パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

先日、車内Fと下着買取で会ったギャルママが久しぶりの大当たりだった。
見た目は小柄で細身、金髪の巻き髪で綺麗な顔立ちで近づいてくる時に思わず車の中でガッツポーズ。
プレイは淡々としてたが、パンティを脱ぐ時の恥ずかしそうな仕草からは想像も付かない丁寧なフェラをしていただき、大量に口内にぶちまけました。
お土産のパンティも薄っすら性器の形にオリモノがついており匂いを嗅ぐと洗剤の香りの中にいやらしい匂いが、、。
リピート繰り返してセックスまでしてみたいものです。

かれこれ20年くらい、割り切りとかサポとかパパ活とか言われる出会い系セックスをしてる。風俗経験の前にこの世界を知ってしまってハマったのが最初で、ビギナーズラックと言うべきか20年前に野良BBSで出会った最初の子が飛び抜けて顔もスタイルも性格も、そして頭も良い女子大生だったのが忘れられない。ホ別3万円だった。（もうその子もアラフォーなのかと思うと、何やってんだか・・・ ）
以降様々な女の子や主婦と会ってきて、下は1万から上は4万まで、値付けは千差万別だが、やはり安い値段でOK出す女性は訳アリだ。それなりの相場というのがある。不況になった時は1.5でも乗ってくれる子は結構いたが、今は若い子だと2でも不成立か条件が厳しくなってる。相場観では2.5くらいだろうか。
長いこと2で会ってくれてたJDが卒業、就職するのを機に、懐事情も寂しいのでもう足を洗おうと思ってるが、誰かに吐露したくて書いてみた。

数日前、プチでお願いした女性と会ってきました。
駅で待ち合わせると真面目そうな大人しい感じの女性でした。歳は２０歳で学生さんです。
NGはイラマチオと挿入、撮影がダメでそれ以外はオッケーという緩めな条件でした。
ホテルに入って二人でシャワーを浴びて、キス。その後おっぱいを舐めるとビクビクしてました。
攻守交代して手コキしながら乳首舐めてもらい、フェラもしてもらいました。
イラマはダメとのことでしたが自ら深めに咥えてくれました。
スマタはオッケーとのことで先っぽ入っちゃうくらいに擦り付けると気持ちよさそうな声が漏れてました。
最後にお互いのオナニー見せ合って胸にぶっかけ。お掃除フェラもしてもらいました。

春花に出会い、紗雪のチェックもあまりしなくなってしまうほどに、春花に惹かれた。

パパ活では週２でお茶や買い物
地下アイドルにはヲタクとして週１～２でライブに通い春花にどんどん惹かれていったと共に、春花を自分のものにしたい気持ちがどんどん高まっていった。しかしこちらはおじさんでお金のためのパパなので、どうもできずに数ヶ月が過ぎた。
その頃に春花に東京でオーディションが何個か続けてある、旅費のためにもっとお金がほしいのでどうにかならないかと相談を受けた。
悪い大人なので、およがしていたが、時期が近くなり、本人から身体の関係とかだとたくさんもらえますかと言わせた。
それは求めてないからなぁと、嘘でこまったふりをしながらも、ヨシッとおもいながら、いちよそのつもりでお金は用意するけど、好きな人としかしたくないから期待しないでほしいと嘘を伝えた。
当日、緊張しながらも、どうしてもと言われたので、好きになっても良い、付き合ってくれて行為するならよいとむちゃくちゃ言ってしまったが、、、好きなので、嬉しいしいいですよといわれた。
どうやら、学校でも仕事でも色々あり愛に餓えている様子だった。なので、その日は抱きしめて２時間過ごしいつもの10倍を渡してありがとうとさった。
それに信用したのか、アホの春花は、本気になったみたいでパパじゃなく彼氏なので下の名前で呼ぶとか言い出してくれた。

その後、オーディション終わりに夢の国へ行き。目の前のホテルで初合体（優しくしましたがキツキツの処女でゴム付きだと半分も肉棒入らず）痛がるのでクリ攻めや胸できもちよくなってもらうも、こちらは物足りないので、寝た後に、紗雪と同じように睡眠薬とアルコールを飲ませて犯すことに。
一度半分までイレたのに、紗雪よりキツく硬い（媚薬忘れた）春花。我慢できずにメリメリと奥まで挿れる。先程は起きていたので気を使ったが寝てるので壊さない程度に激しめに。先程は優しすぎたのか血も出てなかったが、今回はひいたタオルが血まみれになるほどだった。
もちろんそのまま先程は出せなかった精液を子宮の奥にこすりつけながら発射。紗雪より奥行きがない肉壺ですこしすると溢れてきたのでクパァで撮影。無理せずにその日はそのまま就寝。
次の日、オマタが痛くあるきにくかった様子も、シーで軽く楽しむときもいつもよりベタベタしてきて、幸せだった。

そして、そのまま地元へ戻ってきた。
関係は続き、週２でデート（アイドルでバレれないのでほぼこちらの家か車でセックス）週１～２は地下アイドルのヲタク活動、たまに旅行で遠方に行き数日休みながらもハメまくる生活が続いた。狭かった春花の肉壺もちょうどまとわりついて、奥まで入れても、少ししか余らない適度な壺になりました。
痛がることもなく、フェラ、おそうじ、くびしめ、イラマ、などこちらの要望には全部答えてくれるし、制服や体操服、スク水でもヤラしてくれる、なんなら体育祭のときには親戚としてはいり、一緒に教室に忍び込んでハメたこともあるくらいにラブラブしあわせだった。
１番興奮したのはヲタクとしてはダメなのだろうが、ステージ前に衣装のままの春花を車に呼び出し抱いた事だ。出番までそこまで時間もなくあせる春花に穴あきゴムだけ付けて生ハメ（たまにこそっと中出ししてました。）し、首絞めながら（春花、絞めるとめちゃ締まるんです）。乱暴にピストンしまくり、中出し。まだ足りずで３回出すまでピストンして。その後にゴムに出たフリで外してティッシュへ、、、ぬれやすい春花をいつも拭いてあげるのだが、今日は、遠隔ローターで３回分の精液を蓋して、その上に貞操帯で外せなくしてやった。
おもちゃの使用経験もなく、困っていたが時間もなくそのまま急いで楽屋に戻っていったのでこちらもフロアへ。出番１０分前でした（笑）
いつも通り後ろで座りながら見ることに、、、
もちろんライブ始まった瞬間に電源入れ弱へ。
暗い中もじもじして可愛かった。
ソロダンスや、歌唱のところはバレないように弱のまま、合間でバックに戻り給水に行ったときには強へ。ひぃっ！って大声が聞こえて楽しかった。
ライブのラストの挨拶でまた強へ。
フラフラで帰っていきました。
あとで車で怒られましたが、ハマったようでそれからのライブはずっとセックス後におもちゃ入れたまますることに、ヲタクの中でも、春花は最近色気でてきて、たまらんと話題もたのしかったなぁ。
そんなことをしていたので、もちろん妊娠したようだったが、すぐに流産していて、本人は気づいていなかった。

なので、春花の高校卒業までこんな生活続けてました。

そのタイミングで２度目の（春花からしたら初）妊娠。
焦っていたが、産みたいとのこと。
両親に挨拶へ、年下だったこともあり、猛反対されたが、春花の意志と、生活はなんとかなることなどで最終は許しー得て結婚した。
そのときにシンママの姉がいることをきき、、、
そして、紗雪と再会。

姉妹で卵違いの子供を産んてくれました。

姉にも生活資金の援助してます。

親御さんには感謝されたが、僕の種（笑）

最近では欲求が溜まったのか紗雪からも抱かれに来ます。春花にバレないようにしないとですね。

約３年ほど健全なパパ活として、
ご飯とデートのみの関係だった紗雪

その紗雪にパパ活をもうやめたいと切り出された。

理由はみっつ。
１つは大学受験を控えて勉強に集中したいとのこと。（理由はこれだけ本人から言われました。）

ただ、こちらは本当の理由も知っていた。
彼女が新しいスマホ買ったのー！と喜んでいたときに見せて！とお願いし、その隙にこちらのパソコンからのデザリングをフリーで受ける設定にこっそりしておき、その後にスパイアプリをいれ、彼女のスマホをのっとっていたからだ。

他の２つの理由は、
彼氏ができたとこ。

と

パパ活している友達がご飯やデートだけでなく体の関係ももっていて、怖くなった。

の２つが本当の理由だった。

ただ、彼女の唯一であり信頼されているパパの私に少しは情をもってくれていたみたいで、あと２回だけのデートで終わりにすることになった。

そして、１度目のデートは先週で好きなだけ欲しい服やアクセを買ってあげた。

そして、いままでの思い出にと初めて写真を撮る許可をくれた。

めちゃめちゃかわいい紗雪ちゃんを記録に残したくいままで頼んでいたが断られ続けたが最後にと、許してくれた。

スタジオを借りていたので車で向かった。
まずは彼女のお気に入りの私服で撮影し、そのあと本物の制服、体操服、スク水、出逢った頃の中学の制服と撮り、そのあとはハロウィンも近いのでコスプレ撮影し、最後は浴衣でも撮った。こっそりと制服と浴衣の撮影でパンツ見えていたのはしっかり撮影できた。

そして、いつもの額を渡し、最寄り駅（ほんとは違うけど信じたフリ）で別れた（フリをした）彼女をいつもどおり車から見送り、本当の家の方向（いつも駅から離れ人の少ない公園で隠れてから電車で帰っている）ではないほうに歩く彼女を見送るふりをした。

そして、急いで車を乗り換え（借りました）いつも彼女が１０分くらい隠れる？公園の木陰に停め、いつも隠れている多目的トイレへ向かった。

ノックしても蹴っても応答なし。

鍵を細工して開けて中にはいると、予定通り眠った紗雪が便座に座っていた。いつもそうなのかはしらないが、キチンとパンツをヒザ下までずらし座っていたので、しっかりとその姿を撮影し、そのあとさらに睡眠薬とアルコールを無理やり飲ませてから、大きいトートバックに三角座りで詰めて車に運んだ。周りも暗くだれもいなかったのでほっとしながら、このために借りた近くの週貸しマンションに運んだ。