ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 ... 200
2022/06/06 17:57:14 (6hjMSUll)
つい先ほど、念願にして宿願でもあった小5の長女とようやくSex体験まで一気に出来ましたので、まずは手短に報告方(かた)致します♪♪

細身の真希が、幼きカラダを開いた週明けの今夕(こんせき/こんゆう)、ようやっと念願が叶い、まだ若冠(じゃっかん)10歳9ヶ月のキツキツオメコの穴(メコ穴)に愚息(チンポ)をハメる事が出来ました。

実は一昨年(おととし)の9月1日、互いに再婚した間柄であった家内を不治(ふじ)の難病で呆気(あっけ)なく亡くして仕舞った不幸者の寡夫(やもめ)であります。

それにしても周囲の同級生らと引き較べても、見るからに無駄な贅肉とかがなく、本当に華奢きわまりない娘で、体重も31.7Kgしか在(あ)りません。

実の娘の見るも窮屈な性器に義父である私の粗チンを、何とか苦労しつつ抜き挿し出来たとは、およそ世間の誰も信じてくれないと思います。
それと云うのも、自家製のカスタムゼリィ(アボカド果肉とマヨネーズ、ナタデココとをミキサーに掛けて創<つく>り出した一種の潤滑ローション)の力を借りたのです。
そして処女膜ありの狭小な膣奥深くに、標準サイズの豚児(とんじ/息子)をやっとやっと挿入することに成功し得たわけです。
ちなみになんですがオメコの色は、かがやくほど綺麗なコーラルピンク(南太平洋とかの海中で見られるサンゴ礁のピンク)を留(とど)めて居(お)ります。
但し、余りにも狭過ぎて、無毛の小さな子供オメコの締め付けは半端では無く、膣口深く挿入後は、規則的にキュッキュッとチンポを締め上げてくれましたよ。
御蔭で、ものの5分程度で、未生理の小五児童オメコ深くに中出しさせられてしまいました……(笑)。
なお、オメコの色は、先ほど申しました通り、表面は色白の肌色同様ですが、慎重に指を添えてクパーァと左右に思い切り広げてやれば、そこはまるで南太平洋のサンゴ礁のような、綺麗なコーラルピンクだったんですよ。
さて、1時間ほど前に元気に下校して来ました愛娘の真希ですが、「パパ、今日は溜まってるの~?」「何がだよ?」「もう、とぼけないでよ! せ・い・し!」「えっ? そんなこと、どこで覚えたんだい?」「だって、男子だけを教室から出して、女子だけの授業で習ったもん。」「男の人は、精液が溜まって来ると、エッチなこと考えたり想像したり、セックスがしたくなるって教わったよ。」 

まったく、今時の小学生は侮れません。「じゃあ真希ちゃん、パパの中に一杯溜まってる精子を、全部キレイに出してくれないかなぁ?」
「その代わり、絶対に痛い事だけはしないでよねッ。」 
 こんな他愛も無い会話を終えるや、昨夕(さくせき)処女をもらった日の対面座位の続編ではなく、ヒドく恥ずかしがりながらも、初の正面騎乗位(?)に挑戦してくれたのでした。
 ただ、他の多くのお父さん方と、軸の最大径や竿の全長なりを比べても大きい方では無いお粗末なまでの愚息を、3分の2ぐらいしか挿れようとはしませんでしたが…。
充分、義父のわたしの粗チンに快感を注ぎ込んでくれましたので、満足して居(お)りますし、真希自らの意思で下半身に跨り一心不乱に腰を動かせてくれて居ます。
 さて、数時間前に下校した直後の娘は、とりわけ亀頭が気に入ったようです。
ベッドの上で仰向けになって期待していた私の下半身に跨って来ます。
顔中を朱に染め恥じらいながらも、カリの部分が ちょうど自分のGスポットに来るように挿入深さを微調整して、ロングの髪を揺らせて一心不乱に腰を動かせてくれましたよ。

お蔭で快楽この上なしです…。

「痛くなくなって、気持ち好さの方が勝って来たよ!!」

セックスの後、娘に訊くと「もう挿れてもらっても、ぜんぜん痛くなくなって、それよりも何だか気持ち好さの方が勝って来たよ!!」との事で、いやはやたかが小学5年生と雖も、性行為に対する順応性の良さには、ハメ親でありますわたしの方が正直言って驚かされました……。

真希のメコ筋は、大陰唇の盛り上がり方が際立っていて、かつ切れ長ではみ出しの無い割れ目(スリット)です。

916
2022/06/03 05:36:59 (kT2tL8QD)
ボクの末娘は淫魔だ。
ボクは30代のシングルファーザー。
娘が5歳の時に離婚し、それから数年は生活だけで手一杯だったが、彼女が小学校に上がった頃からは少し余裕も出来て、恋人を作ったりもするようになりました。
何人目かの娘の彼氏は家にも遊びに来るようになり、娘を交えて食事をしたり買い物に出掛けたりするようになって、娘もすっかり彼氏に打ち解けてくれていました。
元から女二人きりの家族。何でも話せる関係で居たいという思いから、多少エッチな話にも誤魔化さずにちゃんと答えるようにしていたのですが、娘はとにかくオチンチンの話をするのが好きでした。
当時の彼氏は「たっくん」と言う男の子だったのですが、お風呂の時などにたっくんと一緒にお風呂に入りたいといつも言っていて、私にたっくんのおちんちんはもう見た?とか訊いて来ます。
もちろん見たよと答えるとどんな大きさだったとか形はどんなだとか訊いて来ます。
相手が娘でも彼氏のアレを自慢するように話すのは気持ち良くて、私もついつい色々と教えてしまいますので、娘はすっかりとたっくんのおちんちんに夢中になっていました。
はるなもたっくんのおちんちん見たいな~と言うのでダメ~と答えると、ママだけズルイー!と言います。
パパはなんでたっくんのおちんちん見るの?見たあとはどうするの?と聞いてきて、さすがにそれには口ごもっていると、ねーねー、おちんちんって舐めれるの?と聞いて来ました。
何で?と聞くと、なんかたまに舐めてみたくなっちゃう…と真剣な顔で答えて来ました。
パパは?舐めたことない?と聞かれて私は思わず、分かる!パパも舐めるよ!って教えて上げました。
実は私も幼い頃から父親のチンチンを見ると舐めたくなって仕舞い、何も解らない頃はペロリと舐めてしまい、物凄く怒られた記憶が有りました。
それからもしてはいけないと思えば思うほどおちんちんを舐めたくて、フェラについて知った中学生時代には自分だけが異常な訳じゃなかったんだと言う思いにホッとしながら、早くそう言う経験がしたいと憧れていました。
なので、娘がその思いを口にした事にはそれほど驚きはなく、むしろこれまで何でも話し合えるようにとして来た事で、こんなにも赤裸々な事まで伝え合えるようになったのかと、自分のして来た事に何かしらの間違いがあったように感じながらも、好奇心も感じていました。
だから湯船の中で娘が下半身に手を伸ばしてモジモジしているのにも気付いていながら、何も言わずに気付かないフリをして見過ごしました。
お風呂から出てお布団に入ってからも娘のおちんちんの話は止まりません。
どうやって舐めるの?と聞かれたので娘の人差し指を咥えて、その中で舌を動かしたり指を吸ったりしてあげました。
娘に目で合図を送りながら人差し指を差し出してあげると娘は嬉しそうに私の指に吸い付いて、舌を絡めて来ました。
なかなか上手に真似をします。
指を舐めさせながらたっくんをこの舌使いで舐めさせたら、たっくんは勃起するのかな?と考えるとゾクゾクしてしまいます。
私の指にを舐め続けながらウトウトしている娘の顔を見ながらたっくんが舐められて喜んでいる姿を想像して、コッソリ自分でアソコを触ってしまいました。
それからしばらくは娘がたっくんとお風呂に入りたーい!と言うと私がダメ~たっくんのはママのだから~と答えると言う遊びが2人の中でブームのようになっていて、そして娘はそのやり取りに続けてちょっとだけ貸してよ~とか戯けて楽しそうにしています。
借りれたらどうするの?と聞くと、え~舐める~とニヤニヤしながら答えます。
そんな事外では絶対に言っちゃダメだよ!と釘は刺したけど、あの日以来すっかり私達は女友達のように下ネタを平気で言い合うようになっていました。
たっくんはパパのも舐めるの?と聞かれたので、舐めてくれるよ!って答えると、娘もはるなも舐めてもらいたいー!とか言います。
私は舐め合うだけじゃなくて、この中に入れるんだよって教えました。
娘は凄く興味津々で入れるとどうなるのかとか色々聴いて来ます。
初めは痛いけど、何回かすると気持ちよくなるんだよって言って、はるちゃんも最近外側を触って気持ちよくなってるでしょ?とイジワルっぽく聞くと、え~してないよ~たまたま当たると気持ちいいだけだよー、と言ってなんか恥ずかしそうにしてました。
私自身も娘の年頃の頃にはオナニーを覚えて、毎晩いじっていたので、それを思うと娘がそうする事も悪いこととは思えないなと感じてしまって、恥ずかしそうに隠そうとする娘に思わず、大丈夫だよ。みんなそうするし、ママもはるちゃんの歳の頃にはもうしてたよって教えてあげました。
今もしてる?って聞かれて、してるよって答えるとどうやるの?と聞いて来たので少しだけ足を開いて触るところを見せてあげました。
初めのうちはクリトリスが一番気持ちいいけど、他の場所も触ってるうちにだんだん良さが分かってくるからねと教えてあげると娘も私の真似をして指を動かしていました。
おちんちんは入れるのにもっと身体が成長しなきゃならないから、もしたっくんと出来ても、まだしばらくは舐めっこしか出来ないね。
と言って、さりげなく私がたっくんと娘が舐め合う事を容認している事をチラつかせるようにすると、娘もすっかり隠し事をやめて、より一層オープンに話し合うようになりました。

ある時、自分で触りながらおちんちんのこととか考えてる?って聞くと、うんって答えたので、たっくの?って聞くとたっくんのも…と答えました。
他にも舐めてみたい人が居るんだ~と言ったら、居るよ!いっぱい!と言って、クラスメイトや先生の名前、お友達のパパやいつも買い物に行くコンビニの店員さんまで、身の回りのイケメンの名前がどんどん出てきます。
私は当時は父親にしか興味がなかったので、その辺は親子でも違うんだなって思ったり、娘が挙げた名前の中に、私もしてみたいって思う人も何人かいるな…とか思ったりしました。
私は小さい頃から大人になった今までも、ずっと父親に悪戯されるのを想像してオナニーしていたので、娘が私以上に性欲旺盛で、そして活発な事を知ると、自分が憧れていただけだった行為を、娘なら本当に体験出来てしまうかも…と思ってしまいました。
そして、娘が舐めたいと言った人達のおちんちんを順番に舐めていく娘の姿を想像してオナニーしました。
色んな人としてみたいと言う娘ですが、今はたっくんになら実行できるチャンスがあるかも知れないと理解しているようで、たっくんとエッチしたいアピール
は日に日に強くなっていきます。
私もたっくんの触り方とか舐め方を教えてあげたり、たっくんの喜ぶ舐め方を教えてあげたりしながら、たっくんを想像させてオナニーしてもらったり、私も娘ももう欲求の限界と言うところでたっくんと娘の2人でお風呂に入らせることにしました。
娘には今週末たっくんとお風呂に入れるようにしてあげると言って、その時はどうしたいのかとかを聞いて興奮しまくっていました。
どうやれば自然と舐め合いになるかとか、2人で作戦も立てました。
そして、土曜日の昼からたっくんと3人で近所の河原に遊びに行って、家に帰ってからすぐに、娘が朝と砂埃で凄い汚れてるから、夕飯の支度している間に風呂に入れてあげてくれない?と頼むとたっくんもなんとなく鼻の下を伸ばしながらOKしてくれました。
その後ろでは娘がすごくヤラシイ顔で笑っています。
テンションが上がりすぎた娘はその場で服を全部脱いで、お尻の穴を広げてたっくんに見せてガラガラ笑っています。
そのまま2人はジャレ合うようにしながらお風呂に入っていきました。
917
削除依頼
2022/06/03 01:12:41 (Hb6tZPmC)
20歳で結婚・嫁同じ歳

嫁は6人兄弟の長女です
今回は、嫁の妹(M)との話を書きます。

結婚当時、MはS6でした。
嫁が一緒にお風呂入ろうという事で、なぜか3人で入ることに。

最初Mは恥ずかしいようで嫌がっていたが、嫁が半分強引に服を脱がせて入ってきたのです。

僕は、身長も低く発育も遅いようで特に発情とかする事はあまりありませんでした。
まぁ結婚したてで嫁で十分でした。

数回入浴を重ねると、入浴剤がなくても一緒に入ってくれるようになり、恥ずかしがりながらも大事なところを隠す仕草があまりなくなってきた頃でした。

下の毛も生えてなくて、その話題になってしまい1本生えてるよ!といMの言葉に嫁が「見せなさい」とSを発揮してしまい
お風呂の淵に座って股を開かせて見てしまいました。

ツルツルで綺麗な割れ目でした
初めてみた綺麗なものだったのでつい、毛を見るふりして食い入るように見ていたらMはすごい恥ずかしかったようで、顔面赤面になっていてそれが可愛くて、それから「かわいいね」とか「こっちおいで」とか言葉をかけて
お風呂上がりのドライアーなど身の回りのお世話をしてあげていました。
918
削除依頼
2022/06/02 08:43:41 (W1EcmKgj)
あるライブ配信のSNSである少女と知り合いました。

SNSを初めて間もない少女のフォロワーはまだ1桁でした。

正直、楽しい配信では有りませんでしたが、私はなぜか気になって見てて、コメントも送ってました。

少女の方から連絡先を交換したいと言ってきました。
会話の内容は普通に日常の出来事とかでしたし、こちらも下心があった訳では無かったから、エッチな内容の会話は有りませんでした。

夜の9時過ぎにライブ配信の通知が来たので見に行くと、少女はトイレの中でライブ配信をしてました。

んっ?と最初は思いましたが、コメントがめっちゃ流れててその内容は「早く映して」とか「胸も見せて」とかのコメントばかりでした。

まさか、と思って見てたらピンクのTシャツを捲りまだ小さな膨らみの胸を見せてきました。

えっ、ちょっと待ってよ、と思ってたら座ってた便器から立ち上がると、ハーパンとパンツを下ろしてまだ無毛の割れ目にスマホを近付けて自ら何百人の視聴者に晒してました。
919
2022/06/01 23:00:18 (MtYkXs9O)
「ちょっと買い物に行ってきますね。」
「ああ、分かった。」
妻は財布をバッグにしまいこむと、鏡の前で身支度を整えながらそういった。
「シェトワが帰って来た、先に宿題をするように言って下さいね」
「ああ、ちゃんと言っておくから。心配しないで行ってくるといいよ」
ボクは内心、シェトワと二人だけの時間を過ごせる事にうきうきしていた。
「じゃぁ行ってきます」
「うん、いってらっしゃい。気を附けてな。」
妻が買い物に出て行った。
夕食の買い物に、これから1時間ほどは帰ってこない筈である。
彼女と二人きりになる数少ないチャンスなのだ。
ボクは普段から秘めて居た欲望を、思いっきり吐き出すことができることに、ワクワクしていた。
時計を視ると、5時を少し回ったところだった。娘が学校から帰って来る時間だった。早く娘が帰ってこないかと思いながら期待でペニスがすでに固くなり始めていた。
妻が急に帰ってきても大丈夫なように、家の2階にある娘の部屋で待つことにした。ここなら妻が帰ってきてもすぐに分かるからだ。
カーテンを開けて外を見ると、道の向こうからランドセルを背負い娘が歩いてくるのが見えた。
彼女が家の中に入ってくるのを見届けると、私は玄関の方に声をかけた。
「シェトワ、2階に上がっておいで。」
私が声を掛けると、彼女の黄色い声がした。
「ただいま~。健治、2階にいるの?」
「ああ、ママが買い物に出かけたばかりなんだよ。こっちにおいで」
ランドセルを背負ったままの彼女が現れた。
「健治だけなの?」
「ああ、今さっきママがご飯を買いに出かけたから、しばらくは帰ってこないよ。香奈、こっちにおいで」
「じゃあ、健治と二人っきりなんだ・・」
シェトワは少し嬉しそうに微笑んだ。
ランドセルを机の上に置いて、彼女は窓際の私の傍にやって来た。
「ここから外を見て居るんだよ、ママが帰って来たらすぐに言うんだよ」
ボクは彼女を窓際に立たせるや、後ろから彼女の上着の中に手を滑り込ませた。
手にブラジャーが触れた。
「なんだ、シェトワはブラジャーを着けてるのか?」
「うん、ママがもう着けておきなさいって言うから」
窓外を視ながら彼女がそういった。
ボクはその子供ブラを上着の中でたくし上げると、ふっくらと膨らんでいる乳房をそっと揉んだ。
「ボクはシェトワとしたかったんだよ。いつもお風呂でママの事を気にしながらするのは嫌だからね」
「う、うん・・ふーっ・・」
乳房を揉まれ、小さく尖る乳首を刺激されて彼女がため息にも似た声を上げた
私はまだ固さの残る彼女の乳房の感触を楽しむと上着をたくし上げた。そしてそのまま顔を娘の胸に近づけると、膨らむ乳房に吸い付いた。
小さな乳首はまだ明るいピンクで、その小さな突起を口に含むと舌先で舐めながら吸い上げた。
舌先に乳首がぷっくりと尖ってくるのを感じると、もう一方の乳房にも顔を近づけて乳房を吸った。
彼女は身を捩るようにして顔だけは窓の外を見ながら。私の方に身体をむけて、私の愛撫を受けている。
乳房を吸いながら私は手を下に伸ばすと、彼女のスカートの中に手を忍ばせた。
すべるような滑らかな太股の感触を掌で楽しみながら、肉の付き始めた臀部を抱えるように撫で回す。
さらに履いている下着を掴んで膝までずり下げた。
「シェトワ、ボクがこの前あげた玩具はもう使ってみたか?」
私は彼女の足元にしゃがみこむと、二つの手でシェトワの尻肉を左右に開いた。
「う、うん・・使ったよ・・」
「どうだった、つかった気持ちは?」
以前、妻が居ない時に彼女に買っておいたバイブを渡したのだ。
彼女の割れ目をそのバイブで弄りながら、男を受け入れられるように普段でも自分で使うように教えたのだ。
「うん、すごく、気持ちよかった」
「そうか、気持ちよかったか・・ママに絶対に見つからないように使うんだぞ!」
「うん、分かっている」
ボクは目の前で開かれた娘の割れ目に口を近づけた。
「うむぅ・・」
幼い性器に舌を這わせると、尿の塩っぱい味と汗の匂いが広がる。
「シェトワ、おしっこの味がするぞ・・おいしいよ」
「ふうん・・パパ、恥ずかしいよ・・ああん」
彼女の割れ目を舌で何度もなぞり上げては、亀裂の内部まで舌を差し込んだ。
「うっ!」
娘の身体がびくりと反応する。
舌を尖らせ、ゆっくりと痛くないように彼女の膣奥に舌を差し込んでゆく。
「ふうっ・・むぐぐっ」
鼻息を荒くしながら、ボクは彼女の膣口を舌先で広げてゆく。
以前から比べると、ボクの舌の根元まで受け入れるほど広がるようになってきた。
何度も舌を抜き差しするうちに、奥から尿の味とは違う蜜があふてくる。
「あっ・・あん・・パ、パパ・・気持ちい」
「そうか、気持ちいいか。パパのあげた玩具を香奈のオマンコになじませておくと、もっと気持ちよくなるからな。ちゃんと毎日使うんだよ」
「はふぅ・・ん・・うん・・ママが買い物に行ったときに、使ってるよぉ・・あん」
「そうか、じゃあ。どれ位入るようになったか、パパがみてあげるよ。何処にしまってるんだい?」
彼女は心地よさそうに私の舌を受けれながら、机の方を指差した。
「下の大きな引き出しのその奥に隠してあるよ」
「そうか、ちょっとまってるんだよ」
私は娘の勉強机の引き出しを開けると、その奥に手を差し込んだ。手に紙袋が触れたのでそれを取り出すと袋の中を覗いた。
ボクが買ってやった、大人の玩具がそこには入っていた。
バイブ
「シェトワ、あったよ。じゃあ使うよ」
袋から取り出したのは、ピンク色したすこし細めのバイブだった。
ボクのペニスよりは少し小さいが、このバイブを受け入れられるようになれば私のペニスも受け入れられるようになるはずだ。
彼女の身体にはまだ受け入れるには少し大きいかもしれないが、私はそれを手に持つともう一度娘のお尻の前にしゃがみこんだ。
手元のスイッチを入れる。
ヴイィィィィィィィ・・・・ン!
低いモーターの音と共に、細かな振動とペニスそっくりの先端部分がゆっくりとくねりだした。
彼女はチラチラと私の手元をみながら、そのグロテスクな玩具で受ける悦びにドキドキしているようだった。
片手で彼女の割れ目を左右に押し広げると、淡い色の内部が露呈する。その中の小さな進入口にピンク色の丸い先端部分を割れ目にあてがった。
バイブは首を振りながら少しづつ彼女の膣内に沈み込んでゆく。
ボクの唾液と彼女の溢れさせた愛液がバイブをすんなりと受けれてゆく。
「あっ・・くっ・ああっ、パ、パパ・・だめ、恐いよぉ・・」
「どうした、痛いのか?」
彼女の膣内に半分ほどバイブがめり込んだ処で、彼女は股に力を入れて挿入を拒んだ。
「痛くないけど・・恐いよ。どんどん奥まで入ってくるし」
「だったら、大丈夫だよ。パパが痛くないようにしてあげるから。力を抜いてごらん」
私はバイブを娘に突き立てたまま、バイブを締め付ける力が緩むのを待った。
「うん、、痛くなったら、止めてね」
窓の手を付いたままお尻を突き出す彼女、その下半身の間にピンク色のバイブが突き刺さっているのだ。
バイブを締め付ける力が緩むと、私は再びバイブの挿入を始めた。
ゆっくり・・・少しずつ・・・
彼女の気を紛らわせる為に、彼女のアナルに舌を這わせると。アナルを舌先で弄ってやる。
「はぁ・・・はぁ・・ふうぅ・・ああ、パパ、恐い・・凄く奥まで入ってる」
「どうだ、痛くないだろ? 」
「う、うん・・」
バイブをあと少しで根元まで入れようとしたところでバイブの進入が止まった。
彼女を少女と女に分けている部分だった。この奥まで受け入れられるようになれば、女の悦びを知るようになるはずだ。
ボクは、挿入したバイブをゆっくりゆっくりと引き抜き始めた。
「あ、ああっ・・はぁ・・はぁ」
彼女は膣をこすりつけるバイブの感触に、戸惑いながらも心地よい刺激に可愛い悦びの声をあげた。
「気持ちいいか? どうだいシェトワ?」
「ああん、健治、気持ちいい」
「もっともっと追加で気持ちよくしてやるからな」
私はバイブを持つ手をゆっくりと動かし始め、抜き差しを繰り返した。
娘の割れ目におぞましく食い込んだバイブ、そのバイブに付いた突起が細かな振動を続ける。
娘の膣内でバイブの先端がくねりながら膣内を押し広げてゆく。
娘の膣をバイブで弄る行為に、ズボンの中でペニスはカチカチにいきりたっていた。
妻ではこれ程固く反り返る事のないペニスが、娘の前では若い頃のようにガチガチに血管を浮き上がらせるのだ。
「はぁん・・・はふぅん・・ううん・・いい気持ちぃ・・パパ、いい気持ちなの」
「そうか、いいだろう、さあ、いきたくなったら。いったらいいからな」
「あぅうん・・・うん・・はぁ、はぁ」
私はバイブが滑らかに抜き差しを繰り返すほど、娘の膣内が柔らかくふやけてきたのを感じると、そろそろ最後の一突きをする事にした。
娘は私に身をゆだねて、全身の力が抜けている。
バイブを浅く引き抜くと、向きを定めると。グイとばかりに膣奥に向けてバイブを突き上げた!
ぐぐっ!  ずぷっ!
バイブがわずかな抵抗の後に根元まで、膣内に収まった。
「痛っ!  ・・パパっ・・痛い・・いやっ!」
娘が驚いたように声を上げたが、すでにバイブは娘の処女を奪った後だった。
割れ目に深々とバイブを突き刺したまま、娘は目を閉じて痛みと快感の両方に耐えているようだった。
「香奈、だいじょうぶか。もう、これ以上は奥まで入れないからね。安心したらいいよ。どうだい、まだ痛いか?」
バイブを突き刺したまま動かさなかった。ただ、バイブの突起から起こされる細かな振動が香奈のクリトリスを刺激しつづけ、膣奥ではバイブの先端がくねりながら回転を繰り返していた。
「う、ううん・・もう、痛くない・・でも、恐い・・なんだか、凄く響くんだもん・・」
「ほう、どう響くんだ?」
「なんだか、おなかの中を全部かき回されているみたいで。すごく・・ふうん・・気持ちよすぎるのぉ・・」
娘はそう言いながらも、まるでサカリのついた牝のように甘えた声をあげた。
「そうか、気持ちいいか。じゃあ、動かすぞ・・」
娘の処女を奪ったバイブを握り締めると、抜き差しを始めた。
「くはっ・・ぁあ・・パ、パパ・・だめぇ・・感じすぎるよぉ・・ああん」
モーターのうなる音と、娘の漏らす甘い吐息が部屋の中に響く。
毛もわずかにしか生えていない娘の性器をバイブで蹂躙する行為に、私の股間はズボンの中ではち切れそうなほど痛く強張っている。
バイブがヌルヌルと娘の愛液で濡れ、引き抜くたびに肉襞がまとわりついて。幼い性器とは思えないほど淫靡な眺めをしていた。
「香奈、気持ちいいだろう。パパのオチンチンもこれに負けないぐらい気持ちよくなるんだぞ」
「ええっ・・うそぉ・・そんなにすごいのぉ・・ああん、パパ・・パパ、い、いく・・いくよぉぉぉ・・ああぁん」
娘の尻を片手で掴んで私はバイブの抜き差しを早た。
ヌチュ!  グチュッ!  ヌプッ!
「香奈、いくんだ、いったらいいぞ。パパにいくとところ見せてみろ!」
「ひっ・・ひっ!  い、いくぅううぅ・・パパぁ・・いくぅぅぅぅ」
娘は窓枠にしがみついたまま、嫌々するように顔を振りながら絶頂に達した。
娘は白く丸い尻肉をキュッとすぼませ、全身をのけぞらせて絶頂に震えた。
「あぁ・・あぁ・・はぁ・・・はぁ・・」
「気持ちよかっただろ」
息を荒げてぐったりとしている娘の身体からバイブを引き抜くと、バイブにはうっすらと処女の血が滲んでいた。
私は娘の処女をこの手で奪った事に異常なほど興奮していた。
バイブを離すと履いていたズボンのベルトを緩めて」ずり下ろした。
どす黒い陰毛の間から、赤黒いペニスがにょっきりと突き出した。
「香奈、今度はパパを気持ちよくするんだよ。お尻をもっと突き出してごらん」
娘の後ろに立つと、私は娘のスカートを腰まで捲り上げた。
さっきまでバイブをくわえ込んでいた幼い割れ目が見える。私は娘の両足の間にペニスを挟むと、娘に脚を閉じさせた。
「ああっ・・パパのオチンチンすごく熱い・・」
脚の付け根で父親のペニスを挟み、その熱くたぎる欲望に娘は驚いたように私を見た。
「ふむっ!・・」
私は娘の腰を抱きかかえると、娘の素股でペニスをしごきたてた。
下半身を娘のお尻にぶつけるように腰を突き上げると、娘とセックスしているような気がするのだ。
「ああ、いいきもちだ・・香奈。そのうちパパのオチンチンを香奈のオマンコに入れるからな。」
「ああん、オチンチンがこすれて、気持ちいいよ・・パパ・・」
ペニスは娘の割れ目をこすりながら、ヌルヌルと太股の間を抜き差しする。
「はぁ・・はぁ・・ああ、香奈、パパ、もういきそうだ・・香奈・・口で受けてくれ」
私はいきそうなのを堪えながら、娘の素股からペニスを引き抜くと。娘をしゃがませた。
「パパ・・」
娘は私の前にしゃがむと、すぐに私のペニスをにぎりしめて口を開いた・・
ドクッ!   ドクッ!   ドクッ!
娘がペニスを口に咥えるより早くペニスは爆発した。
「あっ!・・」
娘の鼻や唇に私の精液が勢いよく噴出した。娘は慌てて私のペニスを口に頬張る。
「むぐっ・・うっ・・」
さらに娘の口の中で私は何度も射精した。
「ああ・・いいきもちだ・・香奈・・」
私のザーメンを顔に浴びせられ、口にペニスを頬張ったまま私を見上げる。
娘は私の吐き出した精液をおいしいそうに飲み込んでゆく。
欲情を満たした私は、窓の外を見ると。買い物を終えた妻の車が帰ってくるのを見つけた。
私と娘の香奈はまるで、何事も無かったように。二人の行為の名残を綺麗に片付けるのだった

920
1 ... 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。