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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/01/25 23:55:37 (MW3/vu3g)


























【途中で投稿ミスのため、続きです】


結構前、20ちょいでバイト先での話です。

廃品回収のバイトでちょっと重めの鉄クズ類(煎餅のカンとか自転車のダイナモとか)やプラスチックの類いを扱ってました。

多少力仕事だけど適当に休憩は取れて時給も良かったのでそこそこ続けていました。

ある夏の日、俺と作業しているおっさん(50すぎくらい)が「お~、未央ちゃん(仮名)来たかぁ~」とバケツを持った女の子と話していました。

「持ってきた~、重いよー。」
「ははは、いいよ未央ちゃんそこに置きな」

黄色いTシャツにデニムのハーフパンツの似合うスラッとした女の子。ポニテも似合っていて思わず後ろ姿を上から下までじっくり眺める俺。

聞くと未央ちゃんはおっさんの少し遠い親戚で、社会科見学で訪れた時に紹介されて以来遊びがてらお小遣い稼ぎに来ているとのことでした。

「はいよ、今日は頑張ったみたいだからな」
「ありがとー!」
「お母さんには内緒だぞ」
五千円札を貰ってご満悦の未央ちゃん、「冷蔵庫にジュース入ってるよ」「うん、飲むー」
そう言って休憩室に。


「可愛いだろ?未央は。」
「え?あ…ああ可愛いっすね」
「…お前さ、興味あるんだろ?」
「え?興味って…」
「誤魔化さなくていい、あのくらいの子が好きなんだろ?」
「…あ、は、はい」

隠してたつもりだったのにロリ趣味がバレてました。
「なんでわかったんすか?」
「こないだ団地まわった時に子供ばっかり見てたろ?目つきでわかったよ」

そしておっさんはこんな話を持ちかけてきました。

「最後までさせるのはダメだけどな、…いいぞ。」
「え?いいって…」
「セックスだよ、最後まではさすがにさせないけどな」

なんと未央ちゃんとさせてくれる、という話。聞けば未央ちゃんはこの時小〇6年でしたが、その2年前の10の時からかなりませていて部屋でオナニーしていたのがバレて怒られていたところを間に入って仲裁。それ以降おっさんに性の悩みを打ち明けていろいろ「開発」してもらっているそう。

「挿入まではさせてないけどな、本人は興味津々なんだ。」
「でも…いいんすか?嫌がらないかな…」
「お前は普通体型だし、仕事も真面目だから大丈夫だろ」

「未央~、ちょっといいか?」
「なーにー?」
「このお兄さんな、さっきからずっと未央の事が気になっててじーっと見てたんだぞ?」
「えー、なにやらしー!」
「…ちょっ!」
「未央はこのお兄さんのチン〇ン見たいか?」
「えー、なーにー?急にー」
「お兄さん未央の裸見たいってよ、なぁ?」
「…」

「えー、どーしよーかなー」
ニヤニヤしながら顔をのぞき込む未央ちゃん、あどけないいたずらっぽい顔がたまりません。

「ほら、そのシャツ捲ってあげな」
「ええ~恥ずかしい~」
「お兄さんお小遣いくれるぞ?」
「ええ~、ほんと?」

反射的に頷いてしまう俺、すると…

「じゃ、いーよー」

なんとあっけなくTシャツを捲る未央ちゃん、膨らみかけの胸が丸見え。
「おお~、いい眺めだな~」
「やだ、おじさんヤラシイ~」
「ほら、お兄さんはパンツも見せて欲しいってよ?」
「えー!やだ、パンツはー!」
「ほらほら、ちゃんと見せないとな~」
「えー…見せるの~?」

そう言いながらおっさんは慣れた手つきでスルスルと未央ちゃんのハーフパンツとTシャツを脱がして、「ほら、お兄さんのココ見てみな」
「あはは~ぼっき~」

言われるまで気づきませんでした…しっかり未央ちゃんのカラダに欲情してフル勃起。

「未央だけじゃ不公平だからな~。ほれ、ズボン脱ぎな」
「…あ、はい」
言われるがままにズボンとパンツを脱いでフル勃起のチン〇を未央ちゃんに見せることに。

「わ~、オチ〇チンでかっ!」
俺はそこそこあるとは思ってましたが…
「でもおじさんのが大きいね~」
「ははは、そうか?」
そう言うとおっさんもズボンを脱いで勃起したチン〇を見せました。
「わ~、やっぱり大きい!」
「未央、お兄さんは未央のカラダ触りたいみたいだぞ」
「エッチ~、チカンだ~」
目配せするおっさん、震える手で未央ちゃんのお尻からいただきます。
「きゃー、きゃー!」
いたずらっぽく言う未央ちゃんが可愛くて夢中でお尻を撫で回し、揉みしだきました。
「やだー、いやらしー!」
「…ああ、はぁはぁ…」
興奮して声が漏れてしまい、カウパーが滲んでるのがわかりました。

「いやらしいなぁ、未央は。」
おっさんはいつの間にか全裸になっていて、未央ちゃんの太ももをスリスリと撫で回していました。

「んん~くすぐったい~」
「でも、すぐ気持ち良くなるんだよな?」
「う…うん…うぅ~」
痴漢されてるように見える未央ちゃんに更に欲情、気づくと自分でシコシコ…
「お、ほらお兄さんはチン〇ン気持ちいいみたいだぞ。握ってみな」
「…ああっ!」

細くて可愛らしい未央ちゃんの指で握られるチン〇、「こうするんでしょ~」
おっさんに開発されているせいか慣れた手つきでしこしこしてくれる未央ちゃん。まじまじ見ながらの手コキに我慢の限界でした。

「あっ!出ちゃ…あっ!あっ!ああ…」

彼女の顔のすぐ側で約2週間分の精液をドバっと放出、「ひゃ…出た~」
「…はぁはぁ、あぅぅ…」
こんなあどけなくて可愛いロリっ子に抜いてもらったんだ…そう思うと出したばかりなのにまたすぐに元気に。

「お~、すごい出たな(笑)溜まってたな?」
見るとおっさんのチン〇も既にギンギン、同じようにカウパーが滲んでます。
「未央は上手いもんな、おじさんのもいいか?」
「うん、いいよ~」
あっけらかんとした感じでおっさんのデカいチン〇をシコシコ…たまらず背後に回って膨らみかけの胸と乳首を愛撫です。

「…や~、くすぐったい~」
「未央ちゃんのココ、可愛いよ…」
「お~、未央~嬉しいなぁ?可愛いって。」
「…う~、…んん、や~…」
たまらずパンツ越しにオマ〇コを触ると…シットリ濡れていました。

(未央ちゃんこんな事されて感じてるんだ…エッチだな…エッチで可愛い…)

挿入まではできないのでパンツ越しにクリクリいじると、「…っ、はぁ…はぁ」と未央ちゃんも息が荒くなってきました。

「ああ~、気持ちいいよ。おじさんもそろそろ出そうだ…」
「出そう~?気持ちいい?」
「お…おお…出る…」
続いておっさんのチン〇からもたっぷりと精液が放出、未央ちゃんの太ももにべっとりと…
「おじさんのすごい~、いっぱいついちゃった~」
「はは、ごめんごめん。すごく気持ち良かったからな~」

こんな可愛い子に大量の精液がかかるなんて…そう思うと更にチン〇が元気に。
「お、もうビンビンになったのか(笑)ほら、お兄さんの舐めてあげな」
「ええ~、舐めるの?」
「教えたろ?お兄さん喜ぶぞ」
「うん…」
そういうと未央ちゃんはおもむろにチン〇をパクッと咥えだし、亀頭をレロレロと舐めだします。

「…あっ!うぅ…いいよ~」
ちゅぱちゅぱ音を立てて、少しぎこちないながらに舐めてくれる未央ちゃん。二発目がそこまで来てしまいました。

「あ…み、未央ちゃん…また…出ちゃう!」
咄嗟に口の中はヤバいかも!と、イク寸前で口から抜いて二発目を放出。彼女の胸にたっぷりと出しました。

そしてシャワー室で汗を流し、まだイッていない未央ちゃんをボディソープで洗いながら2人でオマ〇コを弄ってイカせてあげることに。
「!~っ…ふぅ…うぅ…」
体をピクピクさせて気持ち良い仕草の未央ちゃんに挿入したい衝動を抑えてその日は終わりに。

「ありがと、じゃーねー!」
俺からも五千円を渡して帰宅。それから別の仕事が決まるまでエッチな遊びは続きました。


616
2023/01/25 23:07:30 (MW3/vu3g)
結構前、20ちょいでバイト先での話です。

廃品回収のバイトでちょっと重めの鉄クズ類(煎餅のカンとか自転車のダイナモとか)やプラスチックの類いを扱ってました。

多少力仕事だけど適当に休憩は取れて時給も良かったのでそこそこ続けていました。

ある夏の日、俺と作業しているおっさん(50すぎくらい)が「お~、未央ちゃん(仮名)来たかぁ~」とバケツを持った女の子と話していました。

「持ってきた~、重いよー。」
「ははは、いいよ未央ちゃんそこに置きな」

黄色いTシャツにデニムのハーフパンツの似合うスラッとした女の子。ポニテも似合っていて思わず後ろ姿を上から下までじっくり眺める俺。

聞くと未央ちゃんはおっさんの少し遠い親戚で、社会科見学で訪れた時に紹介されて以来遊びがてらお小遣い稼ぎに来ているとのことでした。

「はいよ、今日は頑張ったみたいだからな」
「ありがとー!」
「お母さんには内緒だぞ」
五千円札を貰ってご満悦の未央ちゃん、「冷蔵庫にジュース入ってるよ」「うん、飲むー」
そう言って休憩室に。


「可愛いだろ?未央は。」
「え?あ…ああ可愛いっすね」
「…お前さ、興味あるんだろ?」
「え?興味って…」
「誤魔化さなくていい、あのくらいの子が好きなんだろ?」
「…あ、は、はい」

隠してたつもりだったのにロリ趣味がバレてました。
「なんでわかったんすか?」
「こないだ団地まわった時に子供ばっかり見てたろ?目つきでわかったよ」

そしておっさんはこんな話を持ちかけてきました。

「最後までさせるのはダメだけどな、…いいぞ。」
「え?いいって…」
「セックスだよ、最後まではさすがにさせないけどな」

なんと未央ちゃんとさせてくれる、という話。聞けば未央ちゃんはこの時小〇6年でしたが、その2年前の10の時からかなりませていて部屋でオナニーしていたのがバレて怒られていたところを間に入って仲裁。それ以降おっさんに性の悩みを打ち明けていろいろ「開発」してもらっているそう。

「挿入まではさせてないけどな、本人は興味津々なんだ。」
「でも…いいんすか?嫌がらないかな…」
「お前は普通体型だし、仕事も真面目だから大丈夫だろ」

「未央~、ちょっといいか?」
「なーにー?」
「このお兄さんな、さっきからずっと未央の事が気になっててじーっと見てたんだぞ?」
「えー、なにやらしー!」
「…ちょっ!」
「未央はこのお兄さんのチン〇ン見たいか?」
「えー、なーにー?急にー」
「お兄さん未央の裸見たいってよ、なぁ?」
「…」

「えー、どーしよーかなー」
ニヤニヤしながら顔をのぞき込む未央ちゃん、あどけないいたずらっぽい顔がたまりません。

「ほら、そのシャツ捲ってあげな」
「ええ~恥ずかしい~」
「お兄さんお小遣いくれるぞ?」
「ええ~、ほんと?」

反射的に頷いてしまう俺、すると…

「じゃ、いーよー」

なんとあっけなくTシャツを捲る未央ちゃん、膨らみかけの胸が丸見え。
「おお~、いい眺めだな~」
「やだ、おじさんヤラシイ~」
「ほら、お兄さんはパンツも見せて欲しいってよ?」
「えー!やだ、パンツはー!」
「ほらほら、ちゃんと見せないとな~」
「えー…見せるの~?」

そう言いながらおっさんは慣れた手つきでスルスルと未央ちゃんのハーフパンツとTシャツを脱がして、「ほら、お兄さんのココ見てみな」
「あはは~ぼっき~」

言われるまで気づきませんでした…しっかり未央ちゃんのカラダに欲情してフル勃起。

「未央だけじゃ不公平だからな~。ほれ、ズボン脱ぎな」
「…あ、はい」
言われるがままにズボンとパンツを脱いでフル勃起のチン〇を未央ちゃんに見せることに。

「わ~、オチ〇チンでかっ!」
俺はそこそこあるとは思ってましたが…
「でもおじさんのが大きいね~」
「ははは、そうか?」
そう言うとおっさんもズボンを脱いで勃起したチン〇を見せました。
「わ~、やっぱり大きい!」
「未央、お兄さんは未央のカラダ触りたいみたいだぞ」
「エッチ~、チカンだ~」
目配せするおっさん、震える手で未央ちゃんのお尻からいただきます。
「きゃー、きゃー!」
いたずらっぽく言う未央ちゃんが可愛くて夢中でお尻を撫で回し、揉みしだきました。
「やだー、いやらしー!」
「…ああ、はぁはぁ…」
興奮して声が漏れてしまい、カウパーが滲んでるのがわかりました。

「いやらしいなぁ、未央は。」
おっさんはいつの間にか全裸になっていて、未央ちゃんの太ももをスリスリと撫で回していました。

「んん~くすぐったい~」
「でも、すぐ気持ち良くなるんだよな?」
「う…うん…うぅ~」
痴漢されてるように見える未央ちゃんに更に欲情、気づくと自分でシコシコ…
「お、ほらお兄さんはチン〇ン気持ちいいみたいだぞ。握ってみな」
「…ああっ!」


617
2023/01/23 00:24:36 (7Dhw2Jog)
小学生の4年生かり6年生までの事です。
近所に小さなドライブインがありました。
そこは男女共用トイレだったので男性の性器が見れました。
私は母子家庭でしてお父さんのを見るわけにもいかず、母の大人の玩具を見て興味が増すばかりになりドライブインの共用トイレに行き男性器を見るのが楽しみでした。
堂々と見せる人がほとんどで避けるようにしながらも見てました。
6年生では知り合いと言うかたまにジュース買ってくれてちょっと体触られたりとかし始めめて最終的にはフェラチオとお尻に擦り付けられ精子出されたりしました。
私としてはゲーム感覚でしたが、やはら学校ではエロと言われました。たまたまトイレつかっただけと言い訳しながらも恥ずかしかったです。
618
2023/01/21 18:34:25 (kaedOMTH)
ボクと再婚した細君がデパート勤務に出掛けるや、その連れ子との快楽の時間と為る。登校前のタータンチェックの制服姿の愛佳にムラムラビンビン!彼女もそのビンビンペニスを見て子供パンツの中はヌチャヌチャ状態。歯は当て無いものの
まだ子供なので、ぎこちないフェラをしてくれた後、取り分け騎乗位が好きな愛佳はスカートを捲り上げ、ローライズの可愛いキャラクターパンツを真横にズラし、自ら生挿入する。小さな縦筋ワレメに大人チンポがズブズブと呑み込まれる。トロトロのヌチャヌチャで締まりも好い。
自ら小さな腰を前後に動かし感じる彼女がカワイイ。男性器をほぼ根元まで挿入されヒクヒクと痙攣したように上体を動かす11歳。妻とのセックスの1/4弱の時間で逝きそうに為って仕舞う。
アへ顔で「いい~大きくて気持ち佳すぎる~、中に出してぇ~」と喘ぐ小5の連れ子に、思いっ切り中出し!! 愛佳も子宮に注がれ行(ゆ)くドクドク感が好きらしい。
そして、そのままオメコも拭かずしてマリンブルーのリュックを背負い登校する少女。朝っぱらからボクとセックスをして女児パンツにザーメン垂らして登校する変態娘。一体誰に似たんだか?

619
2023/01/21 07:34:07 (vXIhz8AK)
もう今から30年以上前になりますか。

私の地元では野鳥保護活動で、年に2回ほど鳥の巣箱の交換を行っていました。

当時の私はフリーターで特に真面目にしているでもなく適当にブラブラしてる事が多く、面倒な地元ボランティア活動に駆り出されることもしばしば。

それでも嫌にならなかったのはJSの女の子と触れ合えるからに他なりません。

今ほど規制が厳しくなくて、地元コミニュティ施設でレクリエーション活動で遊戯参加の際に「お触り」できたのも大きなモチベーションでした。

露骨にやると流石に警戒されるのであくまでも自然を装いますが、意外と大人しめの子よりも活発な子の方が成功率が高かったですね。

マキちゃん(仮名)と言う子もその1人で、通常巣箱の交換はハシゴを使うのは大人がやるのですが「私がやるー!」と言ってきかず。

「危ないから…」「えー、いいじゃん!」
「じゃあ…向こうで登らせてあげるよ」「うん!」

もちろんこれが最初からの狙いです。他の大人に見つからないように離れに誘い出し、ハシゴをかけて登らせます。

マキちゃんは小〇5、体型は普通ですがおしりの肉付きが良くてハーパンから伸びる脚と上を向いたお尻がなんともそそります。

「ちょっと高いよー」「その辺で足を枝にかけな」
「足元怖いー」「待ってな、押さえるから」

適当な事を言いながら下からじっくり生脚を眺めた後に、今度は支えるフリをしつつお尻と太ももを堪能。

「針金は結べた?」「あとちょっと…」
苦戦するマキちゃん、こっちとしてはご褒美タイムの延長です(笑)

「できたー」「じゃ、ゆっくり降りな」
ハシゴからゆっくり降ろした時には既に我慢汁が滲んでました(笑)

「ちょっと怖かった…」「だから言ったろ、危ないって」「やりたかったんだもん」「まあ怪我しなかったから…」

お昼を食べた後、私とマキちゃんのやり取りを見ていたルミちゃん(仮名)と言う大人しめの子が話しかけてきて「あの…私もやってみたい」とハシゴを指差ししました。

「ルミちゃんもハシゴ登りたい?」「うん」
午後は時間が短いのでちょっと賭けに出ることにしました。

「…じゃあ向こうに行こうか?」「あっち?」
少し離れで背の高い茂みに誘い出し、ハシゴをかけて登らせます。

「うわ槌…ちょっと高い」「大丈夫、一緒に登るから」
ルミちゃんはややぽっちゃり目、マキちゃんと同じでハーパンから伸びる脚と大きめのお尻。抱き心地良さそうで以前から目を付けていました。

震えるルミちゃんの背後にぴったり付いて支えるフリをします。
「ほら、大丈夫だから」「う、うん」
思った通りルミちゃんの体は程よい肉付きで柔らかくいい匂い。愚息はガチガチです(笑)

「針金結べたかな?」「うん…できた」
「じゃ、降りるよ…ゆっくりね」

ハシゴから降ろしたルミちゃんはちょっとモジモジしながら「なんか…おしりに当たってたー」

バレてましたがこれは想定内。

「ごめんごめん、それよりさ…ちょっといいかな?」
「?」
ルミちゃんの手を引いて茂みに。やや強引だけど(推せるかも?)と言う欲が…

「!」
この時の私は下はジャージなのでフル勃起している愚息がハッキリわかる形に、バッチリ見せつけました。

「ルミちゃんさ…エッチな事って興味無い?」
「…え、…うーん…ちょっと…」

「俺のココ、分かるでしょ?見てみる?」
「…」
目を逸らしたいような逸らしたくないような気持ちなのか、それでもチラチラする仕草。

「ちょっと触ってみな」「…」無言で触って来るルミちゃん、我慢するのがキツイ(笑)

「え…なんか固い」「凄い固いでしょ?」「!や…」

ここでジャージとパンツを脱いで愚息を見せる事に。興奮と我慢汁でピクピクしているモノを見て固まるルミちゃん。
「そのまま触って」「え…これ?」
戸惑いながらも手を伸ばして握ってくれるルミちゃん、興奮しすぎて限界がすぐに来ました。

「あ、やべ…出る!」「!?」
握られてすぐに射精感が来てしまったので、そのままルミちゃんの前で思い切りしごいて射精。びゅるるるっ!と溜まった精液をたっぷり出してしまいました。

「え~、何?これ…」「気持ち良くなるとね…こうして出るんだよ」「えー、そうなの?」

出された精液をジッと見るルミちゃん、まだ興奮の収まらない私は自然にルミちゃんの太ももをスリスリ触っていました。

「えっ?何?」
「今日の事は内緒にね?それにしてもルミちゃんお尻大きいねぇ」
垂れてはいないけど大きなお尻、ハーパンの上からじっくり撫で回しました。
「や~、恥ずかしいよ~」「そう?可愛いよ?」「ほんと~?」もっと抵抗されるかも、と思いましたが大丈夫だったのでこれ幸いとばかりに太ももとお尻を撫で回して…

「ルミちゃんパンツも見せて」「えー、それはヤダ~」
「お願い!」「…う~ん」
そう言いながらもハーパンを脱いでくれて「これでいいの?」
可愛らしいピンクのパンツ、たまらずオマ〇コに手を伸ばします。

「えっ?ヤダ…」「ルミちゃんオナニーは知ってる?」
「オナニー?なに、それ」「ここ自分で触ると気持ち良くなるんだよ」「あ…それは…知ってる」

なんとオナニーと言う単語を知らなかっただけで自分で少しやった事があると。

「知ってる?じゃあ…パンツも脱いでみて?」「ヤダ~」「気持ち良くなりたいでしょ?」「ん~…どうするの~?」

パンツを膝まで脱がしてみると…まだ生えてないパイパンオマ〇コ。触ってみると少しだけヌルッとした感触。

「や…くすぐったいよ~」
どうやらまだ本格的なオナニーはしていないようだったので指を中まで入れずに入り口を擦る事に。くすぐったいのか気持ち良いのか…しばらくすると息遣いが少し荒くなってきました。

「気持ち良い?」「う、うん…ちょっと…わかんない…」
「あっ…!」思い切ってオマ〇コをクンニしてみると「ひゃ…あっ…あっ…」と気持ち良さが上回ったようで、「あっ…出ちゃう…」イクのかな?と思ったらその場にしゃがみこんでジョロジョロと放尿。

「う~…ヤダ~」イッたのかよくわからないままオシッコを漏らしてしまい泣き出してしまうルミちゃん。

そんな彼女を見ているとまた射精感が込み上げてきて、自然に愚息をしごいており本日2度目の射精。またたっぷり出しました。

泣き出してしまったルミちゃんを何とかなだめて「他の子には秘密にしてね」と財布から5千円札を握らせて戻ることに。

それ以来マキちゃん、ルミちゃんとはこっそりエッチな遊びを教えましたが私は別に仕事が決まってしまい、地元を離れる事に。

しかし私のロリ癖は未だに治まっていません…





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