露出苦い体験

以前、車の中でセックスを思い切りしていたら、覗きのオジサマから、心中を車の中でしているんじゃないかと勘違いされ、パトカーを呼ばれた事がありました。私達夫婦はあわてて服を着たんですが、とりあえず着ただけなので、ノーブラでした。私が運転席の方ににたまたまいたので、窓を開けて職質をうけました。なんとかその場はしのぎましたが、どうしてパトカーを呼ばれたかと言うと、その場所で少し前に、車の中で自殺された人があったので、私達もそう思われたようです。でも職質をうけている時はドキドキしました。私のノーブラを覗かれているようで…これからは、場所をよく調べてから、セックスするようにしたいです。

昨日、会社の後結構遅くまで飲んでて。
ベロベロになって家のソファーで寝てたら。
私トイレでスカート脱いでたみたい・・・・・・・
薄暗い部屋の中で、私うつ伏せにソファーに寝てたら
弟が、たぶんオナニー？してたものすごい暗闇の中で右手が早く小刻みに
動いてたから、物自体は暗くて見えなかったけどね
今から、起きるよの警告のアクビだしてゆっくり起きるフリしたら
コソコソと弟が逃げて部屋に戻ったから間違いないかも。

ヤバイね気をつけないと

中学二年の時です、スイミングクラブに通っていた僕は、ここで練習をしていた時、隣のコースを泳いでいた奴に思いっきり金玉を蹴り上げられました。
状況としてはこうです。
途中で疲れはて、真ん中あたりで立ち止まってしまった僕。この時泳いでいたのは深いプールでして、真ん中あたりだとチビの僕には足が届きません。
コースロープっていうのがあるんですが、とりあえずここにしがみついてしばし体力の回復を待っていたその時でした。
隣のコースの奴が平泳ぎで泳いできて、その時の蹴り足がモロに僕の金玉を直撃したんです。
ものすごい激痛でした。バタバタともがいている僕の異変に気付き、近くにいたコーチが来て僕を抱えながらプールサイドまで運んでくれました。このコーチは大学生くらいの女の人です。
「どうしたの？」と聞かれ、「金玉蹴られた」と言うと、「痛い？」とかって聞かれ、「かなり」なんて答えました。
プールサイドに医務室みたいなトコがありまして、とりあえずコーチの肩をかりてここに移動しました。
金玉を押さえて横になっている僕、腰のあたりをさすりながら「大丈夫？」なんて言ってくれていた優しいコーチ。
なんですが、実はこの頃には金玉の痛みはそれほどなく、演技をしていました。
と言うのも、プールサイドに運んでくれた時にコーチの胸がモロにあたっていたし、手のぬくもりとかを感じている内に勃起してしまったんです。中坊の僕には刺激的でした。
このままコーチと一緒にいたい、ひょっとしたら心配したコーチが金玉を見てくれたり触ってくれるかもしれない。そんな期待をしていました。
「痛い痛い」と大げさに訴えていると、「ちょっと待ってて」と言いコーチが出ていきました。
少し待っていたら、やって来たのは医務室の主であるオヤジの先生(？
「股間打ったんだって？」なんて言われ、「大事な場所だからごめんね」なんて言われ、水着を持ち上げられて中を見られました。僕の希望通り金玉も触られました。
さっきまでのコーチとの事で勃起していただけにかなり恥ずかしかったです。
　今になって思うと、きっとこのコーチはただのバイトだったんだと思うので、そんな人が僕の金玉チェックしてくれる訳はないですし、変な期待をして過剰な演技をしていた僕がバカでした。

海岸で日光浴をしていた時のこと、ビールを飲んで気持ちよくなった僕は、T
バックの水着を脱いでしまい、ついうとうとして、目がさめたとき、勃起し
ていました。そのとき後ろから「おにいさん、気持ちよさそうだね。」と言
って、いきなり僕のペニスをしごき、荒々しくフェラをしてきました。びっ
くりして声もでませんでした。男にしゃぶられて射精するなんて…

吊り橋で有名な公園(？)に遊びに行った時の事です。

すれ違うオジサン、オバサンはいたんですが、周りには誰もいない状況。

いつものように彼女にスカートを捲らせて写真を撮りながら散歩を楽しんでいました。

吊り橋の上でもノーパン…しかも綺麗に剃りあげたソコを晒させ、写真を撮っていました。

と、橋の下の遠くの方でワイワイと楽しげな声がしていたので、そちらに向かってポーズをとらせ「気付くかなぁ？」と、笑いながら一枚撮りました。

そこからしばらく歩いてソロソロ帰ろうか…と思っていたところに、高校生か大学生の男女４人組が足早に僕らを追い越して行きました。

若いから元気なんだなぁ…と、思った瞬間、彼らの話し声が聞こえてきました。
「いつでもどこでもしたい年頃でもなさそうやのになぁ」

…どうやら橋の上で感じた気配は彼らで、しっかり見られていたようです。

その内１人が「～いつでも～♪どこでも～♪」と、節を付けて歌い出し、他の子達はゲラゲラ笑いながら遠ざかっていきました。

…こちらがもっと若ければ。
…せめて見られたのが同年代なら、もう少し楽しんで貰えたかも…。

と、思った出来事でした。

まぁしかし…、こちらは『若者に(特に女性に)バカにされるのも楽しいなぁ』と思ったので、失敗談というよりは“ホロ苦い”くらいの癖になる体験でした。
以上m(__)m

＊プロフ画の２がその時の写真です。