露出苦い体験

某健康ランドでのアカスリでの苦い体験です。
下の方に書き込んだ健康ランドと同じ店なのですが
別の時に行ったときに
脱衣所前で韓国人のオバチャンが
「アカスリドオ？キョウハ、サービスデワリビキネ」と勧めてきたので
受ける事にしました。
(オバチャンだったら見られても恥ずかしくないな)と思い
予約の時間になりアカスリルームに行くと
日本人の美人の姉ちゃん(俺より年下か？)がいて
「受付のオバチャンじゃないんですか？」と聞いたら
(あの人は受付専門なので施術の方はしないですよ)と言われて
　
前金で払っちゃってるので受ける事に
そこは使い捨てパンツではなくタオルのみだったのですが
小さいタオルを股間のところにチョコンとお情け程度に置かれただけで
　
個室で薄着の美女と全裸の俺と言うとんでもないシチュエーションで
あっというまにビンビン
姉ちゃんが「元気ですね」と軽く握ってきました。
　
仰向けの時は、それだけだったのですが
うつ伏せの時は、あきらかにオイルのついた手(アカスリタオルをつけてない方)で
俺のモノを握ってきました。
あきらかにシコシコされてしまい
イキそうって時に
入口から男性店員が入ってきて
「ちょっと○○さん!!何やってんの!」とものすごい口調
二人揃って事務所に連れて行かれ
店員が姉ちゃんに「ウチは風俗店じゃないんだから」と
昏々と説教していました。

何でもその子には前科(犯罪ではなく)があるみたいで
男性のモノをいじって、指名料を稼ぐといったもの

男性店員は俺に謝ってきました。
前金で払った代金を返すと言ってきましたが
アカスリ自体は結構時間が経過していたので
受け取りませんでした。

その後店に電話して姉ちゃんの事を聞いてみたら
「解雇した」だそうです。

イク直前に男性に見られると死にたくなります。

露出始めたのは１０年ぐらい前からです 最初はデパートのトイレの鏡の前で洋服と下着も全部脱いで個室でオナニしてました 誰もいないときは個室の外でオナニもしちゃいました。全裸になって鏡の前に出て見てると警備員に見つかりました。警備員が呼びに行ってる間に洋服着て急いで逃げれました。捕まらなくてよかったとホットしました。これだけでは満足出来ず。いきなり全裸で歩くのはこわいので最初は近くで洋服脱いで下着も脱いで全裸でなって少し散歩しました 全裸で散歩したくなったので夜遅い時間に自宅で洋服と下着も脱いで全裸になって近くを全裸で散歩しました 何回か見られちやたけど頑張って毎日全裸散歩を楽しみました 夜の全裸散歩じゃ我慢出来なくて朝はさすがに全裸散歩は恐くて出来ないので通勤通学の電車が通過する時間見て近くで洋服と下着も脱いで全裸で隠れて待機警報器がなって電車が近づいたので全裸で通過するのを待ちました たくさんの乗客に全裸みられて興奮して毎日やってました ある日電車通過を全裸で待ってて通過したので洋服着てたらおばさんに見つかりました 全裸だったので近くで洋服着て逃げました おばさんにあそこバッチリ見られました それからは恐くて最近はやってません また機会があったらまたやってみたいです

前に露出し示談したＪＣにもう１度露出したくなりました。
バスの降りる停留場を変えてるのもチェック済みで、家も
確認済みです。で交渉１日目、バス停で降りてから人気が引いた
時をみはからい、こんばんわ！と声を掛けました。ビックリして
目が潤んでたのが印象てきです。

最近はずいぶんと寂しくなっちゃいましたね
今から数年前は俺の書いたスレッドが
レス100件越えたりしていたのに
あの頃一緒に熱弁ふるってた
ゆらさん、肝井オヤ痔さん、エキストラさんらは
どこにいっちゃったのかな。グスン

というわけで苦い体験書きます。
自分はよくネットカフェで合法的なのをやってるのですが
「アダルト動画(裏ではない)を開き、女性が男性のを舐めてるシーンがドアップになっているところ」
を、再生した状態でインターホンなどで
料理の注文などをします。
ドアップが数十秒続くシーンの手前で一時停止していて
トントンとドアをノックする音が聞こえたら再生
(もちろん店員が女性であることを確認したのち)
料理を持ってきた若い店員
画面にはＦラドアップ
女の子は顔を真っ赤にして目を背けながら料理を置いていきます。
ただそれだけなのですが
その店で2回やったら要注意人物になったらしく
その店とそれのチェーン店で
俺が入ると軽蔑するようなまなざしを送られて
すぐさま男性店員と交代するようになってしまいました。

もうできませんね

朝、車でコンビニに行く途中、歩道で転んだJCくらいの子を発見。
介抱しようと降りていくと、ひざから出血していたので車内より
タオルをもってきてとりあえず応急で巻いてあげた。
JCは最初は大丈夫ですと言っていたのだが、私はばい菌が
入ったら危ないし、近所にすんでいる者だからと偽名を
名乗り、車の中に消毒とガーゼあるから簡単に手当てしよう
と若干抵抗するJCを諭して車に連れ込みました。
手当て後、先ほど使用したタオルを見ると血がついており
もう、捨てるしかありません。
なのでタオルを弁償するか、オナ見するかの選択の開始です。
因みにタオルは1万円ほどで今すぐ払うように要求しました。