先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

如何わしい疑いらしき行いを同僚男子教師とされてた女教師に、証拠となる写メ撮りを見せるもの、偽造だと言わんばかり反論するするもんだから、拡散すると脅しにも怯まないので力ずく身体にお仕置きしちゃいました。

中学三年生の時の同窓会がありました。

女子校だから当然女ばかり。

唯一担任の初老の男性が男という按配で、クラブも同じく顧問だったこの先生は私の初めての男性でもあった。

その頃からすでに四十くらいで、女子にキャアキャア騒がれるような人気教師ではなかった。
完全に見た目中年のおじさん。
日に焼けていてズングリムックリした感じが、やや精力的に映るくらいだった。
なのに…
いや、だからか、私は最初の相手として了承したのだ…

昔だから、顧問のボディタッチなんて当たり前で、むしろ気にかけてもらえてるとすら思っていた。
中学生だからオナニーは当たり前のようにしてたし、してる時に限ってその先生のボディタッチを思い出して濡らしていた。
体育会系だから、女として扱われるのが嬉しかったのもあると思う。
クラブは水泳部で皆大柄だから余計。
私は先生はたぶん何人もの生徒を抱いてきてるなと想像していた。
意外とノーマークなこういうキャラが最も生徒に手を出してると思う。
いかんせん発覚しなさそうなのだ。
生徒だって話したところで自慢にならないし、趣味悪っ！で終わってしまうから。
そのくせ性欲は
タフそうだから、体育会系の女子とがっぷり組んでも組み伏せられそうな雰囲気があった。

実際、私は自ら誘い水をかけて誘われるのを待っていた。

もう、オナニーだともどかしさを感じることが多々あり、グロッキーになるほど男に組み伏せられたい願望が抑えられなくなっていた。

先生は独身だったから、最初は掃除にいってあげようか的に迫ったんだったかな。
家まで押し掛ければどうとでもなると思ってたし、実際一度目の来訪でなった。

キツかったのは最初だけで、痛みが快楽に裏返るのに時間はかからなかった。

先生は見た目通りタフで手を変え品を変え快楽を与えてくれたから、味を覚えたらますます性欲を抑えるのが大変だった。

家に行くのは月１くらい。
あとは学校でした。

水泳部のプールは室内にあり、顧問の部屋もあったから、プールの戸締まりをしたあとでした。
そういう日はクラブを休んで頃合いを図ってから顧問の部屋に行き鍵を掛けて隠れて待機していた。

シャワーを使えるありがたさもあった。

何かの言い訳のために、シャワーを浴びてから水着に着替え、その上にジャージを着て待機するのが定番だった。

時には水着を着たままするのはいわゆる制服萌えみたいなもんだったんでしょうね。


だいたい二時間ほどぶっ通しで抱かれた。
先生が出すのは最後のみ。
必ず顔に掛けてからおちんぽで掬って飲まされた。

私は私以外の生徒を抱くのに干渉しなかったから、先生もかなり気を許してくれていたと思う。
けっこうエッチな話をふっても答えてくれた。

生徒でオナニーする？
とか…

だいたい部員の八割くらいは一回はネタにするらしい。

毎日のように裸同然の格好を見られるだけでも、水泳部の顧問はやめられないと言っていた。

女子更衣室にかなり高精度なカメラを仕込んであり、だいたい部員の裸は見ているらしい。
しかも二台も。

時には遅刻してきた生徒が着替える時についでにとばかりにオナニーしたり、レズりだす生徒のお宝映像も見れたりするそうだ。

そういう隠し撮りした映像で生徒を吟味し抱く相手をピックアップするらしいが、だいたい脅迫なんかしなくてもなんとかなっちゃうそうだ。


先生、今でも生徒抱いてる？…

ちょうど二人で話せるチャンスが来た時、こっそり尋ねた…
今は退職しフリースクールなどを手伝ったりしてるらしい。

かかえられる人数は減ったけど、今でも１日二回は射精するくらい元気だっていうから恐れ入る。子どもの成長も早くなっちゃったせいもあるけど、今は小五小六が中心というからビックリ。

年をとっていいのは、全く警戒されないのがありがたいと。

それでもまだ一般の四十代くらいの精力は残ってると、私に逸物を握らせた！

しっかり硬くなって笑った。

中2の時、新体操部でした。朝早く、毎日顧問の先生が熱心に私にブリッジの綺麗なやり方とかを教えてくれてました。私だけ呼ばれてたから、あの時は特別扱いみたいで、嬉しかったな笑
でも、今考えると、ブリッジしている私の顔の前で、先生のズボンが顔にずっと当たってたな。
きっと私の顔や口にあれを入れるためだったのかな。

早朝、クラスメート男子より写メLINEがありました。父親が寄りによって副担女教師と密会されてたとのこと。まさか？って思いながら何度なくLINE交わしましたが…
登校したら早速、副担女教師に写メを見せ真意を尋ねようと思っています。

今から１０年前！私は小学校で教師をしていました。

そして２５歳の時！小学校を卒業する５人の教え子達にレイプされマワされました。

私は身長が１５０と小柄で、生徒に舐められてはイケないと思い厳しく接していました。

５人組のリーダー格の１人Ａ君だけは違いました、私は小柄の割に胸が大きくＨカップもあり、Ａ君は私に『先生、巨乳じゃん』『先生何カップ、オッパイ見せて』『先生の巨乳、鷲掴みにして揉みたいな』『先生、乳首たってんじゃない』とか、なので私は！特にＡ君には厳しく接しました。

ある時！私とＡ君の２人だけになった時がありました、油断していたワケではありませんが、背後から両胸を鷲掴みにされ乱暴に揉まれました。

Ａ君は身長が１６０、少年相撲をしているだけあって力もあり体格もあります。

『先生のオッパイって、揉み心地最高じゃん』

「Ａ君、今すぐやめなさい！放しなさい」

『先生！感じてんだろ？言ってみろよ気持ちいいって！』

「感じてないし、気持ちよくないわ！もう気が済んだでしょ！」

そして！いつの間にか服とブラを捲り上げられていました。

『感じてないのは嘘だね、こんなに乳首が硬くなってんじゃん！』

そしてＡ君に！硬くなった乳首を、押し潰すようにイジられたり、爪を立ててイジられました。

その度に声が出そうになるのを我慢し耐えていました。

『先生！女ってこんな事されんのが大好きなんだろ？声出していいんだぜ！』

「何バカな事言ってんの、大好きなワケないでしょ！いい加減にしなさい！」

そしてＡ君は！前から私のオッパイを鷲掴みにして、むしゃぶりつきました。

右の乳首、左の乳首と交互に吸い、ときに乳首を噛んだまま舌でイジられたり、片方の乳首を強く吸いながら、もう片方の乳首を爪を立てて摘んでネジられたりしました。

「ひぃぃーーーっ、痛いっやめてっ！もうユルしてお願い！」

『やだね、こんな楽しい事やめるワケないだろ！先生のオッパイ何カップか教えてよ、言わないならこうだぜ！』

そう言うとＡ君は！両乳首に爪を立てながら摘むと、力強くツネり上げました。

「痛いっやめてっ、乳首が取れちゃう！Ｈカップ、Ｈカップよ！言ったからユルしてっ！」

その間！抵抗しましたが、私の力ではビクともしません、そしてＡ君は笑っていました。

『へぇ～Ｈカップもあるんだ、じゃあ次の質問！乳首が硬いのは感じてんだろ？気持ちいいんだろ？』

そして！また乳首に爪を立てて摘んで、力強くツネり上げました。

「ひぃぃーーーっ痛いっ痛いっ！そうよＡ君の言う通り、感じてて気持ちいいの！」

『やっぱり！感じて気持ち良かったんだな、じゃあ次の質問！こんな事されんの、女は大好きなんだよな！』

私が答えるのを躊躇していると、また乳首に爪を立てて摘み、力強くツネり上げました。

「ひぎぃぃーーーっ、痛いっ取れちゃう！お…女は、ひぃぃーーーっ、女は虐められるのが大好きです！」

『やっぱり！女は虐められるのが大好きなんだな、そうだ先生！俺のチンポさ、こんなに勃っちゃってんだよなぁ、なんとかしろよ！』

私は気づきました、Ａ君は子供である前に男なんだと…いえ、Ａ君に限らず子供と言えど男なんだと知りました。

この時初めて！私の頭の中でレイプの言葉がよぎりました、そして私は！なりふり構わず抵抗しました。

その抵抗の甲斐があったのか、Ａ君の股間に手か足が当たって難を逃れる事が出来ました。

でも！これで終わりではなく、始まりでした。