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2025/03/15 20:31:03 (nrp7a5wF)
今まで何人かと付き合ったけど自分に結婚願望が
無いと気づいてからは女性と付き合うのを止めて
しまっていた。

気が付くと44歳になり結婚までしなくていいから
パ-トナ-みたいな人を探そうかなと考えるように
なっていた。

出会い系のサイトで色々と探していたけどなかなか
直接会うという機会まで自分が踏み込めずどうしたもの
かな~と思っていた。

そんな時に従妹が離婚したという話を聞いた。
子供はいなかったが旦那の浮気が原因だったそうだ。

従妹の由佳とは7歳歳が離れていたが家族ぐるみでの
付き合いもあって良く一緒に遊びに行くことも多く
小柄で可愛いい子だったのでなんとなく好きみたいな
ことを思ったこともあったが俺は本当の妹のように
可愛がっていた。

由佳が離婚で落ち込んでるんじゃないかと思い
メ-ルしたら色々と話をしたかったらしく
久しぶりに会うことになり一緒に飯を食いに行った。

「久しぶり兄ちゃん」
「おう、久しぶりだな由佳」

とメールはたまにしていたがお互い会うタイミングが
無くて3年ぶりくらいに会ったけどちょっとやつれては
いたけど小さい時から可愛かったがその面影はあって
童顔だったこともあり37歳だが20代後半くらいに見えた。

飯を食いながら色々と話をしたけど由佳は昔のままで
何も変わってなくて少しホッとした。

飯食ってからは俺は車だったんで飲まなかったが居酒屋
で由佳はお酒を飲みながらまた色んな話をした。
時折泣きそうになっていてその顔がすごく愛おしく
見えてしまっていた。

夜11時近くになっていたので車で送ることにした。
送っている車の中で由佳が

「もう少し飲みたいから兄ちゃんの家で飲んでもいい?」

と言うので俺の家で飲むことにした。

俺は後で送らなきゃっと思っていたのでノンアルを
飲んでいたら

「兄ちゃんも飲んでよ、私タクシ-でも帰れるし」

というので俺もビールを飲みながらまた話をしていた。

「私ね・・昔兄ちゃんのことが好きだったの・・」
「でも兄ちゃん彼女いたし・・・従妹同士だったから・・」
「兄ちゃんを諦めて結婚はしたけど・・やっぱダメだった・・」

と言われ

「えっ?・・・由佳も俺のこと好きだったの?」

「も・・ってことは兄ちゃんも由佳のこと好きだったの?」

「うん・まあ・・由佳は可愛かったし、そりゃあ好きにもなるよ
 でも従妹だったしなんとなくそれはいけないことかなって
 思って、気持ちを胸にしまっていたかな・・」

「・・兄ちゃん・・・今から・・・でもダメかな・・・」
「私・・・離婚して久しぶりに兄ちゃんに会っていっぱい
 話して兄ちゃんが昔と変わらず優しくて・・やっぱり
 兄ちゃんが好きのことが好きって気持ちが抑えきれない」

と言われて酒も入ってたこともあって泣きそうな由佳の
顔を見て思わず抱き寄せてキスをしてしまった。

「俺も由佳に久しぶりに会ってすごく愛おしい気持ちに
 なってた・・」
「だから今からでも良ければ由佳を大事にしたい・・」

と由佳に言うと目から涙が溢れていた。

もう一度キスをしてそのまま由佳とベッドに入って
キスをしながら着ていたシャツを脱がせてブラを
ズラして胸を揉んだ。

由佳の胸はBくらいだが張があって手ピッタリ
吸いつくような感触だった。
乳首を摘まみながらもう一方の乳首を吸って
あげると由佳は

「はう・・はっ・・・」

と感じていた。

由佳は乳首が感じるタイプのようだったので乳首を
摘まんだり甘噛みしたりしながら爪で乳首をカリカリ
すると

「あん・・・はあ・・・ああ・・」

とかなり気持ちよさそうだった。
由佳はスカ-トだったのでスカ-トを脱がせて
パンツの上からアソコに指を滑らせるとパンツが
ヌルヌルになるくらい湿っていた。

乳首を舌で転がしながらパンツの上からクリトリス付近を
爪で引っかくように軽くこすると由佳はビクっとなり
ながら

「ああ~~~やん・・・あっ・・気持ちいい・・」

とものすごく感じていた。

パンツを脱がすとアソコはもうビショビショになって
愛液が溢れ出ていた。
指を膣に入れながら膣の上を擦るように指を動かすと
感じる箇所なのか

「いや・・あっ・・・ああ・・・兄ちゃん・・・気持ちい・・」

と由佳はかなり感じていた。
指の裏側にクリトリスが当たるようにして指先は膣の
由佳が気持ちいい箇所に当てながら指の動きを早めて
いくと

「ああっ・・・ダメ・・もう・・い・・イク・・あう・・」

と言うとビクっと由佳は体を震わせていた。

「はあ・・はあ・・・・兄ちゃん・・・ごめんなさい・・」
「気持ちよすぎて・・イッちゃった・・」

と恥ずかしそうに俺の顔を見上げてそのままキスをした。

「兄ちゃん・・・次は兄ちゃんが気持ちよくなってね・・」

ともう一度キスして舌をお互い絡め合った。

俺はゴムをしようとしたら

「兄ちゃん・・・今日は大丈夫な日だからそのままして・・」

と言われて俺は生で由佳の膣の中に挿れた。

「あああ・・・兄ちゃん・・大好き・・・」

と由佳は俺に抱き着いた。

俺は腰の動きを早めていくと由佳は

「あっ・・あっ・・・はっ・・・あっ・・」

と腰の動きに合わせてかわいい声で喘いでいた。

由佳を抱き起してお互いの結合部を見ながら
俺のちんこが由佳の中に出たり入ったりしているのが
すごくいやらしかった。

バックで由佳の深いところを突くと子宮に当たるのが
気持ち良いらしく由佳は

「ああっ・・・すごい・・気持ちいい・・・あっダメ・・ああっ・・」

とまた由佳はまた体を震わせながらイったようだった。

俺ももうイキそうなので正常位に戻して由佳に挿れて
腰を強く振った。

「ああっ・・・兄ちゃん・・・好き・・好き・・」

と言いながら由佳は俺の首にしがみついてきて
俺も腰を更に早く動かしていくと由佳の膣が
ぎゅ~~っとキツくなってきて腰の後ろから
快感が上がってきた。

「ゆ・・由佳・・・イクよ・・・」

「あっ・・あっ・・・う・・うん・・中に出して・・・
 兄ちゃん・・・出して・・あっ・・あっ・・」

と言われた瞬間

「うっ・・・びゅるる・・・びゅるるるる・・」

と由佳の膣の一番奥に俺の精液を注ぎ込んだ。

その後もう一度中出ししてその日、由佳は俺の
家に泊まった。

その後、由佳とは・・・まあご想像におまかせします。
11
2025/03/15 04:45:42 (h4Rq0uCt)
前に奥さんが書き込んだの読んでくれたよね。奥さんは旦那からされるアブノーマル好きだから。アンダーヘアもちゃんと剃らせてあげただろ。もちろんつるつるにされて恥ずかしかったけど旦那から子供の時みたいだって言われて奥さんキュンとなったんだぞ。奥さんは旦那の奴隷なんだからいつでも遠慮なく虐めろよ。昨日みたいに早い時間でも裸見たいって言えばちゃんと裸になるから。でもパンツだけは穿いてて良いよって言ってくれたのは旦那の優しさだよね。子供の時のお医者さんゴッコでも私が恥ずかしがったらパンツだけは良いよって赦してくれた。でも結局最後は脱がして解剖されちゃった。あれって子供心にも被虐感感じてドキドキしたんだぞ。ちなみに昨日私の乳首が硬くなってたのは寒いからもあるけど、旦那から虐めてもらってるって思ってたから。早く奥さんのエッチな願望叶えてくれよ。
12
2025/03/07 12:03:56 (cyyqk86f)
生まれた月も生まれた日も偶々同じで同じ病院です。
此れは母親から大人の今聞いた事です、この話は未だ学校に行っていた頃の事です。
家も近いと言う事で良く家をお互いに行ったり来たりしてました。
気が付けば兄妹の様に育ちました。

4年生の頃はお互いに同棲と遊んだ方がいい良い感じで遊ぶ事も減ってました。
俺が6年生の時です母に「最近ナナミちゃんと遊んでないの?ナナミちゃんのお母さんが
そんなこと言ってたわよ・・・・・・」。うんまぁね~。

「偶にはどう誕生日家でナナミちゃんをよんでしない?」。いいよ俺行ってくるよ。
久しぶりにナナミの家に行き「いますか?」。「ケイタかいるわよ部屋に」。
ナナミお母さんが今度の誕生日一緒に家でしないかって?。
「ウン」「もちろん良いよ」「じゃお母さんに頼んでケーキ持って行くよ」。

当日は学校が休みの日でナナミが朝から来てました。「久しぶりだね」。
ナナミが「ケイタ好きな女の子とか出来た?」。
「そんな子いないよ」・・・・・・・・・・。
「そうか・・・・・」「いないんだ・・・・・・・」。

なんか変に間が空き・・・・・・。「ねぇ」私の事どう思ってる?。
どって・・・・・・。  「男らしく無いな私はケイタが好きだよ前からね」。
じゃ俺も言うよ俺だってナナミが好きだよ恥ずかしいから言えなかった。
「ありがとぅ」といい俺の横に座り手を握られました。「ケイタ」といい目を閉じてました。

俺がどうかしたの?目にゴミでも入ったの?。
「バカ」「女の子が目を閉じて顔を見たんだから男の子は黙ってキスするんだよ」。
えぇぇ本当に男がするの恥ずかしいよ・・・・・。
「もぉ~しかたないな」と言い反対にキスされました。
ナナミの良い匂いと柔らかな唇が俺の唇に触れてドキドキでした。

俺は変に勇気が出てナナミに俺もキスのお返しをしTシャツの上からナナミの胸に手を
あててしまいました。    「ケイタのエッチ触った」。 「ごめん」。

「ケイタ?」「オッパイ見たい?」「いいよ見せてあげても内緒だよ」。
俺は「うん」でした。
ナナミが恥ずかしそうにTシャツを捲るとスポブラをしてました。
スポブラを上にずらして「どうかな私クラスの女の子では大きい方だよ」。

俺はドキドキで何もいえないでいました。
「何か言ってよ」「恥ずかしいんだから・・・・・」。
ウン綺麗だよナナミ・・・・・。   「本当にありがと」。

此処からですナナミも学校から赤ちゃんの事などはある程度聞いているので知ってるはずです。
俺もオナニーまではしてませんでしたが女の子の裸には興味があって女の子のマンコってどんな?
と小さい頃のナナミとはお風呂に入っていたので筋のマンコはしってます。

話は戻して
俺はナナミの胸を見た事でチンコが硬く成ってました。やばいどうしょう。
知ってかしらずかナナミが「好きな男の子とエッチ出来るのかな私もう生理あるし?」。
「少しだけどアソコに毛も生えて来たよ」「ケイタはチンチンに毛は生えてるの?」。
ナナミはどんどんと話がエスカレートしてました。

俺はまだ生えてないよ友達の中には生えている友達もいるけど。
「ケイタ」「ケイタのチンチン見せてよ見せてくれたら私もアソコを見せても良いよ」。
俺は見たさからOKしたのはいいのですがチンコが硬く成っているので恥ずかしいなでした。

俺はパンツを下して硬く起ってるチンコを見せました。
・・・・・・・一言「エッチ」と顔を真っ赤にして直ぐに下を向いてました。
さすがに俺も見せたんだから見せてとはいえませんでした。

ナナミが「ごめん私帰る後でまた来るから」・・・・・・。
その日はナナミは来ませんでした、「お腹が痛いからとお母さんから連絡がありました」。
話は一旦ここで終わります。
13
2025/03/03 22:00:36 (wgatTyyG)
5歳離れた葵ちゃんという従妹がいた。
母親の妹の娘だったが生まれた時から借家が
隣同士でほとんど兄妹みたいに育ったことも
あって昔から「葵」「兄ちゃん」と呼び合う仲で
お互いの家で飯を食ったり両方の親と一緒に
遊園地や旅行に行ったりして遊んでいた。

その時は特に葵には何の感情もなくてほんとに
妹くらいの感覚でそのままお互い普通に過ごしていた。

俺が22歳で就職して就職先が遠方だったこともあり
アパ-トを借りて1人暮らしをしていたが時々週末に
実家に帰るみたいな生活をしていた。

いつものように実家に帰ると珍しく葵が家に来ていた。

「久しぶり~兄ちゃん、元気にしてた?」

と葵と何気無い話をしていた。

葵も18歳になり専門学校に通っていたがその
専門学校は俺が住んでるアパ-トに近かった。
葵は背が低くて綺麗というより結構活発で
可愛い感じの子で高校では結構モテてていたと
叔母が言っていた。

会うのは半年ぶりだけど高校生の時に比べると
少しあか抜けた感じでなんか前より可愛くなったな~
と声には出さなかったけどちょっと思ってしまった。

「でね~今度友達とご飯食べる約束しててそのあとに
カラオケも行く予定だからその時間だと電車ないから
兄ちゃんの家に泊めてよ」

と葵が言ってくるんで

「おう、別にかまわんよ」

と返事したら

「やった~助かる~」
「兄ちゃんの住んでるところも見てみたかったし~」

と葵は俺の家に泊まれるのが嬉しいみたいな
顔をしていたのが印象的だった。

そして約束の金曜日の夜12時前くらいに俺は
車で葵を迎えに行った。

「じゃあね~みんな~」

と葵は車に乗って窓を開けて友達に手を振って
いたがその友達が

「彼氏のお迎えなの~葵の裏切りもの~~きゃはは」

と言ってるのが聞こえて葵は

「ちょっと今は違うけどね~~あはは~」

と意味深な返事をして窓を閉めたらアルコ-ル
臭かったので

「おいおい、葵、お前まだ酒飲んじゃダメだろ~」

と言うと

「まあまあ、兄ちゃん、固いこと言わないでよ~」
「でも、ママには内緒ね~えへへ・・」

とお酒でご機嫌のようだった。

とりあえず俺のアパ-トに着いて部屋に入ると

「へ~~ここが兄ちゃんの部屋なんだ~」
「結構いいじゃん」

とか言いながら部屋をキョロキョロと見まわしていたが

「もう遅いし風呂溜めてるから風呂入ってこいよ」

というと

「マジで~サンキュー兄ちゃん」

と言って風呂に入って行った。

葵が風呂から出てくると短パンにTシャツ姿で
白くスラっと細い脚に思わずドキッとしてしまった。

「いい風呂だったよ~兄ちゃん」
「兄ちゃんは入らないの?」

「俺はもう入ってるからあとはもう寝るだけだわ」

と言いと

「じゃあ飲みなおそうか~」

「はあ?お前飲みすぎだろ~」

「まあ、まあ、ここは兄ちゃんの家だしいいじゃん」

と言われ

「まあ、いいけど飲みすぎるなよ」

「チュ-ハイかビールしかないいけどどっちがいいんだ?」

「チュ-ハイがいい」

「おっけー」

と言ってチュ-ハイと俺はビ-ルを冷蔵庫から出して
葵と一緒に飲み始めた。

しばらくたわいもない話をしながら飲んでたら

「ふ~~ん」
「ここで彼女とかとイチャイチャしてんだ~」

と言われ

「今は彼女おらんわ!悪かったな!」

と言うと

「へ~~兄ちゃん今フリ-なんだ~へ~~」

と葵が妙に嬉しそうな顔してチュ-ハイを手に持って

「実は私もフリーなんだよね~」
「ってことでお互いフリ-同士だからか~んぱ~い」

と言って俺に寄りかかってきた。

俺の目線で葵のTシャツの上から胸がチラリと見えて
思わずドキッとしてしまった。

「ハ~もうそれで終わりにしろよ」

「は~い、兄ちゃんの言う通りにしま~す~えへへ」

と明らかに酔っぱらってる感じだったが
寄りかかってきたまま葵も眠くなったのか
眠そうな顔をしてたんで

「寝るなら俺のベッド使えばいいからそっちで寝ろよ」

というと

「兄ちゃん、連れてって~えへへ~」

と酔っ払いみたいになってるんで仕方なく後ろから
抱えようとしたら

「お姫様抱っこして~~」

と言うんで

「はいはい、世話の焼けるやつだな~」

と葵をお姫様抱っこで抱きかかえるとすごく
軽くてしかもシャンプ-のいい香りがした。

そのまま葵をベッドに置いてあげると
俺の首に腕を回してきて

「兄ちゃん、添い寝して~」
「昔よくやってくれたよね~」

と言われて葵の顔を見ると乙女のような顔をして

「兄ちゃん・・・葵が彼女になっちゃあダメ・・?」

と俺を見つめながらいきなり告白されて

「えっ?え?葵は可愛いから彼氏なんていつでも
作れるだろうになんで俺?」

と言うと

「葵は彼氏ずっと作らなかったの・・・」
「兄ちゃんが好きだったから・・・」
「でも兄ちゃんに告白できなくて・・」

と涙目になってる葵を見てキュンとなってしまい
俺も少し酔ってたせいか思わず

「いいよ、葵なら・・」

と言ってしまった。

「ホント?兄ちゃん・・・」

目を見つめて目を閉じたのでそのままキスを
してあげた。

「大好き・・・兄ちゃん・・」

と言われて思わず抱きしめた。

「葵ね・・ずっとこの計画を考えてたの・・」
「だから今日は兄ちゃんの彼女になれて嬉しい」

と言って葵は俺をギュッと抱きしめてきた。

そして葵からキスをしてきて

「葵はもう兄ちゃんの彼女だから・・ね・・
   だから・・・何してもいいから・・・」

ともう何を言いたいのかが分かった俺は葵に
キスをして舌を絡ませると葵も舌を絡ませてきた。

そして葵のTシャツの下に手を入れてブラを外して
葵の胸をそっと揉むと手から葵の温かさが伝わってくる。
葵の固くなった乳房を摘まみながら舌を絡めると
葵は一生懸命舌を俺の口の中に入れてきた。

そして右手をそのまま葵のショ-トパンツの上から
アソコを触ると”ビクン”と葵は一瞬なったが
 
「あっ・・・」

と吐息が漏れた。

ショ-トパンツを脱がせてパンツの上からアソコを
触ると葵の割れ目はもう濡れていた。
指で割れ目をスライドさせると

「あっ・・ふっ・・・・」

と葵は感じているようだった。

そして今度はパンツの中に手を入れて直接
葵のアソコに指を滑らせると葵のアソコは
洪水のように愛液が溢れていた。

クリトリスを刺激しながら指を膣に入れて
クリトリスを擦るように指を動かすと

「あっ・・・やっ・・・あん・・」

と葵は俺の首元に顔を押し付けてきた。
そのまま手マンで葵のアソコを攻め続けると

「兄ちゃん・・気持ちいい・・やっ・・あっ・・」

と感じまくっていた。

俺はもうギンギンになっていてそろそろ挿れようと
思いゴムを付けた。

そして葵を仰向けにしてゆっくり葵の膣へちんこを
挿入していったが処女の割にすんなりと入った。

後から聞いたけど葵はホントに彼氏を作ってなくて
処女だったようだけど俺が指でかなりほぐしていた
からか初めてちんこが入っても痛みはなかったらしい。

「葵、入ったよ」

というと

「うん、葵嬉しい・・ずっとこうなるのを待ってたから」

とまた涙目で俺を見つめるから入れたまま葵にキスをした。

そしてゆっくりストロ-クをすると葵は

「あっ・すごく気持ちいい・・はっ・・はっ・はっ・・・」

と腰の動きに合わせて呼吸のような小さな喘ぎ声を
出していた。

葵を抱き起して向かい合わせになってキスをしながら
葵のお尻を支えながら葵の腰を前後に動かすと
葵も分かったのか腰を前後に動かし始めてクリトリス
が擦れるのか気持ちいいのか俺の手を動かさなくても
自分が気持ちいい位置で腰を前後させていた。

まだ慣れていないから動きはギコちないけど葵の
アソコから愛液が溢れてるから腰を動かす度に

「パチュ、パチュ、パチュ」

といやらしい音がして愛液の匂いがしていた。
すると膣が締め付けてくるのが分かり俺のちんこも
やばくなってきたんで葵をそのままあお向けにベッドへ
寝かせて腰を振りながら

「葵・・もうイキそうだからいい?」

「う・・うん・・はっ・・はっ・・・大丈夫・・
兄ちゃんイって・・・あっ・・あっ・・」

とそれに合わせて俺は腰の動きを早めると
葵の喘ぎ声も早くなってきた。
そして

「葵・・・クッ・・・・」
「ビュル・・・・びゅるるる・・」

と葵の中で俺のちんこは果てた。

ちんこを引き抜いて愛液でベトベトに
なっている葵のアソコをティッシュで
拭いてあげてもう一度葵を抱きしめてあげた。
すると葵は

「兄ちゃん、ずっと前から大好きだったよ」

と葵が嬉しそうに笑ってるを見てもう一度キスをした。
14
2025/02/23 01:35:14 (hhmudi5U)
保育園のころからの幼馴染がいるんだけど・・・

社会人なってからたまにホテルに行ったりしてる関係w

結構何でも話してる相手で、俺が男とやってたり、アナルオナニーしてたりするのも知ってるw

一度は出張先からスカイプでアナルオナニーしてるとこ見せたりもしたし・・・

ラインで男とのハメ撮り見せたりもしてるし・・・w

デリヘルの女の子にペニバンで犯されてから、男にされるより、女にペニバンで犯されるほうが興奮するようになってきてたw



で・・・

ホテル誘われたとき、相手のほうから「ケツしてみる?w」と・・・w

もちろん是非お願いしましたw

即効でアダルトショップにペニバン買いに行って、幼馴染連れてホテルへw

幼馴染は「やったことないからよくわからんで?」とw

「とりあえず好きなようにめちゃくちゃ動かしてもらっていいでw
できたら『どこが気持ちいい?』とか『女にされて気持ちいいん?』とか『変態やなぁw』とか言ってほしいw
後、どこが気持ちいいか言わせたり、敬語で言わせたりされるのも好きw」

そんな話しながら、風呂にお湯入れてる間しばらくタバコすってて・・・

風呂が準備できたので、俺の準備をするべく先に風呂へ

ローションとバイブもって・・・w

風呂でアナル洗浄して、指でほぐしてバイブ挿入・・・・

風呂の床にバイブ押し付けて、腰振ってズブズブ慣らして・・・w

ある程度ほぐれたので幼馴染呼んで、風呂で体洗ったり雑談w

しばらく風呂で雑談して、先に幼馴染が上がった後、もう一回アナル洗浄&バイブで慣らして風呂から出た

ベッドでしばらく話してから、幼馴染にペニバンつけてあげて、自分でアナルとバイブにローション塗って、バイブ挿入・・・ケツを幼馴染に向けて四つん這いに・・・

幼馴染がバイブつかんで、恐る恐る出し入れしてくれる

普段普通にしゃべったり遊んだりしてる幼馴染にアナルをバイブで犯されて、ヤバイくらい興奮w

だんだん出し入れする速度速くなってきて、声が出ちゃう・・・w

「どうがいいん?」って聞かれて、「もっと早く・・・」って言うと・・・

今までズブ・・ズブ・・・ズブ・・・だったのが、ズブズブズブズブになって、「うぁぁぁ・・ぁぁっ・・・ぁぁぁっ・・・!!」って声が・・・w

「気持ちいいん?」って聞かれて「うん」って答えながら、快感に悶えて5分ほど・・・

「そろそろ、そっちで・・・」とペニバンお願いすると、バイブ抜いてペニバンあてがいながら、「どうしたらええかわからんで?w」って言いながらズブブ~と挿入w

幼馴染の女に四つん這いでアナルをペニバンで犯されてる、って思うと興奮MAXw

さっきまでのバイブより小さいのに、気持ちよくて声出るw

喘ぎながらスマホ渡して、写メと動画とってもらってさらに興奮w

しばらくして幼馴染が「めっちゃしんどいw男ってしんどいw」って言うので、ペニバン終了・・・w

代わりに、バイブより大きいディルドもって来てたので、それを渡して動かしてもらうことに・・・

ローション塗って渡して、幼馴染に入れてもらって・・・

さっきのバイブより結構でかいから、圧迫感すごいw

でも幼馴染はそこまで分からないので・・・さっきのバイブ並みに激しく動かすw

アナルの中でディルドのカリがゴリゴリ擦りあげて、体捩って悶えまくり・・・・

前立腺もゴリゴリ擦られて、とうとう潮吹き・・・「なんかめっちゃでとるで?w」って言われて、「潮・・・ふい・・・てるっ・・・!」って喘ぎながら答えると、「マジで?w気持ちいいん?w」って笑いながら言われてさらに興奮w

仰向けになって、自分の足抱えてさらに続行w

いつの間にかスマホで動画撮られながら、ズボズボ動かされて喘いでると

相手「どうがいいん?」
俺「ぇ・・・それは・・・言わせるって・・・こと?」
相手「どうがいいん?って」
俺「うぁぁ・・・も、もっと早く・・・もっと・・・おくまでぇ・・・」

って言わされてさらに早くなって・・・

相手「気持ちいいん?」
俺「はっ、ぁっ・・・うん・・・!」
相手「気持ちいいん?って」(ズボッっと奥まで
俺「うぁっ・・・は・・・はぃ・・・!」

と、事前に敬語で言わされるのも興奮する、って伝えてたのがここに来て・・・・w

「自分で竿して」って言われて自分でしごきながら・・・

俺「さっきの言って・・・」
相手「え?気持ちいいん?」
俺「っ・・じゃなくて・・・・っ」
相手「変態やなぁって?w」
俺「うん・・・」
相手「変態やろ?w」

言葉攻めで変態まで言われて、興奮してアナル締め付けてた・・・w

俺「もっと言って・・・」
相手「変態すぎやろw気持ちえん?w」
俺「・・・敬語で言うた方がええ・・・?」
相手「敬語じゃないとあかんよな?気持ちいい?」
俺「気持ちいいです・・・」
相手「えっ?!」
俺「気持ちいいですっ!」
相手「早いほうがええん?」
俺「はい・・・」
相手「早くしてください、は?」
俺「もっと早く動かしてください・・・」
相手えぇっ??!!」
俺「もっと早く動かしてくださいっ!!」

ズブズブズブズブっ!!ってさらに早くなって・・・

俺「もっと・・・言うて・・・・」
相手「えぇ?!もっと早く?!」(加速
俺「うぐ・・うぁぁl・・・もっと・・・さっきの・・・言うて・・・!」
相手「えぇ?!気持ちええん??!!」
俺「うぐぅぅぅっ・・・きもち・・・いいですっ・・・」
相手「えぇ?!気持ちいい?!」
俺「気持ちいいですっ・・・!!」
相手「変態やなぁっ!」
俺「もっと・・言うてください・・・」
相手「えぇっ?!」
俺「もっと言うてください!!」
相手「どこに何を入れられとんよ?!」
俺「ケツマンコに・・・ディルド入れられてます!!」
相手「それで気持ちええん?」
俺「気持ちいいですっ!!・・・・女に、ケツマンコ犯されて・・・気持ちいいですっ!!」
相手「気持ちいいん?(笑いながら」
俺「気持ちいいです・・・」
相手「変っ態やなぁっ!(笑いながら」

このあたりで幼馴染の腕が限界に来て終了にw

その後普通にセックスして終了w


その後しばらくして付き合うことになったのですが、たまにお願いしてディルドで掻き回してもらったり、アナルオナニーをビデオ通話で見てもらいながら「変態」「ド変態」と罵ってもらったりしましたw

結局分かれちゃいましたが、今でもオナネタですw
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