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幼馴染との体験 RSS icon

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2024/09/20 17:55:49 (IiqbzQBG)
小学5年生の授業の時、隣に座っていた雄太君が突然、席の後ろにあった水の入ったバケツを持って来て私の隣で頭からかぶった。
当然、雄太君も私もずぶ濡れになって雄太君は親も呼び出され叱られた。
「どうしてあんなことをしたんだ、」という先生に雄太君は理由を言わなかった。
そんな雄太君は今、私の手を引っ張って車に乗せラブホテルに連れて行って私を犯しているんです。
あの時、私は雄太君のことが好きで、授業中トイレに行きたいのを我慢していて漏らしてしまったのです。
椅子から落ちる私のおしっこに気付いた雄太君は、このままではみんなに知れてしまうと私を庇ってバケツの水を被ったのでした。
それでも雄太君は黙っていて、私が母に言って母が先生に、、
先生は雄太君に、「すまなかった、沙保里ちゃんを庇ってくれたんだな。」と謝ったそうです。
「でも先生、みんなには黙って俺がやったことにしておいて、、」と言ったそうです。
そんな雄太君は今私の旦那さま。
彼は少し変わっていて、今では私の手を引いて車でラブホテルに連れて行き、服を着たままシャワーを浴びて私を犯してくるのです。
雄太君、私、あなたのする事なら何でも許すわ。だから、私を犯して、、、あなたの子供を作ろう。
11
2024/09/12 07:33:36 (FToZEX9t)
中学の時から憧れていて、社会人になったら告白しようと思っていたのですが私より先に婚約してしまいました。
あれから40年が過ぎ二人とも60代。
私の妻は7年前に亡くなり、彼女は10数年前に離婚をしたと噂で聞きました。
去年同窓会があり彼女と話す機会があり連絡先を交換しました。
社会人になってからはたまに彼女を車に乗せドライブに行った仲。
体の関係はもちろんキスもなかったし、足元が悪いところで手を取ったくらい。
でも今は一泊二泊泊まりで旅行に行く仲。
初めての時は同じ部屋でも緊張して手も出せませんでしたが、彼女からの誘いで初めて彼女のベッドの中へ入りました。
優しく私の物を咥えてくれ、私の物を自ら自分の股間に宛がい私は腰を前に進めるだけ。
今では旅行やドライブとは別に会ってホテルに行く仲なんです。
子供は3人産んでいるけど私に丁度いいサイズ、一晩で3回はいけます。(たまに会うくらいだったら、)

12
2024/09/03 19:18:06 (z3JnnyyG)
小学校で初めて隣の席になった娘、凄く仲良くなって、放課後も途中まで一緒に帰って、ランドセル置いたら、あの娘に会いに行って、遊んでた。
幼心に好きだったんだよね。
そしてあの娘も俺のこと好きでいてくれたんだ。
小学3年の夏休み、あの娘がウチに遊びに来て、一緒に「百万回生きたねこ」っていう絵本を読んだのを今でも覚えてる。

小学4年生の9月下旬、父親の転勤で転校する事になったあの娘、それを下校途中で、公園のベンチに座って、転校する話を切り出されたんだ。
目の前が真っ白になって、泣きそうだった俺の正面に来たあの娘、俺の唇にブチューッとキスした。
俺のファーストキスだった。
あの後、あの公園に行くと、甘酸っぱく思い出してた。
キスされて、驚いて、泣きそうだったのが止まった。

あの娘の引越しの日、近所の大人達に混じって、見送りに行った俺に気付いたあの娘、それまで俯いてたのに、急に笑顔になって手を振ってくれた。
両親と一緒に、荷物を積んだトラックの後を追うように父親の車で去って行った。
最後、車が走りだすとき、悲しそうな顔で「バイバイ」と口が動いた。
「バイバ~イ!」
と大きな声で手を振った後、家に帰って、部屋で泣いた。

あれから10年後、大学3年が始まる春休みの終わり、大学のある東京見向かう新幹線、指定席に座ると、窓側に同年代の女性が座ってた。
軽く会釈して、荷物を棚に上げると、彼女がじっと俺の顔を見つめてた。
え?と思いながら彼女を見ると、確かにどこかで会った気がして、すると彼女が、
「やっぱり、○○君だ。」
って、俺が乗り込んだ駅で確信したようだった。
そう、彼女はあの娘だった。

道中話に花が咲き、東京に着いてから、まだ明るかったけど居酒屋に入って呑んだ。
その時、俺には大学に彼女がいたから、どこに住んでるかとか、連絡先は俺から積極的には教えなかったし、あの娘の情報も尋ねなかった。
でも、小学生の時にお互い好きだった話になって、居酒屋を出たら薄暗くなってて、何となくそのまま別れ難くて、ラブホに入ってしまった。
部屋に入ってキス、今度はブチューだけでなく、舌を絡めた。

あの娘は彼女よりスレンダーで、胸も小ぶりだった。
アソコはそれなりに使ってそうで、クンニに濡れた。
フェラはややバキュームの入ったフェラで、気持ち良かった。
コンドームを被せて、
「入れるよ…」
と言ってゆっくり入れた。
あの娘の顔が歪み、そして恍惚の表情へと変わっていった。

大好きだったあの娘と思いを遂げた嬉しさと、あの無邪気だった二人のまま思い出にしたほうが良かったという後悔が、俺の中だ戦っていた。
そして、あの娘が喘げば喘ぐほど、淫らなあの娘を見たくなかったという思いが、あの無邪気だった二人のまま思い出にしたほうが良かった思いにtからを与えた。
あの娘がアンアン喘いだ。
エロい姿を見せないでくれと思いつつ、腰の動きが止まらなかった。
果てた後、コンドームを結んで、ごみ箱へ抛った。

仰向けに寝て、天井を眺めた。
「やっちゃったね…」
「やっちゃったな…」
ラブホを出た二人は、連絡先を交換することなく別れた。
「バイバイ…」
10年前と同じように、手を振った。

あれから、もう何十何過ぎただろう。
俺は、あの頃の俺たちの年代の、成人式を迎える子供がいるアラフィフオヤジだ。
あれから、あの娘に再会したことはないけど、時々思い出す。
でも、あのファーストキスの公園に行っても、あの娘を思い出すけど、あの娘の痴態を見て以来、甘酸っぱい思い出は無くなった。
あのセックスが、あの娘との甘酸っぱい幼い頃の思い出をぶち壊した。

あの娘が住んでた家も、もう取り壊されて無い。
あの娘との思い出は、淫らな思い出にすり替わってしまった。
幼い初恋は、成就させるもので、つまみ食いする物じゃない。
あの娘は、アラフィフになったあの娘は、どこで、どんな暮らしをしているのだろう。
せめて、幸せに暮らしていて欲しい。
13
2024/08/14 14:59:10 (UfXKs1fz)
小さい頃から2人で悪戯ばかりして良く親から「全くあんた達は飽きないわね
悪戯ばかりして」「志保ちゃん女の子でしょ」とか言われてました。
小さい頃から志保は背が高く細い女の子でした。

高校も同じ高校でしたが志保は背が高くなり175センチもあり俺は逆に
背が伸びないまま160しかありませんでした。

2人でいると友達からも親子とかお姉と弟だな」とは言われてました。
ただし男友達からAV女優の高千穂すずに似てるからお前もネットで検索して
見ろよ似てるからと言われ俺も検索してみました。

「確かに似てます角度次第でそっくりですもっと美人ですが」。
親がいない日に志保から「家へご飯食べにおいでだっておかあさんが」
言ってるから来て後でね・・・・・・・。「ウン行くよ」。

夜行くとおじさんとおばさんと妹と5人でご飯を食べ「ごちそうさまです」。
「私真の所に行ってくるね」と言って2人で俺の家に戻りました。

「どうしたんだよ」「だって最近うるさくって大学は?って」。
「志保は良いよ頭いいしスタイルも顔もいいから」俺なんて頭も悪いし背も
低いし勉強嫌いだからな・・・・・・」。

「どさくさに紛れて変な事言わないでよ綺麗とかお玉が良いとか背は確かに
高いけど真が低いだけだよ」。悪かったな・・・・・。

ソファーに2人で座りテレビを見てました。
・…・・・・・・間が空き2人とも黙ってました・・・・・。

志保が「真、私の事どう思ってるの?友達?幼馴染?それだけ・・・?」。

俺はドキッとしました最近友達から「俺志保が好きなんだけど告白したい
けどお前はどうなんだよ仲いいだろ志保と」「お前が志保の事が好きって
言っても俺は俺だからな引かないヨ」どうなんだよ・・・・・・。

その時は返事を濁してました2人でいると楽だし友達じゃない感じはします。
「志保俺志保の事が好きだ大好きだけど俺で良いのかなって・・・・・」。

「ありがとやっと言ってくれたいつ行ってくれるのかなって前から好きなのに
気づいてくれないからバカ」。
「だって俺よりも頭いい奴いるじゃん背も顔もいいやついるから・・・」。

「私背とか頭がいいとか思ったことないし真といるときが一番自分でいられる
から真が良い」。   ありがとぅ志保。

お互いに向き合い俺は志保を抱き寄せてキスをしました。
志保の心臓の鼓動がはっきりとわかるほどでした。
俺は部屋に行こうかと言い2人で部屋に行きました(良かった偶然部屋は朝に
一応掃除をしたばかりでした)。

ベッドに寝かせて脱がせようとすると「自分で脱ぐ」と言われ目の前で
「恥ずかしいから見ないで」と言いながら脱いでいきました。

志保綺麗だねおれ志保の事が好きだよ・・・・・・・「ウン私も好き」。
(裸に見とれてました本当に綺麗でした胸も綺麗な形で乳首も綺麗な乳首で
プックリと膨らんだ丘は毛もさほど濃くはなく筋マンが見えてました)

ベッドに寝かせ胸を触ると「くすぐったい」と笑い乳首を触ると「ウン」見たな
声を出して体をピクッとさせました。
「真私ねまだ誰とも経験無いんだ」「真が初めてだよ」。
「俺だって志保が初めての女の子だようまく出来なかったらごめん」。
(ネットでエロ動画は見てましたもちろんオナをするためですが・・・・)

かなり焦ってました胸を強く触りすぎて「真痛い」「ごめん」。
「焦らないでいいから優しくお願い」。ごめん・・・・・。

キスをしながら手を下の方にもっていき股の方に手をやると志保が手で股を
隠して「恥ずかしいから・・・・・・」。
俺は少し強引に手をどけて薄い毛を超えて筋マンを触りました。
プニュプニュして柔らかい筋に指をやると「濡れてる」「濡れてヌルヌルしてる」
「初めてだって言ってたけどヌルヌルが凄い」。

「恥かしい」「私だってビックリしてる初めてなのにアソコが濡れてるって」。
俺は指を割れ目の穴に入れてみました。
「ん”」声にならない声を出して「指を入れないでだめ・・・・・」。

ダメと言ってる割には足を広げ始めて俺の指を受け入れてました。
(俺は広げたマンコの中を見たい舐めたいチンコを入れたい)
体を下に徐々にさげて股に体をもっていきマンコを見ました。
ピンク色の綺麗なスジで中もピンク色でクリも見えてました。
顔をもっていきマンコに舌を入れて舐めました。

「ダメぇーそんなことしないでよ止めてよ恥ずかしいから」。
「でもきもちいぃ」「ハァハァ」「恥ずかしいよ~」。
舐めてるとマンコから愛液が溢れるほど出てきてました。
俺は体制をもとに戻してから「志保入れてもいい?」。「ウン」。

とは言いましたが初めてで穴がうまく分らないで戸惑ってました。
「此処だよ」と言ってチンコに手を添えて穴に入れてくれました。
「強く入れないで痛いから」と言われ穴にゆっくりとチンコを入れました。
「痛い」と言われあせりごめん止めようか?。

「大丈夫だから少し痛いだけ」「そのままでいて我慢できるから」。
チンコは全部入ってました。気持ちいい中暖かいヌルヌルしてる。
腰を振る度に「アンアン」「ハァハァ」と言い気持ちイィ・・・・・・。

マンコはグチョグチョに濡れて音が響きわたってました。
「ダメだからね中に出したら出さないで」。
俺は「出そう」と言い志保のお腹にチンコの先から勢いよく飛ばしました。

「お腹に掛けないでよ気持ち悪いし臭い」。
俺は初めて知りましたマンコの中にチンコを入れるって手でするよりも全然
気持ちいいと・・・・・。

暫く裸でそのままいて「志保ありがとう」・・・・・・。
志保に「オナニーしたくなったら私は良いよいつでも」「でも生理の時はダメ
だから手でしてあげるね」。と言われました。
14
2024/08/09 17:07:09 (Vlz1o9V.)
昨日、従弟とセックスしちゃった。
年が離れてるしそれほど親しかった訳ではない。
それが、彼の知られざる一面を知ってから異性として意識してしまう自分は相当な変態です。

今、サーフィンに来たが気分がのらずに隣接した公園の芝生で体を焼きながら打っています。
忘れちゃうのが惜しいから日記代わりに残したい願望あり…かな…
いくら変態性をさらけ出しても有りな貴重な場所ですね…

バツイチで年子の娘ふたりの母です。いちおう。

そのふたりが昨年の夏、私の実家にひと夏滞在した。
そして今年も滞在したいと提案してきた。
プチ田舎ってバカにしてたのはどこの子供達だったかしら…?w

だいたいそういう場合の察しはつきました。
すっかり色気付き出した11才と12才の子供の心境の変化なんて手に取るようにわかる。

ただ、まさかあの従弟とあそこまでしてたとは、さすがに予想外でしたが…

従弟は実家の近所といえば近所で獣医をしている。

もう30に届いたかしらって年代。
独り身である意味悠々自適に
見える。
とりたてて女性に縁がないって訳でもないでしょう。
親類の間でも浮いた噂のひとつもなかったけど、
そりゃ細心の注意を払って隠し通しますよ…


私は急遽次の日が休みになり、サプライズで町で手土産を買って実家に戻った。
そして、従弟の家に遊びに行っているというふたりを迎えに夕涼みがてら出掛けた。
地元の人しかこない診療所は立地が良いわけではなく、路地の一番突き当たり。
当然表門は閉まっていたから裏庭の方に回った。
都会ならすぐに落書きの餌食になりそうな高い塀に沿っていくと、一ヵ所だけ扇形のように壁がくり貫かれた箇所があった。何の意味かはわからないか昔の塀にはよくありましたね。
私は女性にしては長身なので背伸びすれば中を覗けた。
本当にあるから覗いたという軽い気持ちからでした。
ちょうど草の茂みなどかあり、周囲に点在にてんざいする家からは覗いてる姿は見えないでしょう。
年配者の方が多い地域だからひっそりとしていて外にいる人もいないんですけど。

そしたら、人生最大の衝撃を受けました。

奥の和室の中が丸見えで、敷いた布団の上で器械体操でもしてるような三人がはっきり認識できました。
寝そべっている方が長女で、上体を起こした従弟がゆったりと腰をスイングさせ、さらには立っている次女の股に顔を埋めていた。
三人が全裸でする器械体操なんてありませんから、愕然としながらも察しはつきました。

まさか、子供のセックスシーンをみる日が来るとは…

それにしてもなんて大胆な構図でしょう。

私は正直、おもらしたかと思うほど濡らしていた。

この時の心の機微はちょっとうまく表現できないです。
ただ、怒るとかいう気持ちは皆無でした。

射精したらしい従弟の余韻が残ってるぽく見えるチンポを長女は口で拭ってました。
(ゴムつけてる気配なし!)
もう長女は生理を迎えてるだけに、それすらも尋常じゃない高ぶりになって膝がガクガクしてきました。


私は取り繕う余裕もなくその場を離れ、一旦近くの河原で気持ちを整理しました。
こういう時に喫煙していたのを良かったと思う。
端からは一服してるように見えるし、鎮静効果もあるからだ。


結局、突き詰めると、見なかったことにするしかない。
親類でもあるし悲惨な扱いを受けるとかアブナイ事にはならないとは思う。
むしろ娘たちの方が積極的に楽しんでいるようにも見えたほどだ。


私はあえて娘たちに電話した。

ごくごく普通な対応をしてくる長女を凄いなと思った。

今日預かってりかわいいワンチャンがいるから泊まっていいかと聞かれた。
時々こっちに泊まることもあるようだ。

ダメという理由を述べる訳にはいかないから従弟に変わってもらいお願いした。


私はその夜、久しぶりに元部屋でオナニーしました。
すればするほどもどかしくなるオナニーだった。
私は高まりを弾みにして従弟に電話した。
従弟に抱かれたくてたまらなかった…


年端もいかない女の子を夢中にさせちゃうんだもの、それはそれなりに凄いかと思ってたけど、従弟とのセックスは最高だった。
半分子供のような女じゃないとダメなのかだけが心配だったが、全然平気で、あんなに硬いチンポは初めてなくらい。
セックスって凄くいい…
こんな終わらないセックスがしてみたかった。
クンニだけでいかされたのも初めてだった。

全部知っていながら体を差し出す私を無茶苦茶犯して…

変態最高…










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