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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/08/16 21:56:03 (ljqVSUJS)
宅配便臨時配送業務やってます。

コロナ禍になってからか配達がかなり多くて毎日てんやわんや。
そんな中での楽しみの一つが住人観察。

いつもは専業主婦が対象なのですが
やはり夏休みは格別ですね。
小中学生意外とかわいい子いっぱい。
置き配でも構わないこのご時世ですが
チャイム鳴らして出て来るラフな服着た少女の身体を観察。
面食いの私としては最高の職場。

そんなこの夏、とびきりかわいい子見つけちゃいました。

長く伸ばした黒髪と透き通るような白い肌。
アイドルだったら超売れっ子だろうにって感じの。
そしてなんといっても声がかわいいのなんのって。

ドアホン越しに「はーい。今出まーす」と元気のいい声でお出迎え。

玄関外で待つ僕に「いつもごくろうさまです」と
労いの言葉まで掛けてくれて。

「いつもお留守番偉いねぇ。何年生?」とか
「なにかスポーツしてるの?」とか

会う度に怪しまれない程度少しずつ情報聞き出すうちに
マジ惚れしちゃいました。
〇△沙織ちゃん。5年生。ヤバすぎです。
そう思うようになってからその子の家への配達が楽しみで仕方なかった。

そんな状況下で訪れた8月最初の平日非番の日。
よせばいいのに足が勝手に沙織ちゃんの家に向かってました。
平日は大人誰も居ないそのお家。
心臓バクバクでしたよ。
いつものようにチャイム押す指が震えてヤバかった。
何とか押せていつも通り「はーい」って沙織ちゃんの声。
「ごくろうさまです。今開けますねー」って明るい声で。
ドア開けてくれた沙織ちゃんは、ほぼパジャマなゆったり服。
僕が荷物持ってない事に気付いて不思議そうな顔してたんで
思いっきり正面突破したいとばかりに
「沙織ちゃんの事が好きなんだ。僕の彼女になって」とマジ告白。
突然の出来事で困惑したのか無言になっちゃった沙織ちゃん。
自分でもバカな事したなと後悔してたら、

「沙織もお兄さんの事好きだよ」って言ってくれたんですよ。

ヤバすぎでしょ。何だか涙まで出てきて
「嬉しいよ。ありがとう」って連呼してたら笑顔に戻ってくれて。
それまでの緊張が吹っ飛んでましたね。
「今日から恋人同士だね。よろしくね」と言ったら
頷きながら「はい」だって。
はにかんだかわいい笑顔サイコーなんです。
そのまま押し倒しちゃいたい願望に駆られたんですが
ちゃんと返事くれた沙織ちゃん泣かせるのは違うと理性全開。。
「突然来ちゃってごめんね、今日は帰るね」とだけ伝えて
ドアの方向いたら沙織ちゃん、サンダル履いて
お見送りまでしてくれたんですよ。
もう幸せの絶頂な感じで思わず抱き寄せてキスしちゃいました。
軽く唇当てるだけのキスだったのに更にビックリさせちゃって。
泣かれるかと思いましたがすぐ笑顔に戻ってくれたんで大丈夫でした。

後ろ髪引かれる思いでしたが何とか脱出。
家に帰ると後悔の連続でしたよ。押し倒しときゃ玩具確定だったかもと。
でもしなくて良かった。

その日以来、近くに配達あるたびに訪問してます。
毎回キスしてあげてるうちに舌絡めても平気になってきてます。
次の非番が楽しみでなりません。










746

女児の隣で

投稿者:ろろろ主任 ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2022/08/16 21:13:14 (RbIlnHxx)
皆さんは亀頭マッサージ機をご存知だろうか。

その名から想像するように、男性向けの大人のおもちゃである。

勃起した亀頭にシリコン製のキャップを被せ、電動ローターを取付部に付け、男性器をマッサージするものだ。
キャップの種類によってローターを取り付ける位置は異なり、側頭部や竿部、裏筋部など様々なバリエーションが発売されている。
コントローラーにもよるが、振動の強弱だけではなく、数種類の振動パターンを発生できるものもあり、自らの快感パターンに合わせ、自由に射精をコントロールできる。

この商品の利点として、AVなどを見ながら、コントローラーを片手にシコることもなく、ノーハンドで射精まで達することができるからだ。
実際に自分の息子にアクセスすることなく、絶頂に達する感覚は、あたかも他人に強制射精をさせられているようにも感じる。

ここまで紹介して、この使い方に発展を感じる趣味の方も多くいるだろう。

そう。この商品は、自宅ではなく外出先で本領を発揮するのではないかと、”ろ”を嗜むものならば即座に脳裏に浮かぶはずだ。

特に露と炉を同時に併せ持つ私には、天からの恵みモノと言っても過言ではないアイテムだった。


夏休みが始まった7月末、このアイテムをシャツの内側に潜ませ、とあるショッピングモールへと赴いた。
夏休みといえど平日のため家族連れは少なく、暇を持て余す若者がところどころに見えていた。
若者と言ってもアパレルを買い求める年代は興味の対象ではなく、一目散にポップな文具が売られている雑貨屋へ歩を進めた。

一度雑貨屋の前を通過すると、女児たちが数名、筆記具のコーナーにてワイワイしながら物色しているのを見かけた。
それを確認するやいなや、少し離れたトイレへ向かい、シャツに潜ませた、例のアイテムを取り出し、個室に入った。
先程の光景を見てから鼓動が高鳴り、すでに息子は準備運動を始めている。
そこに自ら刺激を与えると、待ってましたとばかりに、天をつかんとばかりに膨張を見せた。

息子がやる気を無くす前に、シリコン製のキャップを広げながら空気を入れないように装着すると、キュッとしまるキャップの圧力に、より膨らみを増し、戦闘モードになった。
そう焦るなよと、なだめながらもローターを装着するが、その重さにも負けず、未だにミーヤキャットの如く女児を探し求めるようにそそり立っていた。

ズボンのチャックからはみ出した状態のまま、上着のシャツを被せ、肩掛けカバンで抑えると、一目散に雑貨屋へ向かった。

動きがぎこちなくならぬよう、何食わぬ顔で店に入ると、周囲に陳列される大きめのぬいぐるみや収納用品などを眺めながら、目的の筆記具コーナーへ近づいた。
そこには3名の女児が様々な筆記具をとっかえひっかえ試し書きをしていた。
そのペン尻をノックする指先は、淫猥なフィルターを装着した私には、そそり立つ息子をノックするかのごとく思い描き、まだスイッチを入れぬまま、果ててしまうのではないかと思うほど興奮していた。

筆記具を端から物色していくと、徐々に女児との間はつまり、可愛いシュシュの縫い目まで確認できるまでになっていた。

ついに沈黙を打ち破るため、コントローラーのスイッチを音にした。

カバンで抑えられた奥から、
ウゥゥーーー
という低めの音、むしろ振動が私の耳に伝わると同時に、息子からはのっぴきならない信号が届いていた。

あっうっ。

ついつい溢れたオス声は、女児たちにも聞こえたのか、手にしたペンを持って動かない私に目線を投げかけた。

私は気づかないふりをして、ペンのノックを繰り返したが、試し書きならぬ、試しノックを続ける男に不思議がりながらも、ふたたび自分たちの商品選びを続けた。

それを横目で確認すると、私はコントローラーのモードを進めた。
より強くなる振動とすぐに手の届くところにいる女児を感じることで、背徳感と快感の狭間を駆け抜けた。

腰が引け、脚をもぞもぞさせる男を隣に、さすがに気になったのか、3人とも身体を向けつつ私を凝視した。

決して私は彼女たちを見ることなく、目の前のシャープペンシルたちを見つめながら、絶頂を迎える呪文を唱え始めた。

あぁ、きもちい…、
あぁ、いきそう、
いっていい?
隣でいっていい?
いくところ見ててね…

と、シャープペンシル経由で女児へ一方的に語りかけると、女児たちはヒソヒソと何かを話し始めた。

しかしそんなものを聞き取れる余裕はなく、ついにフィナーレを迎えた。

あぁ、いくっ、
あぁ、でてる、でてる、
白いのが…、いま出てるよ…。

そう言いながら、脚はガクガク震え、振動の音は、かすかにビチャビチャを含んだ音に変わっていた。

それを見届けると女児たちはふたたび物色を始めるが、一つ横の陳列棚へと移っていった。

私はたまらずコントローラーのスイッチを切ると、いまだパンパンに膨らんで、キャップに閉じ込められた白濁を感じながら、もと来たトイレへ駆け込んだ。

個室では背徳感の結晶を処理し、いまだ震える脚を抑え、帰路についた。




長文、ありがとうございました。
あくまで妄想です。決して模範としないように。


747
2022/08/15 03:19:23 (dIhAec7i)
家から少し離れた場所にある大きな公園の中のいくつかの女子トイレの壁に定期的に「オナニーを見てくれる中高生を募集します」と書いて通話アプリのIDを添えて連絡を待っていると、時々連絡が来てムッツリスケベな女の子に写メや動画を送ったり、実際に会う約束をして直接見せたり、時にはさらにエスカレートして触り合いや舐め合いまで出来る事がある。
だいたいの子はオナニーを見ながらオカズにパンツや胸を見せてくれたり、触らせてくれたりする。
触れた子はほとんど舐めさせてくれる。
高校生だとちゃっかりしていてお小遣いをせびられたりもするけど、中学生はほとんどお小遣いも渡さずに遊んでくれる。
ブスや太った子も多いけど、けっこうハイレベルに可愛い子もチンポを見せると喜ばれる。
それで、夏休みになってから4人の子から新しく連絡があって、そのうちの3人とは実際に会うようになったんだけど、その中で1人、と言うかその子は友達と2人で連絡して来た2人組で、やり取りをしているうちにかなり幼い印象を受けていたんだけど、実際に会ってみたら小五と小四の姉妹だった。
妹が書き込みを見つけて姉にオナニーってアレだよね?って聞いてきて、姉がその話に興味を持って、その翌日2人でトイレを見に行って、そこでアプリの方に連絡をくれたとのこと。
メッセージのやり取りをしていた頃から積極的にエロい話をしてくる子達だったけど、会った2人はさらにノリノリで、満面の笑顔ですぐに見たいと言って来た。
先ずは物陰に隠れてチンポを出して見せて、姉の方にスカートの中を触って良いか聞くと笑顔でOKしてくれたから隣に立たせてスカートの中に手を入れてお尻から太ももを撫で回し流しオナニーして、それを妹に目の前で見せた。
スカートの中で手を動かして、パンツ越しにオマンコを触ると、姉は身体をくねらせて目を閉じた。
気持ちいい?と聞くと、うんと可愛く返事をくれて、それを聞いた妹が自分も触られたいと言って来たから、2人並ばせて両手で2人のオマンコを同時に触った。
2人は何も言わずに自分達から俺のチンポを触り始めた。
舐めるともっと気持ちいいけどどうする?って聞いたら、2人とも舐めて欲しいって答えたから車で移動して自宅に連れて行った。
人目を気にしながら部屋に上げると、妹の後ろからお尻を撫でると笑顔でショートパンツ のボタンを外してパンツと一緒に一気に脱いで下半身裸になった。
それを見て姉が爆笑しながら自分も服を脱ぎ出した。
姉はワンピースのスカートだったから、一枚脱いだだけでおっぱい丸出し、可愛い白いパンツ一枚の姿になった。
すぐに舐めさせようとした妹を落ち着かせて、ベッドに連れて行き、着ていたTシャツを脱がせて全裸にした。
姉のパンツも脱がせて2人を全裸にしてから自分も全裸になった。
姉妹の裸を交互に見比べる。
姉は年齢よりも成長が遅い感じで、胸はまだほんの少し膨らんでいる程度で、薄い身体に少しだけ膨らんだお尻と、細い両ももの付け根にクッキリと綺麗な筋の通った、綺麗な裸。
妹は身長は低いけど少しプックリした体つきで、胸はもうAカップに近いくらい膨らんでいる。
ウエストのくびれは無くて、そのままふっくらした下半身でマンスジもプクプクと膨らんでいる。
顔は2人ともよく似ていて、ちょっと剛力彩芽っぽい顔立ちをしている。
2人の間に寝て乳首を交互に舐めて、両手でオマンコを触った。
姉妹2人ともしっかり濡れている。
身体を下に潜り込ませて、姉の足を開いてその中に入り込んで、りょうてで両手でオマンコを広げてみた。
少し赤みがかった肌色の、形はソックリ大人と同じ小さなオマンコがテカテカと光っている。
お尻に垂れそうなくらい濡れたオマンコに舌を這わせて下から上に舐め上げる。
あんなに濡れていたのに味は全く無い、サラサラの綺麗なオマンコ汁。
穴の入り口とクリトリスを順番に舐めると腰を動かして反応する。
妹はは俺の横で舐める顔をじっと見ながら自分でオマンコを触ってる。ベッドに仰向けになって、妹に顔に座るように言うと嬉しそうに股を開いて俺の顔にまたがってきた。
先ずは両手で広げてじっくり見た、姉妹はこんなところも似るのかと驚くほど姉とソックリな色とツンと尖ったヒダをしているけど、いもうとの方がクリは大きい。
すぐに舐めて欲しがったので両手を離すと俺の顔にドシっと座った。
クリを俺の舌にグイグイ押し付けてくる。
妹を舐めながらオナニーしていると姉がチンポを触ってきたからそのままチンポを預けて、乳首舐めれる?って聞くと素直に舐めてくれた。
舐め方を知らないからただペロペロと舌を動かすだけだけど、小さな尖った舌でペロペロされ続けるのはこれまでに感じた事が無い感触で興奮した。
姉が乳首を舐めながらテコキしてくれるので、両手で妹のお尻を揉みながらオマンコを舐め続けた。
姉が妹に交代しようって言うとどこ舐めてたの?って妹が聞いて、姉が俺の乳首を舐めて見せた。
妹がそれを真似てもう一方の乳首を舐めた。
俺は両手で2人のお尻やオマンコを触りながら吸わせたり甘噛みさせたり、舌の動きを変えさせたり、色んな乳首の舐め方を教えて楽しんだ。
姉が身体を起こしたから手で誘導して顔の上に座らせた。
びしょ濡れのオマンコを顔全体に擦り付けるようにして腰を張らせて舌を細かく動かしてあげると、姉は簡単にイッた。
そのまま舐め続けていると妹が突然チンポの先を舐めた。
姉がまたがっていて見えないけど、刺激で舌が触れたとすぐに分かった。
妹は下から上までを何度もペロペロと舐めて、亀頭を唇全体で吸ったり舌を大きく出して舐めまわしたりしてけれる。
途中で姉がそれに気付き、あ!っと大きな声を出した。
姉が妹に、どんな?と聞くと、妹はなんか気持ちいいと答えて、それを聞いたら凄く興奮して姉に交代させて妹を舐めました。
そうすると今度は姉が当たり前のようにチンポを握って舐め始めます。
こちらは舐め方を知っていたらしく、先っぽを咥えて中で舌を動かしたり、頭を上下に振ったりしてくる。
まだ小さい口で大きく開かないせあか、歯が亀頭に何度も当たったけど、小五のフェラだと思うとそれだけで興奮して感度は倍増した。
イクから見ててって言うと姉は素早く口を離して、妹はえ?なになに?と聞きながらチンポを見てる。
2人が見ている目の前で自分でシコって射精して見せた。
2人はお腹の上の精子を触ってキャッキャとはしゃいでいる。
ペロっと舐めたりしてたので、それ飲めるよって言ったら妹がチュルっと吸い取って飲んだ。
姉があ!私の分が無い!と言ってお腹に残ったヌルヌルを舐めた。
妹はもっと舐めて欲しいと言うので、身体中を舐めてあげて、その後もう一度舐めたくなって姉の身体も隅々まで舐めた。
アナルを舐めてあげると気持ちいいと言って声を上げた。
家に帰る時間より少し余裕を持って公園まで送り届けて、その日は別れた。
それから間に1人中学生を挟んで、その姉妹とはまたすぐに会う約束をした。
先々週は会社の振り分け休暇だったので、1週間毎日姉妹を呼んで、3人で身体を舐め合った。
姉妹にレズをさせると、その日の夜から2人は寝る前に舐め合いをするようになった。
電マを使ったり、セクシーな下着を買って着せたり、動画を撮ったりして遊んだ。
多分2人とももうすぐ挿入も出来そうだ。
合っていない時は主に姉とメッセージをやり取りしているから、姉は妹には内緒で俺のことが好きだから自分の事を多めに舐めて欲しいとか、次はどんなことをして欲しいとかって言ってくる。
アナルはかなり気持ち良いらしくて、指を入れて欲しいと言っている。
もちろん会う時は妹にもたっぷりサービスしてあげるけど、妹はとにかくエロい事が出来れば満足と言う感じで、姉よりも貧欲にエロいことをしたがって、すると満足する。
姉は何度もキスをせがんで、してないときでもずっと俺に甘えている。
昨日は2人並んでおしっこしてる姿を動画に撮らせてもらった。
姉とは次はおしっこを飲ませてもらう約束をメッセージで交わした。
今とにかく毎日が楽しい。



748
2022/08/14 00:22:05 (0dx.UXiE)
運動公園の女子トイレの個室に入ると僕は全裸になった。しばらくして複数の足音が近づいてきて、僕の個室をノックする。鍵を開けるとcのエリナが「ね、コイツだよ」と笑う。エリナの後ろには初めて見る顔が二つ、共に信じられないというような表情で、口を覆っていた。僕の顔を見、視線を下に移動させ、勃起したチンポを見てまた僕の顔を見る。二人がまるでシンクロしてるように同じ行動するのがかわいく思えた。

打ち合わせのとき、僕は徐々に脱いだ方が興奮が高まるんだけどと言ったが、エリナは「ダルいって。もうさ、いきなりコイツ変態だってわかりやすいじゃん、脱いでたほうが」と譲らなかった。
僕「逃げませんか?ってか、驚いて大声出されでもしたら」
エリナ「ないって。それなりに興味あってオケしたんだから」
僕「エリナ様と初めてのときは、少しずつ脱ぎましたよ。あのときのエリナ様、恥ずかしそうで初々しかったなあ。男はあれがツボなんだけど」
エリナ「ウソ?はよ脱げって思ってたよ。ってか、それ言うなよ、絶対」

とりあえず二人は逃げもせず大声も出さずで、エリナに引っ張られて全員が個室に入った。
エリナ「言った通りでしょ、コイツ変態だから、想像してもうおっ立ててるし」
僕「だって、かわいいc様が3人もですよ。興奮しないわけないじゃないですか~。ところで、初めてのお二人様は、なんてお呼びしたら?」
エリナ「あ、今日はよくね?名前。仲良くなったら聞けば?」

そして二人に向かって「コイツは最初ブタって呼んでたけど、なんか普通過ぎるんで、うちらはケツ毛って呼んでる。なんでケツ毛なんだっけ?」
僕「はい。いまお見せします」

僕は便座に乗り、3人、特に新規2名様によく見えるようにお尻を突き出し、両手で目一杯お尻を広げた。「見てください、ケツ毛の汚いケツ穴を。汚く生えたこのケツ毛が名前の由来です」

肩越しに二人を振り返ると表情は固まったままだった。「どうですか、汚いですか、キモいですか、ケツ毛の恥ずかしい姿、たくさん見て下さい」と、更にお尻を突き出し、ケツ穴が広がるのがわかるほど、さらに広げて見せた。

エリナ「いいんだよ、コイツには遠慮しなくて、変態なんだから。思ったこと言っちゃっていいから」
顔を見合わせる二人。やがて一人がボソッと「やっば。きったねー」と言った。僕は「ありがとうございます。嬉しいです。もっと恥ずかしい姿、見て下さい」と言って、片足を上げて、犬のションベンの格好をした。「無様な姿、笑って下さい」

ようやく二人の顔から緊張が消え、軽蔑したような笑顔に変わった。「ウケるんだけど。やべ~よコイツ」「きっも、ありえねえ~」「いや、まじヤバくね~?」

エリナ「だろ?コイツやべえよな。ケツ毛、もういいから、そろそろシコって」
僕「はい、わかりました」

僕は便座から降りると二人に向かって「c様に見下されて、凄い興奮します。嬉しいです、ありがとうございます。これからシコるので、見てやって下さい。笑ったり、罵ったりも遠慮しないで、思ったこと言って下さい」

僕は左手で乳首を摘みながら「は~。ケツ毛は乳首も感じるんです。あ~恥ずかしい、でも嬉しい。もっと見て下さい。ケツ毛のオナニーshowを」と言って、腰を突き出し右手でシコり始めた。

二人の顔は再び緊張なのか、驚愕なのか、口に手を当てて僕の顔と乳首とチンポをと、視線を移動させていた。エリナは「なんか音しないと盛り上がらないね」と、僕のチンポに唾を垂らしてくれた。2回、3回と暖かいエリナの唾が垂らされ、やがて個室にクチュクチュクチュとシゴく音が加わった。今日の予定になかったサービスで、僕は「ありがとうございます、エリナ様。嬉しいです」と言った。

エリナ「サービスついでに、もう少し上げてもいいけど。上乗せしてくれるの?」
僕「はい、もちろんです」
エリナ「じゃあ、いくよ」

ペッ。エリナの唾が僕の頬に飛んできた。乳首責めかアナル責めを予想していたので面食ら

749
2022/08/12 05:39:40 (N6GoMP.2)
今に実家暮らしの34歳の女です。
男の人とも出来るんだけど、基本女の子が好きなバイです。
今日、姉とメインの妙ちゃんが来てくれます。
今年の正月に、姉夫婦と一緒に来てくれた姪の妙ちゃんのファーストキスをいただきました。
妙ちゃんは今は中2ですが、姉の子供の時に似てとても可愛く素直な女の子です。
夏は二人きりで海に連れていってあげると約束しています。
大人しい妙ちゃんに、ビキニデビューさせようと楽しみにしています。
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