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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/06/11 10:20:36 (9j4ZYZjH)
Cの時から同じクラスの男子数人と経験がありました。
内一人は彼氏となりました。

そしてC3の今くらいの時期、
とあるきっかけで隣室のおじさんと・・・

太さも長さも全然違くて・・・
夏休み中はほぼ毎日昼間は彼氏と
夜はおじさんと・・・

卒業して進路が分かれたことで
彼氏とも・・・

おじさんとは今も続いています。
571

見せっこ

投稿者:ちんぽ ◆FdsR6IYdOc  chin-po
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2023/06/09 21:30:12 (hz8bBle/)
子供の頃ふざけてちんこ見せろとか言われることがあったけど凄く嫌で、特に女の子に見せるのは恥ずかしいから絶対に嫌だった。
しかし小学生くらいだと女の子の方がマセていて、見せっことか触りっことかエロい遊びを持ちかけてくる女の子がいたけど断固として拒否していた。
しかし大人に成ると女の子にちんぽを見せたくなるから不思議だね(笑) でも女の子が嫌がって見てくれなくなるから子供の頃もっと見せっこしておけばよかったと残念に思っていた。

そんなこんなで三十代のある日、たまたま他の掲示板で「ちんこ」というスレを見つけた。
どんなスレかのぞいてみたら「ちんこ見たい女の子は寄っておいで」というアホが立てたスレだったけど、意外なことに「ちんこ見たい」という書き込みがいっぱいあって驚いた。
最後の書き込みからかなり経っている放置スレだけど、試しに上げてみたらちんこ見たいって書き込みが3件もあって驚いた。
まあネットだしネカマとか冷やかしとかもしれないと思ったから、確認のため指定したポーズの写真送ってもらうと3人共本当に女の子! しかも若い子だったから俄然やる気になって、勃起したちんぽの写真を大量に送り付けた。
すると3人から来た返信は。
「お父さんのちんこしか見たことなかったから驚いた」
「勃起したの見るの初めて」
「モザイクかかってないの初めて見た」
全員処女じゃん(笑)
そして頼んでもいないのに勝手におっぱいやらマンコの写真が送られてきたんだけど、みんな幼い体付きでどう見てもJCかJK…。

ヤバイよね、処女のJCJK3人と見せっこ。
その日はその女の子たちの自撮りヌードを見ながら何発もヌキまくった。 

大きくなってもちんこに興味津々な女の子はいるんだね。童心に返り女の子と見せっこするのはとても気持ちよく、清々しい気分で射精できた。
あれでモテ期を1回消費したかもしれないけど悔いは無い。
572
2023/06/09 02:13:38 (hRTOpW4G)
私は55才、メタボ体型のチビハゲデブですが仕事帰りに上尾駅に着き、改札出るとそこには高校生らしき娘が立ってました。こんな時間に、もう22時近い時間でした。屈むと見えてしまうようなミニスカの制服。誰かを待ってる様子でもなくスマホをいじってました。私は自動販売機で冷たい飲み物を買いゴクゴク飲んでました。暫くその高校生を観察してました。パンチラ見れるかな?程度で見てました。すると、1人の男性。見るからに私と同年代の人。何やら声掛けてます。父親かな?と思いきや、彼女は首を横に振る仕草。何だ?援交か?と勝手な想像。冷たい飲み物を飲み干しゴミ箱に向かう途中に彼女と目が合いました。さりげなくニコっと笑う感じがしました。空き缶を捨てて戻ってくる時もまたニコっと。こんな俺に?なんて勘違いだと思いましたが、何気に彼女にこんばんは と声を掛けてみると彼女はニコっと笑い こんばんはと。 誰か待ってるの?と聞くと、そういう訳じゃないよ 私は、もしかして援?と聞いたら首を縦に。いくら?と聞くと、3つと答えた。内心三万はキツイよなと思いながらも こんなおじさんで良いの? 首を縦に。
私とその子はタクシーに乗り近くのラブホへ。

話し聞くと、ナンネット登録の真里さん30才だった。なんちゃってJKの真里さんだった。

もちろん、男としてのやるべき事はして最後は中に良いよと。遠慮なく中にだしました。

結局、真里さんはお金を受け取らずお互い気持ち良かったんだからと。

そして、今日も同じ時間に上尾駅に向かった。
573
2023/06/07 16:45:06 (4LoT9xu1)
7.8年前ぐらいの話ですが、この時期になると思い出すのでユルユルと書きます。
たぶん長くなるので暇つぶしに読んで頂ければ嬉しいです、、
勢いで書くので誤字脱字ご容赦下さいね、、

東京から実家に帰郷した夏休みの3日目。昼過ぎに目が覚め、喉が渇きリビングへ行くと、テーブルに腰掛けて談笑する姉貴と中学生ぐらいの女の子の後ろ姿。

自分の存在に気がついた姉貴が女の子に告げる。
ポニーテールの女の子が振り返り「あっ、まーちゃんだ、久しぶり」と笑顔で立ち上がる。

ヘソが見えるか見えないかぐらい短い丈のピチピチTシャツに、短めショートパンツから覗く程よいムチムチ感のある太もも、、
少し大人っぽくなったけど幼なさの残る鼻にかかる声、、 紗奈か?
こんなエロかったっけ???

近所の団地に住む女の子で、特に姉貴とは仲が良くて家族ぐるみの付き合い。
ちょうど夏休みで姉貴に宿題を教えてもらいに立ち寄ったらしい。
確か、紗奈と最後に会ったのは小学5年ぐらい‥かぁ

気づけばキャッキャと笑顔で目の前まで近づき、何か大人っぽくなった~と体をパンパンと叩いてくる。
Tシャツの隙間から見える少し膨らみかけた無防備な胸。
ショートパンツの裾からチラチラ覗く真っ白な太ももが艶かしい。

「まーちゃん、ほんと大人っぽくなったね、私の9個上ぐらいだったよね?23歳ぐらいでしょ?おーとなー」

「紗奈だって見ないうちに胸と尻、デカくなったな」
姉貴が立ち上がり、紗奈はまだ中学生なんだからね!と頭を新聞紙でシバかれました。
顔を真っ赤にした紗奈はエロジジイと横腹を叩き、リビングから出て行ってしまった、、
そして久しぶりに姉貴の説教を食らいました。

次の日の昼過ぎ。自室で、だら~んと座椅子に寝そべり、缶ビールを飲みながらテレビを観ているとドアをコンコンとノックする音。姉貴か母親だと思い返事をすると、紗奈が勝手に入ってきました。

昨日と同じようなピチピチのTシャツに生足ショートパンツ。
自分の隣にベタッと座ると丸テーブルの上にノートを置き「宿題手伝って!昨日のセクハラは許すから」

「セクハラ??」

「当たり前じゃん、まじセクハラだかんね!まーちゃんだから許すけどさぁ、次はダメだかんね!」
テーブルの上にある柿ピーを勝手に摘み、ボリボリ食べる紗奈。

「分かったよ、傷つけたなら、ごめんなビール飲み終わったらな」

うん、と言って隣に座ったまま彼女は宿題をやり始めました。
座椅子に寝そべった姿勢でビールを飲みながら、紗奈の後ろ姿を見ていると、ピンクのピチピチTシャツから覗く細くて綺麗な背中。白いショートパンツに包まれた程よい大きさの尻。女の子座りなのでショートパンツが少し食い込み、少しだけ薄いピンクのパンティーと真っ白な下尻が覗く。
そして何の不純物もない綺麗な足の裏。生意気にも今日はTシャツの色に合わせたピンクのネイル。

何もかもがエロく見えてきた、、
ヤバイ、少し勃ってきた‥小学生の時から知ってる子を性的な目で見るなんて、、変態だろ俺。
でも、紗奈が小学生の時、まーちゃんの事好きって言われたことあったよな‥ 槌

574
2023/06/02 19:21:30 (MU.QwoA8)
まだ弱冠11歳の児童でしかない下校後の養女で在る沙良の身体を舐め回すように見詰めた。春機発動を迎えた胸元は膨らみ掛けた幼い乳房が
チョコレートブラウンの制服を押し上げて居た。沙良が長い黒髪を時々掻き上げると首筋が視え、成人女性に負けないくらいの幼い色気を振り撒くのが判る。
 ボクの腕くらいでしか無き小さな太股が開いたり閉じたりするや、下名の肉棒は昂り我慢汁が滴る予感が下半身から駆け上がって脳裏に伝わる。制服のブレザーを
脱がし同色のサスペンダースカートを脱がして下着姿の沙良をすらりと伸びた足の先から舐め上げる様に迂拙は視線をゆっくり動かした。
 ロリ特有の甘やかな中にも微酸味を含んだ性臭が肉茎を刺激してズキンとお腹の方まで跳ね上がる。
 拙余は彼女を子供ベッドにゆっくり押し倒すとさらに脱がし続けた。純白で丸襟のブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて勃起して居た。
余輩はその小さくて可愛らしい幼き乳首を唇で含むようにそっと吸い付いてみた。沙良は、「うつ」とセクシャルな息を吐き身体が
弓のように反り返ってベッドから浮き上がる。斯養女は気持ち好いのか深く息を吸い込みつつカラダをくねらせるように捩らせた。
沙良の心臓の鼓動が激しくなるのが判る
 わたしはアクセントたる小さな小さなピンクのリボン付き下着に手を掛けてゆるやかに引き下ろそうとした時、彼女は見られては
一番恥ずかしい所と悟ったのか両手でパンティを押さえ、「嫌っ、これ以上は・・もう嫌っ、うっうううっ」
と泣き出して仕舞った。そのいじらしいまでの姿にボクの鼓動は高まる一方で体が熱く為って来る。
 それでも愚輩はやや強引に女児パンツを脱がしたのだった。
 彼女は全裸にされ、脅えるウサギのように小さく縮まった。弱弱しく泣く養女の脚を掴みM字に左右へと広げた。股間視見ると
プックリ豊かに盛り上がったツルツで毛の無いの恥丘から伸びるピタリと綺麗に閉じ合わさった縦スジが在った。
「嫌、見ないて、イヤッ!」
 しかし弥生が暴れても所詮は少女の力だ。大人の迂愚には全く応えない。
 ボクは親指を縦スジ割れ目に挿れ人差し指で色白の美味しそうに盛り上がった大陰唇を挟むように広げた。まるで二枚貝のようにピタリと閉じ合わさった縦筋が
二つに裂け半開きに為った。ようやく形成され始めた許りの小ぶりな桃肉のような11歳のヒダに出窓からの光が当たって居た。
 さらに指を深く挿れて広げてみると、小さ過ぎて普段は決して観る事が出来ない尿道口までもが鮮明に観えた。
 尿穴の下に在る穴が薄めの乳白色の膜で蓋をされて居るのが判る。それは正真正銘の処女である証。この処女膜を養父のボクが破るんだと思うと
肉竿が更に硬化して鈴口から我慢汁が滴った。
 余輩は弥生の股間に顔ごと埋め、舌先で縦スジ割れ目を押し広げるように舐め込んだ。
 彼女は吃驚顔で、「汚いトコロを舐めるなんて・・・オジちゃんは変態よ!」
 宛ら大福餅然とふっくら盛り上がった左右対称の整ったカタチの大陰唇の縦筋を指先で押さえ広げ以て処女膜に届かせる可く「ぺちゃくちゃずずずっちゅっぺろり」
と舌先で嘗め込むと縦スジの上から薄い包皮の中に隠れて居たクリトリスが勃起して姿を現した。
そのクリトリスを口で含んで、「ずずずずっちゅつペロペロずずずずっ」と吸い込むらん弥生は首筋を伸ばし身体は弓のように反り返り、
「あぐっうあっあっ」
「どうだ弥生ちゃん、気持ち好いだろう。えっ、どうだ?」
膣口からはベトベトの少女蜜が溢れ出てその蜜を、「ずずずっ」と、殊更嫌らしい音を立てて啜るとこの年齢特有の青臭い匂いがした。
 彼女は首を左右に振りながら、
「パパーやめて。あたし恥ずかしいよ、アッ、そこはダメッ!」
「弥生ちゃんのオメコは小さいなぁ、指先一本でも狭過ぎる小ささだからなぁ…」
おもむろに小生は立ち上がり、スラックスから巨大化し過ぎた肉茎を取り出した。
「弥生ちゃん、オジちゃんのオチンチンを触ってごらん」
 既に肉棒の先端からは透明な我慢汁が滴りながら猶もズッキンズッキンと上下に跳ね上がり続けた。
 少女は一旦肉棒から視線を逸らして後ずさりした。
「ほらっ弥生ちゃんよ、ゆっくりオチンチンを触ってごらん…」
「嫌っ、オシッコが出る汚い物なんかあたしは触れないよ。オジちゃん、もう止めてよ!」
 私は彼女の手を掴み無理やり肉棒を握らせた。
「どうだ オチンチンを握った感想は? えっ、何だって? 聞こえないょ。」
 弥生は泣き乍ら、「何かムニュムニュして熱くて気持ち悪いよー」
「ほらっ、両手でオチンチン掴んで前後に振ってごらん。お利口さんだから。」
と、諭す口調で申し向けると、彼女のか細い肩がビクッ!と縮まり、両手で肉竿をシッカリ握り前後に振ってくれた。
 肉棒の皮が前後に波を打ち心地好い刺激が背筋を駆け昇る。肉棒を目の前に突き付けると弥生は泣きながら目を閉じてそろそろと
小さい舌を伸ばし微かに震える舌先が肉棒に触れると肉棒に湿り気の感触を覚えた。
「ぺろりぺろり、ぺちゃ、ぺロッ、くちゃ、ペロリ…」
「おおっ弥生ちゃんいいぞ、オチンチンの先から出てる透明な汁も、汚く無いから一緒に舐めてよね。」
 ボクは彼女の頬を優しく掴み怒張した肉棒を彼女の口内に押し込んだ。
「うむっ、ぐぐぐっ、く、く、苦しい! もぐっもぐっ、うむっもぐっ…」
 弥生は小さなオチョボ口を精一杯開きチンポの先端を咥え込んでくれた。
「そろそろ頂くかな。ふふふっ、たまらんのー
 拙愚は肉棒の先端を掴み彼女をセミダブルのベッド上に仰向けに寝かせ脚をM字に遠慮なく大胆に広げてから肉茎の先端を縦筋ワレメのやや下側に宛がい、変則的な正常位風情でハメたのだ。




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