少女との体験
※フィクションです真似をしないように

僕が小5の頃
きっかけは近所に住んでいた小3のマリとのお医者さんごっこ
診察と言ってはマリのおまんこを触りまくっていた
全裸のマリを椅子に座らせ医者役の僕が悪戯
窓の外では近所の子供たちが遊んでいる
外からマリの友達が「マリちゃん遊ぼう」と呼んでも
マリは「今、お姉ちゃんに勉強教えてもらってるからまたね」と顔を出し断っている
僕はマリが友達と会話している時も後ろからおまんこやお尻を触り悪戯していた
「お注射しようね」といってマリを寝かせ勃起したちんぽをおまんこに押し付ける
入らなかったが僕の精通はマリのおまんこに擦り付けてる時に起った
僕もマリもびっくりしたのを覚えてる
それからはほぼ毎日ようにお医者さんごっこをしては射精するまでお注射を続けた
ある日、中学2年生のマリの姉のミカが僕の家にやってきたやってきて、
「あんたマリになにしたんだよ」と怖い顔で詰め寄られた
僕が正直に話すとミカはため息をついて「マリにどんな風にしたか私にもしなさい」と言ってきた、
ミカをリビングの絨毯の上に寝かせパンツを脱がせちんぽをおまんこに押し付けた
マリよりも弾力はなく穴も大きい
ちんぽをグッと強く押し込むとスルスルと入ってしまった
すぐ引き抜こうと腰を引こうとしたがミカに腰を持たれ「いいからそのまま入れといていいから」と言われた
どうしていいかわからずドギマギしてると「おちんちん出し入れすればいいんだよ」とミカに言われ
僕は恐る恐るミカのおまんこに出し入れした
最初こそ怖がってたけどおまんこに入れる度に全身を貫く快感
ミカのおまんこはこんなに気持ちいいのか、マリとは全然違うなとびっくり
僕は我慢できずにすぐに射精してしまった
「こんなすぐ出したら女の子に嫌われちゃうぞ」とミカは言って
僕のちんぽを舐めたり吸ったりして勃起させまた挿入
我慢できずに射精を3回繰り返した
それから数ヵ月、ミカとは毎日のようにセックスしていた
セックスさせられていたという方が正しいかも知れない
ある時、ミカに呼び出された僕は久しぶりにマリの家に行った
ミカはマリに全て話してたようで照れくさそうに「久しぶりだね」なんて他愛も話をした
おやつを食べるとミカが「じゃあ、やろっか」と言ったから
僕はてっきりミカとセックスすると思ったら僕はマリとセックスさせられた
マリのおまんこはミカとは違い入口も狭く入らない
でもミカのアドバイス通り僕とマリが息を合わせてやったら無理矢理だったが挿入できた
マリのおまんこからは血が出ていた
僕は挿入の快感ですぐに射精してしまったがミカは「しょうがないよ」と笑っていたし
マリも痛みで半泣きになりながらも「いっぱいしよ」と言ってくれた
それから夕方までマリとずっとセックスをしていた
今思え小3であの長時間のセックスはきつかったかも知れない
だけど僕とマリはお互いを貪るようにセックスをした
親の転勤で1年後にいなくなってしまったマリとミカの姉妹
あれから20年経つが元気でやっているだろうか
出来たらもう一度やりたいな～ちゃんとＳのおまんこに入れてみたい。

6歳の時に公園で遊んでいたら知らないおじさんに声をかけられて、
トイレに連れていかれてお股を舐められたことがありました。

私はその頃すでにパンツを見せると喜ぶ大人がいるのを知っていて、
ジロジロ見てくる大人が面白くて遊んでいる時にわざと大股を広げたりしていました。
お股を舐めたおじさんも私をのことをジロジロ見ていたので我慢できなかったのかも知れません。

小学1年生の頃の子供会のキャンプに行った時は子供会の会長さん（当時で50代半ば）がTシャツの上から胸を触ったり太ももを撫でたりしてきました。
私はお尻が丸見えになるほど食い込む小さ目のショートパンツを穿いて行ったので、
足を広げるとお股のお肉がはみ出るし、お尻の方はTバック状態。
数人いたおじさんたちは私のことをチラチラ見てきました。
おじさんたちに見られてると意識した私は友達と遊んでる時もわざと大股を広げたり、
Tシャツをめくりあげておっぱいを出したりしておじさんたちの反応を楽しんでました。

大人たちがチラチラと私のお尻やお股を見てくるのが楽しくかっただけで、
私は性の知識があったわけでもなく誘ってるわけでもなかったんです。
だけど勘違いしたおじさんに夕飯のあとで、人の来ない茂みに連れて行かれて「エッチな子だね」と言われました。
ショートパンツをこれでもかってくらいにお股に食い込ませて触られたり、
ショートパンツと下着をずらして直接ワレメを触ってきました。
抵抗せずにジッとしてたらそれで終わり。
公園のトイレでされた時みたいに舐められるかと思って期待してたけどけど舐められませんでした。

3年生になっても公園や道端でわざと大人の男の人たちに大股開いてパンツを見せていたら、
スーツを着たおじさんに「子供がそんなことするな」と怒られオチンチンを舐めさせられました。
大人になってそれがイラマチオってやつだとわかります。
苦しくて泣いてもおじさんはやめてくれませんでした。
服も強引に脱がされお股やお尻を舐められました。
号泣する私におじさんは無理矢理オチンチンを入れようとしますが入りません。
何度も何度もお股の入口にオチンチンを押し付けられました。
すごく痛かったのを10年以上経った今でも覚えてます。
気付くとおじさんはいなくなってました。
お腹の辺りには白い液体。
おじさんは射精するとさっさといなくなってしまったようです。
怖い思いをした私はそれから大人をからかうのをやめました。
4年生になるとネットで知り合った同じ地区に住む高校生のお兄さんと付き合います。
ここで正式に処女喪失しました。
お兄さんとは小学校卒業するまでお付き合いしてお兄さんとお兄さんのお友達とSEXに明け暮れました。
小学校卒業するまでに経験人数50人は軽く超えてたと思います。

私の人生って6歳の時にはおかしくなってたんだなって今しみじみと感じています。

俺はかなり前の事ですが料理店で住み込みで仕事をしてました。
夫婦で営んでいて隣にはスナックを夜に成ると夫婦でしていました。

当時夫婦には小学校の３年生と４年生の姉妹がして俺はスナックまでは
しないですから仕事は８時には終わってました。
店の奥が自宅で俺は二階を住み込みの部屋として使ってました。
お風呂は自宅風呂を借りてます、朝も１１時からですからそれほどは大変
ではありませんでした。

成れてくると女の子２人とも「ねぇお兄ちゃん遊ぼうよ」とか良い遊んで
ました。
お母さんんが「またお兄ちゃんお仕事が終わって疲れているから止めなさいね」
「ゴメンね娘が」構いませんよ俺子供好きだから。
「お兄ちゃん大丈夫だって」慣れて来ると「お兄ちゃんお風呂に一緒にはいろ」
といい初めてました。
奥さんも「ごめん一緒入ってやって娘だけで入ると洗わないで遊んでばかりだから」
「私も助かるお店手伝うから頼みます」と言いいなくなります。

俺はじゃ入るかといい３人で入ります。
「コラ頭も体も洗わないと駄目だぞ歯磨きもして」と言うと「お兄ちゃん洗ってよ」と
妹が言い始めると「ずるい私も洗ってよとお姉ちゃんまでも言い初めました」。
「じゃ順番だよ」お姉ちゃんは先ずお風呂に入っていて妹から洗ってあげるからね。
手の平にボデイソープを泡立てて素手で洗ってあげます。
ツルッペタなオッパイとプックリと膨らんだツルツルの縦筋のマンコもです。
「くすぐったい」とか言いながらも正面を向き股を開き素手でマンコの筋に沿って
洗うと黙ってあらわさせてくれます。

頭は赤ちゃんの様に目を閉じてねと言って洗ってあげます。
お姉ちゃんも「今度は私ね」と言います「お姉ちゃんは自分で洗えるよね」と言うと
「ずるい妹は洗ってあげてるのに私だって洗ってよ」とすねる仕草をするので仕方ないな
妹にはお風呂に入って温まるんだよ。

じゃ頭から洗うかと洗い今度は体ねと言うと正面に立ち待ってます。
４年生とも成ると多少ですが胸が膨らみ始めて乳首もハッキリと分かりプックッリと膨らんだ
マンコも筋マンですが少女とは多少違いが出始めてました。
素手で洗うとオッパイの乳首に手が当たると「くすぐったい」とかは言ってますが明らかにちがい
ます特に筋マンを洗ってあげると恥ずかしそうに足を開きもっと洗ってと股を開き明らかに
触って欲しいようです。

さぁお兄ちゃんも洗うねと言い体を洗い態とチンコを見える様に洗うと２人とも明らかにチンコを
見てます、時にお姉ちゃんはチンコが気に成るようです。

お姉ちゃんに「俺のチンチンが気に成るの？」と耳元で聞くと顔を赤くして「ウン」「お父さんとは
違うなって」「お母さんは女の子だからチンチンない私と同じだけどお毛毛が生えてる私ももう少し
大きく成ると生えて来るって」「お父さんのチンチンよりお兄ちゃんのチンチンの方が大きい」。
男の子は皆大きさが違うからね女の子もオッパイの大きさが違うよね。

「うん」「私もオッパイ大きく成るかな？」「なるよ大人に成ればね」
この様な話をお風呂から出てベットに寝かせて話してると妹は寝てます。
お姉ちゃんは「ねえお兄ちゃん一緒に寝てよ」と言うので横で寝てると俺に抱きついて寝始めます。
オッパイとか悪戯すると「お兄ちゃん良いよ触っても」「おマンコも触って」と言い腰を突き出して
来ます。
駄目だよ悪い子だなと言うと「だってお兄ちゃんの事が好きだから良いの」「お風呂でおマンコ洗って
貰うと気持ちいいから」「もっと触って欲しい」。
俺はパンツの中に手を入れてマンコを触ってあげると「気持ちいい」と言い顔を赤くしながら抱きつき
ハァハァ言ってマンコがヌルヌルと粘液が出始めます。
チンコ触って見る？と聞いて見ると「触っても良いの」と言うので「良いよ触っても」。
さすがに恐る恐るですがチンコを触り驚いてます。
俺は興奮しているのでチンコが硬くなっていて「変な顔してます」。

俺はお父さんとかお母さんとか妹には内緒だからね２人だけの秘密だよ。
じゃないと一糸にお風呂も一緒に寝るのも駄目に成るからね２人の秘密だよ。
「うん分かってる」誰にも言わないお兄ちゃんと２人だけの秘密だよね。
抱きついたまま寝てしまいました。

俺はパジャマの下を脱がせてマンコを舐めました。直ぐに元に戻してから部屋に行きチンコを出して
シゴキました。
中学に成っても変わらず俺の事が好きと言い親にばれない様に俺の部屋に来て「お兄ちゃん好き」と
良いキスをしたりパンツの中に手を入れさせてくれるので毛が生え生理が始まり大人に近づいたマンコ
を触らせてくれます。
マンコを見ると筋まんですがビラビラがはみ出して少しだけ黒ずみ始めてます。
俺のチンコを触り「お兄ちゃん手でしてあげると良い自分のマンコのヌルヌルを俺のチンコに塗り
手でしごいてお兄ちゃん気持ちいい？」と聞いてくるので「もちろんだよ気持ちいいよ」と言い手の中に
出してます。お兄ちゃんいっぱい出たね。

お父さんとお母さんがいない時にアソコにチンチン入れさせてあげる。
ありがと待ってるよ。妹にはばれて無いのと聞くと。
「多分ばれてないとおもう」。

月日が経ち高校を卒業後結婚して今では２人でお店を任されてます。

相手は大学一年生。処女ではありませんがせっくすができません。
いわゆるbまでです。
週一会います。
大概、ラブホへ行って、お風呂に入って、手マンして
抱き合って寝ます。
他愛のない関係ですが、おしっこ中は見せてくれますし、
大股も芯まで見せてくれる優しい子です。
40以上も年下の彼女なので、大切に開発していきます。
もちろん、妻帯者ということは最初に伝えていますw

娘のモモと友達のココちゃん
2013年3月生まれ、同じ産院でモモが1日早く生まれた。
保育園も一緒の仲良しです。

ココちゃんの母親は16歳で出産、育児や家事で何かと相談に乗ってきました。父親は25歳上のお医者さんで、経済的には何の問題も