露出苦い体験

昨日の夜、前からずっとやりたかった事ができました。
それは雨の日に全裸に透明な雨ガッパを着て散歩する事です。
場所も決めていました。
札幌のとあるサイクリングロードに虹の橋という橋があります。
そこを渡ってみたかったのです。
以前近くの大学に通っていたのですが、通学でそこを通るたびにいつかやろうと考えていました。
時間は夜の人通りが無くなった0時過ぎ。
家で全裸になり、100均で買った透明な雨カッパを着てその上から普通のレインコートを着て、バッグにお気に入りの吸盤が付いたディルドを入れて外に出ました。
渡りきったらどこかでオナニーしようと決めていました。
外は細かな雨がちらつき結構寒かったですが、興奮していたので気にならなかったです。
まずは様子見で普通に渡りましたが誰もいませんでした。
渡って少ししたとこに公園があるのでそこでコートを脱ぎました。
意外と明るく、完全に全裸だとわかる状態でしたがディルドを片手にスタートしました。
凄く気持ち良くて解放感に包まれると共に、橋の上という誰かが来ても隠れれない状況に興奮しクラクラしました。
ですが結局誰にも会わずな渡りきり、そのままオナニーをする場所を探していたらサイクリングロード沿いにベンチがあったので、そこにディルドの吸盤を貼り付けてゆっくり跨りました。
本当今でも思い出すくらいに気持ち良く、トロける感覚に腰を上下してたら1分と経たずしてイッてしまいました。
しばらく動けないでいるとどこかから女の子の話し声が、、、
えっ？とサイクリングロードを除いてみたら傘をさした2人組がこちらに歩いてきていました。かなり酔っている様でフラフラで楽しそうに笑っていました。
ヤバイかなと思いましたが、興奮していたので見てもらいたい気分になり、またディルドに跨って気付かないフリをして俯いて腰を振っていました。
すると10mくらいまで来た時に、えっ？何やってんのあの人、、、って声が聞こえました。そのままヒールの音が近付いて来てすぐ近くで止まりました。
えっ変態ですか？w と言われ、あっごめんなさい！と今気づいたフリをしてしゃがみました。
ベンチにはディルドが、、、
えっ1人ですか？寒くないんですか？それデカくないですか？とか色々質問責めにされ、趣味でやってると打ち明けました。
犯されたいんですか？見て欲しいんですか？と言われたので、見て欲しいんです。もし良かったら見てもらえませんか？と言いました。
すると、えっウケるー私達で良ければ全然良いですよ！と言ってもらえたので、場所を移す事にしました。

いつもの様に駐車場内を物色 若い女性がスマホをいじっている車を確認 すかさず横付け！シートを倒しﾁﾝｺを出しｼｺｼｺ開始！なかなか見てくれないので 気づいてくれるまで携帯見ながらｼｺｼｺ 興奮して来たのでおもいっきり腰を浮かせて見せてやる！と女の子を見ると同時にクラウンのパトカーの姿が…目の前をゆっくりと進む…ヤバイ ﾁﾝｺ出してるし…職質受けたら一発アウトだ…頼むからパトカー停まるな！と願う！
目が合ったが視線は外さない上半身も動かさないように ゆっくりとパンツとズボンを上げる パトカーはこっちを見ながら進む 止まって警官が降りてくるのが先か俺がパンツはくのが先なのか…色々な事が頭を駆け巡った！
パトカーはゆっくりと駐車場から出て行った…
緊張感半端なかったのでﾁﾝｺは血の気もなく…40過ぎのおっさんが何やってんだ…！と少し反省しました。
が…まだ隣に女の子の車はあるので少し迷っていたのも事実です…笑

幼い頃から秘密にしてきたもう1人の私のことです。
物心ついたときから承認欲求が強かった私。
誰からもいい子で、可愛いって言われていたくて優等生のふりをしていました。
母親がピアノ教室の先生だったこともあって、幼い頃からずっとピアノとバイオリンのレッスンをさせられ続けていました。

お友達と一緒に遊ぶこともないまま育っていくうちに、私にはもう1人の人格が出来ていました。
それに気づいたのは小学5年の秋でした。
運動は得意でなかった私ですが唯一好きだったのが登り棒でした。
体育で出来なかった登り棒の練習をしてみた時のことです。
登ったり降りたりしてたら、擦れてきもちよくなることを知りました。
それからの私はオナちゃんを覚えて毎日するようになって、学校からまっすぐ家に帰ってしまうとレッスンが始まってしまいます。
なので、学校でとか家に着く間の途中で、オナちゃんをするようになっていました。
他人の目を避けてオナちゃんをする毎日は、もう1人の私をエスカレートさせていきました。
いい子の私には絶対に出来ないことを思いつくもう1人の私。
ある日私はおちんぽを出して見せて歩いていたおじさんに会いました。
あの頃は近所で露出おじさんと露出おにいさんが頻繁に見つけられていました。
学校でも話題になっていたり、町内でも噂になっていたり回覧板にも何回も書いてありました。
私は恥ずかしいことをすることで、もう1人の私が欲求を満たされていることに気づいてしまいました。
誰かに見られたりすることではなくて、ぎりぎりに見られてしまいそうになることが、すっごくきもちよくなれることでした。

誰かが来そうなところでオナちゃんをして、足音が近づいてきているところでお漏らししながらイクのが大好きです。
誰かが来そうなのにぎりぎりまで裸でいてオナちゃんをして、登りつめてる最中に慌てて身支度を整えて、整え終えた瞬間にすれ違ったりするのが一番いいんです。

あの頃のことを夢に見てしまうこともいままでに何回もありました。
特に去年の秋には何日も続いたりしてました。
そんな時にローカル電車に、乗客もいない時間にたまたま乗ったら突然もう1人の私が何年かぶりにでてきてしまって、ショーツを脱いでスカートを上げて露わにしながらオナちゃんをしてしまいました。
もう20年近くしていなかったことです。
夢中になってきもちよくなってました。
その日から私は時間さえあればローカル電車に乗ってオナちゃんをすることを繰り返していました。
すぐに恥ずかしいことができる準備をしていってました。
気が遠くなるきもちよさは、中学と高校生の子供がいることさえ忘れてしまえるほどです。
誰も周りにいないことでもう1人の私は大胆になっていて、おちんぽおちんぽって、翌日には声がかすれてしまうくらいに叫んでたりしてました。
今年の春に、中学を卒業する息子の友達が家に遊びに来て、息子とヒソヒソと相談しているのをドア越しに聞いてしまいました。
息子の他に３人の友達がいて、その中でも声の大きな子がいて、その子の話だけは全部聞こえてました。

それはもう1人の私の噂でした。

電車の中で裸になっている女がいるらしいから見に行こうという話でした。

お友達のお兄さんが、仕事中に何回も外から私のことを見つけていたみたいです。
動画も撮られていて、息子の携帯にも送っていたみたいだったので、息子がお風呂に入っている間に確認してみました。

映っていたのは
間違いなくもう1人の私でした。
車窓の中で裸でオナちゃんしている感じは辛うじて分かります。
でも遠くて顔からの見分けはつかないくらいで、ホッとした次第です。

野外露出が趣味なのですが知り合いに見つかるとまずいので家から少し離れたところで露出をしています
小さな川に沿って敷かれた小道のようなところは深夜は人がいないのでたまに車で行きます その夜もそこに行き露出をしました
ショートパンツだけ履いて上はトップレスでした
万が一人に見つかりそうになったときのために隠せるようにカーディガンだけは手に持っていました

しばらく歩いていると跡をつけられているような気配がしたのでチラっとうしろを確認すると、少し距離をあけて男の人が歩いていました
不審に思ったので歩く速度を若干あげたり道を曲がったりしましたがやっぱり付いてきました
さすがに「やばい」と思ってカーディガンを羽織ってからダッシュで逃げました

ゾワッとした体験です

調子に乗って、ナンネットの他の方の投稿見て、ネットカフェなどでプチ露出する事が快感になり、それをナンネットで投稿して、他の人に共感や、指示を貰う事にも興奮するようになっていました。
ある日、ネットカフェで露出していると、写メを撮られてしまい、関係を迫られ、その日にホテルでしてしまいました。
愛情が冷めているとはいえ、旦那にも悪いなと、心底反省していますが、またナンネットに出入りしている私がいます。
背徳感が余計に興奮させるのか、私は変態だなと思う