かなさんありがとうございます。

久しぶりの衣料品店はとてもハードでしたね。
店主の妙技で何度も何度もイカされて
かなさんも御満悦だった事でしょう。
ディープキスにオッパイ舐めや手マン
更にはまさかのアナルバイブ。
そして最後に顔射ですか。
読んでてとても興奮したと同時に
店主が非常に羨まし過ぎました。
ですが
クンニリングスされてないのが少々残念な気がしました。

アナルバイブを用意していたという事は
かなさんの言う通りアナル開発して犯そうとしてますね。
これはもう通うしかないでしょう。
通って開発されてしまいましょう。
そうすれば薬局の店主に説明した設定にもリアルさが増してより興奮できるのではないかなと思います。

素性がバレた事に危機感を覚えましたが
帰宅後にそれすらも自慰のネタにして盛り上がってらっしゃった様なのでひとまず安堵しました。

それにしても
あれだけ店主にイカされたのに
家でも自慰に耽ってるなんて
かなさんは
とんでもない変態性欲モンスターなんだと改めて実感させられました。
僕もかなさんの自慰のお手伝いしてみたいものです。

それではまたの投稿お待ちしております。

もう来ないと思われているかもしれない衣料品店にも行っておかないといけないと思い始め、連休に怖い思いと期待を感じながらお店に行ってしまいました。
店に行くと店主は満面の笑みではありませんでした。私を見ると「覚悟が出来たってことでいいかな？」怖いトーンで言います。
「あの、覚悟は出来てないけど、ここで店主さんに見られる興奮が忘れられないんです。それだけじゃダメですか？」恐る恐る聞きます。
「無理矢理したりはしないけど、手加減はしないよ」どうにでもとれるような言い方に不安はありますが、店主が何を仕掛けてくるつもりなのか期待もあります。
「今日も伸びてるの剃っちゃいましょうか？」そう言われ奥のリビングに移動します。
久しぶりの高揚感と羞恥心にゾクゾクしながら自分で脱いで全裸になり、まんぐりがえしになります。「もう何度も撮ってるから」と写真は無しで剃毛されます。
店主は何かにつけ執拗にクリを刺激して来て、どうしても身体がビクビクと反応してしまうのを抑えられません。
「このどスケベで抜群に敏感な身体、たまらんなぁ。」ゾクゾクしてしまいます。
「お尻の方は四つん這いで」そう言われ、うつ伏せになりでお尻を上げます。
店主が何か仕掛けてくるに違いないとドキドキ。
前回同様に剃りながら時折お尻に店主の指が入って来ます。
「ううッ。」シワを伸ばしてると言われるから黙って耐えますが、どうしても腰がくねってしまいます。
同時に乳首が床(マットレス)に擦れるのがたまらなく気持ち良くて、私の意識はお尻と乳首を行ったり来たりしました。
薬局で乳首の気持ち良さを知ってから乳首での自慰(チクニーって言うそうです)を覚えて、乳首の感度がすごく良くなってます。
「気持ちいいとは思えないかもしれんが、かなは尻もいい感度してるわ。」怖いトーンで笑う店主。
「な、何してるんですか？」剃り終わるとお尻に何か入れられました。何か冷たく固いもの「アナルバイブですよ」笑う店主。「イ、イヤですやめて下さい」言っても無駄でした。
ブブブブと振動しながらお尻を出たり入ったり。「あ、ああ…」「う、ああ…」表現のしようのない感覚がわけわかんないけど、脂汗が出ます。いつのまにか腰の力が抜けて、少しおしっこ漏らしてしまってました。
「自覚出来てないだろうけど尻で感じるのも時間の問題やな。」笑う店主。クリや膣みたいな気持ち良さはないけど、店主には私の身体が反応が分かるってことなのでしょうか。ナンネットでお尻感じるみたいなのがときどきあるけど、自分もそうなるかも…
いつ来るか分からない私を責めるためにアナルバイブを用意していたぐらいだから、店主は私のお尻を開発して犯す気かもしれません。
「じゃあクチュクチュして。乳首も弄っていいよ。マットに擦り付けてたでしょ。」店主にバレてました。
言われるままに、片手でクチュクチュ片手で乳首弄って「気持ちいい？」聞かれて「気持ちいいです。」と答え夢中で自慰に耽ってしまいます。
「手伝ってあげようか？」店主が言います「え？」驚く私。
「知ってるでしょ？自分でするより人にされる方が気持ちいいの。」店主の言いたいことが分かるし、薬局店主に触られた興奮を思い出し「お願いします。」お願いしてしまいました。
こちらの店主は薬局店主より圧倒的に積極的です。乳首に吸い付き、片方をチュパチュパ、レロレロしながら、もう片方をつまんだり弾いたり。私は腰から力が抜け膝がガクガクして店主にしがみつくことしか出来ません。
やがて、片方の手は下半身に移動してクリを弄り始めます「ダメ、ダ、ダメ。」気持ち良すぎて今にもイッてしまいそうです。
「何がダメなの？」手を止め、乳首から口を離して店主が聞きます。
「イ、イキそうだったから…」そう答えたけど、実はイキたいって言うか、強引にイカされてしまいたい気持ちがあります。
「気持ち良くなりたいのにイキたくないの？」多分店主は私の気持ち分かってて、イジワル言っていたのだと思います。
「イキたいの？イキたくないの？どっち？」困る私に2択で迫ります。
「イキたい…です…」言わせたいと言うか、求めさせたいのだと思い、答えました。
「じゃあイキ狂わせてやるよ。」そのまま押し倒され、両乳首とクリ、膣を責められて、何度も何度もイカされました。
どのくらいとか何回くらいとか覚えてないです。途中からお尻もバイブで責められてました。必死でお願いしてもやめてくれなくて、しつこくディープキスされながら、何回も「イク。」「イクッ。」って言わされました。とにかく気持ち良くて…
最後は、顔にかけられました。どう言われたのか、挿入とフェラチオを断って最後の選択肢みたいな感じだったと思います。
生暖かい精液が何度も顔面に…
あと、店主に私の素性がばれていました。
昔近所に住んでたから、私のことなんとなく気付いたみたいで色々調べてたみたいです。「○○かなさん、思い出したよ。昔××に住んでたよね。△△高校から□□大学って超優秀やん。いい会社に入って順調に出世してるのに、今まで押し殺してきたどエロい本性が抑えきれなくなって来たかな。」と笑います。
私は素性がバレたことに怖い思いしかありませんでした。

だけど、家に帰るとそんなことは忘れて自慰に耽ってしまいます。素性がバレたこともそれで逃げられず店主の奴隷にされてしまうと想像して興奮してました。
翌日には動けないほどの全身筋肉痛でした。

かなさんありがとうございます。

また1人
恥ずかしい姿を見られて卑猥な言葉をかけられると興奮するという
かなさんの性癖を知る人物が増えましたね。

今回は最初から胸を出す予定だったのでしょうか
それとも店主に認められた事が嬉しくて無意識的に''素晴らしいボインちゃん"を披露してしまったのでしょうか?

店主の股間は膨らんでいましたか？
次回からソコも注視してほしいです。

彼氏が羨ましいと店主は言いますが
こちらからしてみれば店主こそが羨ましいですよ。
かなさんの本性を知るうえに恥ずかしい姿までも拝めるのですから。
拝めるだけではないですね。
今回の様に乳首弾いたり
今後はかなさんの肉体の隅々まで見て触れて卑猥な言葉を言わせる事も出来るかもしれません。

あぁ、実に羨ましい。

かなさんの痴態見ながらシコシコしたい。
かなさんに射精してる所を見て欲しい。


そういえば
ドラッグストアではコンドームのコーナーで
TENGAが売られていますが
その薬局は販売されているのでしょうか?

TENGAは主に男性用のオナニーグッズですが
女性向けの商品もあるので
可能なら店主に仕入れてほしいななんて思ってしまいました。


最後に衣料品店に行ってからだいたい3ヶ月くらい経ちますでしょうか。
そろそろ行ってみるのも良いと思います。
エロ店主ももう来ないだろうなと諦めていると思いますので
いきなり現れたらどんな対応してくるのでしょうね。


それではまた
かなさんの投稿楽しみにお待ちしております。

MARYさんありがとうございます。
読んでくれてありがとうございます。

榊さんありがとうございます。
色々と↓今後に期待と不安半々みたいな状況。不安があっても止まれなくなってることが不安…

前回と全く同じ格好で薬局に行きました。
「あ、あの、な、何も買わないけど、み、見てもらえますか？」声が震えて足がガクガクします。「め、迷惑ですか？」
「彼氏の命令じゃなくて見られたいだけで来ちゃったってこと？」店主が聞きます。
「わ、私、見られることにドキドキするし、見られて、いやらしい女って思われる恥ずかしさにもドキドキするんです。」言葉は正確には違うかもしれないです。緊張と興奮が強烈すぎて記憶があいまいなので…
「まぁ、買い物に来て欲しいものがないと何も買わない人はいるし、お客さんの格好は自由だし、露出度の高いお客さんがいたら気になるし見ちゃうというのはありますね。」店主は遠回しな言い方で認めてくれたようです。
興奮でおかしくなってた私はトップスのファスナーを下して、前を開けるとスポブラを上にずらし胸を出してしまいました。
「ぅおっ。」おかしな声で店主の興奮が分かります。
「私の身体どうですか？」私が聞くと、店主はショーケースのカウンターの横から出てきました。出入り口のガラス戸の鍵を閉めカーテンを閉めました。
「素晴らしいボインちゃんですね。」私の胸を見る店主。ボインちゃんって言葉帰ってから調べました。
「見られたいんだ？」私に聞く店主。
「はい。」緊張と興奮でおかしくなりそう。
「変態。」強いトーンで言いながら指で乳首を弾く店主。
「グッ。」まさかの出来事に腰から力が抜けそうになります。乳首は一瞬で大きく固く立ってしまいます。
「ちょっと触られただけで乳首ビンビンにし
てやらしいな。変態、スケベ。」言いながら左右の乳首を何度も弾かれ、それがこれまで感じたことないほど気持ち良くて何度も腰から力が抜けそうになります。
「こんな風に言われて、されてドキドキするんやろ？」店主が聞きます。
「はい。」小声で答えます。羞恥心がたまらないです。
「困った人やなぁ。こんないい身体で、とんでもないどスケベで、こっちまでおかしくなるわ。我慢するの大変やで。」やっぱり店主はいい人みたいです。
「それにしても彼氏がうらやましいわぁ。」しみじみ言う店主。

帰ってからいつもの通り自慰に耽りました。
衣料品店にも行きたくなって来てます。
会社の方の話は、ドキドキしちゃうけど、私自身面倒と言うか仕事に障るから面倒って気持ちの方が強いです。

かなさんありがとうございます。

店主の許可が出て良かったですね。
これで堂々と露出ができる様になって
かなさんも安心された事でしょう。
お礼に何か店主の要望に応えてみてはいかがでしょうか。
もちろんかなさんのできる範囲でですが。

身体のラインがでるウェア良いですね。
インナーも色々変えれそうですし。
極小のスポブラ以外にも
極小のタンクトップでチクポチや
逆にユルユルのタンクトップで乳首見せたり
インナー無しでブラの代わりに可愛い絆創膏を乳首にXに貼るだけとか
いろいろやれそうですね。

その日はコンビニ寄らなかったのですか?
ウェア姿のかなさんを見たコンビニ店員の反応も気になりますね。

今回も自慰が捗られた様で何よりです。
浣腸とプラグ
彼氏にされると痛いけど店主さんなら優しくしてくれそう
とか言えばやってくれるかもしれませんよ。

確かに衣料品店の店主なら喜んでしてくれますね。
動画も撮ってくれるし。
ソファで全裸→肛門に指挿入→浣腸注入→プラグ挿入→腹痛に耐えながら指示されてくぱぁと自慰で悶えるかなさん→我慢の限界で脱糞してるかなさん　などなど
間違いなく撮られるでしょう。

今後どうなっていくのでしょうか。
すごく楽しみです。



後輩くんに告白されて下半身ホカホカトロトロ
その日の晩は自慰に耽られましたね?

昨日会社でちょっとした出来事がありました。
新人の方は何もないけど、後輩の方にですが変化が…
その時の会話
後輩「どうです？新人から何かありました？」
私「あるわけないでしょ。あっても相手にしないわよ。」少し怒った感じで言います。
後輩「そりゃそうですよね。」
私「何、もしかして何かあるかもなんて期待してる？」
後輩「期待なんてしません、むしろ警戒してますよ。」
私「警戒？」
後輩「だって、何かあったら癪じゃないですか、それぐらいなら新人より先に僕がヤりたいですよ。」結構普通にだけど、とんでもないこと言ってくる後輩。
私「え、ちょ、な、何言ってんの、あ、あなたまでそんなこと…」困惑してしまう私、ドキドキして、下半身が熱くなる感覚。
私「本人前にいきなり何言ってんの？」動揺を隠しきれません。
後輩「まぁ、下剋上セックスってのは男の夢ですからね。AやBはキレイだけど仕事が出来る女ってことで言うとかなさんの方が全然上でしょ。男って言うのはそう言うの考えるもんですよ。」どこまで本気か分からない後輩。
私「何バカな事言ってんの。セクハラ発言にもほどがあるわよ」怒って見せます。
後輩「まぁ、そう言わず聞いて下さいよ。かなさんにこんなこと言うだけでもかなりドキドキなんですから。それに動揺してるかなさん可愛いですよ。」平気で笑う後輩。
後輩「かなさんていろんな意味でちょうどいいんですよ。実際、AやBよりかなさんの方がずっとイイ身体してますよね。ヤるってなったら大抵の男はかなさん選ぶんじゃないですか？想像するにしても有りそうって言うか行けそうに思えるし、かなさん狙ってるの僕や新人だけじゃないと思いますよ。」
言われながら私はドキドキ、下半身ホカホカ、トロトロでした。
後輩「で、今更告白でもないですけど、僕、かなさん狙ってます。無責任にやりたいだけじゃないですよ。ちゃんとお付き合いしたいです。その上でかなさんがその気になって来たら結婚も考えたいと思います。返事はまた聞きます。よく考えておいて下さい。」どこまで本気か分からないけど告られた感じです。

なんだかんだと言いながら結局我慢できず薬局に行きました。
時折近所で見かけるランニングしてる女性の格好にヒントをもらい、色々調べてぴっちりしてて身体のラインがでるウェアを買って、着て薬局に行きました。
下はぴちぴちのレギンス(NB)トップスもファスナーをかなり開いて谷間を見せてます。中は極小のスポブラです。
店主は私を見て「またですか？」購入はイチジク浣腸のみです。
「今日の格好も彼氏の指示ですか？」私の格好について聞かれます。
「そ、そうです。」存在すらしない彼のせい。
「あの、えっと、か、彼の命令ですけど、イヤじゃないって言うか、その露出プレイのドキドキがたまらないんです。」言いながらトップスのファスナーを下して、全開に開け広げてしまいました。中は極小のスポブラのみでヘソ出しです。
「わ、私の身体どうですか？め、迷惑ですか？」声が震えます。店主が怒って追い出されたり、通報されるかもしれません。
「お姉さん、姉さんの身体は魅力的だし、わ、私も男だから迷惑じゃない。だけど、見たい気持ちはあるけど、目のやり場に困る。」店主は困った感じで照れながら言いました。
「あの、今後も来ていいですか？他に薬局があまりなくて、ドラッグストアみたいなところにはこんな格好じゃ行けないし…」小声で聞きます。
「仕方ないですね。…それにしても彼氏がうらやましいですね。」店主は彼氏を問題視して私を諭すことはありませんでした。

帰ったら、次はもっと見せれるかな？って色々想像しながら自慰。浣腸注入とプラグの挿入をお願いしようかなんて…でも、お尻なら前の衣料品店の店主の方が喜ぶかな？なんて…どんどん膨らむ想像。

かなさんありがとうございます。

いえいえ
かなさんが許容できないのだから断るのは当然の事ですよ。

そして
嬉しいお言葉ありがとうございます！
かなさんにそう言って頂けて本気で嬉しくてにんまりしてしまいました。

クズ彼氏の元ネタがいたから設定がしっかりしていたのですね。
そのチャラい新人君に
かなさんなら何とかなるかもと思われているとは
かなさんナメられてますよ。
でもかなさんならちょっと強引にイケば何とかなりそうと思えるのも否めませんね。

新人君で妄想してしっかり自慰しちゃってますが
実際にチンポで下剋上されないで下さいね。

ではまた何か進展ありましたら報告して頂けると嬉しいです。

榊さんありがとうございます。
ご期待に沿えず申し訳ないです。榊さんの提案は刺激的ですよ。クールというかお洒落な印象すら受けました。
ただ、アソコに食べ物をって言うのは…トーンダウンして自分が舐めてた飴をおじさんにあげるとかなら可能かなとか思ったりもします。
偉そうに「大人しくしてます。って言って最後のコンビニから1週間たたないのにもう露出再開したくなってます。

実はインターンの彼氏には元ネタ的な新人がいまして、その話を少し。
インターンの間私が指導してた新人がいて、チャラい感じで気に入らなかったから厳しめに指導してたわけです。
で、新人が入社して別の部署になって、そこの後輩男性社員(私の２つ下)が「なんか新人がかなさんのこと狙ってるみたいですよ」って言ってきたんです。
その会話
私「はぁ？私、彼氏いるのに？」
後輩「それは新人も分かってるけど、彼氏とは遠恋(本当)だからいけるって。」
私「ええ～、私かなりきつめに指導してたけど。」
後輩「みたいですね。まぁ、もう少し聞いてみますよ。」
で、後日
後輩「結構マジで狙ってるみたいですよ。」
私「何で～？絶対怖がられてるか嫌われてるって思ってたのに～。」
後輩「会社の女性で、AやB(超美人社内人気１，２)は競争率高すぎるけど、かなさんなら何とかなるかもって。」
私「前も言ったけどかなりきつく指導したつもりだけどなぁ。」
後輩「それは新人も言ってましたけど、下品ですけど、新人の言葉通り言うと『おっかないかなさんにチンポで下剋上する』ってことみたいです。」
私「はぁ？何それ？」あきれてるフリ。実はドキドキ興奮してる。
後輩「何て言うか、新人の妄想ストーリー聞かされたんですよ。かなさんが仕事でミスって落ち込んでる、それで飲みに誘う、つぶれたかなさんを部屋まで送ってそこでパコパコしちゃう、新人の圧勝、部屋に押しかけて始まる同棲、昼は会社でヘコヘコ、夜は部屋でパコパコ。だそうです。」苦笑いする後輩。
私「何それ、バカみたい。」そんなこと考えてるんだと下半身が熱くなってる。
実際には新人からの接触はないけど、変に意識してしまってます。
ときどき、新人のセックスに圧倒されてしまう。想像で自慰に耽ったりも…