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幼馴染との体験 RSS icon

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2024/04/20 22:10:27 (zAsMZta7)
隣に住む6つ年下のユウ君は、それこそ生まれた時から知っている幼なじみです。
物心つく頃には私を「おねーちゃん」と慕ってくれて何かとくっついてくる子でした。
私もそんなユウ君が可愛くて小さい頃からよく一緒にお風呂入ったり同じ布団で寝たりしていました。
そんなユウ君も小学校の高学年になってくると「恥ずかしい」と言うようになってきましたが、それでも「いいからいいから」と私が引っ張っていく始末。

一緒にお風呂に浸かってると「ねーちゃんは男と一緒にお風呂とか恥ずかしくないの?」と、
「ユウ君となら恥ずかしくないよ」と応えると「ボク、男として見られてないのかな…」
「ユウ君は女の子の裸とか興味あるの?」
「他の子はあまり…ねーちゃんの見てるし」
「ん?それっておねーちゃんの身体には興味あるってこと?」
顔を真っ赤にして視線を逸らすユウ君が可愛くて、そのまま抱きしめ
「ね、おねーちゃんが今からいいことしてあげる」
「いいことって?」
「まずは、おねーちゃんの身体好きなように触っていいよ」
「…おっぱい揉んでもいい?」
やっぱり男の子はまず胸なんだなー、
私もそんなに大きい訳じゃないけどユウ君はまじまじと胸を眺め思うがままに揉んできました。
「乳首硬くなってる」
「うん、吸ってもいいよ」
「おっぱい出るの?」
「まだ出ないよ」
片方の乳首を吸いながらもう片方を揉むを繰り返され私もだんだん気持ちよくなってきました。
「よーし今度はおねーちゃんの番だぞ」
ユウ君を浴槽の縁に座らせると彼のちんちんはガチガチに固くなってました。
小さい頃から洗いっこした時に剥いていたので皮も被っていません。
そんなちんちんをパクッと咥えてしゃぶり回しました。
「うわっまってねーちゃん!何これ何これ!!」
初めてのフェラの感覚に若干パニクるユウ君を眺めつつ口の中いっぱい使って先から根元までしゃぶっていると
「だ、だめなんか出る!出ちゃう!!」
ユウ君のその言葉を聞き根元まで咥えたところで、固い肉棒の先から私の喉の奥へと熱い精液が注ぎ込まれました。
ちょっとえづきそうになったけどそのまま飲み込み、残りも絞り出すように吸い上げてあげました。
「んふふ、ユウ君のはじめての精液飲んじゃった」
「大丈夫ねーちゃん?赤ちゃんできない?」
「精液飲んでもできないよー」
そう言って再びユウ君の肉棒をしゃぶると、さっきイッたばかりなのにもうガチガチに、

「赤ちゃんはね、ここにおちんちん入れて作るんだよ」
そう言って自分が浴槽の縁に座り、脚を開いておまんこを見せてあげます。
まじまじと眺めてくるユウ君に、
「ね、ユウ君のおちんちん入れて」
「でも赤ちゃんできちゃったら…」
「大丈夫、へーき平気」
躊躇するユウ君の肉棒を持ち誘導して自分のおまんこに押し当てました、
思ったより大きくてキツかったけどすっかり濡れていた私の中に彼の肉棒は一気に侵入してきました。
「うわ!何コレ気持ちいい!!」
「あっユウ君のすごくあっつい!」
その後はもう夢中でした、
ユウ君は腰を振りながら気持ちいいしか言わず、
私も奥まで突かれながらもっともっとと言っていました。
「あっダメだねーちゃんまだ出ちゃう!」
「いいよユウ君おねーちゃんの中に出して!」
「でも赤ちゃん…」
「大丈夫だから!」
ユウ君の腰を脚でがっちりと挟んだとこで、私の一番奥に熱い精液が放たれました。
私とユウ君との処女童貞喪失した瞬間でした。
初めてだから痛いとかそんなことも無くただただ天にも昇る気持ちよさでした。

その後もユウ君との関係は続きます。
毎週末は「勉強を見てもらう」という名目でうちに来ては、そのまま一晩中セックスするという日々でした。
私が就職してからも休みにはよく一緒に遊びにでかけ、そのままお泊まりでエッチ三昧でした。
そんなユウ君も卒業して就職し、子供もできましたが今でも週一エッチはかかせません。
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2024/04/08 23:52:56 (jh/WkDLs)
幼なじみのミッコちゃんとのその後
あの事が有ってからミッコちゃんと会う事も少なくなっていた。
中学生に成りミッコちゃんは私立中高一環の女学校へ行ったので尚更会う機会も少なくなった。
俺が高校に上がって通い始めた高校がミッコちゃんの学校と通学路が近くになって時々ミッコちゃんを見かけるようになった。
久し振りに見かけたミッコちゃんはなんともかわいい少女になっていた。
機会を見て声を掛けようと思っていたがその機会はなかなか来なかった。
そんなある日の帰宅時間に偶然ミッコちゃんが一人でいるのを見かけた。
ヤッターチャンスだと思って 傍に行き「ミッコちゃん」
ミッコちゃんはびっくりして振りむいて「ケンちゃん?」
ウンそうだよ ほんと久しぶりだね ミッコちゃん元気?
ほんと久しぶりね ケンちゃんも元気?ウン元気だよ たまに見かけるんだけどいつも誰かと一緒だったから声かけにくくってさ。
今帰りなの? ええそうよ ケンちゃんも帰り?
そう 一緒の帰ろうか いい?ちょっと間をおいてからいいわよ
こうしてまたミッコちゃんと話が出来るようになった。
ミッコちゃん今中3だよね 学校楽しい?
ええ楽しいわよ ケンちゃんは?
楽しいって言えば楽しいよ ミッコちゃんともまた会えるようになったし。
こうして登校、下校時時間が合う時には会う事が多く成った。
そしてその年の夏休みに何度目かのデートの後にやっと念願のミッコちゃんへの挿入性交に成功したのだった。
ちょうどその日 両親が親戚に行って来るけれど帰宅が遅くなるといい出かけた日に合わせてデートして家へ来ないかと誘う。
デートと言っても形だけでミッコちゃんを家に誘うのが目的だった。
冷たい飲み物を持って来て並んで座り挿し障りのない話をした。
ミッコちゃんも素直に話していた。
色々話したりしていたがそれと無く昔の事を切り出した。
あのさあ前にさあミッコちゃんとお医者さんごっこした事在ったよね 覚えている?
小さな声で 覚えてるわ ほんのり顔が赤らんだ。
チャンス そっとミッコちゃんのほほにキッスしたら びっくりしてさらに顔が赤く成った。
攻め時と思い持ったコップを机に置きミッコちゃんの手を握りそのまま抱き寄せて唇を吸うと大人しく抱かれている。
耳元で ねえお医者さんごっこしよう今日はミッコちゃんを看てあげるからね いいだろ。
薄いブラウスの下の膨らみが押し付けられなんともイイ感じ。
手をブラウスの中へ滑りこませその膨らみをゆっくりともみしだく。
アッケンちゃんダメよ そんなことしちゃあ 息が荒く顔が赤らんでいる どんな事?と言いながらブラウスのボタンを外した。
でもケンちゃんダメよ 息が荒くなっていた。
前がはだけ薄いピンクのブラジャーが見えた。
其れを手で押さえ上からゆっくり揉み 中へ手を入れると乳首が尖っている。
ブラジャーをずらして乳房を出し乳首を吸うと アッイヤッピクピクンと感じている。
ケンちゃんダメよとは言いながらも アッピクンピクンいい反応をしている。
乳首を吸いながら片手を股間へパンツの上から探ると其処はシットリしていた。
パンツの中に指を入れてマンコを擦る様に動かしクリを刺激する。
ジワジワッと潤いがあふれる様に湧いて来るのが指先で感じてしばらくクリを摩っていた。
もういいかなとベッドに寝かせパンツを脱がせるとミッコちゃんの見覚えのあるピンクのマンコが濡れて見える。
あの時さあミッコちゃんとしたけれどさあ出来なかったよね またしようって言ったよね
ミッコちゃんは黙って小さく頷いた。
俺は黙ってズボンとパンツを脱いだ すでにギンギンにチンコはい切り立っている。
ミッコちゃんの両足をもって広げ身体をそこに入れチンコをミッコちゃんのマンコに当てがってミッコちゃん良いよね 太い注射してあげるね 行くよ。
あゝ ケンちゃんダメよ ネエダメ
でもさあもういいだろこんな格好なんだから太い注射するだけだからさあ と両足を広げ抱える様にして腰を突き出す。
グニュグニュズブッとチンコがキツく扱かれるようにしながらミッコちゃんのマンコへ押し込まれていく。アウッヒィーケンちゃんイタイ~。
あゝなんてミッコちゃんのキツイマンコに扱かれるのはなんて気持ちいんだ 何とか半分ほどはいった。
ミッコちゃんはダメダメ イタイと言いながら俺を押しのけようとしていたが 半分程で止めていた俺のチンコをさらに奥へグイッ ズニュズニュそして根元までチンコが入った。
あゝケンちゃん 押しのける力が無くなっていた。
ミッコちゃん痛かったかいごめんね ケンちゃん痛かったわもう~
暫くゆっくり腰を使う ミッコちゃんのマンコにきつく締め付けられるチンコもなじんできたのでミッコちゃんすごくいい気持だよと其れからはピストン運動にする。
ミッコちゃんも感じてきたようで動きに合わせて来た。
やがてウンウンハアハア声が出てアッアッ動く度に喘ぎ声も出ている。
俺のチンコに快感がジワジワッ押し寄せて来る。
ズンズン突き入れ何度も腰を使っていた。
あゝヤバイもう出そうだと堪えていると ケンちゃんダメ赤ちゃんが出来ちゃうからダメ、お願いと身体をよじった。
もうダメだとおもった瞬間 ドピュドピュ ドピュドピュ ズピュズピュ チンコからミッコちゃんのマンコの中へ大量の射精していた。
ミッコちゃんごめん出ちゃった。
も~ケンちゃんのバカ ダメッて言ったのに~
其のまましばらく抱き合ったままでいたが 体を起こしミッコちゃんのマンコからチンコを抜くと ダラダラと血の混じった大量の精液が流れ出してきた。
これがミッコちゃんの本当の処女喪失だった。
其れからは何度も何度もミッコちゃんとエッチをしたのだった。
そしてミッコちゃんが成人式を迎えた時に妊娠した? させた!
37
2024/03/24 00:12:34 (a0RGR0yW)
保育園の頃からの友達です。
1つ年上で可愛い女の子ですがエッチな事が大好きで隠れて
キスをしたりしてました。

小学校の3年生で佳代ちゃんは4年生で2人で秘密の基地とか
言って空き地にあるコンクリート製の土管の中でエッチな遊び
をしてました。
佳代ちゃんに俺のパンツの中に手を入れられてチンコをさわり
「まことのチンコウィンナーだ」うるさいやぃ。

俺も佳代のパンツの中に手を入れ筋マンを触り指を入れようと
すると「駄目指を入れたら」「痛いから」。
筋マンを触ってるとマンコがヌルヌルが出て来て「もう止めて
まこと止めてよ。「ハァハァ」言ってました。

佳代に「私オシッコするから見ててね」と言うので佳代の
正面からオシッコが出る所を覗きこんでました。
「まこと近すぎオシッコが掛かるよ顔に」。
「今度はまことの番だからね」と言われもオシッコを見せて
ました。

佳代が6年生の時に「まこと私のおマンコにチンコ入れてみて」。
と言われ試ましたが入る訳ありません。
俺が中1になりオナニーを覚えてマンコも何となく入れる穴も
分かり佳代にチンコ入れさせてと言い佳代の部屋で俺のチンコを
入れました。
流石に「まことおマンコが痛い」「止めてよ痛いョ」。
でも俺は我慢出来ないと良いマンコに入れて腰を振りました。

「止めて痛いからお願い止めて」。
俺は「出る」と言ってお腹に精液を掛けました。
佳代のマンコを見ると血が出てました俺のチンコにも血が付いて
いて「ゴメン本当にごめん」と謝りました」。

佳代が泣いて「嫌いまこと大嫌い」「痛いって言ってるのに止めて
くれないから」「バか変態」と怒ってました。
「もう良いから帰ってよ」「嫌い」。
暫く口を聞いてくれませんでした。
暫くしてから佳代の所に行き「本当にゴメンね」。

「いいよもう怒ってないから」。
「こんどは痛いって言ったら止めてねあの後本当にアソコが痛かった
なから血も止まらないしアソコの中にまことのチンチンがまだある
見たいだったよ」。ごめんんささい。

中学の時はお互いに怖くなり出来ませんでした。
高校に成り学校が違いましたが堂々と付き合い始めてました。
親がいない時に俺の部屋で「まこと良いよ入れても」。
「今度は我慢するからね」俺は本当にいいの?。「ウン」。

俺のベッドの中で裸になりました佳世も大人に成ってました。
キスをしてマンコを触ると毛も生えてマンコが濡れてました。
チンコを入れると「うん」「少しだけ痛いでも我慢出来るから」。

俺はチンコを入れ腰を振りました。
マンコが濡れてチンコを入れたり出したりすると「グチョグチョ」
エッチなおとがしてました。「中に出さないでね」。

「出そう」といいお腹にだすと「臭いよヌルヌルで気持ち悪い」。
俺は一度では満足が出来ないと言いもう一度したいと言うと「まだ
するの?」「私アソコが未だまことのチンチンがあるみたいだよ」。

手でしてあげるよと言って手でシコシコしてくれました。
マンコを俺の方に見える様な恰好で。「まことのエッチ」。
「まこと手でも気持ちイイの?」「ウン佳代だから気持ちいい」。
「もう出るよ」と言い手の中にだしました。

「気持ち悪いよ臭いしもうヤダバーカ」。
お互いに部屋に行き隠れてしてました。母にはばれてた見たいです。
38
2024/03/23 11:01:18 (Of6xHc9v)
たぶん親たちは知らないと思う。
親が忙しくとにかく家にいなかったりしたから、同じマンションの隣の部屋の男の子と幼稚園からの幼なじみで、私の1つ年上。
私が12歳で幼なじみの彼が13歳、中一のとき、親の帰りが遅くて、そーゆーときはよく2人で彼の部屋でいたんだけど、うちのクラスの女子が初Hした話を聞いて、小学生なのに早くない?ってなって、
でも私小6で160cm超えてたし、胸も親に似てすでにかなり大きくて、そのうち誰かとやるとかなるかもと幼なじみに言われて、別に○○くんのこと好きとかじゃないけど、よく分からない男にいきなりされたらやだし、初めては○○くんどー?っていったら、まじで?ってなって、キスされて、服ぬがされて、お互い服脱いで、そしたら幼なじみはすでにすごいたってて、こうしたら気持ちいいの?って、一生懸命クリトリス舐められて、クリトリス舐められるとべちゃべちゃにぬれちゃって、やっぱりここ舐めるといいってのホントなんだね?っていわれて、ずーーーっとクリ舐められて、そしたら、初めていかされて、いってもいっても舐められて、ついに入れてほしいという気持ちに...膝もおしりもベチョベチョに濡れまくってたから、痛いのは痛かったけど、なんとか入って、ゴムとかなかったし、幼なじみも腰振って射精...
私はその日は挿入ではいけなかったんだけど、
その日から付き合ってるとかでもなくて、
お互いいい相手できるまでってことで、
ひたすら快楽追求ごっこをしてて、
小学校卒業前くらいだったから、
卒業して、その幼なじみの後輩として中一になってからも、たまにタイミングあうと、いろんなセックスしまくって、とにかくいけるまでいろんな工夫してたら、ある時から、挿入がめっちゃ気持ちよくなってきて、いちおー校内にいて先輩だし、たまにほしいって呼び出して、学校で隠れていれて、イかせてもらったりとかもした。
でもね、好きとかじゃないんだよね。
その後彼氏ができて彼氏としてみたけど、
ほんとあわなくて、
いけなくて、
幼なじみのでいかせてもらってた。
相性ってやつだよね。
あと幼なじみは避妊上手いし、生でできてたから、感触がやばくて、すぐいきまくれる...
こーゆーこともあるんだなーってゆー話
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格闘

投稿者:浩一
削除依頼
2024/02/24 11:57:24 (Ta6LRwiV)
20年ほど前に好きで好きでたまらないほど好きだった女性に声をかけたことがあった。
初めてのことでドキドキしながらでしたが、その女性変な顔をして隣にいた男性に助けを求めたんです。
その男性が俺が小学生から知っていた幼なじみの孝で、「なんだ、浩一じゃないか。俺の女にちょっかいをかけるなよ。何なら殴り合いでもしてとってみるか。」
といわれたが彼女の手前もあってやめておいた。
彼女と孝はその後結婚をしたと噂で聞いて幸せになってほしいと思った。
あれから20年たち偶然彼女から声をかけられた。
「あなた、まだ独身。もしよかったら私と飲まない。」
「だって孝と結婚したんだろ。孝を大事にしてやってくれよ。」といって別れたが、その後も3回ほど誘われたが断った。
プライドの高い彼女は私に振られたと思いその事を孝に言って孝が激怒してきた。
孝は彼女の前で俺を何度も殴り、「こうやって女を守るんだよ。」と言って去って行った。
腹の立った俺は孝の家を突き止め押し入った。
まだ仕事で帰っていない孝だったが、嫁を縛って裸にして椅子の座らせ孝を待った。
孝が帰ってきて激怒した。
孝はすぐに俺を殴ろうとしたら交わし、腹に一発フックをお見舞いした。
「焦るなよ孝、いいか、俺が嫁を誘ったんじゃない、嫁の方から俺に声をかけてきたんだ。」
と説明をしても納得してもらえず、だったら孝が言う殴り合いで決めると行ってきた。
「いいけど、もし、俺が勝ったら嫁さんの体、頂くからな。恨みっこなしだぞ。」
「ああ、、ちゃんと誓約書でも書いておくか。入院して警察に行かれても面倒だからな。」
俺と孝はそれで納得をしにで戦いになった。
最初のうちは2度3度と孝に殴らせておいて、その後数回殴ったところで孝がダウンした。
孝は知らないが俺は小さいときから格闘技をしていて、多分20年前も孝に勝ったと思う。
でも父からは「相手が納得していないことで手を出すな。」と言われていたのであのときは手を出さなかった。
その後俺は約束通り孝の前で嫁の体を頂いた。
嫁は俺の愛撫や一物で何度も絶頂を極め口からよだれを出していた。
途中孝が気がついても嫁の喘ぎ声は止まらず、「ああ、いい、いいわ、お願い、もっともっとちょうだい、」と部屋の中で言っていた。
「男はな、こうして女をいかせて守るもんだ。」
俺はそう言って孝の家を後にしたが、その後二人は離婚したと噂で聞いた。




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