思うが、周りを見渡せばもっと可愛い子や、活発な子もいる訳で、私は身の丈を知っていたのでひっそりと学生生活を送っていました。
成長期から身体の変化が出始めると、そんな私もそれなりに女性への変化も見られるように、同級生などにもからかわれるようになり、大人の男性の目も今までとは違う、粘着質のような目つきに見えて嫌悪感があった。
そんなある日、自宅に周りでも珍しくPCがあった私は、今で言うネットサーフィンをしていた私は、某掲示板と出会います。
そこではエッチなスレが溢れ、好奇心から開いたスレに、自分の身体を晒す女性がいました。
掲示板内では、そのような女性を女神などと呼び盛り上がり、ちやほやされていました。
いつも男の人にエッチな目で見られ、嫌だったはずなのに、「私もアップしてみたら」とふと思ってしまい、自撮りして書き込んでみた。
掲示板に書き込むと、すぐに反応が返ってきて、欲望むき出しの言葉が、次々と私へレスされていきます。
心臓が飛び出しそうなくらいドキドキし、手が汗ばみ、極度の興奮状態を経験しました。
その日以来、私は掲示板で自分の身体をアップするようになります。
はじめはそこまで過激じゃなかったけど、徐々に反応に応えるようにエスカレートしていき、パンツだけ履いただけの姿を投稿してしまいます。
喜んでくれるのかどうなのかが不安でしたが、かなり反応が多く喜んでくれて、嬉しいって感情がかなり大きかった。
また、エッチな目で見られる事や、男子がエッチな事を言ったりなど、そんなことが嫌いだったはずなのに、私の身体を見て男の人がオナニーをしてる事が嬉しく思えていました。
それまでも、自分自身で1人エッチをすることもあったけど、掲示板をするようになってからは、かなり頻繁にするようになったともいます。
また、ネット上だけだった自身の変化は、現実でも変化するようになり、スカートを短くしてみたり、少し化粧をするようになったり、下着も母親にお願いして少し大人びたものを選ぶようになりました。
スカートを少し短くするだけで、こんなに周りの景色が違うものかって思えるくらい、自分自身にとっては解放感があり、階段を上るだけでも「見えて無いだろうか」とドキドキしたものです。
学校帰りの電車の中、今まで痴漢なんて一度も経験したことがなかった私が、少しスカートを短くしただけで、はじめて痴漢にあいました。
今までの私であれば、パニックになり、嫌悪感しかなかったと思いますが、何故か「女」として見られている喜びと充実感があり、お尻を触られても気持ち悪さは無く、抵抗もしませんでした。
流石に、最寄りの駅に着くとダッシュでホームに出て、トイレに駆け込みましたが、少し怖かったドキドキなのか、エッチなドキドキなのか自分自身でも分からない変な感覚で、自分自身がエッチになってる事自体はわかりました。
投稿を続けていると、頻繁に同じハンネで返事をくれる方が現れ、アドレスなどの連絡先を教えてくれる人が現れ始めます。
最初は怖いので連絡もしなかったのですが、ほぼ毎日掲示板を介してやりとりしてる内に、親近感が芽生え始め、直接メールで写メを送ったりするようになり、その人のおちんちんの写メももらったりするようになります。
何度もやりとりしてる内に、「今度会いませんか?」と連絡が来て、かなり悩みましたが返事をして会う事になります。
自分自身の親よりも年上の人でしたが、「いまからこの人とエッチな事するんだ」ってドキドキと好奇心の方が勝り、そのままその人の車に乗り込んで、人生初めてのホテルに入りました。
互いに裸になり、キスをして、胸を舐められ、あそこも触られ、おちんちんを初めて舐めました。
ネット上で検索して、バナナやリコーダーで練習しましたが、本物は全然違うので、上手くできたか不安でしたが、「上手だね」「誰かにしてあげてるの?」って言われ、そのことを言うと、おじさんはすごく喜んでくれていました。
おちんちんの写メを以前から送られてきていたので、「こんなの入ったらどうなるんだろう?」と好奇心から、自宅にある棒状のものでオナニーするようになっていたので、はじめは苦しかったけど、すぐに慣れて熱いおちんちんが出し入れされる快感に、すぐに気持ちよくなっていました。
それも言ったら喜んでました。
おじさんとのエッチの快感は、今までの自分が経験した気持ちよさの中では断トツで、その後何度もエッチすることになり、そのエッチの最中の写メも投稿することになります。
948
2021/07/06 08:47:06 (qqsDSuiY)

 三、四年ぐらい前かな。
前カノにずいぶんと歳の離れた妹がいて、当時小5。
可愛らしいけどわがままな子で時々俺らのデートに付いてきたりして、まあ結構俺にも懐いてた。

夏休みに三人でディズニーランド行くことになったんだが、彼女が夜勤入ってしまって行けなくなった。
仕方なく妹と俺だけで行くことになった。
ディズニーから帰り際にwii買ったんだよって話をしたら、俺ん家に寄りたいって妹言い出してさ。
ちょっとぐらいならいっか、まあ夏休みだし、みたいに思って、俺ん家でゲームすることになった。
ひときしり盛り上がったら、妹が眠くなったみたいで、帰ろうかと言ったら面倒くさいから泊まるとかわがまま言い出してさ、さすがにまずいだろ、と思って彼女に連絡したら、あっけらかんと俺がいいなら泊まらせてあげて、ってOKだしたんだ。
彼女から親に連絡して貰って夜勤空けに彼女が迎えに来るという話になった。

そうやって俺と彼女が話終わったら頃には、妹はもう絨毯の上で寝っころがっちゃってスースー寝息立ててた。

雑魚寝はまずいかな、と思って妹を起こそうとしたが熟睡してんのか全然起きないわけ。
まいったな、と何気なく目に入ったすらりと細い生脚が俺の中に変態心が芽生えさせたんだわ。
昼間はこっちは暑いのとお守りで手一杯だったんだが、無防備な小5の女の子の体をまじまじとなめ回すように見ると、結構エロいんだ。
これから肉付きがよくなるんだなって感じの、ピチピチデニムのショーパンから伸びた細長い脚。
そのくせ、キャミの胸元から覗ける腕で押し出されたおっぱいの谷間。
起きてるときは気にならなかったけど、こうしてみると案外あったんだなって感じ。
それらと相まって半開きになった唇も、後数年したらチンポくわえるんだな、と思ったら勃起してきた。
生意気にカップ付きのキャミソールだったんで、ゆっくりと胸元を引っ張った。
意外と抵抗もなく、乳房が見えてきて、手の平に収まりそうな、まだBもないだろうぐらいの、それでも確実に膨らんでいるおっぱい。
当たり前に彼女と比べたら全然なんだけど、逆にまだおっぱいになりかけの膨らみが、小学生だと意識させて余計にそそった。
起きないように、慎重にキャミの胸元を更に引っ張って乳首へ。
見えた瞬間、チンポにさらに血が昇ったよ。
乳房と色分けがわからないぐらいの薄い乳輪がツンと尖ってて尖端に申し訳なくついている乳首。
どうみても女になりかけの乳首。
それを確認した瞬間に、全身が脈打ってるのがわかって、口もカラカラだった。
彼女と初めてセックスした時でさえこんなに興奮してなかった。
再度妹が起きないのを確認して、指でおっぱいの先の方に触れてみると、予想外なほど弾力と張りがあって驚いた。
見た目以上にムチっとしてた。
興奮の任せるまま、下の方にもと思ったんだが、これがまた、ボタンを外してジッパー下げるまではよかったんだがピチピチ過ぎて指が入らなかった。
無理に指入れたら起きそうで、いっそショーパン脱がそうかと思ったんだが、起きたらやばいし、また履かせることを考えると、難しいと感じた。
とにかく、大人のおっぱいとは違う感触に野暮ったいが衝撃を受けて、こんときはすでに犯りてぇって頭でいっぱいだった。

しかし同時に彼女の妹、それも小学生っていう罪悪感も過ぎって、ばれた時の言い訳とか、妹になんて言ってセックスまで持ち込むかとか、頭ん中回転させた。

いったん自分を落ち着かせるため、タバコを吸いに隣の部屋まで行ったんだ。
吸いながらも、全身が興奮と緊張でガクガク奮えてんの。
時計を見たら1時5分前ぐらいだった。
彼女が夜勤空けで迎えに来るとしたらだいたい昼前か昼過ぎ。
それまでに何とか……。
あん時はFランの頭で必死に考えたよ。
これ逃したらいつまたチャンスがくるか……。
今しか小学生とやれるチャンスない、って。
当然、同時に罪悪感も浮かんだが、あの小学生ならではの薄いピンクの乳輪と乳首で、殆ど薄れていた。

で、俺は賭けに出ることにした。
タンスからダボシャツ取り出して妹を起こしにいった。
中々起きない。
このままだと脱がしても気づかないんじゃないかと思ったが、それでもうまく事を運ぶために辛抱強くしばらくやったら、ようやく起きた。
今日は汗かいたしシャワー浴びろと言った。
夢うつつで、眠いからいいと拒否ってきた。
じゃせめてダボシャツに着替えろ、服着たままだと疲れとれんから、と返しても当然面倒臭がって、やだと言ってきやがったので、じゃもう姉ちゃんとどこにも連れてかないし、ゲームやらせない、っと切り返したら、やっぱ子供だ、渋々と起き出した。
ダボシャツを渡して、俺の部屋で着替えて今日は俺のベットで寝ろ、俺はこっちで寝るから、と言うと、妹は寝ぼけ声でおやすみーと素直に従った。
面白いぐらいうまくいった。
これで服を脱がす必要もなく触り放題になったわけだ。

しばらく時間を置いてから、俺はゆっくりとデジカメに手を延ばしながら、立った。
興奮と緊張で膝がガクガクいって、音を発ててしまうのには自分でも焦った。
何とか落ち着かせながらゆっくりと寝室の襖を空けた。

ベットの上に彼女の妹がタオルケット一枚で寝ていて、細い生脚が電気スタンドの薄明かりに照らされてた。
はっきりと自分の心臓がドクドクいってんのがわかった。
音を発てないよう、ゆっくりとベットに近づいて、タオルケットをまくりあげた。
スースーと寝息をあげてる妹。
スタンドを消すかどうか迷ったが、消さないことにした。
とりあえず一枚デジカメで撮った。
フラッシュオフにするのを忘れて一瞬びびったが、大丈夫だった。
仰向けにして、ゆっくりとシャツをめくりあげた。
さっきもわかったように睡眠が深いのと、めくりやすくなったおかげですんなりと、パンツがまる見えになった。
彼女が履いてるようなシルク地レースとは違う、白に黒のリボンが水玉柄に入った綿のパンツ。
地味だがそれがまた小学生なんだなと実感させて、そそった。
ショーパン履くためか、パンツも薄くピッチピチで、しっかりと食い込んでる割れ目がばっちり。
ここでフラッシュをオフにして、一枚。
それからは途中に何度か撮っていった。
脚を大股に開かせると、パンツの上から割れ目を指でなぞる。
食い込んだ割れ目の感触。
布越しに伝わる柔らかさと生温さ。
もうそれだけで、激しくチンポをしごきてぇっつー衝動が走ったが、はやる気持ちを抑えて、割れ目を撫でながらシャツをさらにめくった。

キタよコレ!って感じのおっぱい。
仰向けにもかかわらずお椀型にしっかりと上に膨らんだ乳房。
ツンとしたあの発育途上の乳輪と乳首。

この時点でもう性欲の限界だった。
服を脱いで俺もベッドに乗ると、再び脚を揃えてパンツを脱がす。
多少動かしても起きないぐらい眠りが深いことを確信してたから、そのまま股を広げて、ついに小学生のおまんこを覗いた。
彼女のおまんことは違い、毛のまったくない、くっきりと見える縦筋。
指で広げるとまだ処女の伸びきっていないプリプリのビラビラとクリそして膣穴。
俺は彼女が初めての相手で、その他は風俗でしか経験なかったから、そりゃあ興奮した。
脚とかガクガク震えてベッドまで揺らしてしまうから、必死に震えを止めようとした。
汗をかいて風呂も入ってないからさすがに生臭い匂いが鼻についたが、どうでもよかった。
とにかく舐めた。
膣からクリかけて、ゆっくり。
回りのツルツルおまんこもねっとり舐め、クリを剥いて吸いながら、唾液でびちゃびちゃになると、ゆっくりと膣に指を入れた。
この時点ではまだ起き出す気配はなかったが、もう起きてもいいやと思った。
さすがに指先あたりはきつい感じだったが、ゆっくりと入れていくと第二間接あたりで飲み込まれるようにスルッと指が入っていった。
生暖かいぬめっとした感触が凄くいやらしい感じだった。
さすがに指ぐらいだと膜もあまり痛まなかったみたいだった。
布団までびちゃびちゃになると、勃起したちんぽを持つと先端をゆっくりと穴に入れた。

彼女だとこの時点で楽々と吸い込まれるのに、やはり中々入らなかった。
意を決して、少し強めに腰を押すと中を裂くようにしてぬむぬむっと突き入れたとき、いっ、って声がして妹が目を覚ました。
どきっとして、思わず口をふさいだ。
ややパニック状態で、ちょっと何してんの?!痛いから!ともがいたが、精一杯、大丈夫大丈夫すぐ終わるからと声をかけ続けると静かになった。
落ち着いた頃を見計らって、再度ちんぽを奥まで入れた。
多少痛がったが、DVDで見てたような発狂するように暴れまくることはなかった。
まだ痛い?と聞くと、首をコクンと振った。
大丈夫だからね、というとちんぽを動かさず、ゆっくりとちんぽをピクピクさせるようにした。
しばらくやってると、妹の腰がもぞっと浮いたりして、妹に痛いの?と聞いたら痛いけど感じる、と答えた。
だいぶ力が抜けてきたのを見計らって、おっぱいにしゃぶりついた。
発育途中のおっぱいの弾力は想像以上だった。
彼女の柔らかさとは違って、乳房もコリコリとしていて、そこを揉みほぐすようにすると弓反りになって感じてた。
乳首も乳輪と一体化したような小さな突起で吸い付くような大きさもなかったが、それでも揉みほぐしながら舐めると凄く反応して、一層ちんぽをたぎらせた。
もう我慢できなくなって、ちんぽをピストンしはじめた。
妹は手の甲を口に当てて、声を漏らさないように必死だった。
処女のおまんこは凄かった。
よく女のおまんこは男のちんぽに合わせて大きさを合わせるように収縮すると聞いたが、本当に別の生き物のようにちんぽに吸い付くようにぐねぐねと動く。

彼女と初めてやったときはそんなことはなかったので、これは予想外のことと気持ちよさに、すぐに太股にじーんと痺れがきた。
妹は口を覆って息を噛み殺しているものの、あ、あ、と喘ぎ声が漏れだして、興奮が背中にざわざわっと走ったと思ったら、勢いよく膣で射精してしまった。
発射の勢いが止まらず、何度も何度も射精した。
ケツの穴が踏ん張りすぎたみたくじんじんしていた。
妹を見たら、お姉ちゃんに怒られるよ、と半泣きしていた。
大丈夫内緒にしておけば大丈夫だから、わかった?と諭すと、小学生らしくコクンと頷いた。
ちんぽを抜くと精子があふれてきて、周りが少し血が出てた。
思ったより出血してなくてほっとしたが、興奮は衰えず余計にちんぽがそそり立った。

それから二人で一度シャワーを浴びて、二回戦目に突入した。
妹の方も、妙に恋人気分になったらしく、ベタベタと擦り寄ってきて可愛らしかった。
ちんぽを舐めてごらんというと、おっかなびっくりな手つきだったものの、教えてやれば口で吸ったりと素直に従った。
お姉ちゃんもこうやるよ、というと、姉貴のような大人の女になったつもりなんだろう、ニコニコしながら俺のちんぽをくわえた。
小5がフェラしながら俺を見上げるともう限界で、バックで挿入した。
だが、彼女はバック好きだったが妹は痛がって、全然だった。
座位もいまいちで、やはり前からが一番感じるみたいで、二回目も正上位で射精した。
オナニーはしていたらしく、感度はよかったものの、その日はやはりイクことはなかった。
結局妹が初めてイッたのは、三回目のにうちにきたときのセックスだった。
イくことを覚えると、セックスの回数も増えて、だんだんと彼女とのやりくりも大変になり、結局彼女とは別れた。
彼女と別れてからも、今でも妹とは時々連絡を取り合ってはセックスをしている。
さすがにプレイも飽きてはきたが、10代の体はあまりにも気持ちよすぎる。
949
2021/07/04 19:18:18 (e13CgrRq)
マンションの隣の一軒家・・・
2階に住むJCマリちゃんは、いつも挨拶してくれる気さくな子。
150センチくらいの小柄でショートカットの篠田麻里子を幼くした感じのかわいい子。
目の前にスーパーがあるんだけど、いつも同じ時間に居て、
話しかけてとても仲良くなりました。
下ネタにも、気さくに返してくれるマリちゃんからはいつまにか
童貞パンダって呼ばれるようになりました。
パンダってのは、よくパンダのシャツを着てるからで、スーパー買い物していると
後ろから膝カックンしてきたり、たまにあれ買って・・・って腕を組んできたりと
人なつこいとてもいい子でした。

そんなマリちゃんにちょっと・・・淡い恋心のようなものを
持ってしまって・・・彼女の子猫のような華奢な体を妄想したりして、恥ずかしいですが
空想をしていました。。

そんなある日、朝から車を駐車場で掃除していたらマリちゃんが私をみつけてやってきました。
マリちゃんは掃除の邪魔をするかのように、運転席に座ったり、車内の私物をいじくりまわしていました。
その日のマリちゃんは緩めのTシャツとミニスカのラフな格好で、かがめば胸元は見えるし、チラチラと白いパンツも
見えてました。

マリちゃんが後部シートに座ってるときに
「マリちゃん、そこはカーセックスする場所だから、ダメだよ?」
っていつもの感じで言ってると
「はぁ?童貞くん無理無理。シートめっちゃきれいし。」
本当に下ネタ好きなんだよね。何か一人で大爆笑してるし。
「あはっ、あははははは!誰も座ったことないシート・・・ウケるー」
悪ノリでずーっと笑ってるし。
ていうか、腹抱えて笑ってるから、ずーーっとパンツ見えてるし。
「もう、ちょっといい加減にしろよ。ここで何人の女が快感で天国に逝ったか・・・」
「ぷーーーっ、出た!妄想彼女!天国逝っちゃったよ!」
角度的にもわざとパンツ見せてるのか?って感じだけど、足バタバタさせて
ずっとウケてる・・・

ずーーっとドキドキしてましたが、意を決めました。

「わーかった、ねっ?」
私はガバっと、彼女のミニスカの中に顔を突っ込みました。
「えっ?ちょっとぉ、やっ・・・」
私は早業で両足を掴んで、彼女をシートに押し倒し、さっとドアを閉めました。
「ちょ・・・待っ・・・やだぁ・・・」
太ももをペロリとしたのち、付け根からスルリとパンツをずらして
彼女のワレメをべロリと舐めてやりました・
ビクン、ビクン・・・
「きゃぁぁっ・・・」
悲鳴のような声を上げながら、とても敏感なのか体をビクンビクンと反応させていました。
うん、既にヌルリとしたし、やっぱエロいんだなこの子・・・って思いながらも、暴れるので体を押さえつけながら
舌はマリちゃんの敏感な所から放しませんでした。

「やだっ・・・エロっ!馬鹿ぁっ!変態っっ!」
舌を這わすごとにビクンと反応するかわいいマリちゃん。
敏感に反応する部分をしつこく責めると、感電したようにブルブルとしていました。
「んんんんんんんんっっっ・・・」
格闘しながら、何とかパンツを剥ぎ取ると、しっかりとマリちゃんのあそこを拝みました。
「やだっ・・・だめっ・・・」
マリちゃん・・・エロマンガに出て来そうなきれいな形とほんのわずかな薄毛、形も色もきれいで
黒ずみも全然ない・・・夢のようなマ〇コに思わず吸い付きました。
「!!!!」
私はジュルジュルと吸い付きながらも、狭い膣内に必死に舌を伸ばしました・・・
「はわわわわっ・・・」
白目を剥きそうな勢いでマリちゃんは膝をガクガクさせて、体は弓反らして、刺激が強すぎて失神寸前でした。
私は舌も疲れて感覚が無くなって来てましたが、力の限り、マリちゃんの敏感な部分を責め続けました・・・
ガクン、ガクガク・・・
マリちゃんは力尽きて、失神してしまいました。
ピューっと生まれて初めての潮吹き。ちょっと顔に掛かっちゃいました。

私は顔をタオルで拭いて、脱力したマリちゃんをこちらへ引き寄せました。
もう、為すすべなくマリちゃんはTシャツを脱がしても、スポブラずらして
かわいいツンと上を向いたおっぱいをしゃぶっても無抵抗でした・・・

カチャカチャ・・・もう我慢の限界・・・興奮しきったムスコをズボンとパンツ一気に
脱いで、まだピクピクと余韻で逝っちゃってる

私は彼女を引き寄せて、チンポを押しあてて、狭い入り口に亀頭が収まって
下腹に力を入れて一気に貫こうとした時です・・・

「!!!!」
我に返ったマリちゃんはびっくりして後ろに飛び下がりました。
「えっ・・・ムリムリ・・・ムリってぇ・・・」
「おいで」
私は彼女を強引に抱き寄せ、シートに座って跨らせる格好になりました。
「いや・・いや・・・」
マリちゃんは首を振りながら、抱き寄せた時に下腹に押し当てられた
私のガチガチのチンポから、逃れようと腰を後ろに引いてました。
「んんん・・・」
私はマリちゃんを抱きしめたまま、無理矢理キスをしましたが、顔を背けて
口を閉じて抵抗していました。
私は再びかわいいおっぱいを舐めながら、腋や首筋などマリちゃんの感じるところを
舐め上げていました。
「・・・」
マリちゃんはやはり下腹部に当たる物体が気になるようで、目線はずっと下に行ってました。
「これが今からマリちゃんの中に全部入るんだよ?」
「え?」
マリちゃんは恐怖で顔をゆがめ、泣き出しそうでした。
私はマリちゃんを抱きしめたまま、その形や硬さを確かめる様にマリちゃんのワレメに
いきり立ったチンポを擦り付けていました。

「やだ・・・やだ・・・」
泣きそうな顔でマリちゃんは私を見つめていました。

マリちゃんの体をグッと持ち上げると、観念したかのようにマリちゃんは目を閉じました。

ブルブルっ・・・
亀頭が触れただけで、マリちゃんは反応してしまう。
もう形も場所もさんざん確かめたので、そのままゆっくりと進んでいきました・・・

ビクンビクン・・・
亀頭が狭い膣内で引っかかるように侵入を阻まれる・・・
マリちゃんの体重が少しづつ掛かると、膣内を押し広げる様に入って行きました。
この中を押し広げながら入る瞬間が一番の快感です・・・

そして・・・ついに根元まで飲み込まれ、握りしめる様にきつく包まれてきました。
「はっ・・・はわわっ・・・」
マリちゃんは刺激が強すぎて、声にもならずに後ろに体を反らせて、生まれて初めてのチンポの刺激が強すぎて、こちらが動く前に失神してしまいました。

私はマリちゃんをもう一度しっかりと抱きしめて、逝っちゃって人形のように脱力したマリちゃんの体を動かし続けました。
久しぶりの生挿入・・・すぐに限界がきたので一気にスパート。
我に返ったマリちゃんが再び逝きそうになる中、今度はちゃんとキス。
舌も合わせて絡めてくれました。

限界まで我慢して、マリちゃんの体を持ち上げた瞬間、二人の胸元に勢いよく精液が飛び散りました。
ツーンと精子の臭いが充満する中、マリちゃんは膝をまだ震わせながらも、下腹部に滴る白い液体が気になる様子でした。
「はぁはぁはぁ・・・」
お互いに肩で息をしていましたが、これからが本番。
まだ元気なあそこをマリちゃんに押し当てると、マリちゃんは不安そうにこっちを見ました。
飛び散った精子は下腹部と結合部に流れ落ち、まだ逝ったばかりの紅潮した私のチンポは精子まみれ。
その精液をマリちゃんのワレメにヌルヌルと塗り付けて、そのまま精液まみれのチンポはヌルリと膣内に飲み込まれて行きました。

「え・・・だ・・・大丈夫かなぁ・・・」
彼女はまた泣きそうな顔をして、こちらを見つめるが、子宮を突き上げる刺激に次第に目を閉じて行きました・・・

「あっ・・・はぁっ・・・」
壊れそうな程、突き上げられるマリちゃんでしたが、次第に女の顔になっていき、エッチな声を出し始めました。

クチュクチュ・・・
汗とお互いの液と大量の精液で結合部はいやらしい音を立てていました。私の黒ずんだチンポは青筋を立て精液の泡でまみれながら、
極上のマ〇コの中で今までに無い位に大きく膨らんでいました。
血も結構出ているようでした。

「あっ・・・」
この年代の膣内って本当に最高。さっき逝ったばかりのチンポから搾り取ろうとグイグイと締め付けてくる。
ついこの前までJSだったとは思えない程、女の表情をして、今やエロい声で初めてのチンポに感じまくっている。
感度のよさがこの年代の一番の良いところかな・・・

そんなことを考えている内にもうチンポも限界、マリちゃんはよだれを垂れ流していやらしい声を上げ続けてる。
この光景を惜しみながらも、マリちゃんの奥深くにチンポを突き立てたまま、残りカスの精液を思いっきり放出しました。

やっちゃった・・・中出ししちゃったことをちょっと悔やみながらも
目の前の愛しいマリちゃんを抱きしめながら、余韻に浸っていました・・・
ヌルリ・・・
力を無くしたチンポがマリちゃんの中から押し出されました。
ドロドロと精液が続いて流れ落ちました。
シートには結構血も出ていました。

マリちゃんは放心状態でしばらくピクンピクンと痙攣してましたが、
後で・・・
「ちゃんと付き合ってくださいって言って?」
と、言わされ内緒のセックスライフは続いています。









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