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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/01/08 01:19:26 (hhTHEPGX)
20年前の話し
 
当時家にいた、犬のナナちゃん(♀・名前の由来は、相川七瀬)を連れて
公園に行っていたら
JCくらいの女の子が、俺に話しかけてきて
(可愛いワンちゃんですね、名前は?)と聞かれたので
「ナナちゃん、女の子だよ」と返して
「犬好きなの?」と、質問したら
(嫌い)と言われました
 
は?
631
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2023/01/08 01:13:05 (hhTHEPGX)
去年の11月くらいの話しです。
立ち読み目的で、ブック〇フに行ったのですが
大人向けマンガのコーナーで
ソワソワしてるジャージ姿のJCくらいの女の子を発見
 
おそるおそる近づいてみたら
大人向けのマンガを立ち読みしている様子
後ろから、本の中身をコッソリ見てみたら
若い男女が、いたしているシーンがあり
結構リアルな描写でした。
 
その本の左上の方を見てみたら
マンガのタイトルが書いてあったので
自分も、同じタイトルのマンガを手に取って見ました
 
女の子も、それに気づいたようなのですが
俺が、パラパラとページをめくると
結構な数の、男女の極秘シーンが描かれていて
独り言風に「うわ、イヤラシイ」というと
 
その女の子は、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。
恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にしたまま
読んでた本も、ちゃんと戻さずその辺に置いて
俺に「ごめんなさい」と謝り
若干フラフラしながら去ってゆきました
 
それだけの話なのですが
俺の中では、妄想が膨らみ
今は、とんでもないことになっています。
 

632
2023/01/06 13:27:31 (fIu1frkT)
テレクラで出会った女の子。
その日は、二人組の○6歳JK1と電話が繋がった。
二人の希望は、ピンクローターを買って欲しいとのこと。
現在、同クラスの女子の間で密かに流行っているという。
もし買ってくれたら、少し使わせてあげるとのオプション付き。
服装は学校帰りなので当時にしては珍しいブレザーの制服、待ち合わせ場所は某ショッピングモールの本屋だった。
ローターを購入してから向かうので1時間後に迎えに行く約束をした。

約束の本屋で二人を見つけ声を掛けた。
屋上駐車場隅の人目に付かない場所に車を停めていた。
三人で後部席に乗り込む。
当時は3列シートのワンボックスに乗っており、2列目シートを開店させ対面で座れるように段取りしていた。
並んで座る二人の正面のシート中央に俺は腰掛けた。
二人にローターが入った紙袋を手渡す。
二人ははしゃぎながら一緒に紙袋を開き、それぞれローターを取り出した。

「開けてもいいですか?」
「もう二人の物だから好きにしていいよ。」
「ありがとうございます。」
箱の蓋を開け、それぞれローターを取り出す。
付属の電池をコントローラーに装着する。
そして、スイッチダイヤルを回した。
カチッと音がして、ローターが振動し始める。
「すごぉい!」
二人同時に声を上げた。
「こんなの使ったらどうなっちゃうんだろう?」
「絶対ヤバいよ。」
ダイヤルを回し振動を強弱を確かめている。

「このくらいが丁度いいかな?」
一人がダイヤルを中間辺りで停めた。
もう一人がそのローターを握り
「うん、丁度いいかも。」
と、答えた。
「じゃあ、調整も済んだことだし使ってみる?」
俺はそう言った。
「いいですよ、約束だし。」
「じゃあ、君。隣に来て。」
ショートカットの小柄な子を指さした。

隣に座ると一旦ローターを取り上げ、ジャケットを脱がしブラウスだけにした。
ローターのスイッチを入れダイヤルで振動の強さを調整する。
「このくらいだっけ?」
そう言いながらローターを首筋に当てた。
「あっ・・・。」
首を窄める。
首筋から鎖骨、そして胸へ滑り落としていく。
「ん、うん・・・。」
身をよがらせ、膝を摺り合わせる。
胸の膨らみの先端に押し当てると激しく身悶えた。
正面に座るもう一人の子は太股に挟んだ手でローターを握り締め、目のやり処に困るという表情でいる。

「同じように自分で使ってみたら?それとも隣に来る?」
そう話しかけると
どうしていいかわからないという表情を作った。
「じゃあ、同じように自分でしてみて。」
そう言うとローターのスイッチを入れ胸の先端の押し当てた。
「んっ・・・。」
眉間に皺が寄る。
隣の子のブラウスのボタンを外していき、前を開いてブラを露出させた。
胸を覆うブラのRのラインに沿ってローターを滑らせる。
そして、再び先端に当てていくが乳首を避けるように周囲に円を描くように動かした。
「あっ、あぁぁん・・だめっ。ちゃんと当てて!」
「乳首に?」
「うん。」
「刺激強すぎておかしくなっちゃわない?」
「いい、それでもいいから。」

「じゃあこうしてみようか。」
一旦ローターのスイッチを切り、ブラの中にローターを入れ乳首に当てて挟んだ。
そして、目の前にコントローラーをかざすと
「いい?スイッチ入れるよ。」
と言った。
彼女はうんうんと何度も頷く。
「じゃあ、5秒前ね・・・5,4,3・・・。」
カウントの途中でダイヤルを一気に強にした。
「あんっ!!」
予想に反する刺激に彼女は仰け反る。
「違う、だめっ!強すぎる。」
そんな言葉は無視して、更にブラの上からローターをグリグリ押しつけた。
スカートが捲れるのもお構いなしに両脚をバタつかせる。
正面にいる子は、控え目に自らローターを胸に当ててはいるが友達の乱れる様に呆気に取られていた。

スイッチを切りローターをブラから引き抜くと彼女はぐったりとシートに身を沈めた。
うっすら汗ばんだ額、きつく閉じた瞼をゆっくり開くと俺の顔を見て
「こんな風にされると思ってなかった・・・。」
と、か細い声でそう言った。
「使い方わかった?自分でもできそう?」
そう聞くと
「自分でする時はこんな風にしないよ。」
と、言われた。
「友達もびっくりしてるよ。」
「やだ、見ないで・・・。」
「次はこっちだよ。」
そう言いながら開いた両脚の間に手を入れる。
ショーツに触れるとかなり濡れていた。

ローターをショーツの脇から入れ、クリトリスの辺りにセットした。
不安そうな顔で俺を見上げる彼女。
そしてスイッチを入れる。
「!!!」
彼女の腰がシートから浮き、弓なりに反った。
「いやーっ!!」
徐々のダイヤルを強くしていく。
「だめっ!お願い、死んじゃう!」
ローターを抜き取ろうとする手を掴んで押さえつけた。
「お願い、お願いします。許してください。」
バタバタと激しくシートの上で身悶える。
「本当にいやっ!逝っちゃうからっ!」

掴んだ両手をそのまま頭上まで持ち上げ、ブラの中に手を入れて乳房を激しく揉みしだいた。
涙目になり腰を上下に振る。
「腰振ってるじゃん。」
「いやぁ!だって。」
両脚で踏ん張り、腰を浮かせたままビクビク痙攣している。
「い、逝く・・逝く逝く。」
そして彼女は絶頂に達した。
両脚を大きく開脚させ、股間は完全に露出していた。
ショーツの中央がローターの形で丸く膨らんでいる。
振動は続いたままだ。
「止めていいですか?」
「そのままでいたら?」
「もうダメです。」
「だったらこうしてみる?」
コントローラーのダイヤルを回し、最強にした。
「んぐっ!」

更にローターを押しつける。
「あーーーっ!」
再びビクビク痙攣し、弓なりに仰け反ると2度目の絶頂に達してしまった。
ようやくスイッチを切ってやる。
肩で大きく息をしながら、そのままシートに倒れ込んだ。
次に向かいの子の横に移動した。
「あ、あの・・・。」
ローターを取り上げる。
ブラウスのボタンを外していく。
「えっ、ちょっと・・・。」
俺の手を握って抵抗しようとしたが、構わずボタンを全部外し前を開いた。
先ほどの子より胸が大きい。
素早くブラウスの中に手を入れ、ブラの肩紐を左右とも下ろして前を捲った。
豊かな乳房がポロリと零れ落ちた。
若干大きめの乳輪の中央の小ぶりな乳首は既に勃起していた。

乳頭にローターをそっと当てる。
「ん、んん・・・。」
「自分で持って。」
ローターを手渡すと自ら乳首に当てた。
俺は彼女の正面に移動し床に膝を着いた。
そしてスカートを腰まで捲り上げる。
割と豊満な彼女の腿はやはり太めだった。
スカートの奥へ両手を突っ込み、ショーツを腰の辺りで掴むと一気に膝まで引きずり降ろした。
「えっ!?」
そのまま足首から抜き取る。
ローファーを脱がせ、足首を掴むと持ち上げてシートの上に乗せM字開脚させた。
「恥ずかしい・・・。」
産毛のように薄い陰毛。
陰唇の隙間からピンクの突起が顔を出していた。
そこに顔を近づけ舌を伸ばす。

舌先を尖らせクリトリスに触れた。
「あんっ!」
腰を引いたので尻を掴んで引き寄せた。
そして尻の下に手を添えながら親指で陰唇を左右に開いた。
半分包皮が被ったクリトリスが露出する。
そこを掬い上げるように舐め始めた。
溢れ出た愛液はアナルを伝ってシートを汚していた。
ローターを持っている手を掴んでクリトリスに導いた。
そして自分で当てさせる。
「あっ!すご・・。」

豊満な乳房を両手で持ち上げるように揉み上げなら乳首を吸う。
彼女の顔を見上げると、涙目でよだれまで流している。
左右に頭を振りながら両乳首を交互に吸った。
「あぁ、だめ、逝きそう。」
やがて彼女も絶頂に達した。

帰り際
「ローター大事に使ってね。物足りなくなったら違うの買ってあげるよ。」
と、言って彼女たちと別れた。

633
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2023/01/06 02:16:16 (mQcva7NA)
10年も前、よく利用させてもらってた民宿でのことです。
そこに小学校低学年の娘さんがいて大浴場に一緒に入ったことがありました。
たいしたことではないのですが体を洗う時にうまく言ってマンコを見せてもらいました。
数秒のことだったけど小さな穴や幼い体のつくりははっきりわかりました。
それだけの事ですが、久々に言ったらその子がお手伝いをしていました。
今はもう高校2年生とのことですっかり成長して大人になっていて、子供の頃とは言えこの子のマンコを見たっていうのを思い出して変に感慨深いようなそんな気分でした。
634
2023/01/05 19:18:45 (0tl45zvk)
現在はどうかわからないが、30年以上前洞○湖温泉サ○パ○スの風呂で大浴場とは違う場所に露天風呂があった。
確か別館の地下1階か2階だったと思うが、そこはひとつの湯船の中央が簡易的な板で仕切られ男女に別れていたのだが、どういう訳か端まで届いていなかったので湖側から自由に行き来できる半混浴のような作りになっていた。

当時、年末に職場の慰労会と忘年会を兼ねて温泉に宿泊するのが毎年の恒例なっていた。
コンパニオン数名を交えての宴会も俺のような若造のところにお姉さんが付いてくれるわけもなく、ほとんどが上司にべったり張り付いていたので、それほど楽しくはなかった。
ただ、ミニスカートから時々見えるパンチラが目の保養にはなった。
宴会前は温泉街によくあるストリップを上司の奢りで見に行き、それも初めての経験だったのでそれなりに興奮した。
つまらない先輩や上司の話(ほぼ説教)を散々聞かされ、いい加減酔っ払って床についたのは深夜1時過ぎ。
寝ようとするのだが、昼間のストリップとコンパニオンのパンチラを思い出し、妙に興奮してなかなか寝付けない。
時計を見ると2時を過ぎている。
どうせ帰りは貸し切りバスだし、そこで寝ればいいやと思って風呂に行くことにした。

こんな時間でも人がいる可能性がある大浴場は避け、のんびり風呂に浸かれる別館地下の露天風呂に行くことにした。
館内は広く、迷い掛けたが何とか目的の風呂に着くことができた。
運がいいことに脱衣所の籠はどれも空だった。
どうやら俺一人の貸し切りらしい。
そこの風呂は内湯がなく、脱衣所を出るといきなり露天風呂。
外に出るとどういう訳か幼い女の子二人がお湯を掛け合ってはしゃいでいる。
「あれっ!?ここ女湯?」
いや確かに濃紺の暖簾をくぐってきたはずだ。
女の子二人は慌ててタオルで前を隠した。
「あっ、すみません。」
二人揃って頭を下げる。
小柄で幼児体型、揃って童顔な二人は、どうみてもJS高学年かJCに見えた。
「風呂繋がってるからいいんじゃない。俺のことは気にしないで続けていいよ。」
湯船に浸かりながら二人にそう言った。

「いえ、迷惑になるからもう止めます。」
困り顔で無理に笑顔を作る二人。
「俺たち三人の他に客いないからいいんじゃない?こんな時間に入ってくる人もいないだろうし。」
「そ、そういう訳には・・・ねっ、あっち戻ろう。」
一人の子が連れにそう言った。
「えっ?行っちゃうの?寂しいからこっちいなよ(笑)」
まだ酔いも残っていた俺は、そんな軽口を叩いた。
「でも・・・。」
「あっ、ごめん。男と一緒に入るなんて嫌だよね?」
「いえ、そういうことはないですけど・・・。」
二人はお互いに顔を合わせアイコンタクトを取るとその場で肩まで湯船に浸かった。
俺は気遣って
「いや、冗談だよ。本当に気にしなくていいから女湯の方に戻っていいよ。」
そう言うと
「ううん、折角だからお話でも。」
と、一人が言った。

二人は従姉妹同士で、親兄弟同士でここに来たらしい。
二人ともJC1の○3歳。
温泉旅行に興奮し、眠れなかった二人は肝試しと言いながら館内を散策し、偶然ここの露天風呂を見つけたとのこと。
発想が幼くて可愛かった。
既に一時間はここで遊んでいたというから、二人とも顔が赤い。
「大丈夫?顔赤いけど逆上せちゃうよ。」
そう言ってあげると二人同時に立ち上がり、タオルで前を隠して並んで岩場に腰を下ろした。
鎖骨の辺りから太股に掛けて縦にした濡れたタオルが裸体に張り付き身体のラインを浮き立たせる。
一人は膨らみ掛けた小ぶりな胸、もう一人はそこそこボリュームがある。
そして微かに乳首のポッチがわかる。
ムチムチの太股、タオルで隠されてない身体の側面は当然素肌で濡れており、少ない照明に当てられた陰影が全身の起伏を浮き立たせた。

「恥ずかしいから、あんまり見ないでください。」
俺の視線に気付いたのか、美乳の子がそう言った。
「ごめん、○3歳って立派な女だもんね(笑)」
俺の股間のモノは意思と反してムクムク起き上がった。
頭にタオルを乗せていて、下半身は裸なので透明な湯船で勃起に気付いただろうか?
「気持ちいい・・・。」
湖畔から流れてくる冬の冷気が二人の火照った身体に心地いいようだ。
「胸大きくていいなぁ。」
美乳な子が従姉妹の胸を見てそう言った。
「そんなことないよぉ。」
二人でじゃれ合う度にタオルが動き横乳や下腹部が見えそうになる。
完全に勃起してしまった。

酔いと興奮と温泉の所為で逆上せそうになった俺は立ち上がった。
二人と同じように岩に腰を下ろすとタオルを股間に被せた。
しかし、勃起したままなので三角テントを張った状態だった。
美乳がそれに気付き俯いた。
「どうしたの?気分悪くなった?」
巨乳の子が訪ねる。
「うぅん、何でもない。」
勃起していることに気付かれ益々興奮した。
やがて巨乳の子も俺の持ち上がったタオルに気付く。

二人の沈黙が続いた。
「どうかした?大丈夫?」
わざと声を掛けた。
二人は無言だった。
「脚だけ浸かってても汗出てくるね。」
俺はそう言いながらタオルを上げ、額を拭う。
当然、勃起したモノが露出した。
二人は完全に顔を背けてしまった。
二人を心配する風を装って近づき、前に立つと
「大丈夫?」
と、顔を覗く。
「大丈夫です。」
一瞬、俺の顔を見上げ、すぐ視線を落としたがその先に怒張したイチモツを目に捉えたようだ。

「あの、それ隠してもらっていいですか?」
と、美乳の子が俺の股間のモノを指さした。
「気になる?」
「目のやり場に困る・・・。」
「風呂だから裸なのは当然だよね。」
「いや、そうじゃなくて・・・。」
「あぁ、勃ってるから?(笑)」
「・・・・。」
「二人の身体見てたらね・・・勝手に反応しちゃって。こういうの見たことない?」
「な、ないです。」
「折角だから見ていいよ。三人だけの秘密だから。」
「でも・・・。」
「興味ない?大丈夫、変なことしないから。」

二人は満更でもない様子だ。
本当に嫌なら逃げて行くはずだ。
もしかして怖くて動けないのかと考えた矢先、二人は同時の股間を凝視し始めた。
「興奮してるんですか?」
「そうだよ。」
女の子二人に勃起したモノを見つめられ、興奮は最高潮だった。
ここまで来たならダメ元で
「タオル取って見せてくれない?」
と、お願いしてみた。
「えっ?でも、恥ずかしいし。」
「恥ずかしがることないよ、温泉なんだし、人間皆持ってるもの同じだから。」
「じゃあ、ちょっとだけ・・・。」
そう言うと美乳の子がタオルを外した。
巨乳の子は、えっ!?という表情の後、意を決したようにタオルを外してくれた。

「恥ずかしい・・・。」
美乳の子は完全にタオルで顔を隠してしまう。
巨乳の子は横を向いてしまった。
俺はその場にしゃがみ込み、湯船の中で竿を扱いた。
直ぐにでも射精してしまいそうだったが、まだこの先に展開があるかも知れないと考え堪えた。
二人は慣れてきたのか、ようやくこちらを見下ろした。
「も、もういいですか?」
タオルで隠そうとするので
「もう少し・・・でも、寒かったら浸かって。」
と、答えた。
「はい。」
二人同時に湯船に浸かる。

美乳の子がお湯の中でオナニーする俺の動きに気付き
「何してるんですか?」
と、聞いてきた。
「う、うん、ちょっとね。」
その後は無言だったが、時々お湯の中で揺らめくオナニーの様子を盗み見ていた。
もう出会ってからかれこれ30分は経過しただろうか?
再び三人とも顔が赤くなって逆上せてきたので
「暑くなってきたね、岩に座ろうか。」
と、提案した。
同時に立ち上がったが、今度は二人ともタオルで隠そうとはしなかった。

二人並んで座ろうとする間に割り込み、三人並んで座った。
「ずっとこのままなんですか?」
巨乳の子が言った。
「そうだね、射精するまでは。」
「辛くないんですか?」
と、美乳の子。
「出しちゃえばスッキリするけど。」
「出さないんですか?」
「出しちゃったほうがいいかなぁ?」
「いいと思います。」
「じゃあ、出していい?」
「え?今?ここで?」
「二人の裸見ながら。」
二人同時に俯いてモジモジし始める。

いけるところまでもっといこう・・・そう思い。
「お願いあるんだけど。」
「なんですか?」
「触ってくれない?」
「えっ?無理ですよ。」
巨乳の子が即答した。
「だめ?」
美乳の子に聞いてみる。
「そ、それはちょっと・・・。」
「触ってみたくない?ちょっとでいいから。」
「でも・・・。」
もう一押しだ。
「お願い。」
「ちょっとだけなら・・・。」

恐る恐る美乳の子の手が股間に伸びた。
そして、小さな手で竿を軽く握る。
ビクッ!快感が走り抜ける。
「もういい?」
手を離そうとしたので
「もう少し。そのままでいいから。」
ただ握られて扱かれてないのに例えようもない快楽だった。
動かされた瞬間、射精してしまうかも。
巨乳の子が不安そうにその様子を見ている。
「怖い?」
「ちょっと。」
「君も握ってみて。」

そう言うと亀頭を握った。
「すごい、動いてる。」
思わず二人を抱き寄せた。
「あっ・・・。」
一瞬、二人の身体が強ばる。
二人の二の腕を上下に摩りながら
「身体冷たくなってきたから、浸かろうか。」
と、言いながら胸まで湯船に浸かった。
二人はペニスを握ってままでいてくれる。
「これで出るんですか?」
と、美乳の子。
「本当は上下に手を動かして扱いてくれると出るよ。」
すると美乳の子はぎこちなく手を動かし始めた。
巨乳の子もそれに追随するように手を動かす。

「すごい気持ちいいよ。」
そう言いながらどさくさに紛れて二の腕から脇の下を通って胸に触れた。
「あっ。」
左右の手で大きさの違う乳房を軽く揉む。
「だめですよ。」
巨乳の子は若干抵抗したが、美乳の子は黙って受け入れてくれる。
乳首に触れると流石に
「あんっ。」
と、言いながら身体を遠ざけた。
「ごめんね、調子に乗りすぎたよ。」
乳首から指を離し乳房だけ揉んだ。
感じてきたのか二人とも口を少し開いて吐息を漏らし始めた。

「変な気分になってきた、まだ出ないんですか?」
美乳の子が聞いてきたので
「もう出そうだよ。もう少し。」
臨界点はとうに過ぎていたが、なんとか騙し騙し耐えてきた。
しかし、もう限界だった。
二人の手を掴み、激しく上下させる。
「出、逝くよ。」
そして勢いよく湯船の中で射精を果たした。
2度3度と絞りだし、脱力する。
真っ白な精液が浮き上がる。
二人は自然に手を離した。
「ありがとう、すごくよかったよ。」
浮いた精液は両手で掬って外に投げた。

「もう行ってもいいですか?」
美乳の子が聞いてきたので、いいよと返事した。
二人は逃げるように女湯の方から脱衣所へ入っていった。
しばらく余韻に浸りながら湯船に浸かっていたが、完全に逆上せて頭がクラクラするので露天を後にした。
脱衣所で身体を拭き、汗が引くのを待って浴衣を着ると部屋に向かった。
広い誰もいないであろうロビーを抜けるとき、二人がソファに座っていた。
「さっきは、どう・・・」
声を掛けようとしたとき
「きゃー!」
と、二人は立ち上がり走って逃げて行ってしまった。
まだまだ幼い二人なので、当然と言えば当然だが奇跡的にいい思いができたので、それで満足だった。

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