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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/05/22 23:33:11 (Tz3Bwh6A)
ムラムラ溜まりすぎて我慢できず(笑)
久しぶりに膜頂きました(笑)
黒髪真面目イモJC。見た感じ明らかに処女っぽいし、細身で力無さそう。
一人で下校してる背後を付けて、背後でシコシコ!「頂きまーす」を想像して、チンコ、ビンビン。
人気のない山林に近付き、決行!
草むらに引きづり込み、スカートと捲り、パンティー強奪(笑)
力弱くて楽勝ムード(笑)
力付くでM字開脚からのクンニ。潤滑油も兼ねて薄毛マンコをナメナメ。小便臭い割れ目でした。
自分のチンコにも潤滑油を塗って、挿入~。
「イヤー痛い!」だって(笑)こちらとしては「ウォォォ~。キツーイ!」だったけど(笑)
久しぶりに頂いた生処女マンコ!締まり最高!
なのもあり、溜まってたのもありで、5分も持たずに「射!」しました。
こりゃー孕んだね。確実に子宮口に押し当てての「射!」でした(笑)
気持ちよかったっすぅ。逆流ザーメンマンコを撮影して口止め。今から強奪したパンティーでシコります。

631
2023/05/22 07:16:01 (S5hIMFjY)
2軒となりの家の女の子です。
今年、めでたく高校生になりました。

この子、幼いころからなぜかわたしに懐いていて、うちも子供がいないので可愛がっていました。
ラインでもひんぱんにいろいろ言ってくるくらいの仲です。
パパは単身赴任でほぼいないから、パパ代わりなのかも。

先日、下心満タンでドライブに誘ってみたら、ついてきました。
助手席でず~っとしゃべっている普通の女の子だけど、エッチって興味ある?って聞いたら急に黙って、コクンとうなずきました。
ミニスカートから伸びる脚を触ると、おしゃべりしまくってた子とは別人のように身を固くして、でもイヤがらない。

さすがに処女マンコをカーセックスで失わせるのはかわいそうなので、ホテルへ連れ込みました。
半分、そんなことが起きるかも?と思って来たと言ってました。
それじゃあ、遠慮なく処女マンコをいただきます。
3発出ちゃいました…。
今度は、制服姿でヤることを約束しました。
632
削除依頼
2023/05/21 13:15:07 (7FK4ksyE)
僕は大学生の時に家庭教師をしていて、その時に担当していたのが中1の美波ちゃん。成績的には下の上くらいで、高校受験に不安を感じていた両親が、中1の時から家庭教師をつけていた。父親は帰りが遅く母親もパートに出ていたので、教えていた夕方は初日以外は美波ちゃんと2人きりで、割りと覚えは良かったので結果はすぐに成績に表れて、両親にも頼りにされてしっかり信用されていた。
美波ちゃんは明るく接しやすい感じだったけど、かなり無防備なところがあって、Tシャツにノーブラでミニスカートとかの格好でいるので、頻繁にパンチラしていて前屈みになると可愛い乳首まで見えたりしていて、僕もロリコンではないと思っていたけど、そんな無防備な格好に興奮してしまうこともありました。その日も相変わらずのパンチラと、いつも以上に大きいTシャツで乳首が頻繁に見えていて、秘かに興奮していると美波ちゃんが問題を解きながらいきなり
「ねぇ先生?いま興奮してるでしょう?」
「えっ?急になに言ってるの?」
「だってほら、膨らんでるしぃ笑」
美波ちゃんの視線の先では、固く勃起したチンポがズボンの股間を大きく突き上げていた。
「ねぇねぇ、美波のオッパイ見えてたんでしょう?それで興奮しておチンチン固くなっちゃったんだね笑」
どうやらわざと見せて僕の反応を見ていたようで、僕は焦りながらも平静を装って
「そりゃあこんな可愛い子のオッパイ見えてたら興奮するよね」
軽く流してしまおうと思っていたけど、美波ちゃんはかなり積極的で
「先生だけ美波のオッパイ見るのってズルくない?」
「どういうこと?」
「美波にも見せてよ。先生のおチンチン…」
「美波ちゃんにはまだ早いからだ~め」
興味があるのかと思いながらも、見せてと言われて勃起したチンポを見せる訳にもいかず、拒否して流そうとしたけど
「あっそう……じゃあ先生が美波のオッパイ見ておチンチン固くしてたってお母さんに言ってもいいんだ笑」
「はぁ?……美波ちゃんが勝手に見せたんだろう?」
ちょっと形勢不利になって焦っていると、美波ちゃんは更に追い打ちをかけてきて
「でもオッパイ見ておチンチン固くなったのは事実でしょ?お母さんなんて思うかなぁ」
「でしょう?だからぁ……先生が見せてくれたら絶対に内緒にしてあげるよ?」
全く引かない美波ちゃんに、僕ももう開き直って。
「そんなに見たいの?興味あるんだ」
「うん見たい」
「分かった。絶対に内緒だからな?」
「約束ね」
椅子に座って向かい合わせでズボンとパンツを下ろすと、固く勃起したチンポが真上を向いて反り返っていて、美波ちゃんに見せ付けるように腰を突き出した。
「わっ…すごっ……カチンコチンになるんだ」
「見るの初めて?」
「うん……固くなったの見るの初めて…」
勃起したチンポをまじまじと見られて少し恥ずかしさはあったけど、嫌悪感もなく興味津々で見ている美波ちゃんを見ていると下心が沸いてきて。
「そんなに興味があるんなら触ってみる?」
「いいの?触りた~い」
僕は手を伸ばしてきた美波ちゃんの腕を掴んで
「でもなぁ……先生は美波ちゃんのオッパイ触ってないんだけど?」
「じゃあ先生も触っていいよ?」
「それならTシャツ脱いで?」
美波ちゃんはTシャツを脱いで小さめのオッパイを露にすると、手を伸ばしてチンポの先を撫でるように触り始めた。
「すごい固い……」
「固くならないと挿入できないだろう?」
「これを中に入れるんだ……」
性的知識はあるようで挿入もちゃんと理解していて、なにで覚えたのかは分からないけど、握って上下に擦り始めた。
「こうやってするんだっけ?」
「そんなこと知ってるんだ」
僕も小ぶりなオッパイを掴んで揉みながら、可愛いピンク色の乳首を指で刺激すると、身体をビクッと反応させるもののチンポを擦り続けていて、少女の手で擦られていると僕も異常に興奮してきて
「美波ちゃんけっこう上手なんだね。すごく気持ちいいよ…」
「ほんと?上手?」
ちょっと嬉しそうに擦っている美波ちゃんの、小さな乳首を摘まんで軽くコリコリしていると、美波ちゃんの息が乱れてきて
「美波ちゃんそんなにはぁはぁ言って…気持ちいいの?」
乳首を刺激しながら耳元で囁くと、少し顔を赤くしながら
「ん……気持ちぃ……」
「自分でしたことあるの?」
「ちょっとだけ……」
オナニーも経験しているようだったので僕もエスカレートしてきて
「じゃあここも触ってるんだね?」
乳首を刺激しながら脚を広げさせて、下着の上からワレメを撫でると、美波ちゃんの息遣いが更に乱れてくる。
「美波ちゃん、擦りながら先っぽを指で撫でてくれる?」
「こう?……」
息を乱しながらも言われるままチンポを撫でてくれるので、興奮してガマン汁が溢れてくる
「先っぽヌルヌルしてきたよ?」
「美波ちゃんが上手で気持ちいいからだよ?美波ちゃんも気持ちいい?」
「気持ちぃ……」
「自分でするより?」
「うん……先生にして貰うの気持ちいい……」
すっかりエッチモードになって下着を少し濡らしていたので、下着を脱がせて両脚を肘掛けに乗せて開かせても、素直にされるがままになっていて、産毛程度のツルツルオマンコを優しく撫でてやると、手を震わせながらもチンポを擦って撫でていました。
「美波ちゃんが上手だから先生射精しそうだよ」
「いいよ……射精するとこ見たい…」
「見せてあげてもいいけどその前に……美波ちゃんのこともっと気持ちよくしてあげるよ」
「もっと気持ちよく?…」
美波ちゃんを椅子に座らせたまま、広げた脚を押さえ付けてオマンコにキスすると、身体をビクッとさせて声が漏れてくる
「んんっ……」
唾液を塗り込むようにワレメを舐めながら、指でパックリ広げてピンク色のクリを剥き出しにすると、美波ちゃんの顔を見上げながら、舌先で擽るようにクリを刺激した。
「やっ……すごい気持ちいい……先生……」
「舐めて貰うの初めてだろう?オマンコ気持ちいい?」
「すごい気持ちいい……へんになっちゃう…」
気持ち良さそうに声を漏らしながら身体が震えてきて、クリを吸いながら舐め回してやると
「あぁ……やっ……へんにな……あぁっ……」
身体を震わせながら絶頂に達したようで、抱き締めてやるとギュッと抱き着いてきて、激しく息を乱して身体を震わせている。
「気持ち良かったの?大丈夫?」
「こんなの初めて……気持ちいい……はぁはぁ…」
美波ちゃんが落ち着くまで抱き締めていると、10分ほどで息が落ち着いてきて
「もう大丈夫?」
「うん……」
「美波ちゃんが可愛くて先生興奮しちゃったよ」
「先生も射精して?」
「じゃあ美波ちゃんももっと気持ち良くしてくれるかな?」
「どうすればいいの?」
「お口で舐めてくれる?」
「フェラチオ?……」
「知ってるんだ……できる?」
「やってみる……」
美波ちゃんは足元にしゃがみこむと、どこで覚えたのか見よう見まねでチンポを舐め始めた。けして上手いわけではないけど、幼い少女にフェラされていると思うと興奮してきて、亀頭はパンパシに腫れ上がり、ガマン汁を溢れさせながらヒクヒクと脈打っていた。
「美波ちゃんそんなことどこで覚えたの?」
「PCの動画で見たの…」
「じゃあフェラチオで射精するところも?」
「うん……お口に出したり顔にかけたりしてた」
「じゃあ美波ちゃんのお口に出したり、顔にかけてもいいかな?」
「いいよ?……先生が気持ちいいなら……」
一生懸命舐めてくれる美波ちゃんが可愛くて興奮してきて
「美波ちゃんもうすぐ射精するから、手で擦りながら先っぽ舐めて?」
美波ちゃんが言われるまま手で擦りながら亀頭を舐めていると一気に込み上げてきて
「美波ちゃん出すよ?」
美波ちゃんの口の中で精液が噴き出すと、抜いて顔の前で擦りながら、残りの精液を可愛い顔にたっぷりかけていった。
精液で汚れた中学生少女の顔がすごくエロくて、抱き締めて耳元で囁くように
「美波ちゃん、お口の中の精液はゴクンて飲み込むんだよ?」
美波ちゃんは抱き締められたままゴクンと喉を鳴らして精液を飲み込んでくれて、可愛くて堪らず抱き締めたままキスして舌を絡めていった。
その日から家庭教師の日は、美波ちゃんをクンニでイカせてからフェラで抜いて貰っていて、最初は少量だったけど全部口の中に出して飲めるまでにしていった。
そんなことを続けていればそこで止まれるはずもなく、意外にも美波ちゃんの方からエッチしたいと言ってきて、その日はあまり時間が無かったので休日に、成績が上がったご褒美にプレゼントを買いに行くと2人で出掛けて、ラブホに入って美波ちゃんの開通式。
少し痛がっていたけど生で挿入して、早めに出そうと激しく動かして、美波ちゃんの身体に精液をかけました。それ以降美波ちゃんの部屋でもセックスしていて、気持ち良くなってくると美波ちゃんが夢中になっていて、部屋に行った途端に自分から求めてくるので、勉強が終わってからと焦らしてやると、中学生とは思えないほどエッチになってくるので、僕も興奮して夢中になってセックスしていました。
美波ちゃんが高校に入って家庭教師の期間は終わったけど、今でも美波ちゃんから
「先生エッチしたい」
とLINEが入ってきます。


633
2023/05/20 09:25:45 (EocQN9oo)
最近は知らないが昔低偏差値女子校の登下校時にナンパしたらすぐついてきた。
登校時に釣れたら時間長くなるんでデブスと単独は外して狙いをつけるが直ぐに釣れた。
多分脳みそにいくべき栄養分が身体の成長に回ったのだろう上物がウヨウヨいた。
634
2023/05/18 00:12:25 (AsXlcG5v)
先週土曜日に出勤した代休で仕事休みの今朝7時過ぎ、「ピポン、ピポ~ン!」
「ん? 誰だろ?」賃貸マンションの角部屋の玄関を開けるや、つい先週家庭裁判所での家事調停で別居が成立した家内(32)に引き取られたはずの絵美(小6)と沙良(小4)が、これから日曜参観らしく明るい紺色でお揃いの制服姿で「パパ、お早う!」「パパのオチンチン、元気~ぃ??」「ねぇ、見せて~ぇ!」と、続けざまに黄色い声でペニ棒に挨拶してくれた。
 その一言二言ムクムクと勃起させられたボク(34)は「だったら、絵美ちゃんもオメコ(関西圏でオマンコなどと田舎言葉を大っぴらに遣(つか)うと、決まって直<す>ぐ袋叩き<ふくろだたきに遭<あ>う>)見せてくれなきゃ。」「それじゃあ、パパが見たいところちゃんと見せて上げるから、奥の明るい窓際のお部屋で絵美のと見せっこしようよ!」「アッ、パパのおチンポ、どんどん大きく為って来てる。」「ほら、絵美の割れ目能(よ)く見える?」元父で在る当方の顔を気兼ね無く跨ぐなり、明る目の紺色の吊りスカートの前を両手で捲り、そのまま腰の位置を大胆に下げて女子小学生らしからぬガニ股の姿勢で性器を割り広げてくれたが、それでもまだ縦スジ奥の膣口とかの中身までは、完全に観ることが出来ないと自ら悟った彼女は、大胆に両手で捲り上げたスカートのすそから利き腕である右手だけを離し、その右手を器用に使って貝のようにピタリと閉ざされた至ってシンプルな縦スジ一本のキレイな淡いベージュピンクの割れ目の中で折り畳まれたピンクの12歳の具を、白無地の小学生パンツごと股布のクロッチを中心に片側に大きくズラして開いてくれたお蔭で、ふだんは観たいと思っても中々観れなかったツマヨウジ大でしかないカワイイ少女の尿道口やその下に位置する正真正銘の処女膜、そして狭いスリットの真上の包皮の下に隠れて居た陰核亀頭までもが、ボクの視界にようやく収まった。
 相前後するかのように、妹の沙良の手で以(もっ)て、34歳の元父のパジャマの水色のズボンが、オシャレなネイヴィーのトランクスと共に弱冠10才に為った許(ばか)りの少女の力だけで脱がされて行くので在った。
 小5で10才の誕生日を先月迎えた許(ばか)りの沙良は「この元気なパパのオチンチンで少し遊んで好(い)い?」と、まるで小悪魔のように可愛く訊(たず)ねてくれた。
 「じゃあ沙良ちゃん、好きにしてイイから気持ち好(よ)く為るよう頑張ってよネ!」と言い終わらない阿吽(あうん)のタイミングで、しばし手コキし乍(なが)ら層一層ペニ棒を昂(たかぶら)せてから、「チュポッ」と、ヴァキュームフェラを入念かつ熱心に施してくれるお利口さんの女児に育って来て居て、思わず嬉しく為ったものだ。
 一方の長女絵美(11歳の小6)はと云うと、「ねぇパパ、絵美のオメコの奥まで全部観えてるぅ? ヴィデオとかキャメラに撮ってもあたしは全然構わないよぅ。」と自ら云ってくれて、日頃は離れて暮らす生活に為った元父としても全く申し分無いくらい好(よ)く出来た娘である。その言葉に触発されるが如く、高精細な4K動画まで余裕で撮れるソニーのFDR-AX700を、言い出しっぺの絵美チャンに取って来て貰(もら)い度(た)い気分に為(な)り、性器の見せっこと当方の鼻先へのJSオメコの擦り付けとを一旦中断し、同室のウオークインクローゼットへと向かわせることにしたボクの息子に、沙良の下の性器が騎乗位でゆっくりとしたスローなペースながらも小4少女なりの正確な位置決めに基づいて「ニュルリ」と、恰(あたか)も自動的に挿入され、「ヌチャッ、ジュボッ、クチュッ…」と、およそ実年齢とは不相応な挿抜(そうばつ)を、避妊具不使用の状況で開始し出したのだった。
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