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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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変態は人を救う

投稿者:ケンジ ◆SY8mau/dWQ
削除依頼
2021/07/18 20:48:11 (xWFkVuWN)
もう、何年も前の話しなのですが
某デパートで買い物を終えて、屋上の駐車場に向かう途中での出来事
1階からエレベータに乗り込んだら、あとから
JS6くらいの女の子が乗り込んできました
俺が普通に「何階?」と聞くと4階(屋上駐車場の一つ下の階)で降りたいとのことなので
4・5とボタンを押した

3階を超えたあたりで、突然ガタガタとなりエレベータが緊急停止
女の子は不安そうにしていたが、俺は冷静にボタンを押して連絡
すると「少々お待ちください」とのこと

怖がらせまいと思い
「大丈夫だよ」と励ます
少ししたら、女の子の様子がおかしい
何かソワソワした感じ、明らかにエレベータが停まった恐怖とは別の物
俺は別に、女の子に変な事を言ってないので、俺に対しての恐怖では無いと判断

もしかしたらと思い
「トイレ?」と聞くと、涙目で頷きました
エレベータは、動く様子も無いので「ガマンできる?」と聞くと
とても不安そうな様子

そこで俺が思いついたのが、大人用のオムツ
恥ずかしながら、当時オムツプレイにハマっていて
その時も、買い物ついでにオムツを買ってました
まさか「ちょうど俺のプレイ用のオムツあるから使っていいよ」なんて言えるはずもなく
「ウチの爺さん用のオムツあるから、使う?」と誤魔化しました

女の子は「えええ・・・」と言った感じの表情を浮かべてましたが
やはり、尿意には逆らえない様子
「一つください」というので、俺は反対側を向きました
「終わったら教えてね」と言ったのですが
実は、ボタンの下の部分が鏡みたいになっていて、後ろが丸見えでした

女の子は、スカートではなくジーンズだったので
オムツを使うには、下を全て脱ぐしか方法が無く
カチャカチャと、ベルトを外す音が聞こえました
もちろん、鏡で丸見えでしたがかなり興奮しました

ズボンを脱ぎ下着を脱ぎ、一瞬でしたが女の子の槌も見えました
そこからオムツを履き、今まで我慢していたのか
ジョボジョボという音は聞こえませんでしたが
ポトポトといった音は十分聞こえました
オムツ姿の女の子のオシッコなんて、今まで見たことなかったので
心臓バクバクでした
表情もめっちゃ興奮

オシッコ終わると、オムツを脱ぎ下着、ズボンを履いて
「終わりました」と言い、オムツを丸めて俺の持ってたビニール袋の中にしまいました

今度は、俺が「ちょっと反対側向いててくれないかな」と言うと
同じことをすると察したのか、すぐに反対側を向いてくれました

ズボン、下着を脱ぐとビンビンの物が飛び出しましたw
そこでオムツを履いてオシッコではなく別の物を出しました。

わざとらしく「ああ・・・ああ・・・」と演技をしたら
女の子は、完全に顔を赤くしてうつむいてました

終ったあと「ごめんね」というと
「あ・・・いえ・・・ありがとうございます・・・」と赤い顔のまま言われました

下着ズボンを履いた後女の子に提案しときました
「エレベータ動いたら、一目散にトイレに行った方がいいよ、俺もそうするから」と言うと
何で?といった、不思議な表情を浮かべてましたが

「終わった後トイレに行かないでいると、周りの人にトイレどうしたか聞かれるかもしれないじゃん?
まさか、オムツ1枚もらってなんて言えないでしょ?トイレに行っとけば
それを聞かれることもないじゃん」というと
なるほど、と言った顔をしてました

少ししてエレベータが動き出し4階で停まりました

関係者の方?に「大丈夫でしたか?」と聞かれたので
「大丈夫だけど、とりあえずトイレだけ先いかせて」と言い
そのままトイレに行きました
女の子も俺に続けと言わんばかりにトイレに行きました
もちろん男女別でしたが
男子トイレの個室に入り普通にオシッコしました
実は、さっきの時点で尿意ありましたが
尿よりも出したいものがあったので、そちらを優先しましたw

トイレを出た後、女の子に再び会うことはありませんでしたが
なかなか出来ない良い体験をしたと思っております

この出来事だって、当時俺がオムツプレイにハマっていなければ
女の子は、漏らしていたと思いますし

まさに、変態は人を救うです
941
2021/07/18 10:46:57 (CA7.KwpS)

 下の娘由奈は俺に似てきたのに、上の娘の里奈は今まで一度も俺に似ていなかったことに気付いたのは、里奈が小3の頃だった。
不信は募り、その一年後、俺はDNA鑑定をしてみたら、優奈との父娘可能性は99%だったが、里奈との父娘可能性はほぼセロだった。
妻の浮気妊娠・・・托卵に気付いた俺は、他人なのだから里奈を俺の女にしようと思った。

小4の里奈とお風呂に入るたびに割れ目を丁寧にマッサージして、小さなクリを擦り上げた。
「パパ・・・何だか気持ちいい・・・」
目をトロンとさせた里奈が可愛かった。
時が経ち、里奈が小5になると、お風呂以外でも割れ目を触っても普通なばかりか、
「パパ・・・気持ちいいの・・・もっとして・・・」
というようになった。

そしてついに、里奈が俺のチンポを触ってきた。
「触ってもいいぞ。今、出してやるからな。」
と言ってチンポを出すと、触ってきた。
カチカチのチンポを触って、
「これ、里奈の気持ちいい所に入れるの、セックスっていうんだよね。気持ちいいの?」
里奈は性の知識をどこかで得たようだった。
俺は、里奈と風呂上がりの後、由奈や妻の目を盗んでマンコとチンポの触りっこをした後、チンポの先をマンコに当てて擦ってみた。
「アン・・・気持ちいい・・・」
思い切って、入れようとしましたが、小5になったばかりの10歳マンコはきつくてなかなか入りませんでした。
しかし、先端を入れてグリグリしたり、擦り合わせるだけでも里奈は、
「チンチンで触られた方が気持ちいい。」
といい、先っぽ入れてグリグリしたり素股が定番となった。
最初はグリグリして、ヌルッと入りかけて、
「イタイイタイ」
と言われてから素股をするようにしていた。
何度か、軽く出血して焦ったこともあったが、まだ、処女膜は完全に破れてはいないと思う。

五年生の夏休み、妻が優奈と二人で出かけたすきに、お股を洗ってクンニで里奈をトロトロに感じさせ、正常位で挿入を試みた。
すると、1/3が入ったが、そこから先は、
「痛い」
というので、69で舐めっこすると、里奈は下手ながらも咥えた。
俺も里奈の可愛いクリを舐めてやった。
ヌルヌルになった里奈に再び挿入を試みると、俺のチンポは小刻みなピストンの末に半分入ったが、何故か娘は痛がらなかった。
「気持ちいいかい?」
と聞くと、
「なんか、痛いのと気持ちいいのが混ざってる。」
と言った。
俺はあまりにも気持ちよすぎて、つい腰に力が入って突いてしまうと、ズルッと全部入って、
「アイタタタターーーー」
と里奈が痛がると同時に、強烈な締め付けと無毛の幼マンに突き刺さるチンポに興奮して、思わず里奈の幼マンにドクドクと射精してしまった。
「里奈、絶対に内緒だよ。里奈は、大きくなったらパパのお嫁さんだからね。」
すぐ抜き、風呂で洗い流した。
「ごめん。痛かった?」
というと、
「もっとしたかった・・・」
と恥ずかしそうに言った。
942
2021/07/13 19:45:02 (sRkoBw/9)

 僕が今のマンションに引越してきてから、一ヶ月ほど経ちました。

ようやく隣の部屋に住む○学六年生の歩美ちゃんと結ばれる事ができたので報告します。

隣の部屋に住む家族に、真美ちゃん、歩美ちゃんという姉妹がいました。

  姉の真美ちゃんも可愛いのですが、妹の歩美ちゃんは堀北○希似の明るい美少女で、引越しの挨拶をしに隣の部屋を訪れた瞬間一目惚れしました。

ロリコンの俺はなんとか仲良くなろうと、なるべく顔を合わせるように頑張りました。

向こうの親にも好印象だったみたいで、放課後には俺に歩美ちゃんとゲームで遊んでやってくれと来てくれるようになりました。

何度も遊んでいるうちに歩美ちゃんと仲良くなり、恋人のように寄り添いながらゲームをする形が増えてきました。

当時の歩美ちゃんは別に気にせず僕と触れ合っていたと思いますが、僕の方は歩美ちゃんの細く白い手足と触れ合うだけで勃起してしまいます。

そして歩美ちゃんの学校が夏休みに入って間もなくの頃です。

いつものように僕の部屋で歩美ちゃんと隣同士に座り、はしゃぎながらゲームをしていました。

今日はノースリーブにヒラヒラのスカート。

相変わらず細く長い足が僕を興奮させてくれます。

ゲームが一段落したところで歩美ちゃんがトイレをしに部屋を出ました。

数分後、「この部屋寒いよ」

と言いながら戻ってきました。

冷房消そうか?と聞くと「いいよ、ここ座らせて」

とあぐらをかいている僕の足の上に座ってきました。

今まで膝枕や抱っこをして遊んだ事はありますが、あぐらをかいている上に座ってきた事はありませんでした。

歩美ちゃんが僕の上に腰を下ろすと、歩美ちゃんのお尻にちょうど僕の股間が当たってしまいます。

しかも、夏場だったため、僕は薄手のハーフパンツを穿いていました。

勃起すればバレバレです。

歩美ちゃんのスカートは僕の下半身を覆うように広がっています。

恐らく今僕のハーフパンツと接しているのは歩美ちゃんのパンツのはずです。

勃起を抑えようとすればするほど興奮してしまいます。

歩美ちゃんのお尻が僕の股間を抑えつけるほどペニスは硬くなっていきました。

歩美ちゃんもお尻に感じる異変に気づいているようでした。

いつもよくしゃべるのに急に黙ってしまい、ゲームをしながら腰をモジモジさせています。

とうとう僕は理性を抑える事ができなくなりました。

歩美ちゃんを一回立たせると自分のハーフパンツとトランクスを下ろし、 勃起したペニスを露出した後、その上に歩美ちゃんを座らせました。

歩美ちゃんは恥ずかしそうにしながら、気付かぬ振りをしてゲームをしています。

僕のペニスには歩美ちゃんのパンツが直に当たり、恐らく歩美ちゃんの割れ目を刺激している事でしょう。

歩美ちゃんはと言うと、ゲームをしながらも、腰を微妙に前後に動かし、ペニスに自分の股間を擦りつけているようでした。

本能的に気持ち良さを感じているのでしょうか。

顔を見ると、目をトロンとさせています。

手は止まり、ゲームは全然進んでいません。

徐々にペニスに伝わる歩美ちゃんのアソコの部分が熱くなってきたような気がしました。

すると歩美ちゃんは驚くべき行動に出ました。

「んっ、ちょっと待って」

そう言うと少し腰を浮かし、自分のパンツをずらすと僕のペニスを掴み、自らのマンコに当てました。

そしてゆっくり腰を落として行きます。

「あぁぁ・・・おっきぃ・・・」

歩美ちゃんのマンコがヌルヌルと気持ちよさそうに僕のペニスを包んでいきます。

確かにキツイですが、慣れたようにペニスは何の抵抗もなくズブズブと歩美ちゃんのマンコに呑み込まれていきました。

ペニスが全て歩美ちゃんの中に収められると、歩美ちゃんの体温が伝わってきます。

戸惑いを隠せない僕が思わず、痛くないの?と聞くと「うん、気持ちいいよ」

と普通に返してきます。

歩美ちゃんはその幼いマンコで僕のペニスを味わうように締め付けてきます。

僕自身童貞ではありませんでしたが、歩美ちゃんのあまりにも慣れたテクニックにショックを隠しきれませんでした。

初めてじゃないの? 「うん、五年生の時クラスの男の子達とこういう遊びしてたから」

何人ぐらいでしてたの? 「決まってないけど大体4、5人かな。

名前も知らない男の子も毎回交代で何人かいたし」

学校でしてたの? 「体育館の倉庫とかで放課後とかにしてたよ」

痛くなかったの? 「初めはスゴく痛かったよ。

いっぱい血出たし。

でもみんなのオチンチン入れてあげてたら痛くなくなったよ」

嫌じゃなかったの? 「その時は嫌じゃなかったよ。

最初は倉庫で男の子達とふざけて遊んでたんだけどみんな止まらなくなっちゃって。

気付いたら入れられちゃってた。

でも何回か遊んでたら気持ちよくなってきちゃったよ。

今は好きな人としかしないし」

その遊びをしてた子は歩美ちゃんだけ? 「ううん、友達も何人かやってたよ。

私と奈美ちゃんでチュウしながら二人とも入れられたりとか」

その遊びはどれぐらい続いたの? 「一、二学期までかな。

先生にバレちゃった。

散々怒られたけど、三学期になってからはその男の先生がしたい、って言ってきたし。

車で家まで送ってもらう途中やられちゃった」

次々明かされる歩美ちゃんの過去は衝撃的でした。

まだ六○生だから処女だろうとずっと思っていたのに、まさか小○校中の性欲処理をやらされていたなんて。

一体何本のペニスをそのマンコにくわえ込んできたのでしょうか。

しかし、不思議な事に歩美ちゃんの衝撃的な過去を聞けば聞くほど、自分のペニスが硬くなるのがわかりました。

こんな幼い少女が次々と学校中の男の子達にマンコを貫かれていたなんて。

歩美ちゃんがゆっくり腰を動かし始めました。

キツキツのマンコが容赦なく僕のペニスを締め付けてきます。

「あぁん、あぁ、んっ・・・」

僕が腰を動かさなくても、弱冠○2歳の少女が気持ち良さそうに腰を上下させてくれます。

グチュ、グチュ、歩美ちゃんのスカートの中からはその身体に不相応ないやらしい音がしています。

徐々に歩美ちゃんの腰の動きが速くなっていきます。

「あん!あん!いいよぉ!」

歩美ちゃんは○2歳とは思えないほど淫らな声を上げ、腰を振り続けます。

僕はただあぐらをかいて座り、細身の歩美ちゃんを抱きしめるだけで快感がピークに達しそうになります。

歩美ちゃんが小刻みに動く旅に髪の毛が僕の顔にかかり、甘いシャンプーの匂いで包みます。

「んっ!んっ!あん!すぐに出してあげるからね!」

歩美ちゃんが少し振り返り、トロンとした目で僕に語りかけます。

献身的にも歩美ちゃんは額に汗を浮かべながら自分のマンコで僕の精液をしぼり出そうとしています。

常軌を逸したその思考に僕の射精感が一気に近づいてきます。

いつもどこに出してたの? 「んっ、中に出していいよ!」

歩美ちゃん、もうイキそうだよ! 「あんっ!中にっ!いっぱい中に出してぇっ!」

歩美ちゃんの身体が僕の股間の上でガクガクと震えると同時にマンコがキュ―ッとペニスを締め付けてきます。

僕は歩美ちゃんを強く抱きしめると、たまっていた精液を思いっきり歩美ちゃんの膣内に放ちました。

「んんっ・・・!」

歩美ちゃんは身体を硬直させて僕の精液をその膣内で受け止めています。

ビクン、ビクンと最後の一滴まで歩美ちゃんの中に出しても、二人ともしばらく動けませんでした。

「こんなに気持ち良かったの初めて」

歩美ちゃんが息を切らしながら全身に汗をかき、 僕にもたれてニコッと微笑みかけてくれます。

歩美ちゃんのマンコは未だに萎えきったペニスをキュウキュウ締め付けてきます。

ゆっくり歩美ちゃんがペニスを抜き、立ち上がるとスカートの中に手を突っ込み、急いでパンツを戻しました。

「パンツがせーえきでビチョビチョだよ」

そう言いながら笑っています。

気付けばもう夕方でした。

「またしようね」

歩美ちゃんはいつものように手を振って隣の部屋に帰っていきました。

いつもと違うのはそのお腹の中に、たっぷりと僕の精液を蓄えているということ。

結局歩美ちゃんのおっぱいもマンコも見なかったのに、中出しだけはしっかり決めた歩美ちゃんとの初Hは不思議な体験になりました。

後に姉の真美ちゃんもいただく事になりますがそれはまたの機会に。
943
2021/07/13 16:35:37 (jbaoLGKJ)
学生時代の話なので10年くらい前のことでしょうか。

住み込みで県外のスキー場のホテルのアルバイトをしていました。
ほとんど首都圏からくる大学生の男女ばかりで楽しくバイトをしていたんですが
ある日、ホテルオーナーの指示でほかの皆は本館で自分だけが別館の清掃担当になってしまいました。
1人で別館に行くとオーナーの奥さん(30代の子持ちの奥様)がいて
「掃除はいいから、ちょっと来なさい」と布団が敷いてある一番奥の部屋まで行くことに。

一言で言えば、そのまま服を脱がされて逆レイプのような感じで襲われました。

知らなかったんですが、それがオーナーも黙認の別館担当っていうことでした。

1週間くらいは楽しんで毎日朝からセックスするだけの楽しいアルバイトだったんですが
さすがに正直飽きてきたなと思ったころのこと。
いつもの場所に行くとオーナーの娘さんがいなくて、その娘さんがいました。
確か小5だったと思います。

「あれ?お母さんは?」と聞くと
「今日は用事でお父さんもお母さんも夕方まで戻らないの」とほほえみました。

(長くなったので、あとで続けます)
944
2021/07/10 06:46:10 (be6TjHcN)

 白いブラウスに紺色の吊りスカート、ランドセルの上で少女の黒髪が煌めく。
田舎の公立小学校の制服は垢抜けないが、少女はなかなかの美形だ。
5年3組と書かれた真新しい名札を見るに、少女は小5になったばかりと推察されるから、年齢はまだ10才だろう。
赤いランドセルを下ろすと、その背中には吊りスカートの紐がクロスしていて無垢な幼さを感じさせた。
スカートがめくられ、白いパンツが下げられた。
無毛のタテスジがアップになると、若干マンビラがはみ出していて、小5で既にチンポ快楽を知っていることを窺わせた。
そう、これはDVDに記録された映像を文字にしているのだ。
撮影されたのは10年前、フルハイヴィジョンになる前のハイヴィジョン撮影だが、十分きれいに映っている。

裸にされた少女は、10才のツルペタの幼い体を玩具にされる行為の意味も理解できずに、無邪気に微笑んでいた。
「初めてオメコにチンコ入れたのはいつかな?」
「去年の夏休みだよ。」
少女は小4の夏にその幼き純潔を汚されていた。
そして、差し出された10才には大きすぎるチンポをパクリと咥え、拙いフェラを始めるが歯を当てない気配りが感じられ、しっかりと仕込まれている事を感じさせた。
何をされても無抵抗の少女だが、幼いマンコを弄られると気持ち良さげな顔になった。
ピチャピチャと幼蜜を滴らせる音が聞こえ、少女は口を半開きにして、
「ハァ~~ハアァ~~」
と色っぽい吐息を漏らした。

初潮前のツルマンをこじ開けて、赤黒いチンポが突貫すると、
「アウゥ・・・ンハァ・・・」
と、やや苦しげな唸りが聞こえるところを見ると、まだ、大人のデカチンにはキツ過ぎるのだろう、
悲痛な呻きに聞こえた。
しかし、幼マンがほぐれてきたのか、
「ハァハァ、アッ、アアッ・・・」
と、やがて快楽に溺れる喘ぎに変わっていった。
顔と性器を見なければ、男児か女児か判断しかねる身体に、大人のデカチンがめり込んで、幼いマン肉を引きずり出すように出し入れされていた。
男が仰向けになり、猛り狂ったデカチンに少女を跨らせると、少女の体重でズブズブと幼マンを串刺しにしていった。
すると信じられないことに、見た目の幼さと裏腹に少女は性の疼きを癒そうと腰をクイクイ使い始め、ウットリとした表情で喘ぎ始めたではないか。
小4から身体に刻み込まれた快楽に、幼い身体が堕ちていくようすが記録されていた。
騎乗位のまま、男は激しく突き上げ、幼い蜜壷に精液を解き放った。
熱い精液を内股に滴らせながら、満足そうな顔で余韻に浸る少女を見て、今、この少女は20歳か21歳、その行く末を思った。

するとそこに、中学のセーラー服を着た少女の写真、そして高校のブレザーを着た少女の写真が写った。
それはそれは美しい美少女だったが、それと同時にある人気アイドルに似ていることに気付いた。
だが、高校時代の写真を最後に、DVDは終わった。
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