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削除依頼
2006/12/30 09:32:58 (b4ZlrAVv)
興奮して見入っている私に対して、一番おとなしい奥様が耳元で、
「○○さんの奥さんのオマンコって凄い色してるよね~」
「ご主人は知らないでしょうけど、バイトに行ってるビデオ屋のオーナーに
色々教え込まれてるんだって!」
違う奥様は、
「あそこの毛だって、一人じゃあんなに綺麗に揃えられないよ」
「男がいないと思ってた?」

妻がアルバイトしているビデオレンタル屋は、友達からの紹介で行きはじめ
たようで、友達繋がりで紹介を繰り返していると聞いていました。

私は妻のバイト先での行動がどのようなものかを察知して、とうとう妻の横
にいる男に向かって「OK!」のサインを送ってしまったのです。
男は軽く会釈をしながら、妻の立てた膝を大きく広げてその間に入り込みま
した。いきり立った男のモノがヤケに大きく見えた記憶が残っています。
男は自分自身を妻の秘所へあてがい、ゆっくりと腰を沈めていきます。妻は
濡れやすい体質もあって、先ほどの愛撫で秘所は潤っていたのでしょうか、
男の大きなモノを深々と受け入れたようでした。

「あ~ぁ・・・○○さん、また男一人追加しちゃったね。」
私の横で事の一部始終を見ていた一番年上の奥さんが呟きました。

男の太い男根を受け入れた妻は、まだ起きていないようです。男はそんな妻
の体を楽しむようにゆっくりゆっくり出し入れしています。

「キャッ!」
突然妻は目を覚まし、上に乗りかかっている男を払い除けようとしました。
しかし、体格に勝る男がしっかりと妻を抱きかかえていますから、そう易々
とは男を払い除けることはできません。
「イヤッ、イヤッ!」
妻が声を上げて助けを求めようとしますが、その声にあわせて男は腰を振る
スピードを速めていきます。それも非常にリズミカルな動きです。
浅く、浅く、深く、を繰り返すのです。手足をバタつかせていた妻の動きは
半端無く力強いのですが、男の押さえ込みには敵わない様で、妻の意思に反
して秘所は男根の抜き差しを許してしまっています。

「ンッ ンッ」
妻の手足の動きが非常にゆっくりになってきたと思ったら、酔いもあってか
感じている時の声が小さく漏れてきます。
最初は押し殺した声だったのですが、男のリズミカルなピストンを受け入れ
るうち、次第に大きな声に変わってきたのです。

「アンッ アンッ あぁぁ~っ」
一切の抵抗が無くなり、大きく脚を広げて男の動きのリズムに合わせる妻
を、目の前で見つめている自分が居ます。

「旦那が見てるよ」
男が妻の耳元でそう囁くと、妻の顔はこちらを向きました。妻と目が合った
私は、目をそらすことが出来ずにそのまま妻を見続けました。

「いやぁぁぁぁ」
妻も確かに私と目が合ったのがわかったようで、男を跳ね除けようと一瞬抵
抗を見せました。
しかし、男のピストンは更に強く、早く、大きくなり、その抵抗も長くは続
きません。

それからの妻は私のほうへ顔を向けることなく、反対側へ顔を向けながら男
にされるがまま脚を開いて腰をリズミカルに合わせています。
妻は私への背徳心を感じながら、男から与えられる快感を拒むことは出来な
くなっているのでしょう。

私も現実に目の前で他人を受け入れる妻を見て、現実の出来事なのか頭の中
で考えることが出来なくなっていました。ただ私の愚息は何度かの射精をし
たにもかかわらず、40過ぎの男には考えられないほどの硬さを保っていた
のです。

「すご~い!」
周りの奥様からの声を聞いて、私の興奮も最高潮に達していました。
「跨ってもイイ?」
おとなしめの奥様が返事も聞かずに私の上に跨って、愚息を自分自身にあて
がいました。ゆっくりと腰を下ろす奥様に合わせるように、遮二無二腰を突
き上げる自分を見つめる第三者的な私自身がありました。

私の妻を責めている男の妻は、私の上で快感を貪っています。双方の興奮は
最高潮に達していました。
「中に出すよ!」
私が聞くと、奥様は、
「そのまま出して~」
私の愚息は他人の妻の中で爆発してしまいました。

終わって妻たちの方を見ると、そちらも終わった後のようでした。

私はふらふらと立ち上がり妻のほうへ歩み寄りました。
妻の秘所からは白濁色の液体が流れ出ています。
中に出されたのでしょう。

私は思わず妻の両足を広げ、他人の精液まみれの妻の秘所に顔を近づけまし
た。
そして・・・
その精液と一緒に妻のオマンコを舐めました。

妻は私をじっと見ています。
「ゴメンネ」
妻の一言が今までに無い程にいとおしく感じてしまい、妻を抱きしめたまま
しばらく動きませんでしたが、私の「入れるぞ!」の囁きに、
「このままでいいの?入れて!」

私達夫婦は皆に見られながら、セックスをしました。見られている快感と汚
れた妻に、今まで味わったことが無いほどのセックスになりました。


その日以降は何も無かったように貞淑な妻を装い、私もクリスマスパーティ
ーの件については話しをしていません。
でも私達の間では、今まで以上にお互いを求め合うようになりました。

妻はこっそりとその時の旦那さんと連絡を取り合っているようで、私の心中
は不安な気持ちと楽しみな気持ちでこの後の展開を待っています。

進展があれば、また書き始めます。
長い体験談を読んで頂きまして、ありがとうございました。

ただ、書いている途中で「苦い体験」とは趣旨が離れてしまいましたね。
批判も賛同もどちらも有難いご意見です。
今後の糧にしたいと思いますので、皆さんの積極的なレスをお待ちしており
ます。
愛妻の悪口でもイイですよ(笑)

それでは良いお年をお迎え下さい!

1176
2007/01/01 20:32:32 (gCoplnKF)
大晦日の日に広島県福山市のとあるパチンコ屋さんの駐車場で夕方6時頃 彼女とカーセしてたら 隣りにべた付けされて焦りました。下半身だけ脱いで合体した状態だったんですけどね。見られるかも?っていう緊張は興奮しますが 見られてるってのは少し怖いですね…
1177
2007/01/01 09:16:48 (.GUuGdey)
 彼女を下半身裸にして、助手席に乗せた。誰に見えるわけでもないけど、
たまにダンプが隣になるとドキドキして楽しい。
 俺たちにしては他愛のない、大したこと無いちょっとした遊びだったのだ
が・・・・・・なんと、飲酒検問やってた・・・・・・。
1178

実話です!~2

投稿者:(無名) ◆S5UV3Feras
削除依頼
2006/12/27 16:43:01 (YpL2BhFm)
少しの時間、「キャーキャー」って雰囲気で時間が過ぎたのですが、一人の
奥さん(4人の中で一番おとなしいと思っていました)が、ゆっくりと我が
息子をシゴキはじめたんです。ひたすら無言でゆっくりと。
それを境に『キャーキャー』から『シーン』って感じで、雰囲気も4人の奥
様の目つきも変わりました。

「気持ちイイ?」おとなしそうな奥様はゆっくりとシゴク手を止めることな
く、私を上目使いで見上げながら聞いてきます。
もともと見られたい願望が強い私は、「うん。。。皆に見られてるのが最高
に。。。」そう答えるのが精一杯です。
昔から私の息子の大きさは奥さん達の話題になっていた様で、「皆で予想し
てたのよ、○○さんのココ!」その奥様からそんな言葉まで飛び出す始末で
す。

一番年上の奥様は私の乳首を舐めながら、片手をパンティーの中に入れて弄
っているようです。「わたしのオナニー見たい?」そう言いながら目の前に
座りなおし、脚を大きく開いています。

私は四つん這いになって奥様のオナニーを間近で見せて貰いながら、違う奥
様に息子をゆっくりとシゴイて貰っています。残りの奥様は、私のアナルを
舐めながら片手は同じくパンティの中、もう一人とは舌を絡めたディープキ
スをしています。
一番おとなしめの奥様は、その雰囲気の中、自然と愚息をその口に含んでス
トロークしてくれています。

時間は真夜中2時を過ぎた頃、酔いが最高に回ってドロドロした男女の乱交
ムードになってきた時、私はこのまま4人の奥様との情事に身を任せようと
決心しました。男にとって最高の時間になりそうでした。そうです、私がリ
ビングに目をやるまでは・・・


私がリビングに目をやると、そこには寝ているはずの旦那さんが一人起きて
おられました。一番年上の奥様の旦那さんでした。
「ヤバイッ!」そう感じたのですが、初めての快感はそれをはねのける力を
私から奪っていました。
それより私がショックを受けたのは、その旦那さんが横で寝入っていた私の
妻のスカートを捲くり上げたことです。もともとお酒が強くない妻は、一向
に起きる様子はありません。それどころか軽いいびきをたてている始末。

「!!!」
私の心臓は今まで以上に早くなっているのがわかります。でも、声が出ませ
ん。体が動きません。
やめてほしい気持ちもあったのですが、それ以上にこの先に起きるリビング
での出来事の方が、私には興味がありました。
妻のブラウスは、その男によって既にボタンを全て外され、ブラのフロント
ホックも外れた状態でした。

私を囲む4人の人妻の事より、リビングで悪戯される妻の事が気になり出し
て、4人とのことはあまり記憶にありません。何度か射精させられたのです
が、それも後になって聞いたことでした。

妻が他人と・・・
寝取られ願望があったのは確かですが、心の準備など出来ていない状況で、
こんなにも目の前で妻の痴態を見ることになるとは考えてもいませんでし
た。


妻は相変わらず寝ているのですが、スカートは捲り上げられ、ピンクのパン
ティーも片方の足首に引っ掛かっているだけの状態です。
上半身を肌蹴られた妻は、下半身も無防備な状態で眠っています。その男は
妻の両足を立て、膝を大きく開きました。
妻の綺麗に揃えられた陰毛と、中のピンク色とは対照的な黒ずんだ陰部がこ
ちらからでも見える状態でした。
男は寝息を立てる妻の股の間をゆっくりと優しく触り出しました。妻は
時々、ビクッとして脚を閉じますが、その度に男は脚を大きく広げ、妻の股
間を愛撫し続けるのです。

1179

夏の思い出

投稿者: ◆SVdXFYEqDQ
削除依頼
2006/12/24 17:42:53 (l.CvJ1wq)
夏に妹と夜中に地元の工業団地で全裸徘徊!一回りして駐車場に戻ると暴走族が集まって居た!見付かるとヤバイと思い近くの工場に有ったシートの下に明け方まで隠れて居た!
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