あさん。バカは死んでも治らないといいますが、露出はどうなんでしょう
ね？強い意志。もし、それがあったらもっと早くから止めていたか、向こう
の世界に留まっていた事でしょう。確かに酒や煙草も同じ中毒ですから似た
ようなものかもしれません。だとしたら僕は修道院にでも入れていただく
か、絶えず貞操帯でも付けたら良いかもしれません。しかし、現実的には社
会生活をしているからそれは無理でしょう。・・・そうですね。強い意志に
は憧れます。自分が意志薄弱であることは認めます。最近外出時は生地が厚
く、チャックの位置でペニスが出しにくいジーンズをはいています。下着も
穴無しのパンツです。

人間失格さんに質問。人間失格さんはどんなきっかけで露出をやめたんです
か？そしてその方法は？ぜひ聞かせてください。仕事を休んで露出と言うの
は僕もほぼ同じです。それは同僚に遭遇するリスクが少ないからです。最近
はやっていませんが、昼休みにランニングに行く振りをして、サポーター部
を切ったボクサータイプの水着で会社を離れ、専門学校の向かい側にあるコ
ンビ二で勃起させながら雑誌読んでいたりしました。女子学生が沢山昼休み
に訪れるからです。最近は夜の駐輪場で外を通り過ぎる女性に見せていま
す。同じ場所でくり返すのはやばいので、ここではもうやめることにしまし
た。実際ここの駐輪場を使っているし、まだこれからも世話にならなければ
いけないので。

生まれ付いての犯罪者なんて、そうそういるものではないでしょう。いや、
逆に全ての人間は両面あわせ持っているといえるのではないでしょうか。た
だ、境界線の向こうとこちら側の違い。どちらに軸足を持っているかの違
い。人間両足で立っていても、じつは両足に均等に力が掛かっている事なん
てほとんどないのと同じ。ましてここは日本。ヌーディストビーチなんて近
所にはないし、ヌーディストはホモセクシャルよりマイノリティーです。同
性を愛しても犯罪にはならないけど、公衆に全裸をさらせばそれは犯罪。血
流のエネルギーに漲ったペニスを見知らぬ女性に見てもらいたいという欲求
は多大なリスクを払う事でしか満たされない。結婚にも風俗にもなにかしら
の義務がともなう。オナクラじゃだめだ。見知らぬ、普通の女性に見せ付け
たい。どうしようもない自分がいる・・・。

あなたはかなり露出にハマったタイプの方ですね。私も同じなのでその気持ちはよくわかります。
私は露出をしたいが為に仕事を休んだ事も何度もあります。仕事よりも露出中心の生活で、露出は20歳から約10年間続けていて、重度の露出中毒者でした。
そんな私ですが、露出をやめる事ができましたよ。
もちろん性癖は治ってませんし消えてません。今でも露出したいと思う事はあります。実際未だにこのサイトを覗いてますし・・・
止めるなら今です。捕まっていない今しかないですよ。
あなたは深く考える方ですよね？私もそうです。
こういう人間は捕まってしまうと本当に死にたい気分になりますよ。露出を止めたい って悩みどころじゃなくなります。
あなたならぜったい止められますよ。いっぱい悩んで下さい。