露出苦い体験

住宅街のはずれにあるコインランドリー。24時間開いてるんだけど深夜は誰も来ないので、よく着てきた服を全て(といってもワンピ一枚だけとかなんですけど)洗濯機にかけて、その間その建物の外周を散歩したり設置してあるテーブルの上でオナしたりしてました。昨日もスウェットの上下とジャージの上下、パーカーを洗濯にかけてテーブルの上でオナしてたら空き缶集めてる汚いオヤジに見つかって、でも逃げ場や隠れる所もないし、警察に突き出すぞとか言うので、言われるままにアレをしゃぶってバックから犯されました。汚いアレを挿れられるのはいやだったので念入りにしゃぶったんだけど、白いカスがいっぱい付いてたのと臭いで吐きそうでした。安全日だったので妊娠の心配はなかったんだけど精液がアソコから大量に溢れてきてすごく気持ち悪かったです。

私は普段はごく普通の女性(主婦･２６歳)です｡実は､３年前に付き合っていた
彼が､｢露出｣という言葉は知りませんでしたが、昼間の公園とかビルの屋上、
高速道路のパーキングエリアとかでエッチするのが好きだったんです。私は
お金が掛かるからこういう所でするのかなあと思っていましたが、誰かに見
られてるかもしれないよってやっている最中にいつも耳元で囁かれてまし
た。そのうちに二人で今度はあそこでやってみようとかこんな事してみよう
とか、計画をしているだけで体が熱くなっていたのを覚えています。勿論、
今の主人は至ってノーマルな人で、私からは絶対にそんなおねだりはしてま
せんし、できないです。主人の事は大切に思っていますが、どうしてもあの
頃のような事がしたくなってきて、ある日、家から離れたコンビニのトイレ
で全裸になって便器に腰掛けてＭ字開脚になるように両膝立ててオナニーし
ちゃったんです・・鍵をわざと掛けないで・・見られたかった訳では無く
て、見られるかも・・というスリルが欲しかったんです。だから・昼間のお
客の少ない時間帯を選びました。自分で、右手で左乳首をサワサワしながら
左指をクリの周辺に持っていってツンツンするうちに・だんだん・・興奮し
てきて・・アナルにも左中指を第一関節まで入れてみたり・自分で無意識に
誰かにされているみたいに「ダメ・・ヤメテ・・」等と口に出して・・それ
でも誰かが入ってくるかも・・と思いながらドキドキしながら・・いきそう
になってきて人差し指と中指を・・あそこに入れたり出したりしていまし
た。その時、いきなりドアがガラッと開いて女の子の店員さんが立っていま
した。キャアッとかウワァッとか短い悲鳴を上げてドアを閉めました。その
時・私、我にかえって、服を着てどんな顔して店をでればいいのか・・
他の店員にもばれちゃったんではないのか・・車も店の前だし、一台だけだ
ったし・・急に怖くなってきて、うつむいたまま足早に店を出ました・・出
る瞬間に後で女の子が２～３人小声で笑ったのが聞こえました。それから、
車のナンバーから私の事がばれちゃうんじゃないかとか、防犯カメラに顔が
映っているんじゃないかとか・・すごく不安ですし、そのお店の近くには行
けなくなってしまいました。今は何てバカな事をしちゃったんだろうと後悔
しています。

小さな公園の周りに囲むように住宅と道路がある住宅街で夜中3時くらいに野外オナした時の話です。

人に見られるのは嫌なため(見られるかもしれないスリルで興奮します)
全裸にﾍﾞﾝﾁｺｰﾄで、周りを警戒しながら(特に新聞屋のバイク)コートの前を開きながら息子をシゴき住宅街を徘徊しました。興奮してきてコートを公園にあるイスにおき全裸で住宅街を一周しようとしました。

始めは、すぐにコートを回収できるよう公園の周りを歩いていたのですが、スリルを高めるため公園から離れた場所で住宅街の中を四つん這いで這ったり、適当な家の玄関前でチングリ返しの状態でシゴいたりして射精そうになったら我慢して興奮度MAXで公園に戻り入り口の砂場のど真ん中で仰向けの体勢で果てました。

そしてコートをきて帰ろうとイスの所へいくと、なんと！コートが無くなってました…。当然頭はパニック状態です。プレイ中は、興奮しているから寒さは感じないのですが射精したあとは冷静になっているため体は震えてました。どうしようと、思いながらも全裸のまま遠くに止めた車まで、気配を殺しながら戻りました。
なぜ置いたコートが無いのか、理由が分からず、怖い思いをしました。

昔の露出癖が今は盗撮癖になってる。汚い女が露出ミニの尻を出してたので撮ったら、気がついて追いかけてきてカメラ見せろのｋに電話するのと大勢の前で大騒ぎしだしてあわくった。
何回も思い出してはむかつく。お前が尻出してたんだろうが。撮られて悪ケりゃ隠しとけ。下劣虫メ
しかし、女が騒いだら男は世間は女の味方するのを知ってる。今もはらはらしつつ暮らしている。ばれたらその時始めてあわててやるわい。

　見せカップルやってます。
　カラオケで彼女に下着露させるっていうことで、カップルを募集しまし
た。でも、応募してくるのは単独ばっかり。
　でもついにカップルが２組応募で、その２カップルに決定。３カップルで
露遊びができると、俺はうれしかった。おまけにそのうち１カップルの彼女
は凄い巨乳で、触るとすぐに行っちゃう女だとか。ワクワク。さらに「指入
れまでＯＫ」という凄い申し出があった。そうなるとこっちもパンツ見せる
だけじゃ悪いなと思って彼女を説得して、下着までの約束をオマンコ露出ま
でＯＫさせた。
　当日になると、１カップルは「遅れます」との連絡があり、現地へ行くと
男が一人（仮にＡ君）だけが待っていた。それが例の巨乳のパートナーなん
だけど、「彼女は仕事なのであとで合流」との話。３人でカラオケして飲ん
で食って、それでもカップルも巨乳の彼女もなかなか来ないので、「始めま
しょうよ」と彼も言うから、スタート。
　ミニスカで歌ってる彼女の下に潜り込んでパンチラを楽しむＡ君。それが
段々エスカレートしてきて触りまくり。しまいには椅子で俺の彼女のパンテ
ィを勝手に脱がしてオマンコいじりまくり。俺も「巨乳が来たらいじるん
だ！」という希望があるし、彼女もあえぎ声を上げてるので、我慢して黙
認。
　途中、遅れているカップルにメールをするとしばらくしてから「今、○○
にいます。道が混んでいて」と遅れて返事がある。「え、車かよ、飲まない
のかよ！」とか思いながら待ち続け、３，４回メールのやりとりをするも、
なかなか来ない。Ａ君の彼女はというと、彼が何度か部屋からケータイで電
話したけど、なかなか仕事が終わらず。
　そしてしばらくしてＡ君が何度目かのトイレに行ったときに、俺の彼女が
こう言ったんだ。「ねえ、おかしいよ。もう１カップルのメールが来るのっ
て、Ａ君がトイレに行ったときだけだよ」と。「え、まさか？」と思いつつ
も、おれもちょっと変だなと思うところがあったので、彼女の提案である仕
掛けをした。トイレから戻ってきたＡ君に「巨乳の彼女どうなった？」と催
促すると、彼は早速ケータイで電話をかけ始めた。そして彼女と「うんう
ん、そうなの？　うんうん、しょうがないな。でも待ってる人にも悪いから
さ。うんうん、そうだね、それでもいいね」とか話してる。そして俺たちに
言ったのは、「彼女、仕事ではまっちゃってかなり遅れるらしい。もし間に
合わなかったら二次会して、お詫びに本番もＯＫするって言ってました」と
いうこと。
　でも俺たちはニコリともしなかったよ。そして言ってやったんだ。「いま
さ、ケータイの妨害電波装置、オンにしてたんだよね。これ付けると、ケー
タイできないわけ。つまりＡ君の今の電話、ひとり芝居だよね？　それと、
もう１カップルもＡ君が演じてるんだよね？」と。妨害機はクリスマスプレ
ゼントに面白半分彼女に買ってもらったもの。しかし、それを見せてもＡ君
は否定。だからおれ、「じゃあ、ケータイの通話記録見せてくれる？」とさ
らに突っ込んだ。するとＡ君は態度豹変して逆切れ。
「ふざけんなよてめー。うっせんだよ。だいたい大した女じゃねージャン
か。舐めんなよ！」とか怒鳴りまくり。そして最後に「もういいよ。ここの
金、俺が払えば文句ねーんだろ。ふざけんなよ！」とわめきながら、伝票も
って出て行った。
　当然俺たちがっくり。もちろん気分最悪。彼女からは「だからイヤだって
言ったのよ！」とか言われてさらにがっくり。しかし、がっくりはこれだけ
じゃ終わらなかった。それから１５分位して帰ろうとレジに行って、「払っ
てありますよね？」と確認したら「いいえ」とのこと。なんとＡの野郎、伝
票をどこかにほかして逃走してやがった。
　当然、彼女は「二度とやらない」というし、「でも感じたんでしょ？」っ
て言うと、「あなたのためにふりしていただけよ。我慢してたの！！」と激
怒。まったくろくでもない夜だったよ。
　露カップルやる人は、マジで相手をよくよく選んだほうがいいですよ。他
の人にも聞いたけど、カップルを装って当日になると「彼女の都合が悪くな
った」と言い出す奴が結構いるらしいです。