露出苦い体験

若い頃は沢山露出をしてきましたが、いくつも失敗もありました。捕まらなかったのが幸いですが当時はかなり肝を冷やしました。

図書館で露出したときの話です。本を読んでいる40代くらいの女性の隣でチャックからあそこを出し、シコシコしてました。

逃げるわけでもなく見てくれていたので射精間でいけるかなと思ったら、突然立ち上がり、「この人チンコだしてます！誰か来て下さい」と騒ぎ初めました。

女性に行く手を遮られましたがなんとか逃げ切ることができました。かなりヤバかった瞬間です。

19の時、初彼できて、好きで好きでたまらなくてなんでもハイハイ言ってた
花火大会の夜、露出＆放置を提案されて、恥ずかしい怖いと初めて拒否した
それでも大丈夫、そばにいていざとなったら助けてあげるからと押しきられてしぶしぶ服を脱いだ
少しの間だったけど誰も通らなくて、それでも不安で、近くにいるはずの彼に声をかけた「近くに居てるよね？大丈夫だよね？」
けれどさっぱり返事が返ってこない
服を着て探し回ったら少し離れた枯れ木の下で見知らぬ女に背後からパコパコしてた
我を忘れるくらいカッとなって高めのパンプスを履いたまま後頭部めがけてドロップキックしてやった
よく見えなかっけど血が出てたみたい
「くたばれクソ野郎」と吐き捨てて家に帰りました

最近は合法しかやりませんが若い頃はところ構わず露出してたので、ヤバい時もありました。ある時は、細い裏道に面した女子校の校舎に向かってシコッてたら先生が出てきて捕まった。幸い名前と住所を聞かれ説教されただけでした。もちろん偽名と偽住所。昔は今ほどピリピリしてなかったな。
あとは通学路で帰宅途中のJK集団に露出したら囲まれてボコられた事もありました。集団になるとJKはえげつない。平気でｷﾝﾀﾏｶﾞﾝｶﾞﾝ蹴ってきて、超悶絶状態。｢男はｷﾝﾀﾏやればﾏｼﾞ余裕｣とか言われた。当時は携帯も防犯ｶﾒﾗもなかったし露出はやりやすかった。

某雑居ビルのトイレの入口前には自販機とベンチがあり、よくJKがたむろってます。男女共にドアがあるので当然外からﾁﾝﾎﾟは見えませんが、ドアを開けるとすぐ横向きに小便器が並んでいるので開けっ放しなら至近距離でモロ見えです。しかし、さすがに開けっ放しでは怪し過ぎる。そこでドアの閉まる速度を調節して、ゆっくりゆっくり閉まるように設定します。他の男がトイレに入るのを確認して自分も入ります。そして一番手前の便器に立ちﾁﾝﾎﾟ出します。ドアは閉まる10秒位は外からﾁﾝﾎﾟが丸見えになります。そして先に入ってる男が出る時、また閉まるまでの間はﾁﾝﾎﾟ丸見えです。たむろってるJK達は｢やだー丸見え｣｢見えてる見えてる｣｢マジやばくねぇ｣｢デカ！｣｢真っ黒｣等爆笑しながら見てくれます。そしてトイレから出てJK達の前を通る時、私の顔を見ながら笑いを押し殺しながらも｢ｸｸｸ｣と笑い、遠くなったところで大爆笑です。病みつきになってます。

初心者が興味本意でしちゃうと周りから釣られて盛り上がげられ「注意」することを蔑ろにしてしまう。
怖い嫌な想いすること実体験して分かりました。