2017/08/20 10:34:57
(eJPpfs77)
約30年以上前、妻にも言えない私が中3の時の思い出です。
自分の母親の知り合いのおばさんにいつも家に連れてきていたおばさんの孫娘でS1のちかちゃんという女の子がいました。両親が離婚をしておばさんに預けられて暮していました。兄妹もいなく一人っ子でそんな事情のせいかちょっと内気で大人しくいつもおばさんの横に寄り添い寝ているのか寝たふりなのか大人しい女の子でした。何回か家に来る内に私に懐いてくれてコタツの横で添い寝をしたり週に一度お泊まりもする事になった時には親の言い付けで一緒にお風呂にも入るようにもなりました。
ある時、いつもの様にちかちゃんと入浴している最中にいつもは自分の身体は自分で洗っているのですがちかちゃんが私の身体を洗ってくれる事になりました。(おばさんにお兄ちゃんの背中を洗ってあげなさいと言われたそうです)それまで幼女の身体にには無反応の私でしたがちかちゃんが私の背中をゴシゴシ洗い「次は前を洗うね」となり私の胸の辺りをゴシゴシと洗い始めた時に突然チンコが
反応してしまい勃起したチンコを隠すために慌てて両膝を閉じました。その反応に気付いたちかちゃんはその日から私のチンコに興味を持ってしまいました。何かあれば私のチンコを触ろうとしてきて私は勃起したチンコがバレない様にと逃げ回ると言う追いかけっこにおばさんもウチの親も仲が良いと勘違いするくらいはしゃいできました。おばさんもちかちゃんに「ちかは大人になったらお兄ちゃんのお嫁さんになるんだからお兄ちゃんの言う事を聴きなさい」と
言いつける様になり私はその言葉に突然、性の対象に無かったちかちゃんがオナニーのネタとなってのです。
入浴の際はちかちゃんを後ろ向きに立たせて身体にを洗う振りして乳首を摘んだり、無毛の縦筋を指で広げたり撫でたりしながらチンコをしごいてオナニーをしました。
時にはすっかりチンコに興味を持ったのチカちゃんが石鹸をたっぷり泡立てしごいてもらいチカちゃんの手に包まれ泡に紛れて出す事有りました。
そんな事を一年くらい過ごしたでしょうか。
私も高校に進学し同年代の女の子に興味が移った事とちかちゃんも恥ずかしさと「いけない事」と理解し始めたのかある日を境に全く家に来なくなりました。
その後、私は高校を卒業し家を出て24歳の時に同じ会社の同期で今の妻と結婚をしました。私が30の時に母親が亡くなりその葬式に母親の親友であったあのおばさんがお焼香に来た時に一緒に連れ添ってきていた20代半ばのとても清楚でスタイルが良く美形の女性はあの縦筋をイタズラしたちかちゃんだと確信しちょっと不謹慎ですがあの頃を思い出だして興奮してしまいました。