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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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姪のヤキモチ

投稿者:(無名) ◆OZXzyRm5oI
削除依頼
2024/01/14 16:39:52 (aYul3TlU)
姪の莉香と関係してるけど、この前怒りながら来て、抱き
ついて来てオレの服を脱がしながら「この前の女の人誰」
「ああゆう人がタイプなの」とか言いながらペニスを握り
ながら、自分のマンコに擦り付けて「はやく挿れて」と言
ってまだ濡れてないマンコに挿れて、グリグリ腰を押し付
けて、「莉香の気持ちいいでしょ。」と子宮口を押し付け
ながら「突いて、いっぱい、突いて」としがみ付いて来た
のでヌルヌル濡れて来たマンコを思いっきり突いたら、「
ウー」と言い出し少し突いたらピクッと逝ったけど「まだ、
もっと」「いっぱい突いて」とマンコを押し付けて来て、
「気持ちいい、莉香のも気持ちいいでしょ。」と言いなが
らまたピクピク逝きました。
それでも満足しないで、クタクタになるまで求められまし
た。

どうやら会社の同僚の女の子と居たのを何処かで見かけて
ヤキモチをやいたらしいけど、10代の体力を思い知らされ
た日でした。
596
2024/01/13 20:00:27 (R7NR3D1x)
日帰り温泉が好きです。
田舎住で何時も何か所か行く所がありその日はかんぽの宿です。

時間によっては500円で入れますから時間帯に合せていきました。
何時も空いてます。

裸になりドアを開けると女の子の声が聞こえました、おっ女の子が
いるな声からすると小学生だなと思いかけ湯をしてから周りを見渡す
といました。

親は多分いないなと思ったら女の子がおじいちゃん私外のお風呂に
入るよ。
ミヨ、危ないから走らない「うん分かった」。
俺も露天風呂に行きました。
女の子が「こんにちは」と笑顔で挨拶してくれました。
「こんばんは」「誰と来たのお父さんかな?」。
「違うよおじいちゃんと弟だよ」へぇそうなんだ名前何て言うの?。

「ミヨっていうの弟はねひろしだよ」ミヨちゃんと弘君かおじさんは
ひろきって言うんだ弟と似てるけどね名前。
「本当だね似てる」「おじさんは1人で来たの?」そうだよ。

ミヨちゃん近くに行っても良いかな?。「良いよ」
今幾つなのミヨちゃん?「私?今3年生弟はね保育園だよ」。
此の子はどうも人見知りしないんだなとか思ってると「ねぇ」と言われ
何かなミヨちゃんと言うとおじちゃんの膝の上に座っても良いかな?」。

良いよどうぞと言うと「ありがと」「此処深いから座ると口の中に温泉が
入ってくるから」「ほらこれで大丈夫」。
そうなんだ座りたかったんだね(俺の足にツルツルのお尻が当たりやば)。
時折お尻の割れ目と筋マンが足に当たりました。

俺はじゃ抱っこしてあげようか?。
・・・・・・・・「良いの?したい」と言い足を開き正面を向きなおしてました。
(やばいなモロに可愛い顔と股を広げていてお腹にプックリとしたマンコが当た
ってるよ)(チンコでかくなっちまう)。

お尻とかを触ると「おじさん触りたいの?」と聞かれ「ゴメンあまりにもミヨちゃん
が可愛いからね。「良いよ触って」「大丈夫だから座らせて貰ってるから」。
と言われたのでチッパイオッパイと筋のマンコを触りました。
「おじさん私の事好きなの?」と聞かれミヨちゃん可愛いから大好きだよ。
「フゥン良いよ好きなら触っても」「オシッコの出る所は触ると気持ちいいんだ」
「お母さんに駄目よだって言われた」そうかじゃおじさんは誰にも言わないよ
ミヨちゃんと2人だけの秘密だね。「うんそうだね」。

(そうかこの子3年生でマンコ触ると気持ちイイのが分かってるんだ)
それならと筋の割れ目に沿って中指をスリスリすると強く抱きついて来て「気持ちいぃ」。
「もっと触って」と言われ中指を立てて割れ目に少しだけ入れて見ました。
中はヌルヌルしてました、3年生の女の子でもマンコヌルヌルに成るんだな。

感じているみたいで「おじさんもう止めてアソコ変な気分だから」。
ゴメンそうなんだ痛いとかなのかな?。
「違うのアソコがジンジンして変なかんじだから」「痛く無いよ」。

俺はチンコがさわら無くとも先から勢いよく精液が出そうでした。
女の子にもばれてるなチンコが硬く成ってるのは。
「おじちゃん」もういい「ありがとう」おじいちゃんの所に行くね。
「未だ来る此処?」もちろん来るよミヨちゃんに合いたいから。必ずね。

「私も来るねまた座らせてくれる?」「内緒でまた触ってね」。
もちろんだよ今度も同じ時間に来るよ。

俺は暫くは風呂から出れませんチンコが収まるまでは。

ガラス越しに女の子がおじいちゃんといて手を振ってました。
帰るのか俺もバイバイしました。

「やばいよな」「かんぽの宿」当分これないな万が一があるからな。
暫く行きませんでした。
ホールで出会いました、気が付いたみたいで「こんにちは」「おじちゃん来なかったよね」。
「私もう男の方に入ったらダメだってお母さんに言われた」だからダメだね」。

そうだったんだねとか話していたら不思議そうにおじいちゃんが近づき「貴方は?」
「すいません何度かお風呂で女の子話をしたことがあって最近これこれなかったのでお孫さん
が来なかったねって言ってくれたので「仕事だったからね」とは言いました。

「良い子ですよねお孫さん名前も教えてもらいました。
ミヨちゃんまたね今度あったら良いもの上げるよ、じゃお風呂行きます。
この様な感じで何度か会う事は出来ましたが一度だけでした。風呂の中の秘密は。

但し多目的トイレにミヨちゃんと2人で見つからない様に入りミヨちゃん触らせてくれる?。
と聞くと「良いよ触って」と言い自らスカートをたくし上げパンツを下ろして股も開き
黙って立ってましたから俺はマンコを触りました。
あっという間にマンコがヌルヌルに成ってました。
「おじちゃん気持ちいい」と言いしゃがんでと言われしゃがむとまさか口にキスされました。

「じゃねバイバイ」「私おじちゃんの事大好きだよ」。
今度こそはやばそうなので本当に行きませんでした。
さすがに捕まるでしょ。
597
2024/01/13 10:57:58 (Jj4bMmCA)
平日の夕方にスパ銭へ行くと小可愛らしい女の子がいました。
父親に連れられて来ていて一人で遊んでる時間が多かったけど場所が場所だけに近くを通った時に裸を見るくらい。
これは何もなく終わりそうだなと思いながらトイレに行くとちょうど入れ替わり女の子が一人で入ってきました。
女の子がトイレに入ったのを確認し周りを確認。
父親の姿も見えずチャンスはここしかないとトイレに突入。
ドアを叩き「ちよっと開けてもらえるかな?」と話しかけると戸惑った感じで「なに?」と扉が開く。
「パパは?」と聞くと「サウナ」と聞いて安心。
しばらくは様子を見に来ないだろうと確信したので女の子を立たせて名前を聞く。
「田〇京香」年齢は「6歳」そのままワレメを触り反応を見る。
嫌がるというより戸惑ってる感じがした。
「すぐ終わるから我慢してね」と言ってワレメを舐めてみた。
アンモニア臭が鼻に広がりしょっぱい味がする。
そんなに時間もかけられないから便器に座らせて大股を開かせてワレメを左右にを開く。
ピンク色の粘膜と包皮に隠れたクリがはっきりと見えた。
もう一度ワレメを舐めようとしたら「やだ…」小さな声で言うので見るだけでやめる。
仕方ないので勃起したチンコを見せて目の前でしごいて見せました。
京香ちゃんはチンコをじっと見てて、その愛らしい姿に興奮してすぐにイキそうになったから「手出して」と言って手の中に射精。
不思議そうに手の中のザーメンを見てたので指ですくってワレメに塗るのも不思議そうに見ていました。
ワレメにザーメンを塗っていると興奮のあまりまた勃起してしまったので「先っぽ舐めてみてくれない?」とお願い。
京香ちゃんは首を真横に振り、断れてしまいました。
それでも「少しだけ」と何度もお願いするとペロっと少し舐めてくれてそれが余りにも嬉しくなって調子に乗って口に入れたら「やだよぉ…」と半泣き。
「ごめんね」と謝りながら抱きしめてチンコをワレメ押し付けながら擦りつけるとあっという間に2度目の射精。
京香ちゃんのワレメにドロドロのザーメンをたっぷり出しました。
口止めとして「このことは2人の秘密ね」と京香ちゃんに言うと「うん…」と気のない返事をして逃げるように浴場へ走って行きました。
父親に告げ口でもされたら困るのですぐに着替えて逃げるように帰りました。
もうそれ以来、そのスパ銭には行けなくなりました。万が一が怖いので。
598
2024/01/09 23:49:26 (v571Ll/W)
スウィミングスクールのインストラクターをしている俺様には、
以前から密かに思いを寄せる13歳のEと言う水着姿の良く似合
う貧乳ではあるが、細身でかなり盛りマンの生徒がいた。
 去年、彼女が入ってきたとき一度だけスタッフルームの合い
鍵を使って、憧れのEの薄いコットン製の生パンツを漁ってトイ
レでマスターベーションしたときの、あのゾクゾクするような
青い快感が忘れらず、ひとり、悶々とした日を送っていた。
 ちょうどピチピチとしたロリ年齢で魅力的なEを、なんとかし
て手に入れたかった俺は、先日、欲望が爆発して、仕方なくあ
る作戦に打って出た。

 Eは、週2回スクールにやって来る生徒だが、まさか大勢の
生徒や同僚が居合わせるスクール内では行動に移せないので、
これまでの私的な会話によって得た断片的な情報をつなぎ合
わせるるカタチで極秘の作戦を立て、彼女が毎夕通っている
という塾の帰り道で、一か八かのアタックを掛けることに決
めたのだ。
 先週の木曜日の当日、俺は午後4時でスクールを早退し、
すぐに予約してあったワンボックスタイプのレンタカーを借
りに営業所へ向かった。そして全シートをフルフラットに出
来るH社のステップワゴンに飛び乗るようにしてEの帰り道へ
とクルマを進めた。高台の住宅地へとつづく一本道にだ。
 待ち始めて20分余りしたとき、薄暗がりの中、ルームミ
ラーに、ようやくEと思しき姿が小さく映った。クルマから
降りて小走りに彼女に近づくと、Eは、驚いた様子で俺の瞳
を正視して来た。事情を簡単に説明した後、Eへの思いを正
直に述べると、「Eも、先生のことが好き …!」と、云って
くれるではないか。こうなれば、もう強引な方法でクルマに
乗せる必要などない。かと言って、あまり帰りが晩くなると
親バレするので、しかたなく30分だけEとのエッチを楽し
むことにした。
 Eのオメコは、普段、水着の上から見るよりも、なお縦長
の盛りマンで、まだ発毛の方は、ヴィーナスの丘のセンタ
ーに、短い毛が立ち昇るように控え目に生えているだけで、
内部は、処女だけのことはあって、キレイな淡いピンク色
のままだった。
 俺は、夢にまで見たEのアソコを一通り舐め回してから、
既にギンギンのチンポを正上位で挿入し、3回ゴム出しした
のだ。で、別れ際に、来週日曜日、今度は朝からドライヴす
る事を約束し、残り時間いっぱい、抱き合って右手でクリト
リスを刺激してやりながら、たっぷりとディープキスをした。

 なお、約束の日曜日には、初のスクール水着を下に着けて
来てくれるみたいで、大いに楽しみだ。
599
2024/01/09 18:43:57 (gtodIzD.)
実家で一人で住んでたお袋を、施設に入れた。
実家を放っておけ似から、俺たち家族が入ることにした。
お袋との同居は、嫁じゃなくお袋が気を遣うからと嫌がってたから、嫁は俺の実家で暮らすことに抵抗はなかった。
まず、俺の部屋を大学生の娘に明け渡すために整理してたら、28年前、大学4年の頃に年下の女の子からもらった手紙が何通か出てきた。
俺が大学3年の時、当時の彼女だった1年先輩の女子大生と一緒に中学受験のための夏季講習の講師のバイトをしたときの教え子だった。

大学4年生の男と、中学1年生の女の子、付き合ったらロリコンだったけど、熱烈な恋心を綴られてて、無下にはできなかったのを思い出す。
「お望みならば、セックスもします。」
とまで書いてあって、ポラロイドカメラで撮った裸の写真が同府されてたけど、色褪せててほとんど見えなくなってた。
あの子、最後はアパートまで押しかけてきて、目の前でセーラー服脱がれて、まだ発育途上のロリボディで誘惑されたんだ。

先輩だった彼女は卒業してたから、溜まってた俺は、まだ12歳の処女膜を破った。
今でも忘れられない。
「私を欲しくないですか?」
12歳の少女がМ字開脚でオマンコを広げた。
薄い陰毛の下に、美しいぇワレメが裂けた。
指で撫でるとすでに濡れてて、ワレメに反って撫で上げるとハアハアと息が荒くなった。
中学のセーラー服さえ借り物のように見える幼さは、まだ小学生のようだった。

チンポの先端をピンクの窪みに押し当てた。
ゆっくりと鬼頭部分がめり込んでいった。
「入ってきた…」
体重をかけていないと押し戻されそう反力に、更に体重を加えた。
「痛ッ!痛い…」
グリュン!と根元まで一気に入った。
まだ幼いオマンコがギチギチに締め付けたが、強引に前後に動かすと、ワレメの柔肉を引きずり、まためり込ませた。

「ハァ、ハァ…」
と痛そうな、切なそうな声と顔に興奮して、思わず幼いオマンコに射精してしまった。
「ヤバッ!」
「大丈夫…初潮まだだから…」
とはいえもう中学1年生、いつ来てもおかしくないから焦った。
幼いオマンコから、血と精液の混じった液体が流れ出た。
遠い昔の出来事だけど、今も忘れられない、中1少女の処女膜が破れる感触…

忘れられないのはそれだけじゃない。
中1少女が少しずつ性を開発されて、オンナになっていく過程もまた忘れられない。
毎日のように俺に抱かれに下校途中にアパートに寄るあの子、セーラー服のスカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服のまま俺にチンポを味わってた。
土日は私服でやってきて、全裸になって一緒にお風呂でいちゃついて、クンニとフェラを愉しんでから交わった。
一戦終えて、幼い体に浴びた精液を拭いたら、抱き合って少し眠った。

ゴールデンウィークが終わる頃には、痛みは消えて快感に変わっていった。
夏休みには、俺に跨って腰を振り、快感に三つ編みを揺らしていた。
清純そうな三つ編みが、淫らな体液に濡れた。
夏休み、午前中1発、午後1発、夕方1発、間に宿題をしながら1日3発やってた。
あの頃、デジカメがあったらハメ撮りしてただろうな。
いけないと知りつつ、中1少女との淫行にハマってた。
ヤリまくりの毎日、秋の頃、ヤッてる最中初潮が来た。
中1少女が生チンポに喘ぐ姿は忘れられない。

大学ををて、就職先に近いところへ引っ越して別れた。
同じ都内だったから、会おうと思えば会えたけど、遠くに行くと?を言って、あの子と別れた。
社会人と女子中学生の恋は、いくらなんでもヤバいと思った。
「付き合ってくれて、セックスしてくれて、ありがとうございました。1年だったけど、幸せをありがとうございました。さよなら。お元気で。」
「勉強、見てやれなくなるけど、頑張ってな。さよなら。」
最後のセックスをした後、アパートを出て行くあの子を見送った。

あれから28年過ぎたけど、あの子を最後に見てからは25年だったりする。
卒業して3年後、東洋での仕事がいやになり、田舎へ帰った。
その時、一目その姿を見たくて、あの子の家の近くまで行ってみた。
あの子、女子高生のセーラー服姿で帰ってきて、大人になってて奇麗だった。
清楚な美少女で、処女膜が無いようには見えなかったよ。
目を細めて、かつて愛し合った中1少女の成長を見てきた。
そして、さよならと呟いて、東京を去った。

色々と思い出しながら、手紙の束を見た。
「もう、処分してもいいよね…」
と呟いて、手紙を一つずつ、シュレッダーにかけた。
あの頃、携帯があって、あの子とメールとかしてたら、展開が違ってたかもしれない。
あの子と結婚してたりするかも。
でも今は、41歳になってるあの子が、幸せな結婚をしていることを願ったよ。
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