ん？なんか物凄く他の皆さんに誤解される言い方になってないか…（；￣ェ￣） まあ、俺の書き方が悪かったか…
他の皆さんと一緒に虐めて、例え1人になっても朝まで虐め続けてあがれる…というニュアンスだったんだが（汗）

俺は以前から麻耶は誰の物でもないと言い続けてきてますが（－＿－；）

何はともあれ、今日も１日お仕事お疲れさん。
寸止めで昂ぶってる身体を露出で存分に冷ましてきなさい。
冷まさないと宿で心配…

偉い！よく堪えて理性働かせたな、麻耶！それでこそデキる女。
身体と本性は求めデキたんだろうけど、仕事関係者だから本当よく我慢した！いきなり麻耶の嫌いな枕営業になるとこだったしな…
院長は何歳くらいの方かな？プライベートな連絡先知られてるなら、個人的に連絡くるかもね。お気をつけなさい。
医師は変態多いからね…これは引き留めになってないな…変態なんか聞くと麻耶喜んでしまうね（汗）
兎も角、よく我慢した。褒めてあげる！ご褒美はその内ね♪

今日は朝といい、昼休憩といい、診察といい寸止め祭りが続いてるから興奮しっぱなしだろ…
変態淫乱マゾ牝麻耶の本性を晒け出したくて仕方ないよな…？
今夜が楽しみだよ…夜勤だから朝まで虐めてあげれるよ…麻耶が望むなら…ね。

典型的なエロ医師のエロ診察だね。
女体を見慣れた医師とはいえ、変態牝のいやらしいフェロモンに誘惑されたのか？おちんぽによる触診が無くて何よりだったかな？

とりあえずお仕事を済ませて、いやらしいこと愉しみなさい。

富士の麓の此方も、変態牝の滴り落とす牝汁さながらの雨が降っております。日帰り温泉施設で温玉＆ハイボールをいただきながら、朝からの変態牝の被虐的な欲情ぶりに勃起させております。

2階の病棟以外、1階には誰もいない診察室で院長に診察されました。初めは椅子に座りブラウスのボタンを外してと言われ外すと開いてくれる？と言われ開くとまじまじとブラ姿を見て聴診器をあててきました。入院した時は開かずに聴診器あてたくせに看護師さんとかいないと開かせるエロ医者だと直感した矢先に心音がおかしい感じがするけどブラジャーで締めてるからかもしれないんで外してと言われやっぱり見たいだけでしょ？と思いながらブラを外すと両肩を押さえ胸を見ながらこのままの姿勢でいてねと言われ聴診器をあて頭を捻りながら何度もあててあれから体調はどう？と聞かれたのでよしっきたぁと思い肺炎の症状は感じないんですけど左胸に何となく違和感を感じたり下腹部が時々、痛む時があるんです。と答えると左胸に？と言いながら私に近寄り乳房を触りシコリとかある感じじゃないけどと言いながら両方の乳房を下から揉みそして脇側から触り時折、指が乳首に触れその度に吐息が漏れてしまいました。乳癌の恐れは無さそうだし大丈夫そうだよと言い下腹部はどの辺り？と聞かれたので盲腸の辺りから鼠径部の辺りまでを手でさすりながら言うと　それはパンストかな？　はいそうですと答えるとパンストだけ脱いでそこに寝てスカートのホックを外してと言われ寝ました。ブラウスを手で閉じて診察台に仰向けになるとブラウス開いてねと言われたんでわざと胸はまだ何か？と聞くと寝た状態でも診なきゃわからないからと　なんじゃそれって思ったけどブラウスを開きそして言われるまま手を広げると診察台から手の平がはみ出す様に動かされそれを跨ぐ感じで少しスカート下げますねと太ももの辺りまで下げられそして指先には明らかにオチ○ポが触れていました。4本の指で盲腸の辺りから鼠径部を押さえながらさすられそして下着の中に指が入ってマン筋近くまでさすられ陰毛がない事に気付いたのか指を立て手の甲で下着を押し上げ中を確認したんです。このままでは、いけないと思い先生、もう作業したいんでと起き上がりました。私の連絡先も知ってるし仕事上の関係だからいけないと思い服を整え興奮したまま診察室を出ました。