露出苦い体験

いやだよ～！
俺は書きたい時に書きたい事を書きたい様に書くだけだ。
まっ、誰かみたいに捨てハン使ったり、偽やる様な下衆な事はしないし、自分の名を名乗らず、他人を口汚く罵るような、薄汚い人間のクズの様な真似はせんからな。
俺が嫌なら、あんたが来なきゃいいだけ。
名前も名乗れない奴に用は無いし。
まっ、あんたが、俺の偽やろうが、捨てハン使って攻撃してこようが、相手にしなきゃ済む事だから、関係ないし。
俺は俺で書きたい時に書きたい事を書きたい様に書くだけだから。

永遠とそんなことしてるＡＶがあったと思った。

僕も皆さんのように色々と露出活動をしてきましたが、その中でも約１０年たった今でも忘れる事のできない露出の話をさせて下さい。
高校一年の時の話です。僕の家の隣には同級生の女が住んでいて言ってみれば幼なじみと言うやつです。一緒の学校だったのは小中学校時代だけで高校は別々になり、隣の家でしたがこの頃からはほとんど顔を合わせる事はなくなりました。
幼なじみだったから、小学校時代はよく遊んでましたが、中学ぐらいから変な意識が出てきてあまり話もしなくなってしまいましたが、僕は彼女の事が大好きでした。
中学ぐらいから露出こそしたことは無かったけど、チンコを見てもらいたい願望が強くなってきていた僕。高校一年のその日、ついに僕は行動にうつしました。
僕の家と隣の家は結構ピッタリと隣接して建っていて、彼女の部屋は二階で僕の兄貴の部屋と同じ位置にありました。窓も同じ位置にあり、たまに兄貴の部屋から彼女の部屋をコッソリと覗いていた事もあります。
その日は兄貴は家にいませんでした、彼女はだいたい夜の９時ぐらいになると部屋に来て、すぐに雨戸を閉めます。その時を利用して僕は彼女に露出する事にしました。
兄貴の部屋に入り、とりあえずレースのカーテンを半分だけして部屋の電気を点けました。夜になるとレースのカーテンをしても部屋の電気を点けてしまうと外からは部屋中が丸見えになりますよね？その状態にしたまま彼女が部屋に来るのをずっと待っていました。
彼女が部屋に来た時にオナニーしてる所を見てもらおうって作戦でした。
ズボンをケツまで下げて、窓側にチンコを向けた状態で横向きになりエロ本を見ながらチンコをシコシコ。
そしてついにその時がやってきた。彼女の部屋の明かりがつき、部屋には人影が見えました。僕は彼女が来たと思い激しい緊張と興奮の中、エロ本をじっと見ながらチンコをシコシコし続けていました。雨戸に手を掛ける音がし、ガラガラガラーと雨戸を閉める音が。その音で気付いたフリをし、ハッとした感じで窓を見ると
隣のばぁちゃん、つまり彼女の祖母が僕を見ながらニコッと笑っていました。
僕は下半身丸出しでチンコだけがギンギンに立っていました。

今日久しぶりに露出がしたくなり車を走らせていると暗がりの道を歩く女性を発見。早速降りてあとを追いチンを晒しました。かなり見てくれて良かったのですが、あまりにも寒くて私が集中できず興奮できませんでした。若い頃は寒くても平気で露出してたのですが。むしろそのほうが全裸にコート姿ができて良かった。やっぱり年を取ると寒さは耐え難いですね。皆さんはどんな寒さ対策をしてるのですか？それとも冬は自粛してるのですか？

かほは、大学生なんだけど、ミニスカートが好きで、
今朝も　ミニで　電車だったのね。
いつもだけど、男の人の　視線を　股間に感じるの。
サービスはしないけど、それでも、向かいに座った男の人は
必死で、ミニの中を見ようとするわけ。
今朝もそうだったんだけど、駅で降りたた　向かいに座ってた
男の人が　興奮ぎみに　私のところまで向かってきて、
「どうして、くれるんだ！　もう、エロい　ミニスカートに
　興奮してしまって、　会社に行けないじゃないかー。」って
言いがかりよねえ。
じゃ、どうしたら　いいですかって　聞くと
「イッパツ　スッキリさせてくれたらいい」って。
それも、自分でするから　見ててくれって　言うのね。
ふーん。と、　駅の女子トイレに　入って　彼を迎え、
個室に入って　彼の　アレをしごくところをみたわ。
「ふんふん」と　言いながら、がちんがちんになるアレ。
こっちは　可笑しいんだけど、変なことになったら嫌なので
とりあえず　感じている風によそおって、　サービスで、
パンティをちらりと見せたりして・・・・
って　言う　うちに、彼が　ふんふんと　かなり　コーフンし
あぅ　あああっって　いうと　いきなり
「イクイクイクっ」って　どぴゅどばぁ、って　出したのね。
すんごいねぇ。　ち○ちんから出る瞬間を　はっきり見たのは
初めてなので、ちょっと感激かも。
ま、服にかからなかってよかった。　サービスで、最後のち○ちんを
しごいてあげたの。あぁっとか言ってあえぎながら、ひとしずく
精液を搾り取ってあげたわ。
さすがに　もう　立たなかったみたいね。
わたしも　すこし　ぐちゅって　なってたけど、ま、それ以上は
あぶないから、そこで、終わりにしたのね。
でも、よく考えると、とても　危ないことしたみたいで。
後から考えると　ぞっと　するのね。
もう　やらない。